Hatena::ブログ(Diary)

週刊 にわとり紅茶メモ

2011-12-20 wiz

冬のウィズ

| 05:51

前回のつづき。ゲームの話です。

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2011-12-18 wizardry

冬のウィズ

| 01:09

ゲームの話です。

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2011-07-01 ツイッターから転載

部屋の片付け3

| 10:00

部屋の片付け。今日こそは、と思ったが、やっぱりいただいた缶ビールとアジのタタキがウマい。塾講師として使っていたテキストも見つかった。買ったステサン(雑誌)も面白い。片付けは次回にまわそう。

 

そういえば昔(25年位前)、ゲームセンターや駄菓子屋などに置いてあったドンキーコングが好きだった。金がないから見てるだけだったけど。そのあと、ファミコンドンキーコングのプレイ画面を見ることができたが、しかし、何か感じが違っていた。「アーケード版」と「家庭用ゲーム版」の違いなんだろうと思っていたが、しかしアーケードドンキーコングの画面をネットで見ても、やはり感じが違っていた。

私がゲームセンターなどで見ていたのは小学4年生のころ。そのドンキーコングの画面からは、当時の私の感覚が思い出されるのである。やや悲しい音楽と、マリオの特徴的な動き。そこからは、当時の私の「大人になる」ことへの漠然とした期待と不安感、芽生え始めた自我、生と死、昼と夜に対する感情、そして大人社会への関心や異性へのあこがれなど、そういう小学4年生のころの私の感覚が、ゲームセンターのドンキーの思い出とつながってくる。そしてその感覚は、ファミコンドンキーコングアーケードドンキーコングからは、なぜかよみがえらない。それらはなんだか、陽気なアクションゲームという感じなのである。

でもって調べてみたら、私がかつて見ていたのは、ドンキーコングではなくて、その偽物(パチモン)の「クレイジーコング」というゲームだった。クレイジーコングのプレイ画面を見てみると、「ああ、これだ」と懐かしく思った。「ボクもいつかは死ぬんだ」とか「自分の力がどこまで通用するのだろうか」とか、そんなことを考えていたころの感覚が、よみがえってきた。ほかにも、ディグダグの偽物の「ニュージグザグ」とか、当時はそういう偽物が多かった。

 

私にとってクレイジーコングは、武田鉄矢の「少年期」(映画ドラえもんの挿入歌)にも等しい。ああ僕は、どうして大人になるんだろう。ああ僕は、いつごろ大人になるんだろう。そんなことを感じさせる。

ゲームと懐かしさという点で言えば、一時期にのめりこんだゲームって、示準化石のように、そのころの様子が思い出される。

のび太の宇宙小戦争も懐かしい。ドラ映画の第1次黄金期。たとえばギルモア一味の悪だくみのうまさ・えげつなさも、子どもにとってちょうどいい効果だった。「いいぞジャイアン!あんな悪いやつらはぶっとばせ!」って思いながら観てた。

 

音楽にせよTV番組にせよ、懐かしいものは世代を確認させる効果がある。

たとえば自分が中学時代によく聴いた音楽について、後輩から「小学生のときに聴きました」と言われれば「ケッ、そんなガキにはわかんねーよ」と思うし、先輩から「高校生のときに聴いた」と言われれば「オイオイそんなオッサンの感性でこの曲を聴くなよ」と思ってしまう。

私にとって中学時代の曲といえば・・・BOØWYとか尾崎とか。末期だったけど。

 

そのあと、アルバイトで家庭教師塾講師をはじめて、小学4年生を担当することがあった。時には、宿題をやってこない生徒を叱ろうとするんだけれど、しかし「彼は今、広がる世界に圧倒されているんだよ、宿題どころじゃないんだよ」という気持ちも強かった。今、君たちが見ているものすべて、聞いているものすべてが、君の一生を作り上げていくんだよ。

・・・しかし私は大した大人になれないまま、いやむしろ当時の感覚のまま、時間だけが過ぎてしまって、今に至る。まるで、幼虫がホルモンバランスを崩して、成虫にならずに幼虫加齢を繰り返すように。

 

さて一方のステサン。柳沢功力氏が「これからは、われわれのことをオーディオマニアと呼ぶ。マニアという語があまり感じがよくないということで、今までオーディオファイルという語を使ってきたが、しかしオーディオファイルという語からは、活火山のような燃えたぎる熱気が感じられない」と書いている。地震で部屋がめちゃめちゃになってリボントゥイーターが壊れたが、「この機会に、今までどうしても出せなかったあの音に挑戦しよう」と言って文章を締めくくるあたり、確かに「マニア」である。

新製品では、ナグラのプリメインに惹かれた。しっかりしたプリメインがほしいと最近思うので、非常に気になる。値段は240万だから無理だけど。管球王国の表紙にもなっている。

本気で買うのであれば、最近聴いて好印象だったラックスか。

  

わかりやすい授業を学生が求めてよいのは、高校までなんだよ。

| 10:00

小学校時代の思い出のひとつ。チリトマトヌードルが発売。このウマさに衝撃を受けた。これは今も好きである。最近ではビッグサイズもある。しかしこれが周囲の評判はあまりよくない。

小学生のころ、家の近くにカップラーメン・うどん自動販売機があって、たまに買って食べていた。ボタンを押すとでてくる湯がぬるいと、麺がかたくなる。かたい麺も、のびてしまった感じも、けっこう好きなのだが、しかし子どもだっただけに金もなく、またそんなものを食べてしまったら夕食が食べられなくなるので親に怒られる。そうこうしているうちに引越しをしてしまい、そこでカップラーメンを食べることもなくなった。というわけで私にとって「自動販売機のカップラーメン」は、幻の味となった。

その次のカップラーメンブームは、大学にあった自動販売機である。私は大学ではしょっちゅう宿泊していたので、そこのシーフードヌードルはたらふく食べた。

あと、夏限定の辛いラ王。あれもウマかった。生めんのにおいがプーンってするし。しかしチリトマトといい辛いラ王といい、私が好きなものはあまり売れていない。

 

大学で宿泊の話。コピーカウンターを使わずにコピーする方法があって(しかしカウンターの数字で料金を支払うわけではないので、財産犯には該当しないだろう)、それを使ってこっそり部屋の雑誌論文とかを夜中に思い切りコピーした。今考えてもたいしたものだと思うのは、そのコピーをキッチリ読んでいたということ。自分の専攻分野について、自分が読んでいない文献があるというのが絶対に耐えられなかった。貴重な本を探してしらみつぶしに歩いたりした。そのせいで何度か駐禁も食らってる。幸い、私の専攻分野はそれほど歴史が深いものではなかったので、古い資料をさがしにいくという手間はなかった。

まあそういうわけで、ウダウダ考えるのは好きであったが、しかしアウトプットはあまり得意ではなかった。ゼミの発表会もそれほど評価が高くなかったし。だから偉そうなことは言えないのですよ。だから、ロースクール生の答案があまり良くなくても、偉そうなことはいえない。

 

ウダウダ考えるのと同じく、専攻分野について議論するのも好きだったのだが、まわりにそんな環境もなかった。某帝国大学で勉強しようと思って、まずそこの学生でもないのに通学定期を買えるように申請し(今考えてもムチャクチャなんだが、なぜかそれは通った。制度をいろいろ使ったのですよ。)、でもって授業にもぐってその後には先生の研究室に行って質問(というか議論)した。若気の至りであるが。

しかし先生は自分の説を明らかにしつつ私の質問に明確に答えてくださり、新しい学説の紹介をしてくださった。その説明の一貫性には圧倒された。そして、モグリに対してここまでのレベルで説明されることも、うれしかった。

その教授は、学部生相手の授業でもかなりハイレベル(教科書を読んでいるのがほぼ前提)なので、出席者も少なく、ついていけてそうな学生も少なかった。しかし普段からウダウダ考えて疑問を持っている私にとっては、とても楽しい時間であった。

そんなわけで、私も結局「わかりやすい授業を学生が求めてよいのは、高校までなんだよ」という意見には賛成なのである。

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2011-06-24 ツイッターから転載

部屋の片付け1

| 06:19

部屋を整理しようと、不要な機器を実家に送ったら、なぜか実家からミニコンポが送られてきた。向こうにあった不要なものがこっちに送られてきたみたいだ。せっかくだから飾りに置いておくか。こうしてまた、部屋が狭くなる。

 

先日、歯医者に行くと、助手(あるいは他の資格)の方がゴム手袋をしていた。なるほど、「消しゴムみたいな匂い」というのはあながち間違ってはいないようだ。そして歯科医師は相変わらずタバコのにおいがする。

仕事を終えて部屋に帰ると、フォロー先のツイートがダダッと並んでいた。数件しかフォローしていないのに、もう読みきれない。もっといろいろフォローしたいのだが。

最終的には100件くらいのフォローを考えてます。

 

部屋の片付け2

| 06:19

深夜の部屋片付け。いただいた缶ビールと野菜てんぷらがウマい。部屋に転がっていた時刻表と試験対策テキストが面白い。衛星放送のジャズが心地よい。いい夜だ。片付けはもうどうでもいい。

 

部屋に4台あるスチールラックは、棚が平たい鉄板になっている。これが使いにくい。「本がツルツルすべる」と言ったのは林望だが、それに加えて、載せているダンボールを取り出そうとしたら、摩擦によって、棚ごと取り出す形になってしまって、棚が傾く。

図書館でもスチールラックが使われていたが、(1)棚には木板が使用されているので本が滑らない、(2)床から直接取り付けられているので「傾く」ということがない。というわけでウチとは様子が違う。ウチのスチールラックって、板を支えているのはビス(ネジ)だけになっている。枠を作っている柱に板を取り付けるのは、ビスだけ。というわけで、長い間使っていると、取りつけ部分のビスや鉄板が変形してくる。緩む場合には締め直せばいいんだけど、鉄板が歪んできた場合には、買い直すしかない。でもって、スチールラックの大きさは、種類によって微妙に変わるので、同じものが買いなおせるとは限らない。部屋にあるラックも、それぞれの大きさが微妙に違うから、やや並べにくい。

15年ほど前は、自分の部屋が町工場みたいな雰囲気になるといって喜んでいたスチールラックだが、そろそろ役目を終えるのだろうか。なんだか自分の青春が終わるみたいだ。まあ、ラックもだいぶ傾いてしまって危ない、というのもあるが。

仕事場(ほとんど給料が出ないところ)は、比較的スペース管理が自由にできる、つまり縄張りを作ることができるので、そこにラックを移す、という方向で検討してみよう。ボスには事後承諾という形で。

 

先日、所用でビジネスホテルに泊まった。安い部屋だったが、これがけっこう居心地がよかった。ポットやズボンプレッサーなどが適切な場所においてあり、使いやすい。何よりも、今の私の部屋とわりとよく似た設備なので、参考になる。ユニットバスなんかも、自分の部屋と同じような形式なのだが、かなり手入れが行き届いている。ウチも、手入れを頑張ればこれくらいのレベルにもっていけるのであろうか。どれだけの手間と道具が必要なのかはわからないが。

 

さてここで、先ほどの、部屋に転がっていた2003年8月時刻表と試験対策テキストに目を転じてみよう。

もう8年前になるが、しかし列車が多いな、と思う。もちろん、総本数や総走行距離は今のほうが多いのかもしれないけれど、特定の都市路線のみの往復本数が多いだけだと、時刻表的には面白くない。よく、無人島に持っていく一冊は何?という問いに対して「時刻表」と答えることがあったりするが、しかし東海道新幹線山手線京浜東北線の本数が多い一方で地方路線では細々とピストン運転、などという現在の時刻表はたいして面白くはないだろう。かといって、時代を遡りすぎると、列車の絶対数が少ないのでこれも物足りない。オススメは東北新幹線開業直前あたりの頃。ネット(網)としての国鉄列車網の面白さが、あちこちに出ている。あるいはヨンサントウあたり。

時々「無人島に持っていく一冊は『いつの』時刻表?」ときくことがあるが、みなさんそれなりにこだわりがあるようだ。「戦前」(外地の路線も掲載されている)とか、「JR化直前」(国鉄最後の意地と底力が見える)とか。

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2011-05-10 ややつぶやきにくい

ツイッター

| 23:48

最近いろいろな方のツイッターを読むことが多くなりました。そうなると、自分でアカウントを取ってフォローすると一元的に読めるようになります。というわけで私もアカウントを取りました(http://twitter.com/ameni_mo)。フィードリーダーのかわりにツイッターを使う方は、けっこういらっしゃるようです。

さて、そのついでに私もボソっとつぶやいてみたのですが、自分で何かを書くのは、少々やりにくいですね。文章が140字ごとに切れてしまいますし、見出し・小見出しなんかが使いにくいです。話題も、とっちらかりますし(それはもとからですが)。

(1)日の出のとりきめ

日の出は、太陽の上部が地平線から出た時点ですが、暦法上の根拠となる告示はあまりネットで紹介されていないです。明治36年からです。

暦面記載ノ日出入時刻定メ方(明治35年10月4日文部省告示第165号)

東京帝国大学ニ於テ編纂スル暦面記載ノ日出入時刻ハ従来太陽中心ノ地平線上ニ見ユル時刻ナリシ処明治三十六年暦ヨリハ太陽面最上点ノ地平線上ニ見ユル時刻ヲ以テ日出入時刻ト定ム

東京天文台の設置前で、東京大学天文台が置かれていたころです。東京天文台東大の附設ですが。このあたりの話は以前書きました(id:ameni:20070525)。

(2)指の匂い

歯医者に行ったら、助手(あるいは他の資格)さんの指がいい匂いだった。消しゴムみたいな感じ。・・・いいたとえが思いつきません。客の鼻先に指を持っていかざるを得ない職業だから、気を使っているのだろう。歯科医師さんのほうはタバコのにおいが強かったが。

さて自分の指はどうかなと思ったが、これが結局は「直前に触ったもののにおい」しかしない。小銭とかチョコレートとか。指先はどう気をつければいいのか。洗ってしまうと石鹸のにおいがつくし。石鹸のにおいでいいじゃないか、と思うかもしれないが、洗剤とか石鹸とか、「洗うもの」のにおいは薬剤のにおいの一種で、やはりキツいと思う。「シャボンの泡のにおいでしょ」が「いいにおい」だと思うのは、彼彼女が子どもだからなのであろう。

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