過去の日記を参照される方は右上の記事一覧からどうぞ。
9割ぐらいはタグ振ってるので参考にしてください。
2006-05-29
■[etc]メモ
- 交通事故遺族の会がひき逃げ厳罰化を要請。これは大賛成。危険運転致死傷罪から逃れるために酔いが醒めるまで逃げるとか本末転倒も甚だしいし。むしろ何であんなに欠陥だらけの法律が成立したかな。
■[訃報]米原万里さん死去
TBSの朝のニュースで解説をやっている人というイメージだった。ブロードキャスターにも出てたっけ。最近はテレビで見かけなかったけど、文春で書評とかやってたから、がん闘病中とは露知らずだった。卵巣がんか…56歳なんてまだ若いのにな。合掌。
■[サッカー]村田義治記者GJ
福岡、被シュート数はリーグ最少 - アビスパニュース : nikkansports.com
後任は外部からね…常識なんてものがあるとは思わなかった。今からでも遅くないから松田監督に戻ってきてもらうべきじゃないのか。まあ遅いんだけどさ。どんな監督連れてきてもFWのてこ入れが欠かせないのは同じなのに…。FW一人にかける金があれば良かったのものを監督とFWの2人に振り向けなきゃいけなくなったとかそういった程度のそろばんも弾けないのかね。新社長は。悲しいかな、よっぽど閑職なんだな。福岡の社長って。
■[芸能]Bing
マイケルの歌う「となりのトトロ」か。施設の子供の誰かnyにでも放流してくれないだろうか。you tubeでもいいんだけど。しかし、MTVのイベントで来たついでだよなと思ったら…
マイケルは29日、都内で実業家らと懇親。パチンコ台のキャラクターなどさまざまなビジネスの話をする予定だ。
猫も杓子もマイケルもパチンコ台か。未来少年コナンとクイーンのおかげで誰がなってもおかしくないとは思えるんだけど。次はマドンナ辺りかな。
■[天災]インドネシア・ジャワ島中部地震
死者5000人か。国軍部隊がまだ救出活動行ってるってことは、まだ増える可能性もあるんだよな。支援の方も、家を失った被災者が20万人というのに対して、食糧は2万人が1週間食べられるだけと、迅速に進んではいるけどとても追いついてない印象。
日赤やら各所で募金が始まってる様子。こういう時、信頼して預けられる機関があればいいのにとか思ってしまう自分のみみっちさに凹む。とりあえず、どっかには寄付するけど。
■[はてな][漫画]日本に双子が異常に多い島があると聞いたのですが。教えてくださ.. - 人力検索はてな
この質問の答えは全く分からないけど、昔双子が一杯出てくる少女マンガを読んだ記憶がある。
- 作者: 篠原千絵
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 1997/08
- メディア: 文庫
- 購入: 1人 クリック: 4回
- この商品を含むブログ (22件) を見る
中々に面白かったような。漫画喫茶にあれば読み返してみたいけど古いからなぁ。
■[F1]モナコGP決勝
シューマッハは記録取り消しまでいくとは思わなかった。FIAはシューマッハなら故意に事故を起こせると思ったのか。それでも普通ならリスクとリターンを考えればこんなことはやらないと思うけど、宋判断されたなら仕方ないな。
決勝は5位。バリチェロと4位争いしてるのが感慨深かったな。今まではチームオーダーで譲らざるをえなかったけど、実際に戦ったらやれるんだぞってのを見せてもらった。抜きどころの無いコースとはいえ、あれだけプッシュされて抑えきったのは大したもんだよ。まあF1レーサーなら当たり前かもしらんけど。
そして1位はアロンソ。ライコネンもリタイアしたし、いよいよ独走状態に火がついてきた感じ。しかし地元のスペインで優勝して、モナコでも優勝して、やることはやった感じだな。もうちょっとマシンの差が詰まったらシューマッハとの争いも面白いんだろうけど。シルバーストンでもシューマッハが後れを取るようなことがあったら、ほぼ決まりだろうな。まあ決まっちゃいそうだけど。
つーか1台完走って大したもんじゃん。スーパーアグリ。
■[訃報]岡田眞澄さん死去
本当に知ってる人の訃報って続くんだよな。手術したのは去年の7月か。再発? 年齢的なことを考えると、それほど大きな手術も出来なかったのかもなぁ。個人的には70まで生きれば十分かなという気はするけど、平均年齢には及ばないのか。ただ、年の離れた奥さんとの間に子供がいたって話だから、それだけは気の毒だなと思う。
それにしても彼がファンファン大佐をやってた頃が懐かしい。合掌(−人−)
■[NHK][サッカー]「ドイツW杯 世界のスーパースター 〜祖国のために旋風を〜」
NHKスペシャル|ドイツW杯 世界のスーパースター〜祖国のために旋風を〜
アンゴラのアクワ、ウクライナのシェフチェンコ、ドイツのバラック。彼らにスポットをあてて、三人三様、三国三様のW杯にかける思いを掘り下げる特集。いい特集だった。
最初はアンゴラ。アンゴラといえば内戦で傷ついて、そこから復興して苦難の末に初出場を掴んだ…ということを単に知識として知ってはいても、実際に選手が語るのを見ると、はるかに説得力がある。
今回取り上げられたアクワという選手はカタールとか国外でプレーしてるけど、国に帰るたびに、友人のダニエルさんに会いに行っているらしい。その友人は、内戦終了直前に、指を失ったりしたせいで選手生命を絶たれている。アクワは、彼より4歳若かったから、徴兵を逃れてサッカーを続けられた。たった4年だけど、大きな4年の差。一人は成功を掴んで、一人は掴み損ねたけど、お互いに友情が続いてるのが素晴らしいと思う。二人は小さい頃、一緒にプレーしていてダニエルが上げた右からのクロスをアクワが決めるという。その頃強かったナイジェリアにあやかって“ダニジェリア”という合言葉も作ったりしていたらしい。ダニエルがそう叫ぶとアクワがそれにあわせて動くといったような。
W杯予選では、そのナイジェリアと同じグループに入って、アクワが右サイドから送られたグラウンダーのパスを受けて、ニアをぶち抜いて見事に勝利。予選突破を果たしたルワンダ戦でも右からのクロスにヘディングであわせてゴールを決めた。そして試合後のインタビューでアクワはこう語った。
「責任を果たした。やり遂げた。みんなの勝利だ。
アンゴラで応援してくれた友よ、一緒に喜ぼう!」
どうにもいい言葉じゃないか。ここに文字テロップを出して、吹き替えを被せなかったNHKはGJ。離してる意味は分からないけど、感情は伝わってくる。そしてさらに今回のインタビューではこう語る。
「私の人生を変えたあのゴールは、自分だけのものではありません。子供の頃、ともにワールドカップを夢見てボールを追った仲間たち。そしてダニエルのように、内戦のためにサッカーを諦めてしまった幼馴染たち。みんなの得点なんです」
ここで番組はシェフチェンコとバラックの特集を経て再びアンゴラの話に戻る。アクワが故郷の仲間に呼びかけて、アンゴラのW杯初出場を記念した試合を開催した話を紹介。友人のダニエルも、15年ぶりにプレーした。昔のように“ダニジェリア”と叫びながらアクワに右クロスを送る場面もあった。ここでアクワが決めれば最高だったけど、そう上手くはいかないか。
それはともかく、こんな特集を見せられたらアクワ選手には本大会で活躍して欲しいと心から思う。旧宗主国のポルトガルに勝てたら最高だけど、それを望むのは酷か。その他メキシコ、イランと同じグループで厳しいけど、さらに大きなクラブでプレーするチャンスを得てもらいたいな。福岡に来てくれたら嬉しいけど、残念ながら十分なお金は払えないだろうなぁ。
