2012年5月29日(火)
■[3ゼミ]悲しみについて(4) 
前回仏作文課題の解答はこちら。
L'hypocrisie est un hommage que le vice rend à la vertu.
今回の課題はこちらです。
「自尊心は借りをつくることを望まず、利己心は支払うことを望まない」
今日で「悲しみについて」を読み終わり、一人ひとりにこの主題について考えたことをしゃべってもらいました。極めて身近な話題であるだけに、みんないろいろ考えてきてくれていましたね。数名の人に聞けばいいかとも思っていたけれど、せっかくなので来週もこれを続けて、全員の考えを聞いてみたいと思います。そしてそれが終わったら、次のテクスト「嘘つきについて」へと進む予定です。
2012年5月22日(火)
■[3ゼミ]悲しみについて(3) 
仏作文の正解はこちら。
Il y a des gens niais qui se connaissent, et qui emploient habilement leur niaiserie.
そして今回の課題です。
「偽善とは、悪徳が美徳に対して示す敬意のことである。」
テクストは、p.20下から9行目の"qu'il en mourut"まで終了。次回は残りを読んだ後、このテクストに関して考えたことを、できるだけ全員にしゃべってもらう予定です。
2012年5月15日(火)
■[3ゼミ]悲しみについて(2) 
仏作文、前回課題の正解はこちら。
Le vrai honnête homme est celui qui ne se pique de rien.
そして今回の課題です。
「愚かな人々のなかには、自分のことをわきまえて自分の愚かさを巧みに使用する人々がいる」
テクスト講読は、p.18の4行目まで終了しました。次回は、その段落の終わりまで読んだ後、途中をとばしてp.20へと進みます。
■[現代思想論]エウリピデスのパレーシア(2) 
エウリピデスの2回目。前回の「フェニキアの女たち」について簡単に補足した後、「ヒッポリュトス」および「バッコスの信女」を検討し、当時の「パレーシア」が、地位や名誉によって与えられる権利であったということを確認しました。
次回もエウリピデス。「イオン」の解読に少々時間をかける予定です。
2012年5月8日(火)
■[3ゼミ]悲しみについて(1) 
仏作文前回課題の正解はこちら。
Le désir de paraître habile empêche souvent de le devenir.
そして今回の課題です。
「本当の紳士とは、何も自慢しない人のことである。」
テクスト講読は、「人は異なる手段によって・・・・・・」をようやく読了。次の「悲しみについて」p.17は、最初の一文のみ読んでおきました。次回はその続きから始めます。
また、最初のテクストが終わったところで、この主題について考えたことなどを、数名の方にしゃべってもらいました。今度のテクストに関しても同様に聞いていきますので、いろいろ考えながら読んでみてください。


