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編む夢日記

2017-06-15 緊急FAXキャンペーン! アスランさんの解放を!

緊急FAXキャンペーン! 入管収容中で危険な容態にあるアスランさんの解放を!

 トルコ国籍クルド人の難民ワッカス・アスランさんは現在、東京入国管理局(品川区)に収容されています。彼は一回目の収容がきっかけで統合失調症になってしまったのですが、二回目となる今回の収容(今年3月から)では、普段使っている常備薬を取り上げられ、さらに容態が悪化しています。5月には外部の病院に二週間入院しましたが、ふたたび収容所に戻されてしまいました。いまは常備薬とは別の薬を処方されているものの、体にあわず本人も飲むのを拒否しています。入管に、無理に飲まされてもたびたび嘔吐しています。

 アスランさんの面会に行くたび目にみえて容態が悪化しています。それが収容のせいであるのは明らかです。今のままだと、今年3月に東日本入管センター(牛久入管)内で亡くなった男性の次に命を落とすのは、彼になってしまうかもしれません。

 アスランさんには四人の子供がいます。子供たちは親と引き離されたせいで強いストレスを感じ、夜中に「パパ」と泣き叫んで外に飛び出すなど、かなり不安定な精神状態になっています。入管当局はアスランさんを収容することで、彼だけでなく彼の家族の心身をも痛めつけているのです。

 みなさん、アスランさんの身にとりかえしのつかないことが起きるまえに、どうか入管当局にアスランさんの解放を求めるFAXを送ってください!

2017年6月15日

呼びかけ人: 織田朝日(編む夢企画)

FAX宛先

 東京入国管理局 局長・処遇部門

 03-5796-7125 (FAX) 03-5796-7111 (電話)

 所在地 108-8255 東京都港区港南5-5-30

FAX文例

 現在、東京入国管理局に収容されているトルコ国籍ワッカス・アスランさんを、ただちに解放してください! 相手が外国人だからといって、基本的人権を無視し、人命を踏みにじることは許されません。

2017-05-18 [Conference on World Refugee Day 2017]

[Conference on World Refugee Day 2017]

ACCUSING THE ABUSE OF HUMAN LIFE IN JAPANESE IMMIGRATION BUREAU

1. Conference

Sun, 18/06/2017, 13:30-16:30

3rd Floor, Mansei-Bashi Hall, Soto-kanda 3-11-1, Chiyoda-ku, Tokyo (5 min. walk from the Denkigai Exit, JR Akihabara-Sta.)

Entrance: 500 JPY (for the copying cost of handouts)

Reports from former detainees, activists, lawyers etc. (tentative)

2. Protest

Tue, 20/06/2017, 16:00-17:00

In front of the Ministry of Justice, Kasumigaseki 1-1-1, Tokyo

A man detained in the East-Japan Immigration Center (Ushiku, Ibaraki) died on 25 March, after having been left for many days with no medical care although he had repeatedly complained about pains.

How did the authority react? Nothing other than a very short comment: "there were no problems with the Immigration Bureau about his death".

It is shameful to mention, but such deaths have happened again and again in the detention centers of Japanese Immigration Bureau. It must also be added that the health of numberless detainees were seriously harmed, both mentally and physically. However, the authority have never taken formal responsibility for such violation of detainees.

We will discuss this problem in the conference, and demand the dismissal of those who responsible in the authority.


SYI (Shuyosha Yujin-Yushi Ichido: Immigration Detainee's Friends)

http://pinkydra.exblog.jp

freeimmigrants@yahoo.co.jp

080-8844-7318

2017-05-16 【世界難民の日企画2017 6.18集会6.20法務省前行動】

⦅転送歓迎⦆

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

世界難民の日企画2017・集会】

入管の人命軽視を問う なぜ人が死んでも責任を取らないのか

※ 並行して 牛久入管元所長の免職を求めるキャンペーン も実施中! ご協力を!

http://pinkydra.exblog.jp/25749991/

● 6月18日(日)

2017年6月18日(日) 13:30-16:30

万世橋区民館 3階和室

東京都・JR秋葉原駅から徒歩5分(千代田区外神田1-1-11 03-3980-3131)

第1部 集会

 3月に亡くなった入管収容者について

 入管収容所の医療問題にかんする解説

 収容経験者からの話 など

第2部 交流会

資料代 500円


● 6月20日(火)

2017年6月20日(火) 16:00 法務省前抗議街宣+申し入れ


 3月25日、東日本入国管理センター(茨城県牛久市)で、一人の男性がもがき苦しみながら絶命しました。何日も前から体じゅうの痛みを訴えつづけてきたのに無視されたまま、孤独に死んでいったのです。当局はどう対応したのか? 牛久入管局長の「処遇に問題はなかった」というコメント、たったそれだけです。

 残念ながら、これらすべては「またもや」起きたことでしかありません。これまで入管は、収容所の劣悪な医療環境を改善せず、多くの収容者を死なせ、そして無数の人々を心身の病状悪化に追い込んできました。在留資格がないという理由で、国が外国人の生存権さえも侵害することが、なぜ許されるのか? 当局の誰も公的に責任をとることがなく、メディアや市民もそれに無関心であるからではないでしょうか。

 世界難民の日を控えた6月18日、わたしたちは、この喫緊の課題に焦点をあてた集会を開きます。まずは問題を知ることから始めませんか。ご参加をお待ちしています。

《主催》

SYI(収容者友人有志一同)

http://pinkydra.exblog.jp

freeimmigrants@yahoo.co.jp

080-8844-7318

2017-04-07 世界難民の日を一緒に考えましょう。

関心のあるかた、お手伝いして下さるかた、一緒にアイディアを考えてくださるかた

SYIまでぜひ、ご連絡をください。

http://pinkydra.exblog.jp/

SYI(世界難民の日におこなう行動についての会議)

4月15日(土) 18:30

中野区桃園区民活動センター 

JR中野駅南口 徒歩5分強

(中野区中央4-57-1 03-3382-5151)

地図 http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/174200/d002444.html

2017-04-05 札幌、娘と二人旅。

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2月にやったパネル展ですが、札幌のほうでもぜひやりたいと言ってくださる方がいたので、パネルを貸し出しました。

どんな感じでやっているのかな、と娘と2人で札幌まで見に行ってきました。

札幌で企画して下さった主催者さまに、街を案内していただき、おいしいごはんまでごちそうになってしまいました。

1泊2日の短い旅ですが、今度は北海道をゆっくり堪能したいです。

3歳の娘を連れての旅行は想像をはるかに超え大変なものとなりましたが、おちついたら

また、懲りずに色々行きたいです。

パネル展のほうはまだ数日やっておりますので、近くにお寄りの方はぜひ見に行ってあげてください。

よろしくお願いします。


パネル展「日本の知られざる難民・入管問題」 @札幌

2017年4月1日〜4月12日

午前9時〜午後9時 (最終日は午後6時まで)

札幌エルプラザ 2階交流スペース

札幌市北区北8条西3丁目 011-728-1222)

主催: 「日本の知られざる難民・入管問題」パネル展札幌実行委員会

後援: さっぽろ自由学校「游」 / 札幌キリスト教連合会 / 在日韓国・朝鮮人との共生をめざす委員会 / パレスチナ連帯・札幌

資料提供: SYI(収容者友人有志一同) 東京 

2017-02-19 パネル展 無事終了

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一週間におよぶパネル展は無事終了しました。

この問題がもっと広まっていくと嬉しいです。

すっごい疲れ果てたので、詳しい感想は後日に。

でも、やって良かったです。

みなさん、ありがとうございました。

2017-01-31 対談

2月11日上映映画「海は燃えている」のジャンフランコ・ロージ監督と対談をしました。

この映画はイタリアの小さなランペドゥーサ島に、船でやってくる難民たちのドキュメンタリーです。

監督と、日本の難民問題などを織り交ぜてお話しさせていただきました。

対談の様子は今週2月3日発売の週刊金曜日に載ります。

ぜひご一読ください。

「海は燃えている」公式サイト

http://www.bitters.co.jp/umi/

2017-01-14 パネル展 日本の知られざる難民・入管問題

パネル展 日本の知られざる難民・入管問題

2017.2.13 (月) 〜 2.19 (日)

9:00-20:30 ※ 最終日は18:00まで

日本教育会館一ツ橋ホール 1階ロビー

 東京都千代田区一ツ橋2-6-2 

 地図: http://www.jec.or.jp/koutuu/

 電話: 03-3230-2833

 世界では難民受け入れをめぐる議論が活発になっています。

 日本もまた、ずっとまえから難民条約を結び、そして実際に多くの難民がやってきています。ところが、こうした人々にたいして政府は「不法滞在者」「にせ難民」などのレッテルを貼り、排除をつづけています。そのような閉鎖的な入国管理政策の実態は、市民にはほとんど知られていません。

 いかに日本の制度が人権を無視しているものか、このパネル展をとおして確かめてみませんか?

《主催》 SYI (収容者友人有志一同)

 http://pinkydra.exblog.jp

 freeimmigrants@yahoo.co.jp

 080-8844-7318


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2017-01-05 涙道閉塞症

娘は生まれつき涙道閉塞症で、よく目から涙がこぼれています。

眼下を転々として、やっと大学病院で手術を受ける事にきまりました。

しかし、大学病院側の説明は本当におざなりで

リスクを聞いても

「失敗はない」

と言われ、とにかく直してやりたい気持ちがあり手術をする決心をしたのですが

持ち帰った書類に目を通すと、閉塞症について、聞いてない!と思う事があり

ネットで自ら調べていきました。

たくさんのリスクはあったのです。

大学病院に怒り気味に電話し、説明を追及し、結果、手術は断念しました。

色々ありました。

悔しい事、いっぱい。

もっと文句言ってやればよかった。

あんな流れ作業のように扱われて。

説明もなしに順番を飛ばされたり。

すごく軽く扱われて。

自分の事だったら、ただむかつく、で我慢できたかもしれないけど

3歳の娘は検査だと言って、血を抜かれたり、レントゲンとられたり

何時間も待たされたり・・・すべては目を治すためはいえ、あまりにも

かわいそうだった。

大学病院って意外と信用できなんだな。。。とガッカリ。

電話を切ったあと、涙が出そうになったけど、出ない。

それが一番つらい。

いっそぼろぼろ流れてくれれば、気持ちも少し落ち着いたかもしれない。

目を治してやりたかった。

でも、顔が変わってしまうかもとか、涙の穴が切れて元に戻らないかもとか

とんでもないリスクがあるとわかってしまえば、怖くてできない。

最初に言えよ、バカヤロー。

娘が大きくなって、自ら手術してでも治したいと言ったら、もしかしたら

再度、決心するかもしれません。

それか、どうか自然治癒して。

幼稚園の前には治してやりたかったな。

2016-12-31 今年最後のごあいさつ。

ツイッターやFBにより、編む夢日記の更新も少なくなってしまいましたが、ご愛読してくださる方々には心より感謝申し上げます。

今年ももう終わりとなり、自分の1年を振り返っておこうと思います。

難民問題が良い方に進展しないまま月日が無駄にながれ、反省してもしきれないものがあるのですが、

苦肉の策で生まれた4コマ漫画が、意外と人の目にとまり、入管の様子などを広く(?)しらしめることができました。

へったくそでも、表現の力というのは侮れないな、というのが正直感じたところです。

クルドの子供を中心にした演劇も、もう6年くらい続いていて、これもまた表現の力で、難民問題を伝えるために続けていきたいと思います。ただ、そのたびに台本をつくる本人としてはかなり大変ですが。。。

娘もおかげさまで、元気に3歳となり、来年幼稚園に入ります。

そうしたら面会活動も再開でき、今年よりはもっと動いていけるかもしれません。

残念ながら、まだまだ私は諦めるという選択肢を選べそうもありません。

それと、私の主催してきたイベントで、手伝ってくれたり、カンパをくださった友人たちには、本当に感謝しています。

皆さんが支えてくれたおかげで、ここまでやってこれました。

本当にありがとうございます。

外国人の友人たちに心から笑ってもらうためにも、まだまだ考えて、色々動いていきたいです。

文章がめちゃくちゃで下手ですが、私の気持ちはこんな感じです。

改めて今年、お世話になったみなさま、本当にありがとうございました。

来年もぜひともよろしくお願いします。

tobibakotobibako 2017/01/24 01:30 突然すみません。
たまに織田さんのブログほか見させていただいておりました。

私が感じたことを書かせていただきます。
失礼なことも書いていると思うので、消していただいたてもかまいません。

大きな問題を情報発信・行動されていることがとても普通の人ではできない大変強い心・力[行動力]をお持ちの方だとお見受けしておりました。



>難民問題が良い方に進展しないまま月日が無駄にながれ、反省してもしきれないものがあるのですが、

これは1個人や1団体ではどうにでもならないので、どうしようおないかと思われます。また、今の国際情勢は10年前よりも難民移民の人たちに厳しい情勢であると思われます。既に昨年からどの国も難民移民[普通の人が定住権・その国の国籍を取得する]に関しては積極的受け入れする人たちの数は下降線だと思われます。ニュースや一部の移民難民者の悪しき行動がクローズアップされて、どの国も一般人が難民移民に対して優しくなれなくなってきていると思います。

変な話ですが、とある大金持ち[100億とかそれ以上資産があるような人たちが]が救おうと行動すれば、そのお金もち一人で、何百人何千人の難民の人を援助できると思います。

でもクルドの人たちにたいしてあまりする人がいません。なぜでしょうか。たぶん興味がないからだと思います。
世間一般に周知するより、そういう直接的なスポンサーを獲得すると、実際に実務的に難民の人は助けられると思います。


とどうでもいい話ですみません。



織田さんはなぜクルドの人たちとかかわりができたのでしょうか?最初のスタートはなんだったんでしょうのか?