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amamuの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2018-03-13 「これまでですな」(室戸半兵衛)<映画「椿三十郎」>

椿三十郎

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 黒沢明の「椿三十郎」(1962年)は、俺の好きな映画だ。

 黒藤(志村喬)と竹林(藤原釜足)の汚職に、井坂(加山雄三)ら若侍たちが憤慨して決起し、井坂の叔父でもある睦田城代家老(伊藤雄之助)のところに意見書を届けにいくが、破り捨てられてしまう。次に井坂が大目付の菊井(清水将夫)のところに行くと、菊井は、城代家老の対応とはうって変わって、城代家老の慧眼を恐れて、「この際あなたたち若い人たちとともに立ちましょう」と、若侍たちの決起を励ます。映画の冒頭で、若侍たちの密談で、井坂がこう報告すると、若侍たちは勇気づけられて喜ぶが、その話をたまたま聞いた素浪人・椿三十郎(三船敏郎)は、側聞からの推測にすぎないのだが、誰が本当の悪人で誰が味方なのか、当事者でないほうがよくみえると、全体構図を分析してみせる。菊井のほうが悪い奴で、睦田城代家老のほうが本物ではないかというのだ。腕っぷしも相当に強いのだが、椿三十郎の強みは、こうした観察眼と洞察力の鋭さにある。

 こうして観客は、映画の冒頭で、難なく全体構図を理解してしまうのだが、「悪い奴ほどよく眠る」(1960年)と同様、映画の冒頭から全体構図を示してくれるのは、黒沢映画がわかりやすく面白い理由のひとつだ。

 さて、汚職であれなんであれ、その問題解決に、当の悪人のところに出かけていってお願いしても、解決に向かうことはありえない。悪党の菊井に問題解決を期待しても、菊井が当の悪人なのだから、解決できるわけがない。汚職によって甘い汁を吸える連中にとって、決起した若侍たちは、反逆者である。悪い奴らにとっては、反逆者は一網打尽にするしかない。こうして、井坂らは、菊井の軍勢に包囲されてしまう。

 権力にたいして、知恵も腕っぷしもなく、正義感だけで立ち向かうしかない若侍たちに到底勝ち目はないのだが、そこに知恵もあり腕っぷしも強い椿三十郎が助っ人として超人的に立ち現れ、悪い奴らを懲らしめるというのが、「椿三十郎」の筋書きだ。庶民がこれを見てカタルシスを覚えないわけがない。

 映画「椿三十郎」は、悪い奴らを腕っぷしで支える室戸半兵衛(仲代達矢)、味方としては、睦田夫人の入江たか子、見張りの侍の小林桂樹のキャラクター描写が優れていて、彼らについても書きたいのだけれど、今日はやめておく。

 詳細は省くが、椿三十郎の大活躍で、汚職で藩から甘い汁をさらに吸おうとしていた悪い奴らは退治されてしまう。

 映画の最後のところで、椿屋敷(黒藤の屋敷)内の牢屋に捕らえられた無言の黒藤(志村喬)と竹林(藤原釜足*1を見て、室戸半兵衛(仲代達矢)の言うセリフが、「これまでですな」、である。

 椿三十郎に引っ掻き回されコケにされた室戸半兵衛は、最後は自分が甘い汁を吸おうとした筋書きを台無しにされた椿三十郎に憎悪を燃やす。

 

 けれども、悪い奴らではあるが、室戸半兵衛は、往生際はよい。政治的に敗北したあとは、腕っぷし果たし合いを三十郎に挑むのだ。この勝負の場面が映画としての名場面なのだが、これも今日は書かない。

 言いたいことは、悪いことをしていても、否、悪いことをしているのに、往生際が悪いのは、始末が悪いということだ。

 映画「椿三十郎」では、お家騒動がめでたく解決して、平和を取り戻したところで、睦田城代家老(伊藤雄之助)の語るセリフがまたいいのだが、これも今日は割愛する。


 さて前置きが長くなった。

 本稿を書こうと思った動機は、今回の森友学園事件の経過をみていて、室戸半兵衛の「これまでですな」のセリフを突然思い出したからだ。

 政治家でも、官僚や役人だけに責任を押しつけて、往生際が悪く、責任を取ろうとしない奴らは、始末におえない。

 安倍晋三首相は、昨年2月17日の衆院予算委員会で、国有地を格安で買い取った学校法人「森友学園」が設立する私立小学校の認可や国有地払い下げに関し、「私や妻が関係していたということになれば、首相も国会議員も辞める」と自信たっぷりに述べた。

 今回の、隠蔽を目的とした公文書の改ざん・捏造からみて、あらためて安倍昭恵夫人のかかわりを否定できるはずもない。

 国有地格安払い下げによる国政・教育私物化事件は、その内容も、段取りも*2、きわめてお粗末でハレンチな、歴史教科書に記されるべき事件*3である。

 今回の事件により、安倍晋三首相は、必ずや後世に名を残すであろう。

 今回、自らの言葉どおり、辞める選択肢しか残されていない。内閣総辞職に向かって坂を転げ落ち始めたといえる*4

 もはや「これまでですな」であり、あとは時間の問題である*5

 

 こんな、ウソつきで、反国民的で、危機管理能力もふくめたマネージメント能力の欠如した反憲法的な*6政権を支持できるはずもないのだが、これまでの支持率をみると、残念ながら、国民の目は節穴か*7と言わざるをえない。

 黒沢明監督の作品群を観て、観察眼と洞察力を養うべきだろう。

 権力は信用してはいけないのだ。

 室戸半兵衛(仲代達矢)のセリフと同様、麻生太朗財務相も安倍晋三首相も、「これまでですな」と俺は思うのだが、今後の動静に眼を離すことができない。

[][][]「消えた「昭恵氏」の記述 「前に進めて、とのお言葉」」 「消えた「昭恵氏」の記述 「前に進めて、とのお言葉」」を含むブックマーク

 以下、朝日新聞デジタル版(2018年3月13日08時01分)から。

 「夫人からは『いい土地ですから、前に進めてください。』とのお言葉をいただいた。」

 この記述は、2015年2月4日に財務省近畿財務局が作った決裁文書にあった。国有地について、当面の貸し付けを望んでいた森友学園の籠池泰典前理事長が、14年4月28日に近畿財務局との打ち合わせで語った内容として記された。その3日前に、安倍晋三首相の妻の昭恵氏を現地に案内。籠池前理事長は昭恵氏と並んで写る写真を提示した、とも記されていた。

 (後略)

[][][]「怒りあらわ 官邸前、埋めつくすデモ 森友改ざん問題」 11:28 「怒りあらわ 官邸前、埋めつくすデモ 森友改ざん問題」を含むブックマーク

 以下、朝日新聞デジタル版(2018年3月12日23時04分)から。

 野党や市民は怒りをあらわにした。

 12日午後の野党6党による合同ヒアリングでは野党議員が財務省幹部を追及した。立憲民主党の逢坂誠二氏は「ページがそっくりない部分がある。『書き換え』じゃなくて『隠蔽(いんぺい)』と言うんじゃないですか」。立憲の川内博史氏も声を荒らげ、「『改ざん』と言葉を変えてもらわないと」と迫った。

 答弁した富山一成・理財局次長が「書き換えはそれまでの国会での答弁が誤解を受けないように行われた」と説明すると、議員らは一斉に「違うよ」と声を上げ、「安倍昭恵夫人のもっと直接的な関与が書かれている文書が残っているのでは」などと質問した。これに対し、財務省側は「省内の調査結果を踏まえる必要がある」と繰り返した。

 共産党の辰巳孝太郎氏は安倍晋三首相が昨年2月17日に「私や妻が関わっていたら首相も議員もやめる」と答弁していたことを挙げ、「それに合わせて改ざんがスタートしたとしか考えられない。ここが改ざんの始まり。総理の答弁がスタートだ」と指摘。議員から同意する声が相次いだ。

 首相官邸前では市民が声を上げた。「改ざんするな」「官僚のしっぽ切りに終わらせない」

 この日は朝から、市民団体「森友・加計告発プロジェクト」のメンバーが集まり、「財務大臣の辞任だけじゃ済まない」と訴えた。デモは当初10人ほどだったが、午後7時ごろには官邸向かいの歩道が数百メートルにわたってプラカードやメガホンを持った参加者で埋め尽くされた。東京都杉並区の佐藤ひろみさん(71)は「政府は官僚に責任を押しつけようとしているが、官僚が勝手に改ざんするわけがない。民主主義の根幹を壊した改ざんの原因をすべてはっきりさせるべきだ」と話した。

[][][]「財務官僚「親分の奥さん、部下は守る」 改ざんの背景は」 14:35 「財務官僚「親分の奥さん、部下は守る」 改ざんの背景は」を含むブックマーク

 以下、朝日新聞デジタル版(2018年3月13日05時02分)から。

 「最強官庁」と呼ばれた財務省が、森友学園との国有地取引をめぐり、公文書を改ざんする不正に手を染めていた。信頼を失墜する行為に、省内でも動揺が広がっている。国民の不信の目が霞が関全体、ひいては政権全体に広がるのは確実だ。

 「経緯はちょっと分かりませんけど、理財局の一部の職員により行われた」。12日午後、麻生太郎財務相は省内で記者団の取材に応じ、一連の書き換えは組織ぐるみで行われたわけではないと強調した。一方で、書き換えの目的は当時の理財局長だった佐川宣寿・前国税庁長官の答弁との整合性を図るためだったと説明した。

 ただ、こうした作業を一部職員が独断で進めるとは考えにくいだけに、省内からは「係員がちょこちょこ直すのとはレベルが違う」「佐川氏の辞任だけではすまない。本省がひっくり返る」と動揺が広がる。

 前代未聞の不祥事は、なぜ起きたのか。

 「安倍政権が追及されるのを一生懸命防いでいるという意識が強かったと思う。総理は親分。親分の奥さんが関わっていれば部下は守る」。ある財務官僚は、その背景に首相夫人への「忖度(そんたく)」があったとみる。実際、改ざん後の文書では、国会でたびたび追及された安倍晋三首相の妻昭恵氏の名前や、複数の政治家の名前が削られていた。

 (後略)

[][][]「昭恵氏、「野党のバカげた質問ばかり」に「いいね!」」 16:29 「昭恵氏、「野党のバカげた質問ばかり」に「いいね!」」を含むブックマーク

 以下、朝日新聞デジタル版(2018年3月13日15時34分)から。

 安倍晋三首相の妻昭恵氏のフェイスブック(FB)に「野党のバカげた質問ばかりで、旦那さんは毎日大変ですね。国会には、世間には先を読めない人間が多すぎますね」などと記した投稿があり、昭恵氏のアカウントから「いいね!」ボタンが押されていることが13日、分かった。

 投稿があったのは11日夜。この投稿主は「野党のバカげた質問」と記すと同時に、「与党とか野党とかそんなケチなことを言わず、これからは皆のために、物の本質を見た政策、制度をどんどん実現すべき」とも書き込み、学費や医療費の無料化などに取り組むべきだと主張していた。

 同日は、財務省が学校法人・森友学園(大阪市)との国有地取引に関する決算文書の書き換えを認める前日。与野党から書き換え疑惑に対する財務省の対応に対して批判が強まっていた。

[][][]”Shinzo Abe of Japan Back in Spotlight Over Tampered Documents” 15:54 ”Shinzo Abe of Japan Back in Spotlight Over Tampered Documents”を含むブックマーク

 以下、New York Timesより。

Asia Pacific

By MOTOKO RICHMARCH 12, 2018


TOKYO — Prime Minister Shinzo Abe of Japan offered to resign a year ago if evidence emerged linking him to a sweetheart land deal. No such evidence ever surfaced, allowing him to ride out the scandal and hang on to power.

But a government report released on Monday suggests that some crucial evidence may have been deleted — and that has put Mr. Abe back in the hot seat. An internal investigation by the Finance Ministry concluded that unidentified officials tampered with official documents related to the land deal by deleting references to Mr. Abe’s wife and senior members of his party.

The findings caused an uproar in Japan, where critics called for the finance minister, Taro Aso, to resign. At a news conference on Monday, Mr. Aso, a former prime minister, said he would stay in his post. But analysts said the latest revelations would be politically damaging for Mr. Abe as he prepares to seek a third term.

“This materially changes the outlook for Abe’s future,” said Tobias Harris, a Japan analyst at Teneo Intelligence, a political risk consultancy based in New York. “The basis for him seeking a third term is evaporating.”

For more than a year, Mr. Abe has deflected persistent allegations that he and his wife were involved in the arcane scandal involving an improper public land sale at a steeply discounted price to an ultraconservative education group. Despite repeated calls from opposition lawmakers for a broader investigation, Mr. Abe won a commanding majority in Parliament last fall, which put him in position to become the country’s longest-serving leader.

But on Monday, the Finance Ministry submitted an 80-page report to the governing Liberal Democratic Party, admitting that ministry bureaucrats had deleted portions of 14 documents related to the land sale, including ones containing the name of Mr. Abe’s wife, Akie Abe, and her alleged remarks.

Mr. Aso suggested that the document tampering was limited to a handful of bureaucrats.

“Only some of the Finance Ministry’s employees were involved in the alteration” of the documents, he said. “It’s not the case that the whole Ministry of Finance was involved. But it’s regrettable if the trust for the whole ministry is lost.”

The prime minister apologized shortly after the disclosures became public.

“As head of the administration, I deeply apologize,” Mr. Abe said in brief remarks to reporters on Monday afternoon. He added that he hoped an investigation would “uncover the whole truth.”

The most dramatic admission was that bureaucrats had removed Mrs. Abe’s name and alleged comments from a description of a meeting between Finance Ministry officials and administrators of the Moritomo education group, which operates a kindergarten where children recite a 19th-century patriotic royal decree and are taught that some history textbooks in Japan and elsewhere in Asia wrongly characterize the country’s wartime atrocities.

According to the deleted remarks, a Moritomo administrator told Finance Ministry officials in Osaka that when he showed Mrs. Abe, a onetime honorary principal of a planned Moritomo elementary school, the location of the land, Mrs. Abe said: “It’s good land. Please go ahead.” The land was slated for construction of a new school in Osaka, Japan’s third-largest city.

The report also showed that Finance Ministry officials had removed the names of several Liberal Democratic lawmakers from the land sale documents, as well as a reference to Nippon Kaigi, a prominent right-wing pressure group of which Mr. Abe and other influential conservative politicians are members.

At the news conference on Monday, Mr. Aso said bureaucrats altered the documents between February and April last year. Last February, Mr. Abe said he would resign as prime minister and a member of Parliament if evidence emerged showing that he or his wife was connected to the discounted land sale to Moritomo Gakuen.

When reporters asked Mr. Aso on Monday whether the bureaucrats had acted to protect the Abes, Mr. Aso said that in his judgment, Mrs. Abe had nothing to do with the case.

Last week, Nobuhisa Sagawa, former chief of the bureau within the Finance Ministry that oversaw the land sale, resigned from his current post as tax agency chief. Earlier this month, a Finance Ministry employee in the Osaka branch office that had dealt with the land sale committed suicide.

Opposition lawmakers have long questioned Mr. Abe’s denials of involvement in the land sale. But as news of the altered documents emerged, even members of Mr. Abe’s own party were skeptical of the explanation that bureaucrats acted independently.

In comments to the Nikkei newspaper, Shinjiro Koizumi, a rising star within the party and a son of Junichiro Koizumi, a former prime minister, said blaming bureaucrats was the equivalent of “cutting off a lizard’s tail.”

“If the falsifications are true, we need to tell the truth to people,” Mr. Koizumi said. “We have to take it not only as an administrative issue, but as one that affects all politics.”

And in a speech on Sunday, Shigeru Ishiba, one of Mr. Abe’s rivals within the Liberal Democratic Party, said he did not believe that bureaucrats had the power to alter documents without political direction.

“Unless we clarify who did this, trust for the Liberal Democratic Party will be shaken,” Mr. Ishiba said.

Polls have shown Mr. Abe’s popularity declining as media reports suggested that document tampering had taken place. A survey over the weekend by the right-leaning Yomiuri Shimbun found the cabinet’s approval rating had dropped below 50 percent for the first time in five months. That same poll found that 80 percent of respondents said the government was mishandling the Moritomo case.

Analysts said Mr. Abe’s ratings were likely to decline further at a time when his government is struggling to gain exemptions from steel and aluminum tariffs imposed by President Trump and to grapple with the foreign policy implications of Mr. Trump’s decision to meet with North Korea’s leader, Kim Jong-un.

“The political authority or prestige of the Abe administration will decrease drastically because of this scandal,” said Jiro Yamaguchi, a professor of political science at Hosei University in Tokyo.

Critics of Mr. Abe said the way the disclosures had slowly emerged showed the weakness of the Japanese news media and the conservative tilt of the government bureaucracy.

The bureaucracy is “very secretive, arrogant and authoritative,” said Koichi Nakano, a political scientist at Sophia University in Tokyo. He added that because the opposition had been so divided, it had not been potent enough to challenge Mr. Abe.

Analysts said the slow drumbeat of the scandal would inevitably weaken Mr. Abe and his agenda. His most cherished long-term goal — to try to change the pacifist clause in the country’s Constitution — is now probably compromised.

And even if Mr. Abe can hold off calls for resignation now, his chances for re-election in a party leadership vote in September have diminished.

“Without clear signs of his being involved, I think it’s hard to assume that he’s going to be forced out,” Mr. Harris said.

“But I think there’s enough here now that as you approach the preparation for the L.D.P. elections in September, there is going to be a sense in the party of ‘You know what, enough of the drama and more than a whiff of scandal. It’s time for someone clean and a little more low key,’ ” he added.


Makiko Inoue and Hisako Ueno contributed reporting.

*1:自分の勝手なイメージでしかないのだが、映画「椿三十郎」の最後のところで、椿屋敷(黒藤の屋敷)内の牢屋に捕らえられた無言の黒藤(志村喬)と竹林(藤原釜足)は、なぜか、森友学園の籠池氏を思い起こさせsてくれる。

*2:具体的な例をあげるとするならば、内容的には、背景にあるであろう日本会議との関係と教育勅語礼賛。国政の私物化。学校設置の私物化。段取り的には、教育の私物化。公文書改ざん・捏造があげられる。

*3:前川喜平前事務次官が言うように、あったことをないことにはできないし、森友学園事件も、政治が、無理に無理を重ねて、行政をねじまげた事件といえるだろう。

*4:ようやく自民党内で批判的論調が出始めた。

*5:この時間は、国会のなかに、役人のなかに、メディアのなかに、国民のなかに、親安倍的な政治勢力と反安倍的な政治勢力がどれほど拮抗しているかによるだろう。

*6:たとえば、公務員はすべて国民全体の奉仕者であって一部の奉仕者ではないという第15条に違反する。安倍政権は、同じ考え(思想)をもつお友達に便宜をはかって奉仕する、学校設置という教育行政を、そして国政を私物化した政権であるといわざるをえない。

*7:国民の目が節穴ということより、株価など、損得で考えることが基本・基準となってしまったといえるのかもしれない。