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2003-12-05 電気がききたい

卓球の歌い方はケラそっくりだ

[]ネットでの儀礼的無関心の可能性3

ちょっと前に書いた自分の文を引っ張り出してきて考え直そうかと思ってたんだけど、今、読んでいたら使えねー!書き方も乱暴だし、いろいろと知ったことで考え方が変わってきたように思う。特にこの間やった「何故、人は個人サイトをやるのか?」とかで。

たかだか、2ヶ月前の文だというのにすでに現在の自分とは違和感があるわけで、短い時間で心境の変化があったことがうかがえる。こういうときに日記はありがたい。確固として変わらない考えというのもあるけれど、情報が少なすぎてこねくりまわして考えるまでにも至らないようなとりとめもない問題はとりとめのない整理されてない状態でも現在、自分でわかる範囲だけでも書いておくと、あとあと参照できて便利だ。

数学の方程式も応えを出す過程を書くことで理解が生まれ、どこが問題なのか明確になったりするものだ。その時の自分ではわからなかった問題もあとで見返してみればとるにたりないことだったりして、簡単に応えが導き出せることもある。やっぱメモは私には必要だなあとしみじみ噛みしめてみた。

話は戻る。

先日、ウラワザをこっそり伝授!なんてのたまいたが、その後、これに関しての言及があっちこっちでなされていて((詳しくは「羊堂本舗 ちょき: 儀礼的無関心反応リンク集

http://sheepman.parfait.ne.jp/wiki/%B5%B7%CE%E9%C5%AA%CC%B5%B4%D8%BF%B4%C8%BF%B1%FE%A5%EA%A5%F3%A5%AF%BD%B8/をご覧あれ。))、のリンク先に目を通しているうちに、書くことがまたもやなくなってしまった。と、いいつつ長文だ。垂れ流すぞ。とりとめもなく。

答えはそれぞれにあるわけで、それぞれがそれぞれの信じる道理に従ってやればいい。と思う。リンクを張って何が悪いの!?とキレればそりゃあどうかと思うが、同じ行為をしたとしても「このサイトはすごく面白いから是非、みんなにも読んでもらいたい」というキモチから貼られたのであれば、貼られた方も納得いくのではないだろうか。あ、そうじゃない場合もあるか。まあ、あるけど、それはおいておいて、キモチ、キモチの問題ですよ!

今から私は美味しんぼの京極さんモードで書かせていただく。わからない人は放っておく。

「せやからな、インターネットかていうても結局は人と人とのつきあいなんや。現実のそれと変わらへんのや。画面の向こうはおんのは何も感じへん機械やのうて、自分と同じ心と心を持った人間なんや。そのことを忘れて相手のことを思いやれへんゆうのんはどっかおかしいんとちゃいますか?人にされて嫌なことはせぇへんゆうのが最低限のルールやおまへんか?わてはそう思いますのや。日本人は本来、礼節を重んじる民族や。それがあんた、最近の若者は西洋食ばっかり喰うとるせいか知らんが、すっかりバテレンにかぶれてしまっとる。なんや、むこうの個人主義がカッコイイなんて言いよる若者が増えてきとるらしいが、わてはそうは思わんで。こないな狭い島国で主義や主張を声高にしたところで、見苦しいっちゅうねん。わてみたいに声のでかいモンが大きな顔してまかり通るような世の中になってもうたらおもろくないんやないのんか?自己中心的な気ィの強いやつや頭のええやつばっかりが得するようになってもうたら、弱肉強食。思いやりもなんもない殺伐とした世界になってまう。まさに世は世紀末や!あー恐ろしゅうてわてはかないまへん!」

むちゃくちゃな大阪弁だ。しかも、その人格、何?

とりあえず、私が経験して言えることは…

  • リンクを張るのに理由を持っていればトラブルがあった時に対処しやすいのだと思う。
  • リンクを貼る、という行為は相手に「リンクを貼った」ということを知らせる機能もあるということを念頭においておいても損はない。それによる波及効果を貼る方は意識するべき。
  • 貼る時は貼るサイトの主旨や考えを理解してから貼るべき。わからない時は無闇に貼らない。少し、頭を冷やしてから貼る。

という感じだろうか。

大手のサイトやアクセス数の多いところは考えているように思うし、晒す、とか相手を貶める!とかいうマイナスの意識が高いところは感じが悪いので人も遠ざかっていくものだ。まあ、良かれと思ってしたことが裏目に出る、ということもままあることも確かですが。それは空気が読めない人だというわけですが。

ちなみに私がリンクを躊躇するのはテキストサイトと言われるサイトと、個人的な日記を書いているサイトだ(例外もあるけど)。ウラワザってのは、そのサイトを見続けて相手の人となりを理解して、貼っていいのか、悪いを判断する、ということ。いっそ、気になるなら思い切って、メールして訊いてみるというのも手だろう。

そういった連絡手段がまったくないサイトはリンクなんか貼られたくないと思っているに違いないので、そういうサイトはやめておくようにしている。

まあ、これも私の考えた目安なので役に立たないだろうし、当てはまらないことも多いだろう。大体、私がそれを守ってないという話もある。それは言わない約束だ。

ただ、私は何か相手のサイトに危害を及ぼしたりした場合、閉鎖された方も寝覚めが悪いことは確かなので、私はちょっと考えるほうです。というか気にしちゃいますよ。

そして、私のように気にしている人が多いということらしいので、貼られちゃいたい人は言及表明リンクフリー表明そういう雰囲気作りを心がけるといいと思った。

また、逆の人は貼られたくないよ!オーラを発することが自分を守る手段じゃよ、とも思った。インターネットの8割は優しさで出来ている*1というわけで、別にお互い憎悪を持って接しているわけでもないのだから、気持ちよく過ごせるようにちょっとくらいの努力はしといても損はない。まあ、いくらそんなことを自分が心がけていてもいろんな人がいるから意味ねーってこともありますけどね。デリカシーも必要ですが簡単に人に影響されて流されない心の強さとデリカシーのなさも必要ですよ。そのバランスが見極めにくいのでいまだに私も暗中模索です。でも、努力はしていきたいのでいろいろ考えるきっかけになった、「儀礼的無関心」というスローガンちゅうんですかね?この言葉の発見は興味深かったです。

関連:

その1http://d.hatena.ne.jp/amiyoshida/20031203#1070445457

その2http://d.hatena.ne.jp/amiyoshida/20031204#1070508437

[]Blogのネタ探し、33.8%がGoogle Newsから

http://jeff.ecjapan.jp/archives/000116.html

他にもあなたは特定の企業から商品や組織についてBlogに書いてくれと頼まれたら書きますか?という興味深い質問も。

Doku*Pnoko経由

[]ドイツの佐川君

http://www.cnn.co.jp/world/CNN200312040014.html

ブランデスさんの性器を切り取り2人で一緒に食べた後、殺害し、解体したと説明した。

変態のロイヤルストレートフラッシュだ。

Doku*Pnoko経由

[]一生祝ってやる

http://www.asahi.com/offtime/moyashi/031205.html

うらみつらみがきっしり書かれた手紙の最後のしめくくりに救い。

[]俺俺詐欺にだまされたい

http://www.janjan.jp/living/0312/0311288941/1.php

「だまされてもいい。もう長い間孫からの連絡がなかったから。『おばあちゃん、おれおれ』と聞いて、うれしかった」

俺俺詐欺をはたらく人は想像力が欠如しているんだろうなあ。バカや弱者からむしりとれるだけむしりとろうという感覚があさましいとは思わないのだろうか。

[]元祖スバラ式世界/原田宗典

読了。すごい速さでさくさく読み終える。Webとか携帯でもイケそう。

*1:アニ

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すべて書きました。

ヨシダマガジン 03 大島弓子無限大

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ヨシダマガジンVol.2 『マンガ読んでる?』

多読、それが愛。これは、一人のマンガ狂のドキュメントです。今まで書いたマンガに関するレビューと論考を中心に一口感想など、口当たりまろやかなものから読み応えあるものまでさまざま。作家別の紹介コーナーでは、『ゆずシリーズ』から見える作家の姿・須藤真澄、早すぎた天才・ロクニシコージ(!!!!)などを取り上げています。2008年はマンガソムリエ元年!を提唱する私として、どこからどの切り口で知らないマンガに出合っていくべきか? を模索する初手・一手として!

ヨシダマガジン創刊号『吉田アミは書きました。』

今までのインタビュー、論考、レビューと『サマースプリング』の続編にあたる文章を掲載しています。ライブ会場などで手売りしてます。残僅!

サマースプリング/吉田アミ

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ロクニシコージ「こぐまレンサ」

復刻に携わりつつ解説も書きました。自信をもっておすすめできる隠れた名作!2009年の今、いっきに一冊読むことではじめて分かる?物語?があなたとの出合いを待っています。[詳細]

雪ちゃんシリーズVol.3「蒼空願望」

パンドラ Vol.3 SIDE-A(講談社BOX)に寄稿。引き続き挿画はロクニシコージ先生!5万円が神様じゃないなら私たちは何を信じればいいのでしょうか。シリーズ完結編で、まさかのボーイミーツガール!信ジタイモノヲ信ジマス……。

メルマガα-Synodos vol.16(2008/11/15)に短編小説「くーねるさん」を寄稿

を寄稿。お料理ホラーです。そんなジャンルはありません。今作りました。インテリ度数200%のメルマガの箸休め的存在?料理で何も解決しないものをと思って書きました。料理で何でも解決しすぎなんだよ!解決とかどーでもいいんだよ!問題提起オンリーでいいんだよ!という話。ではない。

Xamoschi(ゼロアカ道場同人誌)に小説「1989年の地方都市 五万円の神様」を寄稿

2008年、盛り上がりを見せるゼロアカ道場!地方都市というテーマで依頼をいただきました。発行主の批評家・藤田直哉氏にセクハラまがいのインタビューを遂行した結果で出来上がった雪ちゃん2.5ともいえる物語です。

雪ちゃんシリーズVol.2「何でも持っていた、夏。何も与えたくない、春。」

パンドラ Vol.2 SIDE-A(講談社BOX)に寄稿。挿画はあのロクニシコージ先生!不穏さの伏線ばかりが目立つまま「回収しないのかよ!?」というツッコミが幻聴で聞こえてきますが3まで我慢してください!(ヒドイ……)

野性時代 第59号 62331-60 KADOKAWA文芸MOOK (KADOKAWA文芸MOOK 60)

「子宮で考えない大島弓子論」を寄稿しました。位置づけとしては橋本治さんの『花咲く乙女のキンピラゴボウ』に呼応するかたちになっております。その続き。そして、はからずしも橋本治さんのトリュビュートエッセイも載っていたので、繋げてくれた!という想いが溢れました。続いていく。繋がっていく。永遠は、あるよ。

STUDIO VOICE10月号 写真集の現在2008

追悼文「拝啓、赤塚不二夫さま。あなたを愛しております。」を寄稿しました。「バカにみえるためになるには」を脱稿した時には想像できなかった訃報。前衛家の大先輩・赤塚不二夫先生に最大級の敬意と愛を込めて。些細な矛盾をあげつらうより面白さを楽しみたい! そういうことを忘れがちな神経症の時代(by.宮崎駿)にこそ、ユーモアが欲しい。

追悼 赤塚不二夫 (KAWADE夢ムック 文藝別冊)

「バカにみえるためになるには」を寄稿しました。私たちを自由にしてくれた赤塚不二夫先生に最大級の尊敬と感謝の念を込めて。赤塚批評やエッセイなどはかなりあるので、ちょっと趣向を変えて書きました。赤塚不二夫入門編としても最適な一冊。

リリースされました。

『薔薇のかたちのシ』イメージサウンドトラック

11曲目に Asian Beauty名義で一曲「深沈浸透」を提供しました。このアルバムは鈴木志保先生の新作のイメージサウンドトラックです。

中村としまる×吉田アミ「蕎麦と薔薇」

音楽に詩はない。感情がない。ならば、あえて「文字」をクローズアップ。CDには蕎麦×薔薇テキストが付属されています。無関係な情景が音の中で化学反応を起こし、世界が瓦解する。

VOICES/Fredy Studer

2004年にスイス、チューリッヒにて、フレディと録音したアルバム「Duos 21-27」というのがあるのですが、そのときに収録されなかったテイクがCDになりました。曲名を付けたのは私ではありません。

14 Girls' Life

14人の女性ボーカルが参加、異種交配的組み合わせな豪華アーティストたちが共演するアヴァンギャルド〜ポップの往復切符。「Lion feat.Serph」で、まさかの歌姫参加しています。プロデュースはヒデノブイトウ!

BLICK IMAGE LIMITEDにAsian Beautyで曲提供

ニコニコ動画や初音ミク等の普及で同人音楽なるジャンルにスポットが当たる昨今、東方アレンジCDに群がるヘッズ(クラブ風に)を横目にしつつ巷の空気を全然読まずに作られ、萌え系電波ソングはおろかボーカロイドもケルト風味も強烈なハードコア要素も一切ないこの「コンピレーション」は、果たして同人音楽か何なのか?(BLICK IMAGE LIMITED より)

佐藤実(m/s, SASW) + 吉田アミ / COMPOSITION for voice performer (1997 and 2007)

物理的な現象とその概念をテーマに制作活動を行うレーベルとして、その圧倒的なまでの作品群によって国内外で絶大な支持を得た『WrK』を運営してきた佐藤実 (m/s, SASW)が、ハウリング・ヴォイスという特異な奏法によって、即興演奏/音響シーンのみならず各方面で異彩を放ち続ける吉田アミのために1997年(!)に作曲・録音された作品' COMPOSITION for voice performer 'が、10年の時を経て8cmシングルCDとしてリリース!(ao to ao より)