ななみのあさくら少女まんが別館 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2009-12-24

別冊花とゆめ1月号

付録は年賀状セットです。和風なちろと律がいい感じ。

オレンジチョコレート山田南平
また入れ替わりが激しくなったちろと律。脳天気な狐たちをよそに、悩みは深まるばかりです。そんな二人の異変に周囲は…。律のちろっぷりが素晴らしい。さすが長年少女のしぐさを研究してきただけのことはありますねえ。ラストのちろも抜群に可愛かったです。
吸血園児チカ(小嶋すみれ)
先日花ゆめ本誌でデビューした小嶋すみれさんの新作です。ゆき組にやってきた転入生のチカ君はとても可愛い幼稚園児。しかし興奮すると変身してしまい…。ナンセンスギャグですが、いやーなかなか面白いです。センスが光ってます。他の登場人物もいい味出してますよ。
執事様のお気に入り伊沢玲津山冬)
今月18日にコミックス7巻とノベル&コミックが同時発売、そして23日にはJR上野駅の書店でサイン会を終えました。なんだか良いことずくめの年末ですね。さて双星館学園は年に一度のお月見です。ちょっと時期外れですね(笑)。伯王のためにお団子作りに参加する良でしたが、意識すればするほど態度が変になってしまい…。思わぬ形でのお月見になってしまいましたが、ふたりにはそんなことお構いなしのようです。オレンジチョコレートとエピソードがちょっとかぶってるのは、もしかして今月の隠しテーマ??
お嫁にいけない!(藤原紀代)
まどかへの恋心がどんどん募る悠貴。ライバル久賀さんに得意の料理で戦いを挑んだ結果やいかに?いやー悠貴くんもうべた惚れですね。社会経験の少ない高校生はこうなると一途ですよ。そんな男の子を刺激しちゃって大丈夫でしょうか、なんて言ってるうちに大事件勃発!です。
ガラスの仮面美内すずえ
紫織の罠に落ち、決裂してしまったマヤと真澄。しかし秘書・水城は敏感に異変を察知します。そうと知らない紫織はつい…。そして亜弓の元に忍び寄る病魔。稽古さえ立ち往生するその姿に周囲は…。うーんドラマチックです。水城さんが今後のカギを握りそうな予感。
黒猫の下僕(佑羽栞
探偵事務所の猫担当・創也が出会ったのはしゃべる黒猫と外国の少女・アリスローズ。その依頼は猫ならぬ弟探しでした。弟の家出をめぐる姉弟のすれ違いがとても意外で面白かったです。
人形宮廷楽団由貴香織里
18日に第3巻が発売になりました。さて本編では無実の罪で追われるルチルたちが元老院に乗り込みます。緊張する場面のはずですが、妙に笑えるのは元老院の面々の容貌のせいでしょうか、それともルチルの諧謔精神のためでしょうか。なんとも不思議な味わいです。
青年団パティスリーサカモトミク
高齢化が進む小さな農村・月見村。そこでパティスリーを経営する青年団のメンバーたち。村おこしのために頑張りますが、お客さんは村の人々ばかり。そんなある日、りんご農園の娘・雫がやってきて…。思い込みの激しい男性、というのがサカモトさんのキャラクターらしくて良い感じです。ストーリーもほのぼのしていて楽しめました。
1+1(藤崎真緒
いよいよクライマックスが近づいてきました。冬休みに向けて盛り上がるお針子部。忙しくしているめーと、ちょっと寂しいるー。そんな二人の前に、ついにあの人が現れて…。るきちゃんがとてもいじらしいです。それにしてもここに来てこの展開とは。続きが気になるところですが、4月号までお休みです。3月号には新作読み切りが載るようです。
パタリロ!魔夜峰央
久々の本格ミステリ前後編です。異様な自殺死体の謎に挑むパタリロ。得意の推理でこれが他殺だと見抜きますが、どうやっても犯行方法が分かりません。次号、華麗な謎ときが楽しみです。

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