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POPFile の Mac OS X(Panther/Tiger/Leopard/Snow Leopard/Lion/Mountain Lion/Mavericks/Yosemite)用インストーラをお探しの方は、POPFile プロジェクトのダウンロードページへ。
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2009-12-29 VMDK→VDI

[]VMDK→VDI VMDK→VDIを含むブックマーク

年末なので(?)、これまで気になっていたことの解決に挑戦。MacBook 購入を機に、VirtualBox を導入していくつかの OS を仮想環境で使うようにしたのだが、その中で、実機から引っ越した Windows XP のディスクのフォーマットが (VMWare Fusion を経由したせいだったか?) VMDK になってしまっていた。しかも、Writethrough になっているために仮想ディスクの容量 (40GB) がそのままファイルの容量になってしまい、とても邪魔だ。これまでは HDD にもまだ多少余裕があってなんとかなっていたが、仮想環境に導入した OS の数が増えてくるにつれてだんだん厳しくなってきた。この機会にフォーマットを VDI に変更して容量を節約したいところ。

まずは、VMDK から VDI へ変換する方法を調べてみたところ、QEMU に付属している qemu-img というユーティリティで RAW フォーマットに変換し、それから VirtualBox の VBoxManage convertfromraw コマンドで VDI に変換することができることがわかった。試しに、起動ボリュームでないディスクについて行なってみたところ、難なく成功。QEMU をソースからコンパイルしたのと、変換に多少時間がかかったこと以外は特になにごともなく。

次に、起動ボリュームについても同様に変換してみた。すると、変換自体はうまくいったように見えた (ディスクのマウントは問題なく行える) が、変換先のディスクから起動しようとすると黒い画面のままで止まってしまった。ディスクはちゃんと読めているので、起動できるようにしてやればいけそうな気もするが、あれこれ試行錯誤してみるも、解決策は見つけられず。

ここで考え方を変えて、空の同容量の VDI フォーマットのディスクを作ってマウントさせ、EASEUS Partition Master を使って Windows 上でディスクを複製してみることにした。最初、間違ってパーティションだけをコピーしてしまって失敗したが、改めてディスクのコピーを行ない、元のディスクとつなぎかえて (といっても Storage タブのディスクをメニューで選びなおすだけだが) 起動してみると、これまでの失敗が嘘のようにあっさりとうまくいった。無理に変換しようなどと考えずに最初からこうすればよかったのか。

あとは、SDelete を使って未使用領域に 0 を書きこみ、VBoxManage modifyhd <ファイル名> --compact でファイルサイズを小さくする。今回のケースでは、VDI フォーマットのディスクにコピーした時点で 20GB、未使用領域を取り除いた時点で 7.7GB とかなり小くなった。今になって思えば、先に SDelete を行なってからディスクをコピーすればよかったような気もしてきた。もう VMDK フォーマットのファイルはなくなってしまったので同じことをすることはまずないだろうけれど、もし今度その機会があればそうやってみよう。

ついでに Windows 7 RC のディスクも 20GB → 10GB ほどに縮小。もう少し様子を見るために元のファイルを残してあるため、まだディスクの空きは増えていないが (変換作業をするためにある程度整理したため、少し余裕はできた)、近いうちに 50GB くらいの空き容量を手に入れることができそうだ。

[] ベクターのダウンロードランキング (Mac 用) で IconParty が 94位に  ベクターのダウンロードランキング (Mac 用) で IconParty が 94位にを含むブックマーク

ベクター2009年 年間総合ダウンロードランキング(Macintosh) で、IconParty が 100位以内に入ったというメールをいただいた。見てみると、94位とのこと。

最後にアップデートしたのが 2005年の 3月らしいので、もう 5年近く手をつけていないということか。まだ使っていただいている方がいてありがたいです。

edm2edm2 2010/03/07 23:22 たまに使っていますがUniversal Binary版を出していただけるとありがたいです。

amatubuamatubu 2010/03/09 01:21 >edm2 さん

ありがとうございます。
久しぶりに Xcode でプロジェクトを開き、ビルドしてみたところ、エラー 11箇所、警告 8,374箇所という状態でした。
かなりの部分を QuickDraw (って懐しいですね……) に依存していることもあり、どこまでちゃんと動くかわかりませんが、また試してみようと思います。
時間があれば Cocoa で作り直したいところですが……。

2009-12-28

[]無線ルータを更新 無線ルータを更新を含むブックマーク

いつまでもWEPのままというわけにもいかないので、無線ルータを更新することに。

機種はNECのAterm WR8300N。下位機種のWR8150Nとの違いは有線LANがギガビットかどうかだけみたいだったのでちょっと迷ったのだけど、なんとなくこちらを選択。

無線ルータを更新すると、いろいろな機器の設定を変えなければいけない。有線の方はつなぎ変えれば終わりだが、無線の方はSSIDの変更から暗号方式の変更までそれぞれの機器で行わなければいけない。これが面倒でなかなか踏み切れなかったのもある。

まずは今のルータとつなぎ変えて、MacBookから新ルータへ接続。その際のSSIDやパスワードはルータの裏面から。初期設定が済んだらSSIDやパスワードを変更してルータを再起動。今回は設定変更を最小限にするため、セカンダリの方は今まで使っていたものと同じ設定とした。こちらはニンテンドー DSなどでインターネット接続のために使うだけなのでWEPのまま。

次に、1階と2階に1台ずつあるコンバータの設定を変更。2階のは Planex Communications のMZK-MF150W。設定変更は MacBook と LAN ケーブルで直結してブラウザで設定画面を開いて行う。裏のボタンでもできるのかもしれないけど、調べるのも面倒だし。1階の方は、NEC のAterm WL54SE。こちらは「らくらく無線スタート」が使えるので、子機側のボタンを長押し→親機のボタンを長押し→子機のボタンをもう一度長押しで設定完了。

iBook G4 も接続。これもたいした手間でははい。

次は、プリンタか。Brother のDCP-750CN。これは AOSS には対応しているみたいだけど、らくらく無線スタートの方は対応してないみたいなので手動で。SSID は見つけてくれたのでそれを選び、パスワードを入力。上下ボタンだけでパスワードを入れるのはちょっと苦痛だ……。アルファベットの大文字の入力はかなり面倒なので、最初の方にあるアルファベットの小文字と、最後の方にある記号の組み合わせでパスワードを設定するのがいいかもしれない。

Wii は設定メニューから「インターネット」を選んで設定していく。らくらく無線スタートに対応しているということなのでそれで挑戦してみたが、2回やって2回とも失敗。結局これも手動で設定した。SSID は探してくれないので手入力になるが、Wii リモコンでのパスワード入力はまだ許せる。

ニンテンドー DS は設定変更なし。この際に WEP パスワードを変更すべきだったかもしれないけれど、どうせ 1分とかで解読されてしまうのであれば今のままでよしとしよう。

あと変更が必要そうなのは iPod touch くらいかな。Settings から新しい SSID を選んでパスワードを入力。以上。

他に LAN に接続されているのは AIBO (ERS-7)と Palm TX かな。これらは WEP しか対応していない(Palm TX は WPA-TKIP には対応してる)のでそのままにするしかない。AIBO はブラウザでアクセスすると、撮影した写真が見られたり、AIBO EYES の設定画面が表示されたりするのでなんとかしたい気もするが、この設定画面ってパスワードとか設定できるのかしら。Palm TX の方は LAN 上のファイルサーバへの接続が制限されることになってしまうがこれは仕方のないところだろう。

あと、大半の機器は DHCP で IP アドレスを付与しているが、一部固定 IP アドレスにしているものがあるのでこの機会に一覧表を作っておいた。ちょっと前に DVD レコーダをつないだときに AIBO と同じ IP アドレスを設定してしまって「あれ?」ってことになったので(汗)。

しかし改めて設定し直してみると、LAN に接続されている機器がこんなにあったのかという感じだ。無線ルータを最初に導入した時(あのときは AirMac だったか)には無線 LAN には iBook しかつながっていなかったが、いつの間にかいろいろと増えてしまった。しかもそれぞれ設定方法が違ってややこしい。WPA のパスワードなんかも時々変更すべきなのだと思うが、こうもあちこち変更しなければならないと思うとめんどくさすぎる。

また、今回設定変更する時も、どの機器がどの暗号化に対応しているのかがわからなくて、いろいろ調べないといけなかった。ワンタッチで設定できる「らくらく無線スタート」にしても、ボタンを押すのが親機からなのか子機からなのか忘れていたし、Wii はうまく設定できなかった。こういうときのためにちゃんとまとめておかないといけないのだろう(一応今回のこのエントリは、将来の自分のためのものだ)けれど、なんかもっと楽ができる方法はないものか。

amatubuamatubu 2009/12/30 01:30 マニュアルを読んでみたら、プリンタは LAN ケーブルでパソコンと直結するか、アドホックでパソコンに無線でつなぐかすれば、パソコンから設定変更することもできるみたい。
今回みたいなケースなら、旧 SSID のネットワーク経由でつながったはずだから、それでやればよかったのかも。

2009-12-24 CentOS に POPFile をインストールする

[]CentOSPOPFile をインストールする CentOS に POPFile をインストールするを含むブックマーク

CentOS 5.x に POPFile をインストールするためのメモ。

ポイント

CentOS の標準のリポジトリには POPFile の動作に必要な Perl モジュールのいくつかが含まれていない。そのため、これらのモジュールは RPMforge から入手する。

日本語処理に使用する Kakasiリポジトリにないため、Kabayaki GPL のサイトで公開されている RPM を使用させてもらう。

POPFileFedora 11 用の SRPM から RPM を作成してインストールするが、一部マクロが CentOS では未定義のため、若干の修正が必要。

使うもの

RPM が入手できるものは、yum でインストール

$ su -
# yum install perl-DBI
# yum install perl-HTML-Tagset
# yum install perl-TimeDate
# yum install perl-IO-Socket-SSL
# yum install perl-Net-SSLeay

Kabayaki GPL からダウンロードした RPM パッケージをインストール

# rpm -ivh /path/to/kakasi-2.3.4-21.0.el5.i386.rpm
# rpm -ivh /path/to/kakasi-dict-2.3.4-21.0.el5.i386.rpm
# rpm -ivh /path/to/Text-Kakasi-2.04-3.0.el5.i386.rpm

RPMforge をリポジトリに追加する

参考:CentOS/rpmforgeリポジトリ - ひつじ帳

# rpm -ivh /path/to/rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm
# sed -i 's/enabled = 1/enabled = 0/g' /etc/yum.repos.d/rpmforge.repo

RPMforge のリポジトリから、必要な Perl モジュールをインストール

# yum install perl-DBD-SQLite
# yum install perl-DBD-SQLite2
# yum install perl-HTML-Template
# yum install perl-SOAP-Lite

依存モジュールもいろいろとインストールされる

POPFile のソースパッケージをインストール

# rpm -ivh /path/to/popfile-1.1.1-3.fc11.src.rpm

popfile.spec を修正する

SPEC ファイルで使われている、%{_initddir} マクロは CentOS では使用できないため、これを %{_initrddir} に置き換える(3箇所ある)。

# sed -i -e "s/%{_initddir}/%{_initrddir}/g" /usr/src/redhat/SPECS/popfile.spec

これだと changelog の中も書き換えられてしまうので、それを避けるには、例えば、行指定で「s/」の前に「1,128」とかを加えて、

# sed -i -e "1,128s/%{_initddir}/%{_initrddir}/g" /usr/src/redhat/SPECS/popfile.spec

とかにする(処理対象を 1行目から 128行目にする)。

バイナリパッケージの作成

# rpmbuild --ba /usr/src/redhat/SPECS/popfile.spec

/usr/src/redhat/RPMS/noarch/ にバイナリパッケージが作成される。

POPFile のインストール

# rpm -ivh /usr/src/redhat/RPMS/noarch/popfile-1.1.1-3.noarch.rpm

POPFile を起動させる

インストールしただけでは POPFile は起動しない。起動させるには、

# /sbin/service popfile start

とする。

Starting popfile as background process:                   [  OK  ]

というようなメッセージが出てくれば成功。また、

# tail /var/log/popfile/popfile*.log

で、最後の行が

2009/12/24 04:06:24 19442: POPFile successfully started

のようになっていれば、大丈夫だろう。

起動時に自動的に起動させる

# /sbin/chkconfig popfile on

# /sbin/chkconfig --list popfile

の結果が、

popfile         0:off   1:off   2:on    3:on    4:on    5:on    6:off

というようになっていれば、成功。

日本語処理が必要な場合は……

言語設定を「Nihongo」に変更した後に POPFile を再起動する必要がある(設定変更しただけでは日本語処理は行われない)。コントロールセンターを開き、Configuration タブへ移動、「Choose language:」で「Nihongo」を選択し、「OK」ボタンをクリック。「POPFile の停止」をクリックして POPFile を終了させ、再び

# /sbin/service popfile start

で起動させればよい。

インストールされるファイルやフォルダ構成など

Fedora 版と同じなので省略。

2009-12-23 Debian 向けパッケージ

[] Debian 向けパッケージ  Debian 向けパッケージを含むブックマーク

Debian 向けのパッケージも作成したので公開してみる

実はずいぶん前から作ってあったものなのだけど、仮想環境の再インストールとかをしているうちに放置してしまっていた(汗)。なので、今日「公開」と書いているのに、変更履歴の日付は 9月だったりする。ま、テスト公開ということでご容赦を。

とりあえず、うちでインストールしてある、Debian 4 (etch) と Debian 5 (lenny) 向けに、バイナリパッケージとソースパッケージをあわせて公開。いずれも、公式のパッケージである、バージョン 0.22.4-1.2 をもとに、最新バージョンである 1.1.1 を含めて細部を調整したもの。

lenny 向けの方は、lintian で patch-system-but-direct-changes-in-diff という警告 (Makefile とかを追加しているが、こういうのは diff でやるのではなくて、パッチを書くべき、ということなんだろう) が出てしまっているが、とりあえずこれは元のパッケージのままなので気にしない。etch の方はバージョンが古いせいか、特に文句は言われなかった。

本来はこれも Fedora のように公式パッケージを目指していきたいところだけれど、現在のメンテナの方がいて、それを引き継いでいくにはどうしたらいいかがわかっていないので、保留。以前、メンテナがアクティブじゃないので養子に出しますというような話が出ていたような、と思って調べてみたら、11月に、状況によっては新しいメンテナになってもいいかもという人が出てきていたようだ。それからどうなったのかわからないけれど、しばらくは野良(?)パッケージをリリースしつつ、様子見してみようと思う。

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