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2012-05-19

[]yumでRPMforgeを指定する方法

CentOSに慣れてないせいか、yumでRPMforgeを指定する方法をしょっちゅう忘れて、ググってしまうので自分のブログにメモすることにする。

% sudo yum install --enablerepo=rpmforge パッケージ名
% sudo yum install --enablerepo=rpmforge source-highlight

これで次からはググらなくていいぞ!

2011-12-23

[][]service コマンドについて調べてみた

業務で CentOS なサーバを触ることが多くなり、最近 service コマンド(以下 service)で daemon の起動等が出来る事を知った。Debian をずっと使ってきた身としては全然なじみが無くて

% sudo /etc/init.d/hoge start

で実行するのと

% sudo /sbin/service hoge start

で実行することの違いはなんだろうかと思った。そこで、service のソース*1を読んでみたところ、違いや便利な機能があることが分かった。

service で実行する時は一部の環境変数しか引き継がれない

/etc/init.d で実行する時には、すべての環境変数が有効なまま実行されるのに対して、service で実行する時には、以下の環境変数しか引き継がれない事が分かった。

  • LANG
  • PATH
  • TERM

env コマンドの -i オプションで上記環境変数以外を無効にしているからである。

これにより、/etc/init.d と service ではわずかながら違いがあることが分かった。

service の便利な機能

service には /etc/init.d 以下にあるすべての daemon の状態が確認できるオプションがある。

% sudo /sbin/service --status-all

これを実行すると、daemon 状態が一覧で表示される。個人的には便利だと思った。

まとめ

今回調査するまで、/etc/init.d と service は等価なものだと思ってて、自分が慣れてる/etc/init.d を使ってたけど、CentOS を使う時には service を使うように統一するのがいい気がする。

2011-08-17

[][]さくらのVPSの CentOS5.6 に最新版の zsh を入れてみた

CentOS5.6 のパッケージ版の zsh を入れてみたところ、バージョンが低くて日本語が入力できない憂き目にあったので、最新版をコンパイルして入れた。これはその時のメモである。

ちなみに普段は Debian GNU/Linux を使ってて、CentOS はそんなに詳しくないです。

コンパイルに必要なパッケージを入れる

$ sudo yum install ncurses-devel

zsh のコンパイル & インスコ

今回使用したバージョンは、4.3.12 です。ソースはこの辺から取得してください。ZSH - Source download

$ tar xpvf zsh-4.3.12.tar.bz2
$ cd zsh-4.3.12
$ ./configure --enable-multibyte
$ make
$ make test
$ sudo make install

ログインシェルの登録

$ sudo -e /etc/shells

以下を追加します。

/usr/local/bin/zsh

ログインシェルの変更

$ chsh

以下を入力します。

/usr/local/bin/zsh

.zshrc/.zshenv 等はよしなに設定して完了です。ブログに書くほどのことでもないんだけど、リハビリも兼ねて書いてみました。次回以降はもっと内容のあるのを書かないとね。