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超人ロック〜魔女の世紀〜【劇場版】
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おすすめ度の平均: 
ロックは永遠に■
めぞん一刻 DVD-BOX
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おすすめ度の平均:
真剣で熱くて泣ける恋。時代を超えた感動作 日常的な、不朽の名作。 絶対購入東映特撮BBに『チェンジマン』。 事典はやるかやらざるか？
旦那様を迎える妻。（閑さん） AAに爆笑。
フェルト氏の伝記を出版。映画化へ。 まあ、なるだろうとは思ってました。
クルーズとホームズ、婚約。 サイエントロジーの布教が成功したか。
夫の鼾に… 出張で泊まる時、同室がだれだかいつもどきどき。とてつもない鼾をする人の場合、マジでこう考えたくなりますよ。
初のソーラー・セール宇宙船、打ち上げへ。 又ＳＦの世界へと一歩。
『バットマン・ビギンズ』レビュー。 60年代のバットマン オリジナルムービーも味はあるんですよ。
『スター・ウォーズ』は続く！ 小説では色々展開していたようですが、今度はテレビですか。
キャメロン、4つの企画を同時進行。 最近は監督よりも製作業で忙しいようで。
キッドマン主演で『奥様は魔女』リメイク。 おやおや。
ProductionI.G.、今週の表紙は素子＆バトー。 バトーがパニッシャー持ってます(違う)
『LAND ＯＦ ＤＥＡＤ』レビュー。（町山智浩アメリカ日記さん） これは結構期待大きい…けど、劇場では観られません。怖くて。
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冒険小説の大ファンで、芸能生活の傍ら、自ら経営するバーでＡＦ(Adventure
Fiction)の会を主催していた著者が、1978年から週刊誌に連載していた偏愛読書日記を綴った作品。
とにかく著者の偏愛に溢れた作品で、面白い作品だったら、とことん褒めまくり、逆に面白くないとなったら、一刀両断にクズ扱いする。それがとても心地良い。
面白いと言うよりは、これを読んだ時、本気で「悔しい！」と思った。最近すっかり映画の方に時間が取られ、読書も軽いものが中心になってしまった自分自身の読書生活に活を入れられた気分になった。1980年代から90年代の途中までは特に好きな海外ＳＦ作品をあれだけ読んでいたというのに、今はすっかり落ち着いてしまったし、色々冒険小説も読みたい作品はたくさんあって、山ほど積ん読しているのに、全然手を付けていなかった自分自身の情けなさを感じさせてしまった。読んでる最中にも、悔しさが募り、月に一冊は必ず冒険小説かＳＦ小説のどちらかは読もう！と心に決めた。
…いや、それだけじゃない。映画に関しても、本当に好きなのだったら、冷静にレビュー書くよりは、自分の思いを徹底的に前面に出したって良いじゃないか。いろんな意味で活を入れられた作品だった。読んでると、本を読みたくなる（なんか矛盾してるな）。
