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萌え理論Magazine

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「萌え理論Magazine」はイラスト・小説・記事など幅広い共同執筆型ブログです

2006-07-28

[][]第二回萌理賞開催

開催場所

http://q.hatena.ne.jp/1154079537


前回の結果

question:1151442461(終了)

第一回萌理賞選考結果

倒錯社::公開編集会議 - 倒錯社賞発表(協賛)


募集要項

〜第二回萌理賞〜

未発表オリジナルの創作小説・イラストを募集します。

応募者全員に共通する課題テーマは「萌え」(具体的には、少なくとも一人は美少女キャラが登場すること)、課題モチーフは「夏」「姉」「妹」「幼馴染」から選択(複数可)してください。

400字程度(プラスマイナス一割程度の誤差は可です)の日本語文章、または一枚絵(最大600×600のサイズで、jpg・gif・pngのいずれかの形式)を、回答で掲示(イラストはリンクで可)してください。

創作物の紹介ではなく、書き下ろしでお願いします。他人のコピペは回答拒否のペナルティ。投稿作品は「萌え理論Magazine」または「萌え理論Blog」へ転載することを予めご了承ください。選考の結果、最も優れた作品には200ptを差し上げます。


詳細備考

  • 締切は7/31いっぱい、または応募者が20人に達した時点です。
  • 一人一回一作品の応募になります。
  • はてなの規約があるので、露骨な性描写などは避けてください。
  • 作品は二次創作ではなく基本的にオリジナルでお願いします。
  • 選考は基本的に、私の独断と偏見で行います。
  • その上で基準を言えば、短編では結末を重視します。
  • 無題でも構いませんが、題名も評価の対象です。
  • 本編の最後に(終)などとして、本編とコメントは区別してください。
  • 投稿は締切前に順次オープンしていき、同じネタは早い方が有利です。
  • もしイラストの応募が多ければイラスト賞を作るかもしれません。

[][]

「第二回萌理賞」の例文を書いてみました。あえて「夏」「姉」「妹」「幼馴染」のモチーフをすべて満たしていますが、参加者の方はそこまでする必要はないと思います。みなさんがんばってくださいね。

「ゆかいなカレーはお姫さま」(399字)

今夜はカレーだ、と姉貴が決めた。

「夏こそ煮えたぎるようなカレー。心頭滅却、無我の境地」

説教は聞き流し、俺は妹といっしょに商店街に行く。


ルーはあるから具を買うのだ。

「カレー、カレー、ゆかいなカレーは王子さま」

謎ソングを唄う妹から離れつつスーパーに着く。

カートに野菜をダンクする俺たち。料理はスポーツだ!

「なにやってんの、あんたら」

じゃがいもが飛んだところで声をかけられた。

隣の家の七美だった。


「カレーもいいかな」

「真似かよ」

「自由でしょ、そんなの」

七美はカレーのコーナーに向かう。

「ゆかいなカレーは王子さま」

「ん? なんでその歌知ってんだ?」

妹も声をそろえて唄った。

「だって七美が教えてくれたんだもん」


家に帰って、しばらく経つと、姉貴が台所で唄いはじめた。

「ゆかいなカレーは王子さま」

「ちょっと待て。その歌は姉貴が作ったのか?」


すると姉貴は、きょとんとして答えた。

「お前が唄っていたんだよ、子供のころ」

[][]萌え理論Magazine編集部が選ぶ『明日の萌え本』 第十二回

明日は7月19日

1989年 - 映画「魔女の宅急便」(宮崎駿監督)が劇場公開。

というわけで『魔女の宅急便』です。


魔女の宅急便 [DVD]

魔女の宅急便 [DVD]

幼い魔女の少女らしい悩みと挫折、そしてそれらを乗り越える姿を描いた、日本アニメ映画史に残る名作です。宮崎駿監督の趣味が遺憾なく発揮されている点が、原作の魅力を引き出しているのでしょうか。

なんと、29日は宮崎駿の息子・宮崎吾朗が監督を務めた『ゲド戦記』の公開日でもあります。前評判どおりのアレな出来なのか、それとも前評判を覆し得る出来なのか。これを機会に『魔女の宅急便』と見比べてみてはいかがでしょうか。

[]数字で見るこの界隈:付記その2:エロゲの開発費の一例

とある2chレスを転載したもので、全てのエロゲがこの値段で作れるわけではなく、ケースバイケースということで。「年に3作出すメーカー」とのことです。


費目 金額(万円)
シナリオ 120
原画 150
CG 200
背景 30
ムービー 20
音楽 35
20
プログラム 90
ここまで *制作費 (665)
チラシとポスター 40
広告3P 75
体験版 30
販促テレカ 9
ここまで *販促費 (154)
デュプリ 200
ソフ倫シール 5
ここまで *製造費 (215)
送料 10
会社の賃料他 100
総計 1134


**注意!**

あくまでも一例?であり、「ふーん、こんな費目があるんだ」位の読みがいいかと思います。



コメント

店頭価格を8800円とすると、メーカーの取り分が4400円。小売は7掛け前後でしょう。この計算だと、2600本で「トントン」。

ちょっと補足すると、上の表には「声優」への支払いが入っていなさそう。

あと、デュプリ¥200万とあるけれど、単なるメディア焼き代だけじゃなくて、パケとかマニュアルとか、そういう費用も含んでいそう。書籍と同じで、印刷モノはまとめて刷らないと単価が高くつくのが通例。


http://grev.g.hatena.ne.jp/keyword/rev%3a%e3%82%a8%e3%83%ad%e3%82%b2%e3%81%ae%e9%96%8b%e7%99%ba%e8%b2%bb

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