11/30 第三回関東エグゼオフレポート エグゼ5シニア編

前の投稿から時間が空いてしまい申し訳ございません。

さて、もう第三回となったエグゼオフに今回も運営側として参加してきました。

今回のルールは悪・FCR禁止エグゼ5シニア、エグゼ5マスタ、エグゼ6シニアの3つで、その全てに参加しました。

全部ひとつの記事にまとめるとすごく長くなるのでルールごとにわけて記事を書きます。

以下、エグゼ5シニアで使用したフォルダです。

フォルダ名 ユニゾン軸グッドスタッフ

Ver チームオブカーネル

ナビカス

アタックMAX
スーパーアーマー
カスタム1
HP+200
チャージ1×4

最終ステータス

パラメータ アビリティ
HP 1200 スーパーアーマー
アタック5 バスターからうち
ラピッド1 ステータスバグ
チャージ5 -
カスタム6 -
メガフォルダ5 -
ギガフォルダ1 -
ソウルタイム3 -

フォルダ

名前 コード 枚数
デスマッチ3 A 1
ポイズンアヌビス A 1
ドリームオーラ D 1
ダークドリル D 1
ダークサウンド E 1
スチールゼリー F 4
ジェラシー J 1
リーダーズレイド L 1
サーチマンSP S 1
ダークワイ T 1
ロードオブカオス X 1
オウエンカ 3
エリアスチール 3
ヘビーゲージ 3
バスターアップ 3
インビジブル 3
バグボム 1

以下グダっとした解説

>バージョン
エグゼ5ではユニゾンのためうちの攻撃力計算式においてアタックが5以上となってもそのまま反映されることを利用しバスターアップでためうち攻撃力を引き上げ殴れば強いのではと思いブルース版と比べて強力なユニゾンCSが揃っているカーネル版にした。特にため時間が早く相手をサーチして切りつけるカーネルソウル、タメは遅いものの追尾性能高めで麻痺効果のあるトードソウルが強烈。

>ナビカス
ためうちを阻害されないためのアーマー、CSのためにアタックMAXとチャージ1×4、流石にカスタム5だとまわらないのでカスタム1。残ったところにHP。エアがなくなってしまったが入らないので仕方ない。

>フォルダ
ためうちが強力なカーネル・トードになるためのオウエンカ・ゼリー。バスター攻撃力上昇のためバスターアップ、これはナンバーソウルの生贄にも使う。防御チップはバリアではなくインビジブル。シャドーソウルの生贄に使うことも。
ダークチップはカオスユニゾン時に一気に勝負を付けられるダークワイド、ダークドリル。エリアを詰めて置いておくことで相手に圧力をかけられるダークサウンド
メガギガPAはもはやテンプレとなっている面々。強いて言うならリーダーズレイドが変わり種か。ユニゾンすることが多いこのフォルダではフルカスタムするのはなんとなくもったいない気がしたのでリーダーズレイドを採用した。

>立ち回り
基本的にはヘビゲからカオス・ソウルユニゾンしてCSでひたすらダメージを稼ぐ。相手のバスター性能が貧弱であることがこのルールでは多いのでオウエンカが最奥におけなくても置いたりすることで圧力がかけられる。ユニゾンによるCSは強力ではあるものの遂行速度が遅いので悠長に構えていると一気にひっくり返されるので注意。こちらも遂行を早めるためファラオやLOCを投入しているのでしっかりとこれらを決めることで勝てるスピードを上げている。

以下覚えてる限りの対戦の感想

予選はサバイバルネットバトルリスペクトでポイントの奪い合いで予選抜けを決める方式でした。予選は5勝1敗(多分)で2番目に抜けることができました。予選の試合で印象的だったのはこちらがドリームオーラを張っている状態で対戦相手のヨクガさんに2倍でデスフェニックスを打たれたのですが炎が一発も当たらず、オーラをはがされずに済んでそのまま勝ちました。やったぜ。
決勝Tは一回戦は危なげなく抜けたものの決勝戦のYKさんとの対戦であっさり負けてしまい準優勝という結果に。予選ではYKさんに勝っていただけにかなり悲しかったです(こなみ)


エグゼ5マスタ編へ続く…