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あまい果実 〜こころを開いてくれないと もう全部ダメになってしまう〜 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2015-10-14

[]アルバムリリース決定!


https://youtu.be/EPbsCBV16pU


昨日、

スガシカオ@12月はアジアサーキットさんのツイート: "あー なんかドキドキしてきた。 くるぞー くるぞー"

ってつぶやいてるから、なんかインフォメーションがあるんだろうなあ…と思ってたら、

正式にリリース決定の告知来ました!!!!


1/20 アルバムリリース

12/8よりツアー


休みだっつーのに朝5時に目が覚めたんで、

ちょっとぐぐってみたら、

スポーツ新聞にも載ってる模様。

後で買いに行かなくちゃ!

6時台のZIP!とめざましでも取り上げられた模様。

(これは見逃した…orz)


記事を読んでて目に留まったのは、

もちろんタイトルであったり(これはまた後ほど)、

発売日だったり、ツアーだったりしたんだけど、

それ以上に気になったのは、

「ふるえる手」という曲名だった。


この曲名を見たときに真っ先に思い出したのは、

2010年のヒトリ熊本のときのこと。


確か三曲目で「夏の曲をやります」って言って、

弾きはじめたのが「夏祭り」だった。

終わったあと、

歌ってたら親父のこと思い出したと言って、

話し始めた。

(その時のことは過去ログにあります。id:amaikajitsu:20100807:1281192315)

親父がアル中でさ〜、

ってモノマネ入れながらで

いつものように面白おかしく話すから、

会場みんな笑ってたし、シカオちゃんも笑ってた。

話し終えた後、

目の高さまですっと挙げた手を見て、

「震えてないよね、良かった」と言った。

それまでと同じように、普通にさらりと話してたからみんな笑ってたけど、

私は胸が痛くて上手く笑えなかった。

あの時、自分の手を見つめたその姿を、

私は今も忘れられないでいます。


お父様については、よくネタ、もとい話題wにすることが多かったけど、

その中でもこの時のことは強烈に心に残っている。



昔、これぞスガシカオという音楽が聴きたいと思ったけど、

とうとうそのユメが叶う時が来るんだなと思うと、

どんなふうにその瞬間を迎えたらいいんだろう?

本当にワクワクする。楽しみ!!!!

2015-08-04

[] 8/4の1曲 「愛について


このログは実は去年のものです。

書いては直し、また書いては直し、

アップしようとしては止めてを繰り返してたら、

一年たってしまいました。

無駄に長いし、憶測です。

アップするべきじゃないのでは?って気持ちはどこかにあるけど、

これは今までの思い出と、

あの時感じたことのメモとして。


以下、いつものように個人的所感です。



続きを読む

2015-05-21

[]21MAY2015


アストライド/LIFE

アストライド/LIFE


この曲を聞くといつも頭の中によみがえる光景がある。


初めて聴いた時に見えたあの駅のホームの光景。

通り過ぎて行く人や電車、

人の笑い声や話し声、電車の音、アナウンス、

いろんなものがゆるやかに見え、そしてやわらかく感じた。

そして翌日。

雨の降る渋谷の雑踏を、この曲を聴きながら上から眺めてた。

すると、まるで雨が地上に降り注ぎ地表に染み込んでいくように、

この曲が行き渡っていくような気がした。

その今までにないしなやかさに、

このひとは新しいステージへ、世界へと、

足を踏み出したんだなと確信した。


そして、6月の飛行機の中、

東京の何層もの厚い雲を越え飛んでいくその時に流れた。

青空へ突き抜けた時のあの青さとあの眩しさ。


そしてもう一つ、

ニコ生chに未だ残ってる秘蔵ドキュメントムービーの或るシーン。


それはきっとこれからも変わらないだろうと思う。


スガさんの描く夢が叶いますように。


そして、2度めのメジャーデビューから早くも1年、おめでとうございます。

2015-02-26

[]スガシカオ「航空灯」vol.2


前回のログがあまりにも個人的なものだったので、

ちょっと詞そのものについて考えてみた。


これ、メジャー復帰決断直前の歌だと、

初めて聞いた時からそう思っていた。

何か大きなことを決める時、

それがこれからの行く先を大きく左右する時、

本当にこれでいいのか?と自問自答すると。

その時のことのように私には思えた。


って、これってどうなのかな。

なんか、すげー不粋な気がするんだけど。


詞の中で「間違ったっていいんだぜ」って言葉が出てくる。

事務所やレコ社から離れてインディーズになって、

それはそれは自由が増えたことだろうと思う。

でも自由になったということは、

自分自身で決断していかなければならないということ。

それだけ負わざるをえないことも増えたはず。

そのプレッシャーってどれほどのものだったんだろう?

加えて、その経緯を快く思わない人達とか中傷とか曲解とか、

彼が言うところの「悪意」が向けられることも、

少なからずあったことだと思う。

そして、当然、メジャー復帰することに対しても同様であることも想像に難くない。

きっと、そういったあらゆることに、

時には独りで戦ってきたのかなあ…。


正しいとか誤ったとかではなく、

どうかなにより後悔のないように、

進めなくなるその時まで、

シカオちゃんが歩めるように。

私はそれを心から願ってます。


シカオちゃん、18周年おめでとうございます!

2015-02-13

[]スガシカオ「航空灯」


スガ シカオ「ACOUSTIC SOUL - EP」を iTunes で


「Acoustic Soul」っていうタイトルが発表されたとき、

一番気になったのはこの曲。

(ま、ハダカハダカも気になったけどw)

そしてこのアルバムの中で一番大好きな曲になった。


いや、確かに、

多くの人が気になっただろう「きみが好きです」も、んん?とは思ったけど、

まあ、タイトルからそんなに外れないだろうな、と。

でも、「航空灯」はしばし考えてしまった。

発表直後に自分のFBには↓な感じでちらっと書いてた。


航空灯って?はて??

と一瞬思ったけど、あれのことなのかな?

翼の先についてる灯り。

右に緑、左に赤、尾翼に白。

夜の闇の中で、

その灯りはここにいるという存在証明であり、

目的地へ向けて飛んでいるという確固たる意思表示なのです。

…あっ、ビルの屋上についてるのも航空灯かな。

私には翼のほうだけど。


でもって、DL開始して初めて詞を見た。

翼のほうで、言葉の意味合いとしてはほぼ正解だった。

聞いた時、なにか心の中をよぎったような気がしたけど、

きっとそれは具体的な言葉や場所ゆえの、

デジャヴみたいなものなんだろうと思いこんで、

それについて深く考えることをしなかった。


それから一年後の金沢でのLIVE。

別のところで当日の感想を書いたけど、

色んな思い出や記憶や感情や情景があふれてくるような気がした。

きっと何かの箱が開いちゃってたんだろうな。

そして「航空灯」。

この時初めて、ある場所のことをはっきりと思い出した。


諦めてしまいそうな時、苦しい時に、

自分を奮い立たせる為に行ったあの場所。

滑走路の真横の道で、

降りて来る飛行機と飛び立つ飛行機を眺めてたことを。


行き場のない想い、苛立ちとか不安とか迷いとかを、

エンジンの爆風や爆音で掻き消してしまいたかった。

目的地へ向かって昼も夜も飛ぶ飛行機の姿に、

いつか自分もそうなりたいと願い、

飛び去っていく翼をずっと見てた。

暗くなると点される灯りは、

あの景色と大切な思い出、あの時の気持ちを思い出させてくれた。

まるで希望の光のように思っていたんだ。


今は整備されてあのあたりは公園になっている。

当時は工場の立ち並ぶほとんど人通りもなく、

夜にはぽつりぽつりと街灯のみの道だった。

いったい何回行ったのかな…。


歌詞の中では、

羽田の近く、車の中に2人でいるように描かれてる。

でも、初めて聴いたときから、

どうしても1人でいるとしか思えなかった。

自分で自分に語りかけている、と。

あの情景が浮かんだ時に、そう感じたことに合点がいった。

そしてこれは「私の曲だ」と思った。

もちろん、シカオちゃんの意図する本当の解釈とは違うかもしれない。

でも、ぶっちゃけそれは別にどうでもいい。

こんなに深く心に入り込んでくる曲ってそうない。

正しい解釈も大切だけど、

私にはそこまで思えることのほうを大切にしたい。


あの場所は今もなお私の中で特別な場所だけど、

そこに行けなくとも、

この曲を聴くたびに、

羽田を発つ飛行機を見るたびに、

あのときのように前に進もうと思うんだろう。

色んな気持ちを飲み込みながら。

あの頃からまだ続いてる夢、

そして別の想いや願いに向かって。

たとえそれが苦しい道であったとしても。


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2014-11-20

[]あれこれ


大阪から気になることが。

無茶な押し合いはしちゃいけないのは当然という大前提ですが、

最前ブロックのいわばモッシュエリアで、

押すなだの触れるなだの言うのは有り得ないだろーと。

パーソナルエリアなんてないような場所じゃないかと…。

しかもそーゆーこと言ってる人って、

たいがいおさわりタイム(この表現は大嫌い)に超ハッスルwする傾向が。


人を入れたくなかったら、隙間つくんなきゃいいんだぜー。 

隙間があるから、

そこに力のバランスが崩れて流れていくんだからさー。

でもって、肘で場所確保しても力点が集中してるから、

すぐにアンバランスになるんですよー。

しかも自分も相手も痛いという不快なだけの結果。


力の向きがステージに向く以上、

一定の方向に圧がかかるのは致し方ないと思うんだけどな。

人によって、その圧の快不快の基準が異なるのもまた当然なんだけど。


あ、これは中年とか関係ないと思うよw


中年とか関係なく(←しつこいwww)、

年齢とか性別とか個っていうあらゆる垣根が消え去って、

色んな意味で境目がなくなって、

音楽と肉体と精神が一体化するのが、

モッシュの醍醐味だと思うんだけど…。


なんかなー。


という個人的感想でした。

2014-10-22

[]「モノラルセカイ」



モノラルセカイ

モノラルセカイ



本日零時のDL開始をもってやっと初聞き。

禁欲生活長かったわーw

(ま、それも楽しかったりする←こんな時だけM属性w)

直前の鹿野さんの番組(インターFMのONGAKU NOMAD)で、

聞こうかと思ったけど、電波がちと悪かったので、

新曲OA中のみ消音しますたw


さて、本題。

最初に聞いてから、二回目を聞くまでに、

実に一時間半かかりました。

腹にずしんと一発って感じ。

なかなかそこから戻ってこれなかった。

曲調は軽いけど、重い。とても重い気がした。

その重さは、決して嫌な類いではない。

なんて言ったらいいのかなーこの感覚。

こんなに言葉にできないのって初めてかも。

やっぱり今でもよく分からない。

でもただ言えるのは、

この曲には、中途半端な気持ちでは向き合えない。

真摯には真摯で、覚悟には覚悟で。


続きを読む

[]モノラルセカイ配信スタート!


禁欲生活がやっと終わる!!!

やっと歌詞も見れるし、曲も聞ける!!!

どんな歌詞かな?曲かな?歌かな?

楽しみ!!!


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2014-08-17

RSR2014

[]RISING SUN ROCK FESTIVAL 2014 in EZO


シフトの関係で六年のうち二回しかまともに参加できない。

オールでいけるのはそのうち一回だけ。

つまり、ライブ後の朝日を見れるのは、その一回のみってこと。

なので、今年は出演者に関係なく、

どーしても行きたかった。


やっぱりエゾが一番好きなフェスだ!!!

ホクレンがスポンサーから撤退してたらしく、

塩辛ののったふかしいもやホタテや焼き魚がなくてもねw

あの空気、あの空間がたまらなく好きだ!



ミッドナイトの山下達郎の「さよなら夏の日」、

そして大トリのフィッシュマンズの「新しい人」、

サイコーーーーだった!!!


まさしくライジングサン


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2014-08-05

[]レスキュー活動


私は人にはそれほど優しくないけど、

セミにはわりと優しい。

通りすがりに落っこちてるのがいれば、

生存確認をして、

生きてれば裏返したり移動させたり、

ついレスキュー活動をやってしまう。


べつにセミが好きなわけじゃない。

ただ、七年も地中で過ごして、

この世界で暮らす7日間を、

蛍のように身を焦がす間なんてないほどに、

思いっきり飛んで、鳴いてほしいだけ。

どうか存分にその生を謳歌できますように。


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2014-07-24

[]ライブ覚え書き RADIO MAGIC@5/31大阪城ホール


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セットリスト

1.黄金の月(アコギソロ)

2.LIFE

3.コノユビトマレ


おもっきり2階ステージ正面席…要は、いちばん遠い席w

着席して周り見てふと気付いた。

初めてライブ見たの、多分このあたりだった!

そのライブ全然記憶ないんだけどw

あの頃、音楽にさほど興味なくて、

お友達のお付き合いでやむなくって感じで。

今にしてみればなんてもったいないって思うけど。

私がスガシカオという名前を初めて知ったのは、

この「黄金の月」という曲がきっかけ。

FM802のヘビロになってた。

ラジオから流れるたびに、良い曲だとは思いながらも、

重たい佇まいが、当時の私にはちょっと受け入れられなかった。

(見た目だとか、ご本人がってことではありませんw念のためw)

ちなみに、ファンになったのはそのもう少し後のハナシ。


私にとって長い間、

良く言えば「特別」、悪く言えば「苦手」な曲。

初めから聖域というポジションに置いてしまったがゆえに、

凄い曲だという一言で収めてしまって、

自分なりに受け止めて来なかったような気がする。

だから、基本的にバンドでより軽めにポップなほうを好んでた。

ずっと昔にも書いてるけど、

この曲がちゃんと聞こえてきたのはいつぞやかのタクシーの中、

そして、この曲の凄さに気付いた気がしたのは、あのヒトリ高崎の時。

これは推測でしかないんだけど、

あのいつになく真面目なMCからの「黄金の月」は、

事務所からの独立ということが心にあったのでは?と思う。

ぶっちゃけ、あの頃からなんとなく不穏さは感じていたものの、

方向性が定まらないゆえの迷いやブレっていう程度だと思っていて、

まさか事務所を辞めるなんて思いもよらなかった。

あれから何年もたって何回も聞いているけど、

あの時に勝る「黄金の月」はまだないな。


この「黄金の月」という曲は、

ものすごいチカラを持っている曲だから

その時その時のシカオちゃんを、音楽を、

そして、私自身をも映す鏡のような歌だと思う。

それは、バンドであろうがソロであろうが関係なく。

響いてこない時は本当に響いてこないんだもん。

そういう時は、きっとどこかに少し距離のある証。

逆にやたら心に迫ってくる時は、距離が近い証。


久々に聞いた黄金の月、良かったなあ。

これを聴くために行ったんだと思った。

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