萌え理論Magazine編集部が選ぶ『明日の萌え本』 第十四回

明日は7月31日

# 1953年 - 古谷徹、声優

というわけで安直にアムロ・レイ


あまりにも有名すぎて、いまさら紹介するまでもないと思うのですが。
アムロのあの独特の声色は、情けないような芯が通っているような、不思議な響きがあって好きですね。リアルタイムでガンダムといえば『ガンダムSEED』な俺でさえ、初代ガンダムアムロからは大小さまざまな影響を受けていると思います。まさに歴史的な作品です。
あと最萌はセイラさんです。これだけは譲れません。