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2012-01-05

[][]tmux すぐ忘れるのでメモしとく

最近、ターミナルマルチプレクサの tmux を少しずつだけど触ってる。前回のエントリ tmux を使い始めたんで忘れないうちにメモしとく - amari3のはてなダイアリー と同様に覚えたことを備忘録としてメモしておく。

セッションの状態を確認する

tmux を起動するとそれぞれセッションとして扱われる。なおセッションは1つ以上のウィンドウで構成される。そのセッションの状態を確認するには "tmux list-session" コマンドを実行する。

% tmux list-session
0: 1 windows (created Fri Jan  6 00:46:21 2012) [80x23]
1: 1 windows (created Fri Jan  6 00:46:31 2012) [80x23]

行頭の番号がセッション番号となり、アタッチ時に使用することになる。

セッション番号を指定してアタッチする

"tmux attach" コマンドの "-t" でアタッチしたいセッション番号を指定することが出来る。

% tmux attach -t セッション番号
% tmux attach -t 1

コピーモード

キーマップ操作
Ctrl-b [コピーモード開始
Ctrl-b ]貼り付け
コピーモードのキーバインド

デフォルトでは Emacs のキーバインドになっていて、コピー始点選択は "C-space" コピー終点選択は "M-w" で実行できる。

モードの変更

~/.tmux.conf に以下の設定を追加すると vi のキーバインドに変更が出来る。*1

set-window-option -g mode-keys vi

最後に

今回まとめたことは、ググればすぐに出てくるようなことだけど、自分で書くことによって記憶にも留まるんで、メモ書き程度のものでも書いていきたいと思ってる。

*1:僕は普段 Emacs を使ってるので変更はしていない

2011-12-13

[][]tmux を使い始めたんで忘れないうちにメモしとく

tmux を使い始めたんで忘れないうちにメモしとく。ちなみに tmux とはターミナルマルチプレクサと呼ばれるもので、GNU Screen のようにターミナルを分割したり、セッションを維持したりすることが出来るソフト。使い始めたばかりなので、間違った記述をしているかもしれません。間違いに気付いた場合は出来る限り速やかに訂正します。

画面イメージ

ちょっと見づらいかもしれないけど。

f:id:amari3:20111214005842p:image

インストール方法

ちなみに僕が試した環境は Linux Mint 12 です。ubuntu 等でもおそらくパッケージがあると思う。

% sudo aptitude install tmux

覚えたコマンド一覧

tmux を最低限使うために僕が覚えたコマンド一覧。これくらい覚えておけばとりあえず使えると思う。

キーマップ操作
Ctrl-b c新しいウィンドウを開く
Ctrl-b pウィンドウ移動
Ctrl-b nウィンドウ移動
Ctrl-b wウィンドウ一覧表示
Ctrl-b "ペインを水平分割
Ctrl-b %ペインを垂直分割
Ctrl-b oペイン間の移動
Ctrl-b !ペインの分割終了
Ctrl-b dデタッチ
tmux attachアタッチ

キーバインドを変更する

デフォルトのキーバインドが『Ctrl-b』と個人的に気持ち悪いので、『Ctrl-t』に変更した。キーバインドの設定やその他の設定は『.tmux.conf』に記述することになる。今回はとりあえずキーバインドの変更だけ。

% cat .tmux.conf
set-option -g prefix C-t

tmux が GNU Screen より嬉しいところ

正直言って、tmux の方がこうだから便利だ!と言えることはまだない。これから色々触っていって違いを見つけて、自分に合った方を選択しようと考えてる。ペインの概念がまだピンと来てないので、これが理解できると一気に分かるような気もする。

ちなみにメモリ使用量は GNU Screen に比べて少ないみたい。