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2012年4月30日

PHPのマニュアルのビルド方法(2012年4月時点

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PHPのマニュアルは、DocBookと呼ばれるフォーマットで記述されており、PhDというPHPのマニュアルのためのツールによってそのDocBookからHTMLやCHM、PDFなどの複数の形式にビルドできる。

そのマニュアルのビルド方法は、他のブログで紹介されていたやり方とは今ではすこし変わっている。この記事では、2012年4月時点で実際にPHPのマニュアルをリポジトリから取ってきてビルドする方法を紹介する。

必要なツールのインストール

MaxOSXで作業していることを前提とする。

subversionとpearを予めインストールしておいて、PhDをpear経由でインストールする。

$ pear install http://doc.php.net/get/PhD-1.1.4.tgz
$ phd --version
PhD Version: 1.1.4
PHP Version: 5.3.8
Copyright(c) 2007-2012 The PHP Documentation Group

リポジトリからの取得

次にマニュアルのソースをリポジトリから取ってくる。作業用のディレクトリを作って、その中に以下のような3つのリポジトリをsvnからチェックアウトする。

$ mkdir phpdoc-ja
$ cd phpdoc-ja
$ svn co https://svn.php.net/repository/phpdoc/doc-base/trunk/ doc-base
$ svn co https://svn.php.net/repository/phpdoc/en/trunk en
$ svn co https://svn.php.net/repository/phpdoc/ja/trunk ja

ビルド

実際にビルドする。

$ php doc-base/configure.php --with-lang=ja
$ phd -d doc-base/.manual.xml

成功すれば、outputディレクトリ以下に、マニュアルがビルドされる。

出力フォーマットを変更する

デフォルトだと、一つのHTMLに全てのページが含まれている形でビルドされる。PhDで、どのような形式が選択できるのかは、以下のようにわかる。

$ phd --list
Supported packages:
       Generic
              xhtml
              bigxhtml

このサポートされているパッケージは、PhDに関連するpearパッケージをインストールすることで増やすことが出来る。例えば、PDFやCHM形式でビルドしたい場合は、PhD_PHPパッケージをインストールすることで対応するパッケージを追加できる。

$ pear install http://doc.php.net/get/PhD_PHP-1.1.4.tgz
$ phd --list
Supported packages:
	Generic
		xhtml
		bigxhtml
		manpage
	PHP
		xhtml
		bigxhtml
		php
		howto
		manpage
		pdf
		bigpdf
		kdevelop
		chm
		tocfeed
		epub
		enhancedchm

例えば、CHMでビルドする場合はPhDのオプションで以下のようにPHPパッケージのchmフォーマットと指定する。

$ phd -f chm -P PHP -d doc-base/.manual.xml

PhDの他のパッケージは、PhD_IDEとPhD_PEARとかがありPhDのページに一覧があるのでそれを参照する。

終わり

PHPのマニュアルのビルド方法を紹介した。

2012年4月25日

英語で話しかけられて困ったときの英語

英語わからないけど英語で喋りかけられた時、わからないならわからないなりに何か反応を返す必要があって、そういう時のイディオムが幾つかあることを知った。そういう時のメモ。

とりあえず「What?」って言う

なんか話しかけられて何言ってるかわからなかったら、とりあえず「What?」と言っておけばだいたいもっかい同じようなことを言ってくれる。これで、わからなかった単語をもう一度聞いたり、何か喋ったりするための心をゆとりを持てたりする。

「Please repeat more slowly, and easy.」

それでも何言ってるのかわからないときは、普通にもう一度ゆっくり言ってっていう。

「You mean that 何々...?」

なんとなく単語は聞き取れたけど、いまいち相手の言ってる意味が取れないときは、こういう理解で合ってるか聞く。

「Let's me ask him. Give me a seconds.」

もう何もわからないときは、誰かに聞く。ちょっと彼に聞いてくるから待ってて的な。

「How do I say...」

相手の言ってる意味がわかったけど、どういうふうに英語で言っていいのかわからないとき、無言になると色々おかしいので「ええと、どう言っていいのか」とか言って時間を稼ぐ。

英語難しいなー

会社から歩いて4分ぐらいのところにある英会話教室にでも通おうと思った。

2012年4月24日

姿勢を正しく

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人からもよく言われることに、普段の作業中、背中の姿勢が悪い。それのせいか知らないけど仕事の一日の終りには背中や肩など体のあちこちが痛いし、頭痛の頻度も高い。

こういう悪徳というか意味なく体を痛めるのは本当に意味ないと思ったので、姿勢を矯正しようとおもった。

意識を張っているときは姿勢をきちんと保っていられる。すこしでも気を抜いたり、作業に集中したりしていると、すぐに元の悪い姿勢に戻ってしまう。 姿勢を正しくしようと思う事自体すぐに忘れてしまうので、自力でなんとかするのは諦めた。

というわけで器具の力を借りるために、下のようなTシャツの上などから羽織るタイプの姿勢矯正グッズを購入した。これにはゴムが仕込まれていて、これを着ると悪い姿勢をするよりも正しい姿勢をするほうが楽になる。

脊髄医学 キョウセイベルト メッシュ L

脊髄医学 キョウセイベルト メッシュ L

自宅でこれを使って、だんだんと姿勢を強制出来ればと思ったが、うまく行かなかった。買った最初の頃は自宅でこれを装着していてこれで生けるかと思ったが、時間が経つとそもそも自宅に帰ってもこれをつけること自体をよく忘れるようになってしまった。しようと思うこと自体を忘れてしまうので結局のところ習慣としてまったく根付かなかった。

普通の人なら、自分で意識して背筋を伸ばしたり、それができなければ矯正グッズを使ってなんとかすることができるのだろうが、残念ながら自分の場合は普段意識があっちこっち行ってるので、自分が何をするつもりなのかをすぐに忘れてしまい、背筋のことにいたっては自分の姿勢が悪くなっていることにまったく気が付かないまま作業に没頭する。

打つ手がなくなったのでそのまま最近までずっと悪い姿勢のまま仕事したりしていたが、最近まったく別の方法で姿勢を矯正することに成功した。

何をやったかといえば、growlで一分ごとに「姿勢を正しく」というアラートを出すようにした。通知するたびに、自分の姿勢が悪くなってないか、きちんと正しい姿勢をキープできているかを知ることが出来るようになった。

growlの公式サイトにはコマンドラインからgrowlを叩けるgrowlnotifyというツールが配布されている。これをインストールした後、以下みたいにcrontabを書くと一分ごとに「姿勢を正しく」通知が出るようになった。

$ crontab -e
* * * * * /usr/local/bin/growlnotify -m "姿勢正しく"

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ちょっとしたスクリプトを書くだけで自分の姿勢を矯正することができ、人生が豊かになった。良かった、まる。

あとこの記事を書いてる間にも30回ぐらい姿勢正しくの通知が表示されて、そのたびに姿勢を正しくしたりしていた。