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元ゲームクエスト投稿者「甘茶」のブログ このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2012-05-19

『最終電車』の感想 【設定優良・恐怖系サウンドノベル】

 ありがたいことに、当ブログページビューPV)がいつの間にか100万を超えていた。ブログ開設から1年7ヶ月ほどでこの数字は開始時には想像もつかないもので、初めの頃は1日20PVほどで、そのうち10PVは自分自身のアクセスだったりしたこのブログが今も続いているのは、ひとえに見に来てくださる方々のおかげだと感謝の念に堪えない。


 さて今週は連載しているアニメが1本お休みで少し余裕が出来たので、久しぶりにゲームの感想文を書きたい。前回のゲーム感想から5ヶ月以上経過してるのは我ながらその怠慢さに驚いたが、ゲーム感想文はいつものアニメ感想分と比較して、冗談抜きで2桁閲覧数が少ないという深刻な現象がある。言わばモチベーションを上げるのが難しいのだ。

 さらにゲーム感想文は、ゲームをプレイして、終わらせてという前準備が時間的にも労力的にも馬鹿にならない。見てくれる人の多寡でモチベーションが変わるブロガー的には、その苦労に見合わないというのも辛いところではある。文章的にも同じように手を抜かず書いてるつもりなのだけど……。ゲームはそれを遊んで楽しみを共有していないとその辺を理解してもらうのも難しいというのが真相だろう。


 グチは置いといて、そろそろ本題。

 今回は【積みゲーを少しずつ消化していこう企画第3弾】として、プレイステーションサウンドノベル最終電車』の感想を書きたい。最初の発売日が1998年、14年前とかなり古いゲームなのだが、サウンドノベルという題材的に、この時代にはほぼ確立されていたジャンルとして古さはあまり意識しなかった。

 また怖い系のゲームであり、これから暑くなる季節的にも合致するんじゃないかと思い、今回の選択と相成った。ホラーゲームはいろいろと積みゲーが多いので、今年の夏に何本か消化できたらいいなと思っている。


【関連記事】


        f:id:amateur2010:20120519210512j:image

最終電車

発売日 1998年02月26日

メーカー ヴィジット

価格 5800円(廉価版 840円)

対応ハード プレイステーション



甘茶

ベタな王道サウンドノベルながら、シチュエーション設定は秀逸(書き下ろし


 このゲームはテレビ画面に小説形式の文章と効果音を含む音楽を交えて表現するサウンドノベルというジャンルだ。『弟切草』や『かまいたちの夜』などが代表的な作品として有名だろう。「サウンドノベル」という表現はこのジャンルの開発社のスパイクチュンソフト(旧チュンソフト)の商標らしく、本作は「ヴィジットハイパーノベル」という名称で頒布されたらしい。開発元のヴィジットはこのタイプのゲームを8作出すが、本作はその2本目に当たる。


 物語の主人公が仕事の帰りにいつも飛び乗る最終電車。だがその日は様子が違っていた。自分の降りる駅で電車が止まらなかったのだ。最終電車各駅停車のはずなのに……。プレイヤーはその主人公になりきり、この止まらない最終電車の謎に挑む。


 いつも乗っている電車が自分の知るものと違っていたら……という身近な世界観をテーマに恐怖を喚起する設定はなかなか面白い。乗り合わせた何人かの乗客と協力し合い、もしくは対立を繰り返し、何らかの結末を求めてストーリーを展開するのがプレイヤーの役割だ。


 日常よく利用する電車内という舞台設定がやはり秀逸だ。高速で走る電車は一種の密室で、しかも前後にしか移動できないというかなり限定された空間で、何か起こっても逃げ出す場所が限られる。身を隠す場所すらない訳だし、窓から外に飛び出すという選択肢も封じられている。これはかなり怖い設定だと言えるだろう。


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 グラフィックも1998年当時にしては美麗で、電車内の描写は今見ても遜色ない。写真取り込みでなくフルCGで描かれているというのも驚き。電車の揺れやその他制動などの表現もそれらしく見えるよう頑張っている(つり革が揺れたり)。『かまいたち』でも知られる水色シルエットは登場人物全員が同じ色で見分けがつかない場面もあったが、まぁ許容範囲。

 電車の効果音に関しても良い。暗闇を規則的に刻む線路の継ぎ目を踏む車輪の音とか、連結器を結ぶ扉を開く音とか、ちょいネタバレだけどガラスの割れる音とか、臨場感があった。逆に普段流れるBGMの類が種類が少なく、緊迫シーンにはいつも同じ曲というのがやや物足りなかった。


 本道はやはりホラーやサスペンス調な展開になるのだが、選択肢で分岐するストーリーによってはラブロマンスものになったり、ギャグ系のオチに至るルートなど、20種類ほどある別展開も楽しむことができる。

 電車の路線図をもじったシナリオチャートがあり、それによって大体どのシナリオに向かうのかも分かりやすく、親切な設計になっている。選択肢ごとにセーブすることもでき(一部例外あり)、再開するのも容易だ。

 ただそのストーリー分岐に繋がる選択肢以外はほぼ即死する選択肢だったりして、その辺が不満ではある。分岐する部分を探す作業プレーを強いられている印象をどうしても感じてしまうのだ。

 また一つ一つのシナリオも、そう長いものではない。これに関しては善し悪しだろう。ボリューム不足に不満を抱くか、手軽にプレイできる取っ付きやすさを取るかの差だと思う。個人的には種類が多い分、納得の内容だったと感じる。『かまいたち』のボリュームを期待するとかなり物足りないだろうとは思うが、あれはあの長さでダレさせない『かまいたち』が秀逸すぎる訳で。ほぼ電車の中に限定された本作ではこの長さがちょうど良いとも思える。

 

 あと全てのシナリオをクリアすると、おまけの後日談的なシナリオを読めるのだが、これは1回こっきりしか読めない。本作の内容自体をパロディにしたような文章で興味深く面白い試みなのだけど、一度しか読めないのは残念だと思う。当然その間はセーブできないし。


 他に目に付いた不満点を挙げてみよう。既読スキップができないことは、この手のゲームでは結構煩わしい。1シナリオがやや短めなことが逆にこの場合、長所として作用しているのが皮肉に思えるほど。

 また本作はムービーが結構流れてそれ自体は良いのだが、それもスキップ不可。何度も同じルートを通って分岐条件を探すに当たり、これも既読スキップできないのと同じストレスをこちらに与える。車中で童謡が聞こえてくるという怖いシーンがあるのだけど、それも2度目以降も最後まで聞かされるというのはキツイ(ネタバレ申し訳ない)。

 ギャグ編も幾つかあるのだけど、それがイマイチ笑えない。怖い話の合間に、緊張と緩和的に盛り込んだ形式は『かまいたち』などでおなじみだけど、やはりそれ単独で読んでも楽しめる内容にして欲しかったなぁというのが正直なところ。『かまいたち』のピンク栞(しおり)のように、お色気路線で行っても良かったような気がする。


 ただ繰り返すが、本作は14年前発売というかなり古いゲームだ。不満点は多々あれど、基本的な面白さは評価したいし、出来自体も悪くない。即死しやすいけど直前にセーブしておけばリカバーも楽だし、全シナリオ走破もそう大変な作業ではない。細かく念入りにプレイしても10時間は掛からないと思われる。値段によっては十分に満足できる内容だと思う。


 プレステのゲームが遊べるハードが減少しつつある現状ではあるが、840円の廉価版よりも安い値段で見かけることがあれば、試してみるのも良いと思われる。サウンドノベル好きなら十分その値段の元は取れることだろう。

 なお本作はプレステ2リメイク版が発売されている。シナリオがひとつ増えただけであとは同じ内容とのことなので、本作をプレイした人にはお勧めできないが、両方未プレイならそちらでプレイするのも手だろう。



【追記動画】

 本作のオープニング動画を見つけたので追加。怖いシーンは一切なく、言わば嵐の前の静けさ的な情景。ただその不気味な雰囲気だけでも味わってみて欲しい。登場人物たちの姿をシルエット以外で見ることができるのは、実はこのオープニングの時だけ。



 余談ですが、本作のシナリオを書かれた大迫純一氏は大ヒットのニンテンドーDSの恋愛ゲーム『ラブプラス』などを手がけられたことで有名。小説家漫画家としても活躍されていました。ただ残念なことに、いまからほぼ2年前の2010年5月25日、ガンにより他界されました。まだ47歳の若さだったということです。

 ゲームシナリオとしては、本作の続編的作品の『19時03分 上野発夜光列車』、『大幽霊屋敷 〜浜村淳の実話怪談〜』と恐怖系ノベルゲームのシナリオを、同じくサウンドノベル『ノベルズ〜ゲームセンターあらしR〜』では作画を担当されたそうです。

 このゲームを暇な時間に一気に終わらせ、感想を書くと決めたときは上記の事情は全然知りませんでした。何となく運命的な気持ちに至ってしまいます。大迫さんのご冥福をお祈りします。


 本作を製作したヴィジットという会社は感想文中に書いたように、これ以外にも8作のノベル系ゲームを輩出しているようです。機会があればプレイして、感想も書きたいですね。大きな会社ではなかった分、レア感があるらしくって入手がやや困難になって来ていますが……。



【追記】

 ヴィジットは現在は通信サービス関連の会社に華麗な転身を遂げ、ゲームを作っていたことなど無かったかのように会社の概要からも抹消されています。この黒歴史感。まるでかつてのバカゲーメーカー・ビック東海のようなやり口に腹を抱えて大笑い……もとい、残念でならないのですが、またゲーム作ってくれないかなぁ? 技術力はあったと思うので、惜しい。

 ヴィジットさん、通信サービス会社を装っていても、私たちは貴社がこんなゲームを作っていたことを決して忘れないよ! 若気の至りをしつこく覚えているような行為だけど、嫌がらせじゃないよ!



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manken99manken99 2012/05/20 07:36  これは私もかつて所有しておりまして、3回程やって本筋のベストエンディングを見た所で、鉄道マニアの友人にあげてしまいました。派生シナリオに関しては、後からその友人に聞いたり見せて貰ったりして、ある程度は把握しているといった次第です。
 ゲームクエストではPS2版の感想が3本投稿されていましたが、やはり皆セーブ機能やBGM、シナリオの短さ等に対する不満を挙げていたみたいですね。スーファミ時代は不便な仕様が当たり前だったとしても、PS・PS2とハードが向上していく過程で、せめて遊び易さぐらいは向上させてくれても良かったのではないかと思います。既読スキップ・ムービースキップ不可はつらいですね。

 電車の中で色々と異様な出来事が起こり始め、脱出する為に敢えて危険の中に飛び込んでいかざるを得ない状況になる訳ですが、個人的には通過する駅にゾンビだか死者がウロついているムービーの怖さが印象的だった事もあって、電車の外の怖さをもっと描いて欲しかったと思っています。電車の中に居る事が何となく安全であるかの様に思わせた上で、電車の外で起こっている異常な事態が電車内にも侵食してくるという…。まぁ飽くまでも個人的な好みの問題なので、ストーリーそのものに対する不満は殆どありません。「最終電車」というタイトルの響きから感じ取れる怪奇な雰囲気は十分に堪能出来た様に思います。

 「大幽霊屋敷」や「ゲームセンターあらしR」はPLAYしたのですが、「上野発夜行列車」や「閉鎖病院」といったタイトルからして興味をそそられる他作品に関してはPLAYした事の無い物が多いので、いずれはそれ等も手に入れてPLAYしたいものだと思っています。

甘茶甘茶 2012/05/21 02:59  漫研さん、コメントありがとうございます。同時代の他のサウンドノベルと比較するとやや物足りない内容だったのかもしれないですね。3回ほどで手放すというのは、内容にあまり興味を惹かれなかったのでしょうか?

 ゲームクエストの感想は私は覚えていなくって、ぜひ参考にしたかったという気持ちはあります。PS2版はPS版をプレイしていたらきっと不満もある内容じゃないかと想像します。シナリオが1つしか増えていないそうですから。既読スキップなどユーザーインターフェースが整っていないのも残念です。

 どこに向かうか分からない電車が通過する駅にどう見ても死体の客が彷徨ってるシーンのムービーは私も戦慄しました。あのシーンは怖かったですね。車内の異変に対しては逃げられない分、開き直るしかない訳ですが、ああいう外からの恐怖は逃げたくなるものですからね。ああいう怖さがもっとあっても良いというご意見には賛成です。最終電車というシチュエーションは今も良いアイデアだったと思います。日常と非日常の合間に存在する印象が素晴らしい。

 ヴィジットに限らず、この頃にはいろいろなノベルゲームが世に出ました。あまり粗製濫造感を抱かないのは、ジャンルとしてある程度確立されたものがあったのでしょうね。私も見つけたら購入し、出来ればここで感想など挙げてみたいと思います。

おかもろ(再)おかもろ(再) 2012/05/22 00:35  私もPS再廉価版定価800円(税別)の本作を持っていました。集中してプレイし、すぐに完全クリアしたので手放したのですが、期待以上に面白かったと感じました。同じくヴィジットの「真夜中のタクシー」と同様に、シチュエーションが夜の乗り物(時間的にも空間的にも限られている)という雰囲気がよかったです。

 ご多分にもれずギャグシナリオとかもあって、コンパクトなボリュームながらも楽しむことができました。当時はインターフェース部分の不満については個人的にはそれほど感じませんでしたが、今プレイするとなると厳しいかもしれません。

 ヴィジットのノベルゲームは「あかずの間」と「上野発夜行列車」以外は全てプレイして完全クリアしていますが、「閉鎖病院」が一番面白かったですね。好感度のパラメータがややわかりにくですが、なかなかのアイデアでオススメです。

 ところで、現在はノベルゲームって絶滅しかけているのではないでしょうか。タッチパネルやWiiリモコンでプレイするものではないし、高性能マシンで作るメーカーもないし、ちょっぴり残念です。

甘茶甘茶 2012/05/22 15:22  おかもろ(再)さん、コメントありがとうござます。

 この作品はベスト版で出て、さらに再廉価版で出るというほど何度もリリースされたようですね。その上でほとんどベタ移植でPS2版で頒布されるという不思議な展開を見せました。ヴィジットの方も迷走していたのかもしれません。ただその見方によっては強気な姿勢は、内容的に自信作だったとも受け取れる訳で、一概には言えないですが。

 『真夜中のタクシー』は稲川淳二さんの語りで進行する怖いノベルでしたっけ。私は未プレイで、気になっています。おかもろ(再)さんは8作中、6作を試されたわけですね? 『閉鎖病院』はネットでも評判がよく、良作だったイメージがあります。私も入手できればプレイしたいと思います。

 ノベルゲーム絶滅に関しては私も同感です。最新版の『かまいたち』もネット連動などで新味を出そうとしていますが、あまり評判は芳しくないようです。そこまで容量を喰うゲーム内容ではないので、携帯電話の分野で存続しているようではあるのですが……。チュンソフトもドワンゴ傘下に入っているようですし、時代の趨勢なのかもしれませんが、それも寂しい気がします。

ニャルアートテップニャルアートテップ 2012/05/22 19:35 ノベルゲームはシナリオに練りが足りないとどうにもならないですからねぇ

DLでシナリオを増やすって手も在りますが「かまいたち」は其れで失敗してますからね
エクストラシナリオを安く提供なら変わったかもしれませんけど
タッチパネルやWiiリモコンなどで作るなら脱出系のノベルですかね(アドベンチャーの気がしますが)
PSのゲームでPSすとあに出して欲しいのが ゲッP−X 売らなければ良かったと思うゲームですよ(金無かったからな)

来月買いたいと思ってるのが「トーキョージャングル」
PVみて生まれたてサーガのヒヨコを使ってみたいと思いました

甘茶甘茶 2012/05/23 02:45  ニャルアートテップさん、コメントありがとうございます。

 ノベルゲームに一番大事なことは、やはりシナリオの出来ですものね。最新版『かまいたち』である『真かまいたちの夜 11人目の訪問者』はダウンロードありきの内容になっているそうで、残念な作りですね。しかも有料て……。もしベスト盤を出す際は、全部ディスク内に入れて出すべきだと思います。タッチパネルでは、時限爆弾の解除とか、細かい作業が向いている感じでしょうかねぇ。DSだと手術ゲームとか、そういったものも出てましたし、いろいろ工夫しようがありそうな気もします。

 『ゲッP−X』は知らなかったのでググりました。なかなか面白そうですね。嘘CMが個人的にツボでした(笑)。今すごいプレミアついていて、手軽に入手できそうにないのが残念です。

manken99manken99 2012/05/24 00:37  3回で手放したのは気に入らなかったからではなく、むしろ気に入ったからこそ誰かに薦めたいといった感情が働いたからで、鉄道好きの友人ならば、私よりももっと楽しんでくれるかも知れないと思ったからでもあります。「ざくろの味」の時も同様に、自分ではシナリオ達成率100%を果たさない内に友人にあげてしまったりしています。まぁ「ざくろの味」の時は、自力では無理だと思った100%達成を友人に託した(押し付けた)といった面もあったのですが…(結局友人も100%達成出来ず、後に返して貰って、自力で100%達成)。

 それにしてもおかもろ(再)さん、ヴィジットのノベルゲームを8本中6本までクリアしたとは凄いですね。今ではちょっと手に入りにくいレアな物もあったりするので、羨ましくもあります。とは言え、「あかずの間」「上野発夜光列車」「稲川淳二 恐怖の屋敷」「閉鎖病院」「稲川淳二 真夜中のタクシー」と、どれも過去に一度は店で見掛けた事がある物ばかりなんですよね。値段に妥協出来なかったり、「何時でも買える」と油断していたら、何時の間にかどれも見掛けなくなってしまったと言う…。ノベル系ゲームの面白さは、ハードが向上してプレイヤーの目が肥えた(単に贅沢になっただけとも言う)からと言って損なわれる様な物ではないので、今からでも昔の物をPLAYする価値は十分にありますし、今後も探し続けて、何時かはヴィジットの作品に限らず、気になるホラー系ノベルゲームを全て入手してPLAYしたいものだと思っています。

 現在狙っている最中で入手が難しそうな物は「つきこもり」。ゲームクエスト投稿時には未入手だった「学校であった怖い話S」はその後入手して、無事全シナリオをクリアしました。これは甘茶さんにも機会があれば是非PLAYして頂きたい。

甘茶甘茶 2012/05/24 17:25  漫研さん、コメントありがとうございます。

 作品への思いというのはタイミング次第でいろいろ変わることがあります。『最終電車』という作品の場合、電車が好きという人だと思い入れも違いそうですしね。そういったところからゲーム、ノベルゲームに興味を持ってもらうという勧め方もありそうです。『ざくろの味』はスーパーファミコンでしたね。私は未プレイですが、タイトルがすでに怖そうです。「人肉はざくろの味」と言いますし……。

 『つきこもり』は噂には聞いたことがあります。YOUTUBEで動画で見たことがありますが、実物を見たことがないゲームです。『学校であった怖い話』のスピンオフ的な作品ということで、私も興味がありますね。『学校であった怖い話S』は入手するのがかなり難しいレアゲーのイメージです。プレミア価格すぎて手が出ませんが、安く配信されているとも聞きますので、何とか遊んでみたいです。

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