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2014-05-04

5/5(月・祝)文学フリマのおしらせ

5/5(月・祝)の第十八回文学フリマに参加します。

[ウ‐67(2F) ami.me]

◆韻文と散文の本「ami.me」2号(400円)
目次はこちら

◆「ami.me」創刊号(300円)
目次はこちら

◇号外「わたしと杉並」デジタル版へ飛べるチラシ(無料)

と既刊でお送りしますが、本日限定、吉田恭大よりお手紙もあります。
初めましての方もそうでない方も、ぜひ遊びにいらしてください。

***

第十八回文学フリマ
2014年5月5日(祝・月)11時〜17時
東京流通センター 第二展示場(E・Fホール)
入場無料

文学フリマ公式サイト
http://bunfree.net/

2014-01-01

号外「わたしと杉並」全文PDFを公開します

あけましておめでとうございます。

大好評の号外「わたしと杉並」の配布が終了いたしました。
そこで、お待たせしました、全文のPDFを公開します。
紙版はモノクロ印刷でしたが、今回は吟行の写真をカラーでお届けします。
冬のはじめに残る紅葉もあざやかに載っています。紙版でお読みのかたもぜひご覧ください。

ファイルは、単ページ表示と見開き表示の2種をご用意しています。
おつかいの環境にあわせてお選びください。

PDFに掲載されているすべての記事、写真、デザインの著作権は、製作者に帰属します。無断転載、二次利用は、かたくお断りいたします。
文章、画像のコピーなどの編集機能、印刷は許可しておりません。
なにとぞご了解くださいますよう、お願いいたします。

ami.me号外「わたしと杉並」PDFダウンロード
単ページ表示
見開き表示
(どちらも全24ページ、2.9MB)
Windows 8.1Mac OS 10.7.5、それぞれAdobe Reader Xでの動作を確認しております。
ブラウザ上のプレビューは表示が崩れる場合があります。ダウンロードしてPDFビューアーでの閲覧をおすすめいたします。

***

ami.me号外「わたしと杉並」

杉並区に住んでたり住んでなかったり、
しょっちゅう行ってたり行ったこともなかったり、
実は好きだったり嫌いだったりどうでもよかったり、
そんなわたしたちと、杉並と、文学(みたいななにか)。

短歌吟行録]
千種創一+吉田恭大 東西に川、南北に道を敷き、公園はその交わるところ

[小説]
兼桝綾 わたしの*あさがや
横山絢音 阿佐ヶ谷の気分屋

[詩]
朱位昌併 墨・くり・袢纏//〜58〜//くぎ七年

[エッセイ]
大内啓輔 彼女たちのあいまいな実像

[嘘広告と短歌
唐崎昭子

4コママンガ
ねこした 不良少年

イラストロゴ:唐崎昭子

2013-11-03

11/4(祝・月)文学フリマに参加します

編集の横山です。
あすの第十七回文学フリマにも、ami.meが参加します。
今回は、既刊の2号と創刊号がメイン。
吉田恭大さんの個人紙「paper」は、東京初登場です。

[ウ‐30(2F) ami.me]

◆韻文と散文の本「ami.me」2号(400円)
目次はこちら

◆「ami.me」創刊号(300円)
目次はこちら

◆吉田恭大個人紙「paper」(100円)
本とはちょっと違う「紙」のかたちと、短歌の関係を考えるシリーズ。約80首。
著者twitter: @nanka_daya
web: http://blog.goo.ne.jp/nejyundaya/

◇号外「わたしと杉並」(無料)
ほんの少しだけ(両手の指に収まるくらい)持ってゆきます。
ブースに出ていなかったら、売り子におたずねください。
配布はこれでラスト! どうぞお早めに。

***

ami.me」執筆者のみなさんが参加した新刊もたくさん(以下敬称略)。
ぜひあわせてご覧ください。

◆千種創一 twitter: @chigusasoichi
中東短歌(ウ‐31)
 「中東短歌2」(編集、短歌作品、吟行録、アラブ小説翻訳)
 「中東短歌1」(編集、短歌作品)

◆吉田恭大
短歌同人誌「一角」(ウ‐32)
 「一角」(短歌作品)
▽はならび(ウ-47)
 「ネヲ」(評論)
▽TOLTA(オ‐63,64)
 「TOLTA5」(トルタバトン企画参加)

唐崎昭子(山中千瀬) twitter: @bit_310
金魚ファー(ウ‐49)
 金魚ファイル(短歌、書簡、イラストほか)
 『夢日記』(夢日記、イラスト)
BL短歌合同誌実行委員会(ウ‐37)
 「共有結晶」vol.2(BL短歌作品、短歌二次創作SSBL短歌のお題用SS
短歌同人誌「率」(ウ‐41)
 「率」(装幀
短歌同人誌「一角」(ウ‐32)
 「一角」(装幀

◆文月悠光 twitter: luna_yumi
▽TOLTA(オ‐63,64)
 「TOLTA5」(トルタバトン企画参加)

***

第十七回文学フリマ
2013年11月4日(祝・月)11時〜17時
東京流通センター 第二展示場(E・Fホール)
入場無料

文学フリマ公式サイト
http://bunfree.net/

2013-04-11

4/14(日)文学フリマ@大阪に参加します

編集の横山です。
4月14日(日)、文学フリマin大阪に参加します。
これまでも「ami.me」は全国にむけて通販をおこなってきましたが、
関西で「ami.me」実物を手にとれる初めてのチャンス! ぜひこの機会にぱらぱらめくってみてください。

新作は、吉田恭大さんの短歌個人“紙”「paper」。
本とはちょっと違う「紙」のかたちと、短歌の関係を考えるシリーズです。
これまで文フリで配布した、1「NNN/NIS」、2「全く新しい効能を持つ都市間交通システム(仮称)」のリミックス
そして、新作の3をセットで頒布します!

関西のみなさま(はるばる遠征のみなさまも)、お会いできるのをたのしみにしています。
(前回は無人でしたが、今回はちゃんとひとがいます!)

◆韻文と散文の本「ami.me」2号(400円)
目次はこちら

◆「ami.me」創刊号(300円)
目次はこちら

◆吉田恭大個人紙「paper」(100円)
著者twitter: @nanka_daya
web: http://blog.goo.ne.jp/nejyundaya/


***

第十六回文学フリマin大阪
2013年4月14日(日)11時〜17時
堺市産業振興センター イベントホール
入場無料

文学フリマ公式サイト
http://bunfree.net/

2012-11-15

11/18(日)文学フリマのごあんない

お久しぶりです、編集の横山です。
11月18日(日)、文学フリマに参加します。ブースは、ウ−50。
こんなものを配付します。すべて無料です。

◆吉田恭大 paper-2「全く新しい効能を持つ都市間交通システム(仮称)」
ブースでは、作品へアクセスするためのカードが手に入ります。

◆朱位昌併「※舞台上での指示もしくは提案」+近藤瑞季による上演のおしらせ
これまで主に詩を書いてきた朱位昌併さんが、パフォーマンスのために書いたテクスト。
近藤瑞季さんの演出で、13年2月に上演します。
文学フリマ限定で、テクスト全文と、ふたりのコメントをお読みいただけます。

◆千種創一「中東短歌」告知
ヨルダンで暮らす千種創一さん編集の新刊です。どこよりも早く、メンバーを初公開します。

ami.me号外「わたしと杉並」
ポエケットで大好評をいただいた、ご当地文学フリーペーパー
もくじは、こちらでご覧ください。

ami.me」「ami.me」2号は、文フリ来場者限定価格で通販をおこないます。
くわしくは、ブースでご案内いたします。

***

第十五回文学フリマ
2011年11月18日(日)11時〜17時
東京流通センター 第二展示場 E・Fホール
入場無料

文学フリマ公式サイト
http://bunfree.net/

***

文学フリマも4度目の参加になりますが、今回はいつもとちょっと違うところがあります。
ブースにひとがいません。
わたしは、会場のどこかにいるのですが、大人の事情でブースにいることができません。
これまで、「ami.me」に参加してくださった方々も。たとえば、
朱位昌併さんは次の夏までアイスランドに、
千種創一さんは8年後までヨルダンに、
吉田恭大さんは月曜まで鳥取県にいます。
わたしも、きっと彼らも、あなたにお会いすることができなくて、ほんとうに残念に思っています。

わたしたちが文学作品に出あうとき、作者がその場にいることは、ほとんどの場合ありません。
わたしたちは、けしてカフカに会えないけれど、時間も場所も飛びこえて、カフカの書いたものを読むことができる。
文学フリマは、生身の作者とともに作品と出あえる、特別な場所です。
では、あなたに本を手渡してくれるそのひとは、ほんとうに作者なのでしょうか。
作者かもしれない。
もしかしたら、作品やここに書かれている「わたし」かもしれない。
あるいは、その誰でもないかもしれない。
紙の上には、文字しかありません。そこには、ひとのようなものが見えるかもしれませんが。

わたしが、文学フリマに出たいと思うのは、本を読んでくださる方ひとりひとりに、お礼を申し上げられるからです。
あなたへ言葉をお届けするだけでなく、言葉を交わすことができるからです。
でも、今回はかなわないので、せめて手紙を書くことにしました。
手紙とは、たったひとりのあなたへ向けて書くものです。
だから、「みなさん」に向けるような、こんなかたちでしか書けなくて、わたしはかなしく思っています。
文学は、言葉である以上「誰か」に向けられているものです。
手紙ではないのだから、「誰か」をたったひとりのあなたに定めて、書くことはできません。
それでも、あなたは、自分たったひとりの体験として文学を読みます。
だから、わたしたちは、お会いできない「あなた」のための、言葉を書く。
2012年11月18日、文学フリマという場所にいられないからこそ、
ami.me」のブースに足を運んでくださるあなたへ、お渡ししたいものをご用意いたしました。

まずは、紙の上でお会いしましょう。
そして、またどこかで、あなたと言葉を交わせたら、ほんとうにうれしい。
あなたが文学フリマで過ごす一日が、よいものになりますように。

横山絢音拝