2010年07月08日(木)
■[新マシン構築][squeeze] squeeze で、X が入力を受け付けなくなる問題(解決)
● 問題の背景
- Squeeze では、xorg が大きく変って、環境を自動認識して /etc/X11/xorg.conf が不要になる筈だった
- が、俺の環境では、入力デバイスを自動認識してくれず、また、lenny 以前で使っていた/etc/X11/xorg.conf では、X の起動すらできなかった。
●原因の概要説明
●感想
- この問題って、lenny->squeezeに移行する時に、カスタムカーネル使っているヒトの殆んどが直面する筈なんだが、ググってみても、全く類似問題の報告すらないのが不思議。俺だけ何か変なことやっているんだろうか、それとも、皆 kernel側の input subsystem とか、Xorg に精通しているのがあたり前なのか、
- xserver 起動中に、usb インプットデバイスを抜き差ししたりすると、デバイス名が変るので、その辺りを抽象化するルールを hal か udev で書いてやらないといけない。それって、俺は困らんが、(プログラマでない)ユーザには難しいだろう。
こんな設計では、ヒトは逃げていくだけで、debian の将来は暗いなぁ、と思えた一件であった。なんというか、パンピー向きでもハッカー向きでもなくなってきているんだよな。



