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2013-08-28

[][]CentOS 6.4 に Python 2.7.5 をインストールした

pythonbrew でも pyenv でもなく単純なソースコンパイルで入れた。これはその時のメモである。

なぜ Python 2.7.5?

Python 3 系ではなく 2.7.5 を入れた理由はただひとつ、supervisord が非推奨だったからだ!実は、Python 3.3.2 をインストールしてみたんだけど、supervisord にそのバージョンはダメよ的なことを言われて、しょんぼりしながらバージョンを落としたのである。

ライブラリ

Python 3.3.2 をインストールする際に入れたものなので、実際には必要ないものも含まれているかもしれない。

% sudo yum install zlib-devel \
 openssl-devel \
 readline-devel \
 ncurses-devel \
 sqlite-devel \
 expat-devel \
 bzip2-devel \
 tcl-devel \
 gdbm-devel \
 libbsd-devel

コンパイル & インストール

淡々とコマンドを貼っていく。

% wget http://www.python.org/ftp/python/2.7.5/Python-2.7.5.tar.bz2
% tar xpvf Python-2.7.5.tar.bz2
% cd Python-2.7.5
% ./configure --prefix=/usr/local/python-2.7 --enable-shared
% make
% make test
% sudo make install

その他諸々設定

シンボリックリンクを張っておく方が使いやすいと思う。

% sudo ln -s /usr/local/python-2.7/bin/python /usr/local/bin/python

パス通しもしておく。

% sudoedit /etc/ld.so.conf
/usr/local/python-2.7/lib

% sudo ldconfig

easy_install

ついでなんで、easy_install のインストールもしておく。途中エラーになったりしたので、無駄な手順もあるかもしれないけど、それも含めてメモとして残しておく。

% wget https://pypi.python.org/packages/source/d/distribute/distribute-0.6.49.tar.gz
% tar xpvf distribute-0.6.49.tar.gz
% sudo /usr/local/bin/python distribute-0.6.49/setup.py install
% sudo ln -s /usr/local/python-2.7/bin/easy_install /usr/local/bin/easy_install

なんかエラーが出たので↓を実行したら直った

% cd distribute-0.6.49
% sudo /usr/local/bin/python distribute_setup.py

なぜ、エラーが出てこれで直ったのか原因は調べてないので、分かったら追記しようと思う。