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2009-03-22 Kansai.pm#11

[][]Kansai.pm#11 参加(+発表) Kansai.pm#11 参加(+発表)を含むブックマーク

Kansai.pm の第11回ミーティングに参加してきた。前回に続いて2回目の参加。今回は、「ベイズ理論とPOPFileにおける実装例」というたいそうなお題で発表までさせていただいた。

とりあえず発表のスライド(OOo Impress 形式)/(PDF 形式)。PDF の方はなぜかフォントが変。。。

10分ということでかなり駆け足になってしまった(しかも時間がオーバー(^^;)けれど、一応しゃべりたかったことはしゃべることができたかな。ベイズの定理の部分は id:naoya さんの発表にも出てきていて改めて説明しなくてもよくてちょっと助かった。あまり関連性がなさそうな話でも実はどこかでつながっていておもしろかった。

スライドには入れ忘れた参考文献(?)。

以下は、それぞれの方々の発表のメモと思ったこと。

  • Cell Challenge 2009(吉田さん)

PS3 の CPU (Cell) を使っていかに問題を早く解くプログラムを書くかというプログラミングコンテスト。高速化のテクニックとしてビット並列化やループアンローリングなどの紹介と実装の説明。

こういうレベルまでの高速化を考えるというのは私自身最近あまりなくなってしまったが、数百倍もの効果があるという話を聞くと、やはりこういうプロセスは大事だなと思わされる。職場でテスト中の某プログラムも、処理時間が90分から35分に短縮された程度で喜んでいてはいけない。こういう環境だと、往々にして「動けばok」ということになりがち。反省。

  • HTML からの本文抽出(伊奈さん)

HTML::ExtractContent というモジュールの紹介。HTML の中から、ヘッダやフッタ部分などを除いて、本文らしいところを抽出する。

内容をブロックに分割して、ブロックごとの本文っぽさを評価する(句読点の数などを使って)。本文っぽいブロックが連続しているところをクラスタとして扱い、大きなクラスタを本文として抽出する。

考え方としては非常にわかりやすくておもしろい。パラメータをどうとるかや、他の手法との組み合わせによって高い精度を確保できるとのこと。

  • Perl で学ぶコルーチン(はこべさん)

サブルーチンと同じように、一連の処理をまとめたものだが、サブルーチンとは異り、処理の途中で中断し、またそこから再開させることができる(コルーチンの co は協調の co なのかな)。Ruby 1.9 では標準で実装されている。Perl には Coro というモジュールがあり、コルーチンを用いたいろいろな機能が実現されているが、Coro::State では yield で戻り値を返すことができないなど、汎用的には使いにくい。そのため、Ruby の Fiber と同じように使うことができる Fiber.pm を実装した。

コルーチンというのは初めて知った。使いどころによってはおもしろそう。もう少し一般的になるといいのに。

  • スペルミス修正プログラム(id:naoya さん)

辞書を用いたスペルミス修正プログラムの実装例。考え方としては、辞書にある単語と比較して最も近いものを選びだす(近いかどうかの判定には「編集距離」を使う)という単純なものだが、辞書との総当たりの比較を避けるため、bigram インデックスを用いてしぼりこみをおこなったり、編集距離が同じ単語が複数ある場合にはよく出てくる単語を優先したり、前にある文字が誤っている場合ほどペナルティを高くする、など具体的な実装の紹介。

考え方は単純でも、実用的な速度で動作するようにしたり、実用的な精度で候補を絞りこむためにはさまざまな工夫がある。最後にベイズの定理が出てきたのは意外だったけれど、こういう「推定」系の話にはつきものということか。

  • PerlMol の紹介(樋口さん)

Perl で化学構造情報を処理するためのモジュール。さまざまなファイルフォーマット間の相互変換や、ファイルのパースなどを行うことができる。

化学式、久しぶりに見た気がする。個人的にはこれを実用として使うことはないだろうけれど、こういうところでも Perl が使われているのはおもしろい。

台紙を選び、はてなや Twitter の ID、呼び名などを入力すると名札の PDF を出力してくれる。アイコンは ID から自動的にひっぱってきて、PDF 化は PDFJ というモジュールで実現。複数の名札をいっぺんに作ることもできる。

簡単な操作でさくさく名札を作ることができるのは便利。台紙にタコの絵がほしいところ(私しか使わないか。。。(汗))。ID からアイコンをひっぱってくるのは他でも使えそう。Perl で PDF 作成もおもしろい。

略。

  • Kansai.pm 2008 報告 + Strawberry Perl のすすめ(lapis25 さん)

Kansai.pm の 2008 年の活動報告と今後の計画(?)。Strawberry Perl は Windows で動く Perl で、コンパイラ(gcc)や make が標準でついている。

私自身は今回が 2 回目の参加。今後もできる限り参加していきたい。発表も、ネタがあれば。。。Strawberry Perl は、以前試しにインストールしてみたものの、モジュールのビルドがうまくいかなかったりして断念してしまった(今は Windows では ActivePerl + MinGW + nmake)。この機会に再チャレンジしてみようかな。

  • XS のはなし 改め Social SKK(antipop さん)

Social IMESKK から使うためのサーバ(skkserv)スクリプト。クライアントから変換したい文字列を受けとり、Social IME で処理した候補を返してくるという感じのもの。かな漢字変換以外にもいろいろと拡張されている。

私も AquaSKK 使いだったりするのだけど、外部 skkserv 辞書が使えるというのは知らなかった。環境設定の辞書タブで辞書を追加して、種類を「外部 skkserv 辞書」にすればいいのかな。これはおもしろそう。


発表された方、おつかれさまでした。どの話も興味深く、おもしろかったです。

また、いろいろと準備いただいたはてなの方々、幹事の方々、ありがとうございました。

2009-03-21 偏頭痛の薬

[]偏頭痛の薬 偏頭痛の薬を含むブックマーク

夕方頃から、こめかみから後頭部にかけての鈍痛があって、首も張った感じがしたので、「これは偏頭痛の前兆か?」と思い、初めて偏頭痛の薬(イミグランとかいう薬)を飲んだ。

その後しばらくすると、本格的に痛みが襲ってきて、横になるしかない状態。頭ががんがんしてどうしようもない。2 週間前に起ったのと同じ症状だ。薬を飲むのが早過ぎたのかとも思ったが、しばらくじっとしていると、徐々に痛みがおさまってきた。それから 10 分ほどもすると、なにごともなかったかのように起きあがって動くことができた。

この薬がなかったら、先々週と同じように痛み止めを飲んで寝込むしかなかったところ(しかも痛み止めは全然効かない)。それに比べたら、しばらくは痛みがあるものの、ほとんど支障がないというレベルだ。本当に効くのかどうか半信半疑だったが、これで確実に効くことが実証された。もっと早くこれを知っていればなぁ。。。

偏頭痛が起こる前にしたことと言えば、しだれ桜を見にいくために往復 100km 車を運転したことと、桜を見にきていた人込み(というほどでもないが)に遭遇したことくらい。車の運転で頭痛が起こったという記憶はあまりないので、やはり人込みだろうか? いや、人込みの中にいた時間から頭痛が起こるまでには 1 時間以上経っていたはずだから、車の方が可能性が高いのか?

原因まではなんともわからないが、とにかく薬が効くことだけはわかった。これからはなんとかうまく対処していけそうかな。

2009-03-11 再発のその後のその後のその後

[]再発のその後のその後のその後 再発のその後のその後のその後を含むブックマーク

今日、紹介状を書いてもらった大きな病院へ行き、そこでも CT を撮ってもらったところ、不思議なことに、月曜日に撮ったときには写っていた白っぽいものがなくなっていて、空洞もずいぶんきれいになっていた。かなりよくなっていて、真菌の心配もないので、手術の必要はないということだ。アレルギーがひどく、鼻をかむ回数が多いのも、頭痛に影響しているのではないかという話。圧力が高くなると痛むようだ。とりあえず、再び薬を飲んで様子をみていくこととなった。

月曜日に見えたものはいったいなんだったのだという気もするが、手術せずにすむならそれにこしたことはないのかもしれない。実際、痛みも少しはよくなってきているようだし。額を冷やすと楽になることもわかったので、今の感じならなんとかいけそうかな。

痛み止めを断ってから丸2日。時々痛みがきつくなることもあるが、なんとかがまんできている。緊張性の頭痛が軽くなってきているのかどうかはまだなんとも言えないが、薬なしでもやってこれているのはきっとよいことなのだろう。2月以降で痛み止めを2日続けて飲まなかったのは初めてだと思うし。あとは、偏頭痛が起こるタイミングをはかって薬を飲めるかどうか。今日も首すじが張った感じがあって、「これが前兆か?」と思ったのだけど特に変化はなかった。起こらないのが一番よいのだけど、起こるのが避けられないのならばうまく対処できるように努力せねば。

2009-03-09 再発のその後のその後

[]再発のその後のその後 再発のその後のその後を含むブックマーク

CT 撮影の結果、やはり真菌(かび?)が原因の可能性が高いとのこと。撮影した何枚かの写真のうち、1枚に白っぽいものが写っていて、骨のような感じになっているのだそうだ。こうなると薬では効果がないので、手術を考えることとなった。今かかっている病院では手術はできないということなので、別の大きな病院に紹介状を書いてもらった。水曜日に行ってくる予定。

あまりに頭痛が続くのと、他にも原因があるような気がして、別に紹介していただいた近所の脳神経外科にも行ってみたところ、3種類の頭痛を持っているのではないかということを言われた。ひとつは副鼻腔炎からきているもの、ひとつは偏頭痛、もうひとつは緊張性頭痛。常にぼーっとした痛みを感じているのは緊張性頭痛で、時々起きていられないひどい痛みがあるのが偏頭痛、左目の上下が痛いのが副鼻腔炎による頭痛なのだそうだ。

痛み止めを常用してしまっているのが原因で頭痛がひどくなっているのではないかということで、まずはしばらく痛み止めを使わずに過ごしてみることから始めてみてはとすすめられた。痛いとすぐに薬に頼ってしまうけれど、それではだめなんだな……。今起っている頭痛が何なのかを自分で把握して、正しい対処をしていくのが一番重要とのこと。偏頭痛については血管の拡張を抑える薬を処方していただいた。これは症状が出始めたときに飲むとよいとのこと。

いろいろと話を聞いていただき、詳しく説明もしていただいたのは非常によかった。問診でこれだけ長い時間をかけてもらったのは初めてかもしれない。副鼻腔炎については紹介状を書いていただいた病院に行って今後どうするかを考えていくとして、その他の頭痛はうまくつきあっていけるように症状の把握に努めることとしよう。

2009-03-05 Kansai.pm 第11回ミーティングで話をします

[]Kansai.pm 第11回ミーティングで話をします Kansai.pm 第11回ミーティングで話をしますを含むブックマーク

Kansai.pm 第11回ミーティングPOPFile の話をします。10 分ですのであまり細かいことは話せないと思いますが、ベイズ理論と実装あたりを中心にお話しできればと思っています。

まだ参加者の枠はあいているようですので、興味のある方はぜひ。場所は株式会社はてなさんです。

……と書きましたが、すでに定員いっぱいになってしまったようです。早い。

2009-03-04 再発のその後

[]再発のその後 再発のその後を含むブックマーク

薬をもらって 5 日経っても頭痛は相変わらずで、別の強い薬に変えてもらったがあまり効果はなし。毎日最低 1 回は痛み止めを飲まないと何ともならない状態。

今日はレントゲンを撮ってもらい、やはり副鼻腔炎であることを確認。レントゲンで見た限りではそれほどひどいようではないとのことだが、薬を飲んでも効果が出ないとなると、原因は細菌ではなくカビなどかもしれないと。CT を撮ればカビが原因かどうかわかるということで、CT を撮ることになった。別の病院を予約しなければいけないので早くても来週以降ということになるが、もしカビが原因だとすると、薬では効果がないので手術になるらしい。

果たしてどうなるのか……。

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