2007-09-12
■[読書]ボナンザVS勝負脳
コンピュータ将棋の最強ソフト(当時)の開発者である保木邦仁氏と、
現在の竜王であるプロ棋士の渡辺明氏の双方の視点から、及び対話として
コンピュータ、将棋というゲーム、プロ棋士の考え方について書かれている。
非常に興味深い。
自分自身は、計算機科学を学ぶものとして、
近い将来に、ンピュータ将棋ソフトが公式の場でプロ棋士に勝つ日は来ると思っている。
コンピュータがさらに強くなるための条件として、
1、CPUの性能の向上、
2、盤面をより正確に評価する評価関数の作成、
があると思うが、興味深いのは?の方だ。
いくら何十手先まで全ての手順を網羅しても、
評価関数が間違っていれば勝ちには近づけない。
考えてみると、プロ棋士の高みに届くには実現は程遠いように感じてしまう。
将棋好きとしてもこの話題は注目していきたい。
ちなみにまだボナンザには一度も勝てていない。。
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