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amamuの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2018-01-20 「秋田)反骨の政治家・瀬長亀次郎氏描く映画 26日上映」

amamu2018-01-20

[][][][][]「秋田)反骨の政治家・瀬長亀次郎氏描く映画 26日上映」 09:38 「秋田)反骨の政治家・瀬長亀次郎氏描く映画 26日上映」を含むブックマーク

 以下、朝日新聞デジタル版(2018年1月19日03時00分)から。

 戦後の沖縄で反基地闘争や本土復帰運動を先導した反骨の政治家、瀬長(せなが)亀次郎・元那覇市長(1907〜2001)のドキュメンタリー映画の上映会が26日、秋田市内で開かれる。同市が陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備候補地となる中、「米国の言いなりにみえる政府に異議を申し立てたい」(主催者)と企画された。

 瀬長氏は沖縄県豊見城(とみぐすく)村(現豊見城市)生まれ。1949年に沖縄人民党書記長となるが、米軍の弾圧で54年から1年半投獄された。出獄後の56年に那覇市長に当選したが、翌年に職を追放された。70年の「沖縄国政参加選挙」で衆院議員に初当選し、以後連続7期務めた。2013年に那覇市に完成した「不屈館」には遺品や資料が展示され、現地では今も「カメさん」「カメジロー」と親しみを込めて呼ばれる。

 映画は「米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー」。監督の佐古忠彦さんは、TBSテレビの報道番組でキャスターを務めた。16年に同社が放送したドキュメンタリー番組を元に、追加取材と再編集をして映画を完成させた。

 ログイン前の続き作品では、米軍統治下の沖縄で弾圧を恐れず、民衆に支えられて闘い続けた瀬長氏の実像や抵抗の人生を、稲嶺恵一元知事や瀬長氏の次女らの証言などから振り返る。テーマ音楽は、趣旨に共感した音楽家の坂本龍一さんがオリジナル楽曲をつくった。

 上映会を企画した県映画センターの吉田幸雄さん(65)は「イージス・アショアの配備をめぐる一連の動きは、本土の沖縄化と言っても過言ではない。沖縄の闘いの歴史や、『オール沖縄』が生まれた原点を学ぶために必見の作品です」と話している。

 会場は秋田市文化会館(同市山王7丁目)小ホールで、26日午後2時、4時半、7時の3回。料金は一般1300円(前売り1千円)、高校・大学生800円(当日のみ)。問い合わせは県映画センター(018・862・9978)へ。(茂木克信)

2018-01-19 「米軍ヘリ、小学校上空飛行 窓落下受け、避難訓練直後 普天間」

amamu2018-01-19

[][][][]「米軍ヘリ、小学校上空飛行 窓落下受け、避難訓練直後 普天間12:18 「米軍ヘリ、小学校上空飛行 窓落下受け、避難訓練直後 普天間」を含むブックマーク

 以下、朝日新聞デジタル版(2018年1月19日05時00分)から。

 防衛省は18日、沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場に隣接する普天間第二小学校の上空を米海兵隊所属のヘリ3機が飛行したことを確認した。同小学校では昨年12月13日に米軍ヘリの窓が落下した事故が発生しており、18日は同小で同様の事故に備えた避難訓練が行われた直後だった。

 小野寺五典防衛相が記者団に明らログイン前の続きかにした。それによると、18日午後1時25分ごろ、米海兵隊の攻撃ヘリ「AH1」2機と、多用途ヘリ「UH1」1機の計3機が同小学校上空を編隊飛行しているのを防衛省の監視員や小学校に設置したカメラで確認した。いずれも今月上旬に沖縄県内で不時着した機体と同型機。

 小野寺氏は「同小学校の上空の飛行回避を求めていたにもかかわらず、このような事態が起きた。避難訓練の直後に飛ぶのはあってはならないことだ」と指摘。在日米軍のシュローティ副司令官と省内で会談して抗議したと強調した。シュローティ氏は「事実確認を急ぐ」と回答したという。

 菅義偉官房長官も18日午後の定例会見で「学校上空の飛行を回避するよう、(米側に)引き続き尽力をお願いしたい」と述べた。(相原亮)

 ■たった1カ月「なぜ」

 学校上空の飛行を「最大限可能な限り避ける」と米軍が応じてから、たった1カ月。沖縄では「なぜ約束を守らないのか」と憤りの声が上がった。

 普天間第二小学校では、昨年12月13日の事故以来、休み時間も含めて校庭の使用を中止している。使用を再開していいか判断するため、ちょうどこの日から、米軍機が上空を飛んだ場合を想定した避難訓練を始めたばかりだった。

 普天間第二小学校の喜屋武(きゃん)悦子校長は「大変残念。なぜ飛ぶことになってしまったのか説明してほしい。約束をしっかり守ってほしい」とのコメントを発表した。

 学校のPTA会も15日に、沖縄防衛局に対し、避難設備を造るといった安全対策を求めていた。市教委指導課の加納貢課長は「これでは保護者の不安は消えない」と話した。

 沖縄県は事故以来、県内にある全米軍機の飛行中止と緊急点検を求めているが、日本政府や米軍は応えていない。県幹部は「国は米軍に実効性のある対応を求めてほしい」。(小山謙太郎、山下龍一)

[][][]「私立中学、英語の入試が急増 首都圏・近畿圏の3割」 13:32 「私立中学、英語の入試が急増 首都圏・近畿圏の3割」を含むブックマーク

 以下、朝日新聞デジタル版(2018年1月18日21時32分)から。

 私は長年私立中高の英語教師をしてきたが、私立中学への英語の入試の導入には賛成ですか反対ですかと問われたら、反対です。

 明らかにこれは「過程環境が左右する」点でも、日本の文化を破壊する意味でも、不公平で、よい政策とは言えません。

 差別であり、文化破壊と言わなければなりませんね、これは。

 英語の入試を導入する私立中学校が急増し、今年は首都圏と近畿圏の約3割に当たる137校で行われる(実施済み含む)ことが分かった。4年前と比べると、約7倍の増加。2020年度から小学校で英語が正式な教科になり、大学入試の英語も変化するなか、受験生や保護者に英語教育の充実をアピールする狙いがありそうだ。

 私立中学校の動向を分析している首都圏模試センター(東京都)と大手進学塾の浜学園(兵庫県)によると、今年入試を行う私立中学は首都圏(8都県)に303校、近畿圏(2府4県)に143校あり、このうち首都圏の109校(約36%)、近畿圏の28校(約20%)が英語入試を行うという。多くの学校は国語と算数が必須で、社会・理科と英語のいずれかを選ぶなどの選択型だが、英語単独の入試もある。

 英語入試は従来、もっぱら外国からの帰国生を対象に行われていたが、数年前から一般枠でも行う学校が出てきた。14年は首都圏・近畿圏で計19校だったが、英語が得意な受験生を呼び込もうと中堅校を中心に導入する学校が相次ぎ、137校まで増えている。

 (後略)


峯俊一平、土居新平

2018-01-18 「(インタビュー)デジタル通貨の行方 経済学者・岩井克人さん」

[][]「(インタビュー)デジタル通貨の行方 経済学者・岩井克人さん」 11:30 「(インタビュー)デジタル通貨の行方 経済学者・岩井克人さん」を含むブックマーク

 以下、朝日新聞デジタル版(2018年1月18日05時00分)から。

「数が限られた希少品でも、交換可能と人々が思わなくなれば、タヌキの葉っぱになるのです」=山本和生撮影

 インターネット上の仮想通貨ビットコイン」の価値の変動が激しくなっている。お金として使える店も増えてきたが、不安定なビットコインは「貨幣」なのか。国家が管理を独占してきた貨幣の存在が、技術進歩で揺らいでいる現代。デジタル通貨や中央銀行、国家の関係を、貨幣論で知られる経済学者の岩井克人さんに聞いたログイン前の続き。

 ――ビットコインは、1年前の1コイン=10万円程度から年末に200万円超に急騰後、下落するなど乱高下しています。新しい「貨幣」と言えるのでしょうか。

 「2009年の登場以来、ひょっとしたら貨幣になるかもしれないと考えてきました。しかし、この1年で考えが変わりました。もはや、貨幣になる可能性は極めて小さくなってしまった。最初は麻薬の地下取引などで利用が広がったため、そのまま静かに一般取引でも利用が広がれば貨幣になる、というシナリオも描いていました。しかし、逆説的ですが、人々が『貨幣になるかもしれない』と期待と興奮の中で値上がりを目的に買い始めたことが、逆に貨幣になる可能性を殺しています。13年のキプロス危機の際などにはビットコインへの資金逃避もみられましたが、これだけ値動きが激しいと逃避先にもなりにくくなる」

 ――貨幣になるには、何が不足しているのでしょうか。

 「いえ、逆に過剰な価値を持ってしまったのです。あるモノが貨幣として使われるのは、それ自体にモノとしての価値があるからではありません。だれもが『他人も貨幣として受け取ってくれる』と予想するからだれもが受け取る、という予想の自己循環論法によるものです。実際、もしモノとしての価値が貨幣としての価値を上回れば、それをモノとして使うために手放そうとしませんから、貨幣としては流通しなくなります」

 「ところがビットコインは、数が限られて将来価値が上がるという期待感から、それ自体が『値上がりしそうな資産』という一種の価値あるモノになってしまった。事実、この1年で大変な投機の対象になりました。値上がり益を期待して手にする限り、だれもそれを他の商品との交換手段などにしない。もうからないからです」

 ――一方、使える店やサービスは増えており、日本も資金決済法を改正して通貨に準ずる扱いにしました。この動きのギャップは、どう考えればよいですか。

 「値上がりしているので事業者が受け入れを始める一方、人々は値上がり益を期待して貨幣としてはあまり使わない、という矛盾が起きています。もちろん、価値が下がると思い始めたら人々は急いで貨幣として使おうとするでしょうが、その時、事業者は受け入れを続ければ損をするので、受け入れをやめるはずです。ただ、投機家はこうした動きのタイムラグを見越し、だれかがババをつかんでくれると思って投機をしているのかもしれない。現実に多少なりとも支払い手段として使われている以上、対応した法整備は必要ですが、それが貨幣になることを保証しているわけではありません」

    ■     ■

 ――何かが貨幣になるとは、簡単なことではないのですね。

 「貨幣が貨幣になるまでのプロセスは複雑で、様々な可能性があります。ただ、多くの人が交換手段として受け取ってくれるという安心感がじわじわと広がらないと貨幣にならない以上、非常に長い時間を要します。たとえば日本の和同開珎も、8世紀にいきなり朝廷が流通させようとしましたが、定着しませんでした。ところが12世紀になり、日本海側で中国や朝鮮との貿易が広がると、唐銭や宋銭といった中国の貨幣が日本でも流通し始めたのです。世界の基軸通貨も、米国が19世紀末に国力で英国を超えた後も、しばらくはポンドのままでした。半世紀かけて、世界中の人が他の人もドルで決済をしていると安心するようになったからこそ、第2次世界大戦後にはドルになったのです」

 ――中国は昨夏、ビットコインの取引所を閉鎖しました。

 「発行するだけで『無から有』を生み出せる貨幣は、昔は王様の重要な収入源でした。現代では、人々を一つの貨幣圏に囲い込むことで、国内市場を統一し、政府や中央銀行の統治力を高める効果もあります。日本でも、明治政府が藩札を廃して単一通貨としての円を導入したことが、国内市場の形成に大きな役割を果たしました。中国政府が取引所を閉鎖したのは、人民元を通した自国の統治力を守る動きにほかなりません」

    ■     ■

 ――ビットコインは、ネット上で取引記録を共同管理する仕組みで、通貨の管理者だった中央銀行が不要になるとも言われました。

 「デジタル通貨にとって課題だった偽造や二重払いの防止を、ブロックチェーンと呼ばれる革新的な技術でクリアしており、機能的には貨幣に求められるものをすべて備えています。しかも、紙幣や硬貨より送金コストが低く、預金の管理費用も低くなった。それでも私は、貨幣価値の安定には中央銀行のような公的な存在が必要であり、中央銀行を不要とすることを目的としたビットコインは、万一貨幣になっても長期的には滅びると考えています」

 ――貨幣になったとしても滅びる、とはどういう意味ですか。

 「貨幣は、だれもが『他人も貨幣として受け取ってくれる』と予想するから貨幣として受け取る、という自己循環論法で価値を持ちます。従って、その予想が危うくなるとだれも受け取ろうとしなくなり、その時、貨幣は貨幣でなくなる。これがハイパーインフレですが、このような不安定性は貨幣の原罪であり、貨幣経済に生きる限り、その可能性から絶対に逃れられない。だからこそ、有事に経済を制御する中央銀行のような公共機関が絶対に必要なのです。しかし、そもそもビットコインの基本思想は自由放任主義で、だからこそ個人の匿名性を保護できるネット上での分散管理技術(ブロックチェーン)を導入したのです。『中央』を排除するために生まれたビットコインは、まさに『中央』を持たないがために、仮に貨幣として流通したとしても必ず滅びます。もちろん貨幣になる前に滅びる可能性がはるかに高いですが。私はビットコインの設計者としてのナカモトサトシは尊敬していますが、残念ながら貨幣の本質を十分には理解していなかった」

    ■     ■

 ――各国の中央銀行は、ビットコイン技術を応用した公的なデジタル通貨の研究に取り組んでいます。国境を超えた世界通貨が生まれる可能性はないのでしょうか。

 「今はドルが世界経済の主役ですが、私は一国の通貨が世界の基軸通貨でもある仕組みは、基本的に不安定だと考えています。もし、米国中心主義のトランプ政権下で米国の中央銀行が内向きな金融政策をとり続けると、ドルが信頼をなくし、基軸通貨の地位を失う危機が来るかもしれません。その緊急事態の中で新たな基軸通貨が生まれるとしたら、世界銀行的な『中央』によって管理されるデジタル通貨である可能性が高い。紙幣を新たに刷る時間がないからです。だから、ビットコインの技術を生かしつつ自由放任主義的な思想は補正して、より効率的に『中央』が管理するデジタル通貨の研究は、次の時代の予行演習になっていると思います」

 ――「中央」がデジタル通貨を持つと、売り買いを把握される監視社会になる懸念があります。

 「確かに、ビットコイン的な技術は両刃の剣です。今は個人の匿名性を守る構造ですが、少し設計を変えれば、作家ジョージ・オーウェルが『一九八四年』で描いたように、『中央』が全ての取引を把握できる超管理社会の道具としても使えるようになる。ところが市場経済、そして民主主義的な社会がうまく機能するには、個人の自由が確保されなければならない。そのためには例えば複数の機関が役割分担して分権的な形を取りつつ、かつ全体の供給量は調節する、そんな匿名性と安定性を両立できる仕組みが望ましい。それがうまくいかないなら、現在の通貨のままの方がいいかもしれません。自由放任主義のビットコインがだめだからといって、次は『中央』によるデジタル通貨だと、極端に振れる必要はありません」

 ――ビットコインの技術がきっかけで、私たちを自由にするものだったはずの貨幣に、逆に束縛されるようになるなら皮肉的です。

 「マルクスが『急進的平等主義者』と呼んだように、貨幣は人間に『自由』を与えました。人間は貨幣さえ持っていれば、共同体的な束縛から解放され、身分や性別や人種を超えてだれとでも取引できるからです。もちろん、不平等も生み出しましたが、それは量的な差異であって質的な差別ではない。だが、貨幣を使う経済は本質的に不安定で、安定性のために公共機関を絶対に必要とします。自由と安定性、個人と公共性のバランスを、どこに置くのか。個人が完全に匿名となる自由放任主義的な貨幣経済を演じようとしたビットコインの劇場は、そのような根源的な問題を、私たちに考えさせてくれているのかもしれません」

 (聞き手・吉川啓一郎)

    *

 いわいかつひと 1947年生まれ、専門は経済理論。国際基督教大学特別招聘(しょうへい)教授、東京大学名誉教授。「貨幣論」(93年)でサントリー学芸賞

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2018-01-17 Neil Youngの新譜”The Visitor”を入手した

The Visitor

[][][][][][][]Neil Youngの新譜"The Visitor"を入手した 12:30 Neil Youngの新譜"The Visitor"を入手したを含むブックマーク

 昨年12月に発売されたNeil Youngの新譜"The Visitor"を入手した。

https://pitchfork.com/news/neil-young-announces-new-album-the-visitor-shares-already-great-listen/

 "The Monsanto Years"(2015)、"Earth"(2016)に続く、Promise of the Real(POTR)とのアルバム。

 1曲目の"Already Great"は、トランプ大統領に対する軽い反論的な唄。つまり、「すでに偉大だ」(Already Great)というのが、そのこころ。

 YouTubeでも、official music videoがアップされている。

 ニール・ヤングが愛車で、おそらくブルックリンブリッジから、広大な穀倉地帯を経て、モニュメントヴァリー、カリフォルニアまでが流れる。最後はおそらくロサンゼルスだろう。

https://www.youtube.com/watch?v=tfyNPxM-M-w

I'm Canadian, by the way ところで関係ないが、俺はカナダ人

And I love the USA だけれどもアメリカ合州国を愛している

I love this way of Life ここでの暮らしぶりが好きなんだ

The Freedom to Act the Freedom to Say 好きに行動できる自由、言論の自由

No wall 壁はだめ

No hate ヘイト(憎しみ)もだめ

No fascist USA ファッショ的アメリカ合州国もだめ

WHOSE STREET? 誰の通り?

OUR STREET. 私たちの(通り)

 "When Bad Got Good" は、ドナルド・トランプの2016年の大統領選挙のキャンペーンで用いられた語句"Lock him up!" を借用しているし、冒頭の"Already Great"の他にも就任1年になろうとしているトランプ大統領に関するであろうと思われる唄がある。

 問題作の"Children Of Destiny"。

 以下は、YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=4RKBUG9VLFU

 次はロサンゼルスタイムズより。

http://www.latimes.com/entertainment/music/la-et-ms-neil-young-children-destiny-song-video-20170630-story.html

 Neil Youngmの新譜"The Visitor"のレビューは、もちろんインターネットで閲覧できる。

 以下は、NPR。

https://www.npr.org/2017/11/23/565992202/first-listen-neil-young-promise-of-the-real-the-visitor

 以下は、Pitchfork。

https://pitchfork.com/reviews/albums/neil-young-promise-of-the-real-the-visitor/

 "The Visitor"は、自然や環境問題を土台にして、次世代に対するNeil Youngの今の気持ち・世界観が吐露されているという印象をもった。

[][]「阪神大震災から23年 「経験や教訓、次世代に継承を」」 「阪神大震災から23年 「経験や教訓、次世代に継承を」」を含むブックマーク

 23年前、冬休みが終わって学校が始まってすぐのできごとだった。

 突然奪われた命。

 神戸に知り合いがいたので、安否が心配だった。

 助かったとしても、お風呂もトイレも大変だった。

 もらい湯が、人情がどんなにありがたかったか。庭のある家は、庭で用を足した。水洗トイレは全く役に立たなくなった。

 便利なものほど不便になった。

 アウトドアの道具が役に立った。

 以下、朝日新聞デジタル版(2018年1月17日06時57分)より。

 阪神・淡路大震災の被災地は17日、発生から23年を迎えた。6434人の犠牲者を悼む行事が各地で開かれ、遺族らとともに、震災を直接経験していない世代の若者も祈りを捧げ、記憶や教訓の継承を誓った。

 大粒の雨が降る中、神戸市中央区の東遊園地では午前5時から、「1・17のつどい」があった。「1995 伝 1・17」の形に並べられた約7千本の竹灯籠(どうろう)に火がともされ、市民らは発生時刻の午前5時46分に黙禱(もくとう)した。

 震災で次男秀光(スグァン)さん(当時20)を失った崔敏夫さん(76)=神戸市須磨区=が遺族を代表し、「息子の分まで頑張ることが私に与えられた使命」と述べた。

 久元喜造市長は「震災を知らない市民が増えていく中で、震災から得た経験や教訓をいかに次世代に継承していくかという課題に取り組む」と誓った。

 〈阪神・淡路大震災〉 1995年1月17日午前5時46分に発生したマグニチュード7・3の直下型地震で、震源地は兵庫県・淡路島北部。淡路島や神戸市、同県西宮市、芦屋市などで気象庁観測史上初の震度7を記録した。死者6434人、行方不明者3人、負傷者4万3792人に上り、全半壊した住宅は約25万棟。兵庫県内では震災直後、最大約32万人が避難した。被害総額は約10兆円とされる。

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2018-01-16 「ICAN事務局長が広島に 首相との面会、政府「困難」」

amamu2018-01-16

[][][]「ICAN事務局長が広島に 首相との面会、政府「困難」」 11:03 「ICAN事務局長が広島に 首相との面会、政府「困難」」を含むブックマーク

 以下、朝日新聞デジタル版(2018年1月15日12時24分)から。

 2017年のノーベル平和賞を受賞した「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN〈アイキャン〉)の事務局長で、初来日中のベアトリス・フィン氏(35)が15日、広島市平和記念公園や平和記念資料館を訪れた。

 この日の広島市内は曇り空。フィン氏は黒いコート姿で午前9時半ごろ、広島平和文化センターの小溝泰義(こみぞやすよし)理事長に案内されて平和記念公園に現れた。ICAN国際運営委員の川崎哲(あきら)さん(49)とともに原爆死没者慰霊碑に献花した。

 その後、公園内を歩いて、原爆で亡くなり引き取り手のない遺骨を納めた原爆供養塔に。また、公園内を流れる元安川のほとりで足を止めて、対岸にある原爆ドームを沈痛な表情で仰ぎ見ていた。

 平和記念資料館では約1時間滞在。被爆して亡くなった少年の衣服や、被爆後に廃虚になった広島市中心部のパノラマ写真などに熱心に見入り、資料館においてある核兵器禁止条約の早期締結を求める署名簿に記入した。芳名録には「広島は希望の都市であり、ICANは核兵器の終わりを見届けるため、皆様と共に力を尽くします」などと記した。

 公園内では、英語で被爆体験を語り継いでいる被爆者の小倉桂子さん(80)の証言にも耳を傾けた。

 ICANは、国連での核兵器禁止条約の採択に尽力した功績が認められ、ノーベル平和賞を受賞した。フィン氏は今回、長崎大の招待に応じて来日。長崎では原爆資料館を訪れ、シンポジウムなどにも参加した。15日午後には、広島での若者との対話集会にも加わり、16日には東京で国会議員との討論集会に出席する。

 一方、フィン事務局長の来日に合わせ、ICAN側が求めていた安倍晋三首相との面会について、「日程の都合があわず難しい」との回答が14日までに外務省側からあったことがわかった。ICANに参加するNGO「ピースボート」(東京)が明らかにした。(松崎敏朗)

[][][]「共産・小池氏「ICANと面会しない首相、恥ずかしい」」 11:03 「共産・小池氏「ICANと面会しない首相、恥ずかしい」」を含むブックマーク

 以下、朝日新聞デジタル版(2018年1月15日19時33分)から。

 (「核兵器廃絶国際キャンペーン〈ICAN〉」事務局長が求めていた安倍晋三首相との面会を政府が断ったことについて)本当に恥ずかしいと言わざるをえない。(事務局長は日本に)18日までいる。安倍首相は17日に(外遊から)帰国する。会えるじゃないですか。なぜ会わないのか。

 被爆者の運動がこれだけ国際的にも評価され、ノーベル平和賞を受賞した。日本の首相であれば、心から喜ばなければいけないことだ。被爆者もみんな涙を流して喜んでいる。そういう時に我が国の首相が、会ってほしいと相手方が言っているにもかかわらず、会わないとはなんたることだと。本当に恥ずかしい。

 (首相は)いろいろな人と会っているじゃないですか、誰とは言いませんけれど。そんな時間があるんだったら、なんでこんな大事な人と会わないのか。

 安倍首相は(昨年)8月の広島・長崎の平和記念(祈念)式典で「被爆者の方々に寄り添う」と言いながら突き放すような対応をしている。長崎で被爆者の代表が「あなたはどこの国の首相ですか」と詰め寄った場面が報道されたけれども、私も今回の対応を見て「あなたは本当にどこの国の首相なんですか」と言いたくなる。万難を排して、ICANの事務局長と会うべきだ。(記者会見で)

[][][]「キング牧師記念日、トランプ氏はゴルフ 奉仕が慣例」 22:56 「キング牧師記念日、トランプ氏はゴルフ 奉仕が慣例」を含むブックマーク

 1月の第三月曜日は、マーチン・ルーサー・キング・ジュニアの生誕を祝う祝日。スティービー・ワンダーが、"Happy Birthday"*1という唄で、祝日の制定を支援し、キング牧師記念日は1986年より実施された。

 アメリカ合州国の各種メディアでは、トランプ大統領の問題発言をめぐって、トランプ大統領は人種差別主義者ではないかと物議をかもしだしている中、キング牧師生誕を記念した祝日のトランプ大統領の行動が注目されていた。

 以下、朝日新聞デジタル版(2018年1月16日11時40分)から。

 米国の公民権運動を指導した故マーチン・ルーサー・キング牧師を記念する祝日の15日、米国各地で記念イベントが開かれ、トランプ大統領の人種差別的な発言への批判が上がった。

 ワシントン南東部の黒人が多く住むバリーファーム地区で開かれたパレードは、「人種差別反対」などのプラカードを持った人らでにぎわった。ディトリス・ベルトさん(33)は「トランプ氏が移民を追い出そうとしていることに心が痛む。彼が『人種差別主義者じゃない』と言っても信じない」と話した。

 米メディアは、トランプ氏が11日、米国への移民が多いハイチや中米、アフリカ諸国を「屋外便所(shithole)のような国々」と呼んだと報じた。

 トランプ氏は14日、報道陣に「私は人種差別主義者ではない」と発言。15日のビデオ演説では「キング氏の夢は米国の夢だ」と訴えた。一方で同日、フロリダ州の別荘から朝一番でゴルフ場を訪問。米メディアは、歴代大統領は奉仕活動をおこなってきたが、トランプ氏がその慣例を守らなかったと批判した。

 今年はキング氏が暗殺されて50年を迎える。キング氏を記念する祝日は、レーガン政権下の1986年に始まった。(ワシントン=五十嵐大介)

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*1:"Happy Birthday"は、アルバム"Hotter Than July"(1980)に収録されている。