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2010-11-13

これからの中国

| 18:29 |  これからの中国を含むブックマーク  これからの中国のブックマークコメント

近々インドとの戦争も始まるなどと噂が呟かれている中国。

インドだけでなく、まるで狂犬の如く、周囲の国々に噛み付きまわり、その低い民度は世界中に中国という国が人類の恥以外の何者でもないという認識を深めていく結果となっている。

中国の隣国として昔からお付き合いがある日本は中国という国は昔からそういう国なので特に驚く事はない、のだが、まず驚いて欲しいのだ。なぜ彼らが狂犬の如く噛み付き回るのか?経済も発展して国民の生活は昔よりも若干はよくなっているのにも関わらず、この安定を崩そうとするのは何故か?

中国を中国という一つの国でひとくくりするのは間違い

普通、人は頭を整理するために複雑な思考をしようとはしない。中国に『レッテル』を貼って、「こいつらバカだから」とひとくくりにしてしまうが、そのレッテルを剥がして改めて中国という国を見てみよう。真実が見えてくる。

中国は人口が世界最大。

そして様々な部族・文化が集まっている国である。

すぐにキレる民族もいれば、日本人のようにしたたかな民族もおり、陽気でノー天気な民族もいるし、村社会が強い民族もいる。ただ、全体的に民度が低い。その民度の低さは日本で言うところの戦国時代並みである。

その中国という沢山の部族…いや、国とも言っていい。EUやロシア、アジアなどの数々の国を取りまとめて一つの国にすると考えてもいい。そういう行為が、簡単な事か、それとも難しい事か、考えてみて欲しい。例えばロシアとアメリカに、これから一つの国になってください、と言ってどうだろう?例えば日本に中国の一部になって欲しい、と言ってどうだろう?どんな答えが返ってくるか、大人ならわかる。考えなくてもわかる。

「よろしい、ならば戦争だ」

という答えが返ってくるだろう。

中国がその状態とは言わないが、それに近いものがある。

不安定な国を安定させようとしている中国共産党

中国の中の人には中国政府の大人気ないやり方に嫌気をさしている若い人もいれば、自分が住んでいる地域を中国から独立させようと考えている奴もいれば、中国を支配するのは俺だ、と思っている奴もいるかも知れない。

日本では考えられないが、民度の低さとはそういう事を言う。

こんな連中がひしめく国を何とか安定させようと中国政府が考えた結果、情報を統制し(民度をわざと低くし)国民の怒りの矛先を政府ではなく、外国へと向け、結果的に『一つの中国』という形に収めようとする計画が出た。

この計画は有名な「天安門事件」よりも前に考えられたものだ。天安門事件も計画の中の一つである。思想家を全員粛清する事で、民衆をアホの状態にさせて『一つの中国』の状態を目指した。

天安門事件が人道的には非常に印象の悪いものであったが、一つの中国を作るためには必要な犠牲である。もし中国が分裂を繰り返している状態であれば、天安門事件の犠牲者数を遥かに超える人々が死ぬことになっただろう。

国民をアホにする事の落とし穴

国民がアホで初めて成り立つ『一つの中国』という考え方。

だが、少し考えれば、この手法の落とし穴がある事に気づく。

まず国民が全員アホでなければダメなのだ。そんな事が可能なのか?

実は可能だった。

少し前の中国なら。

中国は貧しい国だった。貧しい中ではインフラも発達せず、その中には情報インフラも含まれている。だから外国の情報が中に流れてくる事も無かったし、人々はその日その日を生きながらえていくのに精一杯で、ニュースに耳を傾けるなんて『金持ちのするような事』はしなかった。できなかった。

だが中国に外貨が流れこんできて、全部ではないが、裕福になりはじめた。その日その日を生きながらえる事が簡単になってくれば暇をもてあました民衆は娯楽や情報に飛びつく。そして同じ様にして情報インフラが発達してくる。

流れこんでくる情報を見た民衆は、政府に疑問を抱く。

もしかしたら2chの連中と煽り合っているうちに『天安門事件』というキーワードを耳にするかもしれない。ひょっとしたら外国に旅行に言ったときに、旅行先のホテルの端末から『天安門事件』というキーワードを入力するかも知れない。

疑念は確信に、確信は行動に…そして行動は新たな犠牲に。

中国が周辺各国に攻撃的な理由

一つは上でも述べているとおり、国民の政府への不安を外へと逃がす為のもの。もう一つは他国を侵略したらそれからどうなるのかが想像できない民度の低いバカが動いているということ、

そしてもう一つは、…これが重要なのだが、

外交問題を起こす事で中国政府に対する他国からの批判を起こしやすい状況にして、中国政府に対する中国国民の批判を煽り、政府の転覆を狙っているものがいる、という事だ。

自民党の議員の中に民主党の議員が混ざって、自民党に不利な事をして国民の不安を煽り、結果的に民主党がいいや、って国民に思わせてしまう行為に似ている。

これから中国で起きること

まだ完全に賢くない国民、そこに流れこむ情報インフラ、そして金、軍事力…。それらを持った人々はどうするだろうか?天安門事件の情報は着実に中国国民に流れていくだろう。国民は天安門と同じ失敗を繰り返さないようにするだろう。それはどういう事を意味するのか?

したたかに、そして確実に、中国の各地域は力をつけて、虎視眈々と中国中央政府を狙っている。あの中国の反日デモで語られなかった真実の一つに、中国政府への批判がある。日本を批判する中で、「こんな状況を作り出した中国政府にはうんざりだ、独立しよう」という方向へと話を持っていく人もいた。彼らがいわゆる、本当の意味での反乱分子。中国の大分裂を望む者達だ。

タイミングを見計らって、中国政府を叩くだろう。

あっけなく中国政府は潰れる。

だが、それからが本当の地獄だ。

中国に存在する様々な部族が、利権を奪い合うという戦国時代が訪れる。そこには天安門事件が起きた時代とは異なり、日本やアメリカ、ロシア、インドなどの大国がいる。

想像して欲しい。資源や人を求めて、大国各国が、大分裂した中国を奪い合う状況を。おそらくロシアもアメリカも、日本も、インドも、直接手を下す事はしない。兵器や人を援助して、今の北朝鮮と韓国関係よりも酷い、泥沼化した戦場が訪れるであろう。

人々が真の平和を感じる事が出来るのは、いつもその平和が過ぎ去った後だという事を、再び認識する事になる。だが、今は誰もそれに気付かない。気付かないふりをしている。

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