Hatena::ブログ(Diary)

編む夢日記

2017-01-14 パネル展 日本の知られざる難民・入管問題

パネル展 日本の知られざる難民・入管問題

2017.2.13 (月) 〜 2.19 (日)

9:00-20:30 ※ 最終日は18:00まで

日本教育会館一ツ橋ホール 1階ロビー

 東京都千代田区一ツ橋2-6-2 

 地図: http://www.jec.or.jp/koutuu/

 電話: 03-3230-2833

 世界では難民受け入れをめぐる議論が活発になっています。

 日本もまた、ずっとまえから難民条約を結び、そして実際に多くの難民がやってきています。ところが、こうした人々にたいして政府は「不法滞在者」「にせ難民」などのレッテルを貼り、排除をつづけています。そのような閉鎖的な入国管理政策の実態は、市民にはほとんど知られていません。

 いかに日本の制度が人権を無視しているものか、このパネル展をとおして確かめてみませんか?

《主催》 SYI (収容者友人有志一同)

 http://pinkydra.exblog.jp

 freeimmigrants@yahoo.co.jp

 080-8844-7318


f:id:amm:20170114170732j:image

2017-01-05 涙道閉塞症

娘は生まれつき涙道閉塞症で、よく目から涙がこぼれています。

眼下を転々として、やっと大学病院で手術を受ける事にきまりました。

しかし、大学病院側の説明は本当におざなりで

リスクを聞いても

「失敗はない」

と言われ、とにかく直してやりたい気持ちがあり手術をする決心をしたのですが

持ち帰った書類に目を通すと、閉塞症について、聞いてない!と思う事があり

ネットで自ら調べていきました。

たくさんのリスクはあったのです。

大学病院に怒り気味に電話し、説明を追及し、結果、手術は断念しました。

色々ありました。

悔しい事、いっぱい。

もっと文句言ってやればよかった。

あんな流れ作業のように扱われて。

説明もなしに順番を飛ばされたり。

すごく軽く扱われて。

自分の事だったら、ただむかつく、で我慢できたかもしれないけど

3歳の娘は検査だと言って、血を抜かれたり、レントゲンとられたり

何時間も待たされたり・・・すべては目を治すためはいえ、あまりにも

かわいそうだった。

大学病院って意外と信用できなんだな。。。とガッカリ。

電話を切ったあと、涙が出そうになったけど、出ない。

それが一番つらい。

いっそぼろぼろ流れてくれれば、気持ちも少し落ち着いたかもしれない。

目を治してやりたかった。

でも、顔が変わってしまうかもとか、涙の穴が切れて元に戻らないかもとか

とんでもないリスクがあるとわかってしまえば、怖くてできない。

最初に言えよ、バカヤロー。

娘が大きくなって、自ら手術してでも治したいと言ったら、もしかしたら

再度、決心するかもしれません。

それか、どうか自然治癒して。

幼稚園の前には治してやりたかったな。

2016-12-31 今年最後のごあいさつ。

ツイッターやFBにより、編む夢日記の更新も少なくなってしまいましたが、ご愛読してくださる方々には心より感謝申し上げます。

今年ももう終わりとなり、自分の1年を振り返っておこうと思います。

難民問題が良い方に進展しないまま月日が無駄にながれ、反省してもしきれないものがあるのですが、

苦肉の策で生まれた4コマ漫画が、意外と人の目にとまり、入管の様子などを広く(?)しらしめることができました。

へったくそでも、表現の力というのは侮れないな、というのが正直感じたところです。

クルドの子供を中心にした演劇も、もう6年くらい続いていて、これもまた表現の力で、難民問題を伝えるために続けていきたいと思います。ただ、そのたびに台本をつくる本人としてはかなり大変ですが。。。

娘もおかげさまで、元気に3歳となり、来年幼稚園に入ります。

そうしたら面会活動も再開でき、今年よりはもっと動いていけるかもしれません。

残念ながら、まだまだ私は諦めるという選択肢を選べそうもありません。

それと、私の主催してきたイベントで、手伝ってくれたり、カンパをくださった友人たちには、本当に感謝しています。

皆さんが支えてくれたおかげで、ここまでやってこれました。

本当にありがとうございます。

外国人の友人たちに心から笑ってもらうためにも、まだまだ考えて、色々動いていきたいです。

文章がめちゃくちゃで下手ですが、私の気持ちはこんな感じです。

改めて今年、お世話になったみなさま、本当にありがとうございました。

来年もぜひともよろしくお願いします。

2016-12-11 牛久の会・年次活動報告会12.25

牛久の会・年次活動報告会

12.25(日)13:30〜17:00

会場:つくばイノベーションプラザ(TXつくば駅徒歩3分)

こちらで、私たちのクルドっこ演劇も披露させていただきます。

練習場所もなく、寒空の中、日向を求め移動しながらの稽古でございます。

でも子供たちはやる気満々なので、本番に向けて頑張ています。

今回の内容は、日本で難民支援をしている人が、周りに

「クルド問題なんかない」

「どうせ偽難民」

とバカにされ、そんなに言うならクルド問題を調べてやろうと1人、

トルコに向かい、問題に触れていくという実際にあったお話。

その人は、最後にどう答えを出すのか?

日本人役、トルコ人役、クルド人役と、子供たちがうまく演じてくれるかなー?

どうぞみなさん、見に来てくださいね。


f:id:amm:20161211174022j:image

2016-11-19 【告知】たこくせき☆クリスマス・パーティ2016

ちょっと早いのですが、少しでも多く関心のある人に来てもらいたいので

チラシを作りました。

f:id:amm:20161119191303j:image

たこくせき ☆ クリスマス・パーティ

ことしもグローバルなクリスマス・パーティの季節がやってきました。

国境を超え、立場も超え、色々な国籍のみなさまが今年も集まることを期待しています。

ひとつの空間を楽しく共有して、たとえささやかでもつながっていきましょう。

みなさまのお越しを心よりお待ちしています。

☆ビンゴゲーム

☆自己紹介タイム

☆ケーキ作り

☆みんなでクリスマス・ソング

☆飛び込み企画歓迎

2016/12/23 (Fri) 14:00〜

万世橋区民会館・調理室 (千代田区外神田1-1-11 03-3980-3131)

 東京都・秋葉原駅 電気街口から 徒歩5分

 地図 http://www.city.chiyoda.lg.jp/shisetsu/annai/029.html

【入場料】カンパ制+ビンゴ用のプレゼント1つ

【主催】編む夢企画 freeasahi2004@yahoo.co.jp


---


International ☆ Christmas Party


Christmas is coming soon.

Let's get together and have fun!

Keep our connection across borders!

We are planning:

  • a BINGO game,
  • introducing each other,
  • making cakes,
  • singing christmas songs,
  • and so on.

We are looking forward to seeing you!

2016.12.23 (fri) 14:00〜

Mansei-Bashi Hall, 4th Floor

 5 minute walk from the Denkigai Exit of Akihabara-Station

 Soto-Kanda 1-1-11, Chiyoda-ku, Tokyo, 03-3980-3131

  • Bring One Present to Exchange!
  • Donation is welcome.

Amu-Yume Project

freeasahi2004@yahoo.co.jp​

2016-10-30 ハロウィン2016

f:id:amm:20161030220001j:image

私もコスプレは魅力的だと思うのです。

が、昨今のハロウィンは大人がスプラッタな仮装で町を練り歩く・・・というのが一般的な感じ。

でもね、本来のハロウィンは子供が仮装をしてお菓子をもらう、のほうがとってもかわいいじゃないですか。

そんなわけでクルドっこたちにお菓子を届けようと向かいました。

本当は他の国の難民の子にもあげたいと思っていたのですが、恥ずかしながら知り合いがいない。。。

何人かのくるどっこに、この日行くからみんなを集めてーと伝えておきました。

でも、あんまり渡せなかったらがっかりだな・・・と、当日まで少し不安も。

しかし実際に行くと、みんな仮装して、顔に血のりまでして大勢で出迎えてくれました。良かった。

とりあえず58コほど用意したのですが、すっかりなくなってしまいました。

一回、お菓子をもらって、仮面をかぶりまたもらおうとして、私にばれてしまったやつが1名。

心残りは、クルドの子、難民の子、みんなにお菓子をあげられたら良かったのに・・・、ちょっと難しいかな。

今回、友人たちから内輪でカンパの協力をもらい、実行することができました。

なんでもそうだけど、自分一人では到底、実現はできないことです。

本当にありがとうございました。

来年も、もっと多くの子に、もっとたくさんのお菓子をあげる事ができたら、と考えています。

2016-10-28 トルコ大使館の抗議行動

f:id:amm:20161028235505j:image

トルコでは、クルド人が多く住む都市ディアルバクルの市長ら数名が逮捕されたとのことで、日本で暮らすクルド人たちがトルコ大使館前で抗議行動を行おうとした。

クルド系都市の市長逮捕=トルコ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161026-00000023-jij-m_est

厳戒態勢のごとく集まった警察たちに、クルド人らは大使館前へ行くことを阻まれ、反対側の歩道に追いやられた。クルド人も警察と話し合いをしたようだが「以前のように暴動を起こされたら困る」とかたくなに拒否された。

やむなく雨の中、大使館から少し離れたところでの抗議行動となった。

急な抗議行動だったこともあり、駆け付けた日本人はほんの数名。

でも、なんとなく歓迎ムードも漂い、ちょっと嬉しかったり。

ともにクルドの自由と解放の訴えに私も参加できたことが、誇らしい気持ちだったりする。

2016-10-07 外国人の人権無視を許さない! SYI法務省前抗議行動&申し入れ

f:id:amm:20161007235007j:image

何度目かの法務省前行動。

今回はチラシも作らず、ネットでの告知だけだったけど

初めて来ていただいた方などもいて

ありがたいかぎりです。

申し入れ書は、総務課の白川氏に提出。

真摯に受け止めてほしいと伝えました。

まあ、これでよくなるわけがないのはわかっている訳で。

まだまだこちらもあきらめずにいかないと・・・・。

2016-09-20 外国人の人権無視を許さない! SYI法務省前抗議行動&申し入れ

SYIによる法務省行動です。

みなさん、ご参加を。

==========================

外国人の人権無視を許さない! SYI法務省前抗議行動&申し入れ

とき  2016年10月7日(金) 16:30〜18:00

ばしょ 法務省(東京都千代田区霞が関1-1-1) 正面玄関前(日比谷公園がわ)

よびかけ SYI(収容者友人有志一同) http://pinkydra.exblog.jp

    freeimmigrants@yahoo.co.jp 080-8844-7318


昨年、シリアの難民問題が世界的なニュースとなり、日本でも難民の受け入れが議論されました。

しかし忘れられがちなことですが、日本にも難民はすでに来ています。

また近年、将来的に減っていく日本の人口を移民で埋め合わせよう、という議論も起きています。

しかし忘れられがちなことですが、日本にも移民はすでに数多く定着しています。

ところが法務省入国管理局は、こうした人々の多くを、

不法入国者」「不法滞在者」「にせ難民」などとみなして、自由と権利を奪っています。


以下のような入国管理局の人権侵害に、わたしたちは反対します。

1. 収容に反対!

入管の収容施設は、法的地位を認められない外国人を、

裁判なしに、無期限に閉じ込め、刑務所と同じやりかたで自由を奪います。

収容者の多くは、拘禁ストレスや持病により、心身の健康を悪化させていきます。

ところが入管施設は、まともな医療を収容者に提供しません。

そのせいで、収容施設での病死や自殺が、これまでになんども起きています。

収容を解かれたあとに、健康状態が回復せずに亡くなる人もいます。

収容者の抗議行動もしばしば起きています。

入管収容は、外国人の自由と生存権にたいする侵害です。


2. 強制送還に反対!

法的地位を認められない難民や移民に、入管は強制退去を命じます。

多くの人は、自費の出国に同意するまで、収容施設に閉じ込められつづけます。

それでも出国できない人は、入管職員が大人数でとりおさえ、むりやり飛行機にのせます。

最近では、チャーター便による大規模な強制送還もおこなわれています。

送還された人々のなかには、人生の大半を日本でくらし「帰国」先の言葉すら話せない人もいます。

送還中に職員の制圧によって亡くなってしまった方もいます(国家賠償訴訟中)。

強制送還もまた、人の自由と生存権を脅かす行為なのです。


3. ビザ(在留資格)のない難民・移民の放置に反対!

難民として入国した人々の大半は、数年以上におよぶ審査手続のあいだ、

ひじょうに不安定な在留資格しか与えられません。

しかも99パーセントに近い数が、難民申請を却下され、ビザを奪われてしまいます。

このきわめて低い認定率は、日本政府の認定基準や手続に問題があるせいです。

他方で、非正規滞在またはビザを取り消された移民のなかにも、

出国できない理由がある人、帰る場所がない人は、とても多くいます。

こうした人々はビザのないままに放置され、

ほとんどの権利や公的サービス(住民登録や健康保険など)から排除されています。

難民や移民にたいして在留資格を認めないことじたいが、人権の否定なのです。


こうした数々の人権無視をいますぐやめるよう、

わたしたちは上記の日程で法務省への抗議・申し入れを行います。

ぜひご参加を!

2016-09-10 古民家でお話ししました

昨日、古民家カフェで15分ほどですが、難民問題についてお話しさせていただきました。

最初に私が

「日本に難民がいることをご存知の方はいますか」

と質問したところ、手を挙げたのは2人くらいでした。

ちょっとショックというか

こんなにも知名度が低い・・・と、自分は今まで何やってたのだろうと

反省が沸き上がりました。

ただ、関心の高い人ばかりだったので、話した後に

「難民の事、今まで知りませんでした、貴重な話が聞けました」

など、感想をいただきました。

まったく知らなかった人にお話しするのはかえって

良い機会だったのかもしれません。

今度、自分のイベントでお話しませんか?

というお話もいただいたので、とても嬉しいです。

もうちっと、この問題の知名度あげていかんとなーと気持ちを新たに?

の私であります。

ZauberbergZauberberg 2016/09/11 16:43 古民家でお話をうかがったものです。実は私、ずいぶん前に中東から来た同性愛男性の難民認定のための支援団体にしばらくカンパをして、ニュースレターもらっていました。結果的には、確か、第三国に出国できたのだと思います。それから日本の入管行政がまったく改善していないことを考えると、いやになってしまいますよね。日本人難民のお話も興味深かったです。みんな、そうして自分も難民の立場になるかもしれない、と考えたりしないのが一番いけないことですね。また少しずつアクションを起こそうかしら、と思わせられました。ありがとうございました。

ammamm 2016/09/20 21:47 お話を聞いていただいてありがとうございます。関心を持ってくださる方がいてとても嬉しいです。