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2018-04-21 「麻生氏「週刊誌、事実か定かでない」テレ朝セクハラ抗議」

amamu2018-04-21

[][][][][][]「麻生氏「週刊誌、事実か定かでない」テレ朝セクハラ抗議」 17:49 「麻生氏「週刊誌、事実か定かでない」テレ朝セクハラ抗議」を含むブックマーク

 以下、朝日新聞デジタル版(2018年4月20日12時13分)から。

 財務省の福田淳一事務次官から女性社員がセクハラを受けたとして、テレビ朝日が同省に抗議文を提出したことについて、訪米中の麻生太郎財務相は20日、記者団に対し、「しっかり受け止めなければならない。まずはお話をきちんと伺っていく必要がある」と話した。自らの進退については「考えていない」と述べるにとどめた。

 麻生氏は任命責任を問われると、「週刊誌(週刊新潮)で報道されている内容は事実かどうかまだ定かではない」と指摘。「(福田氏)本人の実績、仕事ぶりも別に遜色ない。この一件をもって本人の全否定をされるべきものではない」と述べ、福田氏を次官にすえた判断に問題はなかったという認識を示した。

 テレ朝の抗議文については「もう少し大きな字で書いてもらった方が見やすいなと思った程度に読んだ」とも語った。「(福田氏)本人がないと言っている以上、きちんと調査をしてもらわないとなんとも言えない」として、追加調査の必要性を強調。テレ朝側から話を聞く方法については、「財務省と直接話をしている形じゃない方がよろしいということで、弁護士が聞かせて頂くことになる」とした。

 テレ朝は19日、福田氏から「わいせつな言葉などセクハラ行為が相当数あった」などとして、財務省に抗議し、徹底調査と結果の公表を求めている。(ワシントン=笠井哲也)

[][][][]「テレビ朝日、財務省に抗議文「セクハラが相当数あった」」 17:49 「テレビ朝日、財務省に抗議文「セクハラが相当数あった」」を含むブックマーク

 以下、朝日新聞デジタル版(2018年4月20日00時03分)から。

 テレビ朝日は19日、財務省の福田淳一事務次官を取材した女性社員がセクハラの被害を受けたとして、同省に抗議文を提出した。福田氏は同日、改めてセクハラを否定。財務省は調査を続け、テレ朝から聞き取りもする方針を示した。

 抗議文では「取材の過程で福田氏からわいせつな言葉などセクハラ行為が相当数あった」「女性社員は精神的に大きなショックを受けている」と指摘。「社会的に責任の重い立場にある福田氏が、優越的な立場に乗じて行ったセクハラ行為は到底看過できるものではない」とし、徹底的な調査と結果の公表を求めた。

 同社によると、女性社員は1年半ほど前から取材目的で福田氏と会食するたびに、セクハラを繰り返された。身を守るために会話を録音し、セクハラの事実を報道すべきだと上司に相談したが、二次被害のおそれを理由に難しいと言われたため、週刊新潮に連絡。取材を受け、録音の一部も提供したという。

 これに対し、福田氏は19日朝、自宅前で記者団の取材に応じ、「テレ朝がどういう調査をされたか知らないが、全体としてみると、そういうことではないということだ」として、改めてセクハラを否定した。

 辞任を表明した18日には「あんなひどい会話をした記憶はない」と述べ、やりとり自体を否定していたが、19日は「全体を申し上げれば、そういうものに該当しないのは分かるはず」と言い方を変えた。

 財務省は、顧問を務める弁護士事務所に委託した調査を続ける方針。同省の矢野康治官房長は19日、「福田次官は裁判までする覚悟だ。事実認定をしていただく必要がある」と語った。

 政権内の見方は厳しい。公明党の北側一雄・中央幹事会長は19日の会見で「財務省の行政文書の改ざんが大きな問題になっているなかで、(事務方)トップがこのような事態になっていることは極めて遺憾。弁明の余地はない」と批判。野田聖子総務相も「権力を持った人たちが下位の人たちに高圧的な態度をとることが、人権問題として許されていないという国際社会で当たり前のことが認識されていなかった」と指摘した。

 週刊新潮編集部は19日、「被害現場の飲食店を特定するなど、様々な検証を経た上で真実と確信し、報道しました。この期に及んでも福田次官がセクハラ行為を否定していることに驚きを禁じ得ません」とのコメントを発表した。

 テレビ朝日の抗議文(全文)は次の通り。

     ◇

                               2018年4月19日

財務省

大臣官房長 矢野康治殿

                             株式会社 テレビ朝日

                             取締役報道局長 篠塚浩

         貴省事務次官による当社社員へのセクハラ行為に対する抗議

 今般、当社の女性社員から、貴省福田淳一事務次官への複数回の取材において福田氏からセクシャル・ハラスメントを受けたとの申し出がありました。当社として調査をしてまいりましたが、取材の過程で福田氏からわいせつな言葉などセクハラ行為が相当数あったと判断いたしました。女性社員は精神的に大きなショックを受けております。

 財務事務次官という社会的に責任の重い立場にある福田氏が、優越的な立場に乗じて行ったセクハラ行為は、当社として到底看過できるものではありません。またこのようなセクハラ行為は正常な取材活動による国民への的確な情報提供を目的とする報道機関全体にとっても由々しきことと考えております。

 ここに厳重に抗議するとともに、貴省として徹底的な調査を行い、早急にその結果を公表するよう求めます。

                                      以上

[][]「厳しい内角攻め、顔近くへも それでも大谷2安打」 17:49 「厳しい内角攻め、顔近くへも それでも大谷2安打」を含むブックマーク

アナハイム=山下弘展

 以下、朝日新聞(2018年4月21日15時53分)から。

(20日、大リーグジャイアンツ8―1エンゼルス

 4連敗のチームにあって、大谷は4打数2安打と気を吐いた。「凡退した打席でも理由がはっきりして、次の打席へ生かせた」と、前日の無安打をまったく引きずらなかった。

 大谷の打力を認めているがゆえに、対戦相手は厳しく内角を突いてくる。二回の第1打席は初球から懐を突かれた。2球目は顔近く。3球目の内角球はとらえたが、一塁線への痛烈なファウルになった。「おそらく、もうインコースはないと思ったので」。4球目、低めのカーブを拾い、中前へ。投手心理も冷静に読めていた。

 試合前はブルペンに入り、直球ばかり20球。「あとはしっかり実戦レベルで投げられるように、一日一日ケアしたい」と大谷。右手中指にできたマメの回復具合も、順調なようだ。(アナハイム=山下弘展)

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2018-04-20 「セクハラ否認、怒り噴出 官僚の認識、がくぜん/感覚、数十年前」

amamu2018-04-20

[][][][][][]「セクハラ否認、怒り噴出 官僚の認識、がくぜん/感覚、数十年前のもの 財務省なお認定避ける」 22:48 「セクハラ否認、怒り噴出 官僚の認識、がくぜん/感覚、数十年前のもの 財務省なお認定避ける」を含むブックマーク

 以下、朝日新聞デジタル版(2018年4月20日05時00分)から。

 女性に対して性的な発言を繰り返しても、「セクハラではない」――。財務省の福田淳一事務次官は、辞任を表明し、被害者が勤めるテレビ局が被害があったと発表してもなお、セクハラを否定し続けた。セクハラに対する世間との認識のずれに、驚きの声が広がっている。▼1面参照

 「字面を事実であるという前提にすればログイン前の続き、これはセクハラ。でも、本人は前段も状況も違うといっているので、ハラスメントの実態があったかどうかをまず究明する必要がある」

 19日午後、参院経済産業委員会。福田氏の行為をセクハラとして認定すべきではないかと問われた財務省の矢野康治官房長はこう答え、セクハラと認定することを避けた。

 12日発売の週刊新潮で、女性記者らに対して「胸触っていい?」「手しばっていい?」などと発言したと報じられて以来、福田氏はセクハラを一貫して否定。辞任を表明した18日の会見でも認めなかった。19日未明、テレビ朝日が会見で同社の女性社員が被害にあっていたと公表したが、「全体を申し上げれば、そういうものに該当しない」と改めて否定した。

 なおもセクハラを認めようとしない姿勢に、抗議の声が広がる。財務省の調査手法を問題視するネット署名には2日余りで約3万5千の賛同が集まり、呼びかけ人の弁護士らが19日午後、同省に提出して会見。1989年、日本で初めてのセクハラ裁判に関わった角田由紀子弁護士は「大学や企業などでは、(セクハラ防止の)研修などを一生懸命やっている。財務省の官僚があの程度の認識しかなくて、この国を動かしてきたのか。社会の変化は彼らのところに届かなかったのか、とがくぜんとした」と語った。

 世間と乖離(かいり)した財務省の感覚。女性の問題に詳しいジャーナリストの治部れんげさんは、「これくらい言って平気だろう、という感覚は数十年前のもの」と言う。「企業であれば、市場のチェックにさらされる形で改革が進むが、官僚や政治家は女性の割合も少なく、『これは許されない』という世間の目が届いていないのでは」

 東京都の職員として長く労働相談に関わった経験のある職場のハラスメント研究所の金子雅臣所長(74)は、「男性中心の社会のいびつな感覚が今回の問題を生んだ」とみる。「これまで女性が被害を訴えても、『ヒステリックに言っているだけ』『酒のせい』などと逃げることが許されてきた」と指摘。特に役所という組織では、上司に気に入られるかどうかが評価軸になるため内向きになりがちで、セクハラを訴えにくい傾向が強いのでは、と言う。「今回のことは、日本社会を変える転機になるのでは。問われているのは男性の側です」(仲村和代、三島あずさ)

 ■相次ぐ不祥事、省内から不満

 不祥事が続く財務省への批判が19日も相次いだ。省内からも後手に回る対応に疑問の声が上がっている。19日に開かれた野党合同ヒアリングでは、独立した第三者による徹底調査を求める声が相次いだ。

 財務省の担当者は、テレ朝の発表について「重く受け止める」としながらも、批判が集中している財務省の顧問弁護士による調査を続ける考えを繰り返した。

 野党からの辞任要求が高まるなか、麻生太郎財務相は同日、国会の承認を得られないまま、主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が開かれる米ワシントンに向けて出発。空港に詰めかけた報道陣からはテレ朝の発表を受けた対応を問われたが、何も答えないまま渡米した。

 省内の不満も収まらない。「初動がよくなかった。次官にはきちんと会見を開き、謝ってほしかった」「危機管理能力のなさが露呈した」。対応の遅れが財務省への批判に拍車をかけている現状にいらだちが募る。

 ■「優越的立場乗じた行為、看過できぬ」 テレ朝抗議

 「優越的な立場に乗じて行ったセクハラ行為は、当社として到底看過できません」

 「正常な取材活動による国民への情報提供を目的とする報道機関全体にとっても由々しきこと」

 19日未明の記者会見で、女性社員が取材の過程で福田氏から度重なるセクハラ被害を受けていたと公表したテレビ朝日は同日夜、財務省に抗議文を出した。

 テレ朝によると、女性は1年半ほど前から、取材目的で福田氏と2人で複数回会食。そのたびにセクハラ発言があったことから、「身を守るため」に会話の録音を始めたという。今月4日も福田氏と取材のため会食。そこでもセクハラ発言があり、途中からやりとりを録音した。後日、その事実を報じるよう上司に掛け合ったが、二次被害の恐れを理由に報道は難しいと告げられたという。

 女性は「社会的責任の重い立場にある人の不適切行為が表に出ないと、セクハラ被害が黙認され続ける」と感じ、週刊新潮に連絡。取材を受けた上で、後日、今月4日の分を含む複数の録音データを提供した。

 女性は精神的に大きなショックを受けているといい、「(福田氏が)ハラスメントの事実を認めないまま辞意を表明したことをとても残念に思う」と話しているという。

 今回無断で録音したデータが第三者の週刊新潮に渡ったことについて、取材源の秘匿など報道倫理上の問題を指摘する声もある。記者会見で篠塚浩取締役報道局長も「取材活動で得た情報を第三者に渡したことは報道機関として不適切な行為」と述べた。女性は第三者への提供については反省しながらも、録音については「(セクハラ被害を)上司に説明するために必要だった」と説明したという。

 専修大学の山田健太教授(言論法)は、今回の女性の行動について「人権侵害を防ぐための公益通報のようなもので問題ない」と指摘。取材内容を第三者に渡してはならないという原則は「取材先との信頼関係を保つための記者倫理であり、加害被害の構図といえる今回の関係においては当てはまらない」と話す。

 一方で今回、上司への相談直後に抗議などが出来なかったテレ朝については「社会に根強く残るセクハラを許容する風潮を変える機会を逸し、残念だ。これは報道機関に共通する課題。これを機に各社とも、社内体制と報道姿勢自体を見直すことを願う」と話した。(湊彬子、河村能宏)

 ■福田次官から女性記者らへの発言として週刊新潮が報じた主な内容

<4月12日発売号>

・「浮気しようね」

・「胸触っていい?」

・「手しばっていい?」「手しばられていい?」

・「エロくないね、洋服」

<4月19日発売号>

・「好きだからキスしたい。好きだから情報を……」

[][][][][][]「「15時から柳瀬秘書官とも面会」文科省メールの文面」 23:21 「「15時から柳瀬秘書官とも面会」文科省メールの文面」を含むブックマーク

 以下、朝日新聞デジタル版(2018年4月20日21時44分)から。

 林芳正文部科学相は20日、学校法人「加計(かけ)学園」の幹部や愛媛県職員らが2015年4月に柳瀬唯夫首相秘書官(当時)と面会する予定を記した、内閣府からのメールの写しを公表した。梶山弘志地方創生相も当時の担当職員が「記憶はないが、自分が作成・送信したものと思われる」と話していることを明かした。20日夕に取材に応じた柳瀬氏は「国会に呼ばれたらしっかりと誠実にお答えしたい」と述べた。面会した可能性を示す文書が新たに出てきたことで、野党は追及を強めている。

 15年4月は、国家戦略特区による加計学園の獣医学部新設計画が本格化する直前の時期。愛媛県職員が面会内容を記録した文書には、柳瀬氏が「本件は、首相案件」などと発言したとあるが、柳瀬氏は「記憶の限りではお会いしたことはない」と説明してきた。政府側でも面会予定が共有されていた事実を受け、柳瀬氏が改めてどう説明するかが焦点となる。

 文科省が公表したメールは15年4月2日、内閣府職員が文科省職員に送ったもの。藤原豊・地方創生推進室次長(現・経済産業省貿易経済協力局審議官)が学園関係者や愛媛県職員らと面会し、「制度改正の実現は首長のやる気次第」などと説明したと記し、加えて「本日15時から柳瀬総理秘書官とも面会するようです。概要は後でまとめてお送りします」とあった。

[][][][][][]「「優越的立場に乗じたセクハラ、看過できぬ」テレ朝抗議」 22:39 「「優越的立場に乗じたセクハラ、看過できぬ」テレ朝抗議」を含むブックマーク

 以下、朝日新聞デジタル版(4/20(金) 6:52配信)から。

 「社会的に責任の重い立場にある福田氏が、優越的な立場に乗じて行ったセクハラ行為は、当社として到底看過できません」

 「正常な取材活動による国民への情報提供を目的とする報道機関全体にとっても由々しきこと」

 19日未明の記者会見で、女性社員が取材の過程で財務省の福田淳一事務次官から度重なるセクハラ被害を受けていたと公表したテレビ朝日は同日夜、財務省に抗議文を出した。

 テレ朝によると、女性は1年半ほど前から、取材目的で福田氏と2人で複数回会食。そのたびにセクハラ発言があったことから、「身を守るため」に会話の録音を始めたという。今月4日も福田氏と取材のため会食。そこでもセクハラ発言があり、途中からやりとりを録音した。後日、その事実を報じるよう上司に掛け合ったが、二次被害の恐れを理由に報道は難しいと告げられたという。

 女性は「社会的責任の重い立場にある人の不適切行為が表に出ないと、セクハラ被害が黙認され続ける」と感じ、週刊新潮に連絡。取材を受けた上で、後日、今月4日の分を含む複数の録音データを提供した。

 テレ朝も録音の内容を確認し、社員のやりとりであることを裏づけた。

 女性は精神的に大きなショックを受けているといい、「(福田氏が)ハラスメントの事実を認めないまま辞意を表明したことをとても残念に思う」と話しているという。財務省に対しては調査を続けて事実関係を明らかにするよう求め、「すべての女性が働きやすい社会になってほしい」とも語った。

 今回無断で録音したデータが第三者の週刊新潮に渡ったことについて、取材源の秘匿など報道倫理上の問題を指摘する声もある。記者会見で篠塚浩取締役報道局長も「取材活動で得た情報を第三者に渡したことは報道機関として不適切な行為」と述べた。女性は第三者への提供については反省しながらも、録音については「(セクハラ被害を)上司に説明するために必要だった」と説明したという。

 専修大学の山田健太教授(言論法)は、今回の女性の行動について「人権侵害を防ぐための公益通報のようなもので問題ない」と指摘。取材内容を第三者に渡してはならないという原則は「取材先との信頼関係を保つための記者倫理であり、加害被害の構図といえる今回の関係においては当てはまらない」と話す。

 一方で今回、上司への相談直後に抗議などが出来なかったテレ朝については「社会に根強く残るセクハラを許容する風潮を変える機会を逸し、残念だ。これは報道機関に共通する課題。これを機に各社とも、社内体制と報道姿勢自体を見直すことを願う」と話した。(湊彬子、河村能宏)

朝日新聞社

[][]「大谷、先発初の無安打 連続3三振に「つなげなかった」」 22:39 「大谷、先発初の無安打 連続3三振に「つなげなかった」」を含むブックマーク

 以下、朝日新聞デジタル版(2018年4月20日16時51分)から。

 打者としての先発出場8試合目で、大谷は初めて無安打に終わった。第1打席は、右寄りに守備位置を変えていた遊撃手の正面へのゴロ。第2、第3打席はチェンジアップにタイミングを乱され、空振り三振。第4打席は直球に空振り三振だった。

 いずれの打席も、前を打つシモンズが出塁していた。「つなげなかった。何とか四球でも(選んで)、ヒットでなくてもつないでいたら、ワンチャンスあったんじゃないかと思う」と大谷。チームもレッドソックスに3連敗で、開幕ダッシュは小休止となった。(アナハイム=山下弘展)

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2018-04-19 「「この期に及んでセクハラ否定、驚き」 新潮がコメント」

[][][][][][]「福田次官「録音の声、自分のものか分からぬ」 一問一答」 19:01 「福田次官「録音の声、自分のものか分からぬ」 一問一答」を含むブックマーク

 以下、朝日新聞デジタル版(2018年4月18日20時53分)から。

 福田次官の記者団との主なやり取りは以下の通り。

(冒頭発言)

 週刊誌に掲載された記事は事実と異なると考えており、裁判の中で争っていきたい。財務省が厳しい状況に陥っている中で、このような報道が出てしまったことは不徳のいたすところ。報道後の現状を鑑みると、財務事務次官としての職責を果たすことが困難な状況だと考え、先ほど麻生財務大臣に辞職を申し入れ、了解された。ご迷惑をかけた関係者のみなさまにおわびを申し上げたい。

 ――音声は自身のものと認めるか。

 録音された声が自分のものかどうかはよく分からない。ただ、福田の声に聞こえるという方が多数いることは知っている。

 ――女性記者とあのような会合を持った記憶はあるか。

 新聞記者とは男女を問わずというか、男性記者を中心に会合を持ったことはある。ごく少人数、あるいは一対一で会合を持つことはある。ただし、あそこに書かれてるような発言をしたことはない。

 ――音声の相手は誰か記憶しているか。

 分からない。

 ――録音のような発言をした記憶はないということか。

 あんなひどい会話をした記憶はない。

(後略)

[][][][][][]「福田次官、セクハラ改めて否定「全体みれば該当しない」」 19:01 「福田次官、セクハラ改めて否定「全体みれば該当しない」」を含むブックマーク

 朝日新聞デジタル版(2018年4月19日09時28分)から。

 テレビ朝日が自社の女性社員が財務省の福田淳一事務次官によるセクハラ被害に遭っていたと発表したことについて、福田氏は19日朝、東京都内の自宅前で記者団の取材に対し、「全体としてみるとそういうことではない」と述べ、自身のセクハラ疑惑を改めて否定した。

 テレビ朝日は同日未明、週刊新潮が報じた福田氏のセクハラ疑惑について、社内での調査内容を発表したが、福田氏は「テレ朝がどういう調査をしたのか知らない」としつつも、「(音源は)一部しかとっていない。全体を申し上げればそういうものに該当しないというのは分かるはず」と話した。

[][][][]「テレ朝「社員がセクハラ被害」 財務省に抗議へ」 19:01 「テレ朝「社員がセクハラ被害」 財務省に抗議へ」を含むブックマーク

 以下、朝日新聞デジタル版(2018年4月19日01時05分)から。

 テレビ朝日は19日未明、記者会見を開き、財務省の福田淳一事務次官を取材した女性社員がセクハラの被害を受けたと発表した。同社によると、女性社員は次官とのやりとりを録音していた。篠塚浩取締役報道局長は「社員に対するセクハラ行為があったことは事実であると考えている」と述べた。近く財務省に正式に抗議するという。

 同社によると、女性社員は1年半ほど前から数回、次官と取材目的で会食。そのたびにセクハラ発言があったため、身を守るために会話を録音した。女性社員はセクハラの事実を報道すべきだと上司に相談したが、難しいと言われたため、週刊新潮に連絡。取材を受け、録音の一部も提供したという。

 篠塚局長は「社員からセクハラ情報があったにもかかわらず、適切な対応ができなかったことに関しては深く反省しております。また、当社社員が取材活動で得た情報を第三者に渡したことは報道機関として不適切な行為であり、遺憾に思っています」と述べた。

[][][][][][]「「一部しかとってない」「一部しか」福田次官、繰り返す」 19:01 「「一部しかとってない」「一部しか」福田次官、繰り返す」を含むブックマーク

 以下、朝日新聞デジタル版(2018年4月19日11時28分)から。

 19日朝の財務省の福田淳一事務次官と記者団とのやりとりは以下の通り。

 ――テレビ朝日の会見についての受け止めを一言。

 あの、一部しかとってないでしょ。一部しかとってないでしょ。つまり、向こうがお話になっているところをとってないんで、えー、全体を見てくれと前から申し上げているのに、全体を申し上げればそういうものに該当しないっていうのは分かるはずです。一部しかとってないと認めていますから。

 ――なぜ辞任するのか。

 昨日、こういう状況になっているから仕事にならないんで辞めます、というふうに申し上げました。

 ――発言自体は認めないということか。

 というか、それは違ってます、あれは。

 ――テレ朝の主張が違うということか。

 いや、テレ朝がどういう調査をされたか知らんけど、全体としてみるとそういうことではない、ということです。

 ――セクハラはなかったと主張していたのではないか。

 そうですよ。

 ――ではなぜ辞任するのか。

 だから仕事にならなくなってるから。

[][][][][][]「「この期に及んでセクハラ否定、驚き」 新潮がコメント」 19:01 「「この期に及んでセクハラ否定、驚き」 新潮がコメント」を含むブックマーク

 以下、朝日新聞デジタル版(2018年4月19日13時08分)から。

 財務省の福田淳一事務次官がセクハラ行為を否定していることなどを受け、週刊新潮編集部は19日、以下のコメントを発表した。

 「週刊新潮が報じた、福田淳一財務事務次官のセクハラ行為に関する記事は、すべて事実に基づくものです。本誌では、被害現場の飲食店を特定するなど、様々な検証を経たうえで真実と確信し、報道しました。この期に及んでも福田次官がセクハラ行為を否定していることに驚きを禁じ得ません。テレビ朝日の会見内容については承知しておりますが、取材の経過や取材源の秘匿に関わることですので、コメントは差し控えさせていただきます」

[][][][]「麻生財務相の辞任要求、自民「応じられぬ」 野党に回答」 19:01 「麻生財務相の辞任要求、自民「応じられぬ」 野党に回答」を含むブックマーク

 以下、朝日新聞デジタル版(2018年4月19日16時32分)から。

 自民党の森山裕・国会対策委員長は19日午後、立憲民主党の辻元清美国対委員長と国会内で会談し、麻生太郎財務相の辞任など野党6党がまとめた4項目の要求に対し、いずれも応じられないとする回答を示した。

 野党側は回答に満足できない場合は今後の審議日程の協議に応じない姿勢を示しており、与党側が23日の開催を目指す衆参両院の予算委員会の集中審議を含め、国会日程は不透明になった。

 野党側は19日午前、立憲の福山哲郎幹事長が自民の二階俊博幹事長と会談。財務省の福田淳一事務次官のセクハラ疑惑や同省による決裁文書改ざん問題を踏まえた麻生氏の辞任▽森友・加計学園問題に関連する柳瀬唯夫・元首相秘書官らの証人喚問▽財務省の改ざん問題に関する調査結果の4月中の公表▽イラクに派遣した自衛隊の日報問題の真相究明――の4項目を要求した。

 与党は19日午後、麻生氏は引き続き、全容解明の責任者として職務を果たすべきだとし、柳瀬氏の証人喚問は予算委の集中審議を見たうえで判断したいと回答した。また財務省、防衛省の問題については速やかな調査、対応を政府に求めるとした。野党側は幹事長書記長会談を開き、対応を協議する。(笹川翔平)

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2018-04-18 「自衛官暴言、処分を検討 民進議員に「お前は国民の敵だ」」

[][][][]「自衛官暴言、処分を検討 民進議員に「お前は国民の敵だ」」 14:31 「自衛官暴言、処分を検討 民進議員に「お前は国民の敵だ」」を含むブックマーク

以下、朝日新聞デジタル版(2018年4月18日05時00分)から。

 防衛省は17日、統合幕僚監部に勤務する30代の3等空佐が16日夜、東京・永田町の路上で民進党の小西洋之参院議員に対し暴言を繰り返した、と明らかにした。小西氏によると、3佐は「お前は国民の敵だ」などと述べたという。防衛省は、自衛隊員の品位の保持や政治的行為の制限などを定めた自衛隊法に違反する疑いがあるとみて調査し、懲戒処分を検討する。

 自衛官トップの河野克俊統合幕僚長は17日午後、小西氏の永田町の事務所を訪れて謝罪。その後、報道陣に「自衛官が国民の代表である国会議員に対して暴言とも受け取れるような発言をしたことは大問題。極めて遺憾であり、大変不適切だ」と述べた。

 防衛省によると、3佐は統幕指揮通信システム部所属の男性自衛官。16日午後9時ごろ、永田町の参院議員会館前をジョギングしていて小西氏と遭遇し、「小西か」と尋ねた。小西氏が「小西です」と応じたところ、3佐は暴言を吐き始めたという。

 具体的な発言内容について防衛省は「調査中」としているが、小西氏によると、3佐は自衛隊員であることを告げたうえで「お前は国民の敵だ」「(国会での)言動が気持ち悪い」とののしったという。近くで警戒中の警察官が2人のやりとりに気づいて駆けつけたが、3佐は発言を繰り返していたとされる。

 自衛隊法58条は、自衛隊員が信用を失墜する行為をすることを禁じ、61条は選挙権の行使を除き自衛隊員の政治的行為を制限している。同法施行令は具体例として、政治動向に影響を与えることを狙って特定の政策を主張したり反対したりする際、官職や職権を使うことなどを挙げている。

 小西氏は外交防衛委員会に所属。集団的自衛権の行使容認に強く反対し、南スーダンやイラクの日報問題もたびたび取り上げている。小西氏は河野氏から謝罪を受けた後、報道陣に「シビリアンコントロール(文民統制)を徹底する再教育をしてほしいと申し上げた」と話した。

 小野寺五典防衛相は17日夕、報道陣に「小西議員に不快な思いをさせたことに関しては、統幕長を含め申し訳ないという気持ちだ」と述べた。(編集委員・土居貴輝、古城博隆)

[][]「大谷翔平3連勝ならず 先頭打者に本塁打許し、2回降板」 13:31 「大谷翔平3連勝ならず 先頭打者に本塁打許し、2回降板」を含むブックマーク

以下、朝日新聞デジタル版(4/18(水) 12:39配信 )から。

 エンゼルス大谷翔平は17日(日本時間18日)、レッドソックス戦に先発登板したが、立ち上がりに先頭打者本塁打を許すなどし、4安打3失点で2回を投げて降板。右手にまめができたと発表があり、3連勝はならなかった。

 大谷の球種は、それほど多くない。直球とスライダーとフォーク、それにカーブ。いくらスピードが速くても、直球だけで抑えるのは難しい。「調子が良くても悪くても、投げなくてはいけない球」と位置づけるフォークとスライダーが、この日は悪すぎた。

 立ち上がりから、この二つの球種のコントロールに苦しむ。一回、先頭のベッツには追い込んでからフォークを2球続けるが、いずれもボール。7球目に投げた直球をとらえられ、左越えのソロ本塁打を浴びた。二回、九番・ホルトに許した適時打も直球だった。

 伝統のあるレッドソックスが相手、しかも大谷が投げるとあって、チケットは早々に売り切れていた。「素晴らしい球団が相手なので、負けないようにしっかり準備したい」と話していたが、二回を最後に降板と、不本意な結果になってしまった。(アナハイム=山下弘展)

朝日新聞社

[][][]「セクハラ問題の福田財務次官が辞任へ 麻生財務相が」 22:51 「セクハラ問題の福田財務次官が辞任へ 麻生財務相が」を含むブックマーク

 麻生太郎財務相は18日夕、女性記者へのセクハラ発言問題を起こした福田淳一事務次官から辞任の申し出があり、受理したと明らかにした。当面の職務は矢野康治官房長が代行する。

 麻生財務相は記者団に「福田次官から疑惑について引き続き身の潔白を明らかにしたいが、現在の状況を鑑みると職責を果たすことが困難だとして辞職の申し出があり、私はこれを認めることにした」と述べた。

 その後記者団の取材に応じた福田氏は「週刊誌報道は事実と異なると考えており、裁判で争う」としたうえで、「報道が出ること自体が不徳の致すところで、今の職責を全うすることはできない」と辞任の理由を述べた。

 福田氏のセクハラ発言は今月12日発売の週刊新潮で報じられた。同誌によると、福田氏は30代の女性記者に対し、飲食店で「胸触っていい?」などの発言を繰り返したとされる。国会で森友学園の国有地取引問題が論議されていた時期だったという。翌13日には発言の音声データもネットで公表された。

 しかし財務省は16日、福田氏がセクハラ発言を否定しているとの調査結果を公表。さらに各社の女性記者に対し、発言が実際にあったかどうかの調査への協力を要請した。しかしセクハラ被害者に名乗り出ることを求めるような要請に対して、野田聖子総務相が批判。与党からも批判の声が出ていた。

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2018-04-17 「イラク日報435日分、防衛省公表 「戦闘」の記述複数」

[][][][][][]「イラク日報435日分、防衛省公表 「戦闘」の記述複数」 07:40 「イラク日報435日分、防衛省公表 「戦闘」の記述複数」を含むブックマーク

 以下、朝日新聞デジタル版(2018年4月16日17時29分)から。

 防衛省は16日午後、これまで「存在しない」としてきた自衛隊のイラク派遣の際の活動報告(日報)を公表した。同省幹部によると、日報の複数の箇所で「戦闘」という文言が記されているという。「自衛隊の派遣先は非戦闘地域」としてきた当時の政府の説明と、派遣部隊が拠点としたイラク南部サマワ周辺の当時の情勢との「乖離(かいり)」が浮き彫りになる可能性がある。

 小泉政権は2004〜06年、イラク復興支援特別措置法に基づいてイラク南部のサマワに陸上自衛隊を派遣。派遣部隊が日報を作成し、現地の治安情勢や部隊の活動状況を報告していた。この日公表されたのは、計435日分、約1万5千ページにのぼる。

 当時の小泉純一郎首相は国会で、自衛隊の活動は「非戦闘地域に限る」と明言。憲法は「海外での武力行使」を禁じており、イラクでの活動が「他国軍の武力行使との一体化」ととられないよう、「自衛隊の派遣地域は非戦闘地域」などと答弁し、野党や世論の反対を押し切って派遣を強行した。

 防衛省は今回、イラク派遣の際の日報について、外国から情報提供を受けた部分や部隊が行動する際の警備態勢などを除き開示したとしている。(土居貴輝)

[][][][][][]「水島朝穂・早稲田大教授(憲法)の話」 14:12 「水島朝穂・早稲田大教授(憲法)の話」を含むブックマーク

 以下、朝日新聞デジタル版(2018年4月17日)から。

 陸上自衛隊のイラク派遣時に小泉純一郎首相(当時)は国会で、自衛隊は「非戦闘地域」で活動する、という説明をした。憲法違反の指摘を免れるための苦肉の策だった。しかし、ロケット弾などによる宿営地攻撃などで危険な状態にあったことは明らかになっており、現実と建前の乖離(かいり)は明白だった。

 「自衛隊が活動する地域は戦闘行為が行われない」とする国会答弁のつじつま合わせのため日報を隠していた疑いがあり、森友学園問題をめぐる財務省の公文書改ざんと同じ構図だと考えざるを得ない。

 イラク派遣が原因で自殺した陸自隊員もいる。派遣の前提が崩れながら派遣を続けていたとすれば、責任の所在を明らかにするべきだ。公開された日報を含めて今後、英国などのようにイラク派遣について総合的に検証する必要がある。

朝日新聞社

[][][][][][]「陸自イラク「日報」 防衛省が公表した全文書」 07:40 「陸自イラク「日報」 防衛省が公表した全文書」を含むブックマーク

 以下、朝日新聞デジタル版(2018年4月16日19時20分)から。

 防衛省は16日、これまで「存在しない」としてきた自衛隊のイラク派遣の際の活動報告(日報)を公表した。計435日分、約1万5千ページにのぼる日報は次の通り。

https://www.asahi.com/articles/ASL4J669JL4JUEHF016.html

[][][][][][]「セクハラ報道 財務次官疑惑 政権、苦肉の更迭先送り 影響拡大回避 与党も批判」 07:46 「セクハラ報道 財務次官疑惑 政権、苦肉の更迭先送り 影響拡大回避 与党も批判」を含むブックマーク

 以下、毎日新聞(2018年4月17日 東京朝刊)より。

 財務省が学校法人「森友学園」に関する決裁文書改ざん問題で揺れる中、麻生太郎副総理兼財務相は、週刊新潮でセクハラ発言が報じられた福田淳一事務次官をすぐに更迭しない道を選んだ。安倍政権のダメージを抑えるための苦肉の策だが、与党では「問題を長引かせてはいけない」と早期辞任を求める声が広がっている。

 菅義偉官房長官は16日の記者会見で「任命権者の財務相が対応する」と述べ、財務省の調査を見守る考えを示した。麻生氏は参院決算委員会で「(事実かどうかは)今だって分からない」と答弁し、現時点での福田氏の処分を否定した。

 改ざん問題を受けても麻生氏が財務相にとどまっているのは、同氏が政権を支えるキーマンの一人だからだ。ここで福田氏が辞任すれば、麻生氏の政治責任を問う声が強まり、安倍晋三首相の立場も苦しくなる。

 しかし、福田氏をかばうことにはリスクも伴う。ある閣僚経験者は16日、「麻生氏にはがっかりした。財務省内をコントロールできていない」と批判。公明党幹部は「なぜ福田氏を切らないのか」と不満を漏らした。

 立憲民主党の辻元清美国対委員長は16日、自民党の森山裕国対委員長との会談で福田氏の更迭を促した。森山氏は「それは難しい問題だ」と濁したが、会談後、辻元氏は「与党が危機感を共有できていないのは深刻だ」と記者団に語り、政権全体の問題だと強調した。

 与党は、学校法人「加計学園」の獣医学部新設問題でも野党に押し込まれている。愛媛県職員や学園幹部らと2015年4月に面会したとされる柳瀬唯夫元首相秘書官について、当初は17日からの首相の訪米中の招致を探っていた。しかし、自民党は16日、首相帰国後の23日に衆参両院の予算委員会で集中審議を行う譲歩案を立憲民主党に提示。柳瀬氏を参考人招致にとどめたい与党と、証人喚問を求める野党の綱引きは17日以降も続く見通しだ。

 共同通信の14、15両日の世論調査で、内閣支持率は3月31日と4月1日の前回調査から5・4ポイント減の37・0%になった。日本テレビの13〜15日の調査では、第2次安倍内閣発足後、最低の26・7%まで落ち込んだ。「危険水域」が近づき、自民党関係者は「安倍首相はどうなっているんだという首相批判が強まっている」と危機感をあらわにした。【高橋恵子、立野将弘】

[][][][][][]「「被害女性に名乗り出ろとは」共産・小池氏が財務省批判」 「「被害女性に名乗り出ろとは」共産・小池氏が財務省批判」を含むブックマーク

以下、朝日新聞デジタル版(2018年4月16日19時15)から。

小池晃・共産党書記局長(発言録)

 (福田淳一・財務事務次官がセクハラ発言を繰り返したとされる問題をめぐる財務省の対応について)信じられないの一言だ。当然、罷免(ひめん)するものだと思っていたが、今日、財務省が発表した文書は驚きあきれる説明だ。

 財務省は女性記者に名乗り出るように求めている。結局、(女性記者が)出て来られないだろうと思ってやっているとしか思えない。セクハラ対応の大原則は被害者保護だ。政府がやったこと自体がセカンドレイプになると思うし、はっきり言って恫喝(どうかつ)だ。

 政府がこんなことを始めたらどうなるか。セクハラ問題が起こった時に、被害を受けた人は名乗り出ろと。企業も(政府にならって)セクハラ問題でこんな対応を始めたら、セクハラ根絶どころか、セクハラがまかり通る国になってしまう。そういう点でも、これは異常な対応だと言わざるを得ない。

 この問題は日本中の女性も心ある男性も、全てを政府は敵に回すような大問題になってきている。徹底的に追及していきたい。即刻罷免すべきだと改めて申し上げたい。(記者会見で)

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