英語教育2.0 〜my home, anfieldroad〜 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

*英語教師による、英語教師のためのブログ。
*授業で使えるアクティビティの紹介、ハンドアウトのダウンロードも。
*ライフハックス、文具、デジタルガジェットなどについても徒然と。

2016-11-20

[] いつまでも捨てられない本

 本棚を整理しました。

 文庫とか漫画とかは少し前に結構手放したんだけど、大切な本だけは手元に残しています。それでも、それなりの数はあって、整理しながら懐かしくて読み入ってしまうこともしばしば。

 最近は英語教育関係以外の本は、できるだけKindle版で買うようにしてますが、やっぱり好きな本は紙で持っていたいなぁと思ってしまいます。

 英語教育以外で言うと、こういう本が今のぼくを作ってくれてるような気がします。

はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

オシムの言葉 増補改訂版 (文春文庫)

オシムの言葉 増補改訂版 (文春文庫)

 あ、最後の2冊は紙ではまだ持ってないや。どっかで見つけたら買っておこう。

2016-11-18

[][] 生徒指導を記録するノート

 今年もあと1ヶ月ちょい、今年度も残り4ヶ月ほどになってきました。毎年今頃になると、新しい手帳が店頭に並んで、(まだ先のこととはいえ)来年のことを時々考え始めたりするものですね。

 ということで、日頃愛用している学校教師向け手帳「スクール・プラニング・ノート」の新年度版サンプルをご恵贈いただきましたので、ご紹介します。

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 今年のニュースは、左側の「Uタイプ(ユニバーサル版)」の登場ですね。A4版で、見開き2週間になりました。特別支援学校の先生など、様々な環境で教えている人にも対応できるようになりました。

 

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  (画像は学事出版のサイトより)

 実際に手に取ると、結構デカいですので、気にいる人と気に入らいない人といると思いますが、ぼくは来年ふつうのB5版と2冊持ちで、このUタイプを生徒指導用の記録に使おうと考えています。

 生徒指導記録って、カレンダー状になっているものに記録したほうが、「金曜日はトラブル多いな」とか「ここ2週間は落ち着いてるな」とか、全体の流れを視覚的に把握しやすいんですよね。そういうノートだと、ふだんは職員室に置きっぱなしになるので、それならA4でもいいかな、と思うので。

 あとはオプションの別冊ノートに「児童生徒個別記録ノート」というのも追加されました。

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 1人見開き2ページで、係とか面談の記録とかが書けるノートです。これも担任の先生には嬉しいですね。生徒のいいところを見つけたら付箋にメモしてその担任の先生に渡すようにしてるんですけど、もらった付箋を蓄積していく場所が欲しいなと思っていたので、このノートがぴったりだと思います。

 今月のサークルにサンプルをお持ちしますので、実際に手にとって見てみたいという方は、ぜひ27日のサークルにお越しくださいね。

 詳細は学事書房さまのサイトで。「欲しい!」という方はそのサイトで直接注文できますが(11/20までに申し込むと別冊「記録ノート」1冊サービス!)、1月くらいにサークルでもまとめて注文しようと思っているので、そちらでお声かけいただいても大丈夫です。

 あ、似て非なる類似品にご注意ください(笑)

2016-11-15

[] be動詞を見極める呪文(改)

 1年生はTheyやKen and Iのような複数主語が登場し、現在形のbe動詞が3つ出揃いました。このタイミングでいつも、be動詞を見分ける「呪文」を伝授してますが、これが意外に好評で、たまに高校に行って最初のリメディアル学習期に、「あの呪文が役立った!」なんて卒業生の声を聞くこともあります。

 ブログにも昔載せたよなぁ、と思って検索してみたら、なんと2006年の記事。もう十年前。ということで、新たな取組みも追加して、再掲しておきます。

 現行の学校図書TOTALでは、1学期にIとYouについて一般動詞もbe動詞も一通りやって、2学期に三人称が登場する、という構成です。たぶん10年前だと、1学期に三人称も含めて一般動詞やって、2学期にまとめてbe動詞、という感じだったと思います。これは、小学校の外国語活動が始まり、IとYouについてはかなり慣れてくるので、先にそっちをやっておこう、という理由だったと思います。(いずれにしても一般動詞から、というのはTOTALのこだわりであります)

 で、一通りbe動詞が出てきたこの時期に、みんなで唱える呪文がこちら。

 「I am、You are、複数 are、その他は全部 is ですよ」

 うん、いいリズムですね。繰り返していくうちにヒップホップ調になってしまって、Yeah!!!とか合いの手入れてしまうのはご愛嬌。でも、生徒もみんなコレ大好きです。

 ここまでは10年前からやってたんですが、これを使えば一般動詞も練習できるんじゃないかと思いついて今年やってみたのが、こちら。

 「I play、You play、複数 play、その他は全部 plays ですよ」

 あ、これ、いけるかも。

 合いの手を入れるように、"like!"などと動詞を叫ぶと、

 「I like、You like、複数 like、その他は全部 likes ですよ」

と変化していきます。「studiesですよ」とかになると、音節数的にちょっと苦しくなるんですけど、音声つ増える感が体験できるので、それはそれで意義があるかも。

 ということで、1年生は今日もみんなで呪文を唱えます。

2016-11-14

[][] 2016年11月例会のご案内

 ということで、引き続き11月例会のご案内です。なんか最近サークルの記事しかアップできていませんね(汗) 些細なことでも記録として綴っておきたいと思ってはいるのですが、研究発表会シーズンで、準備やらいろいろに追われています。でもちょっと頑張って更新していこうと思います。

 さて、今月はビデオによる授業研究会です。

 春日部市立H中学校のT先生が、校内研の一環としてビデオ撮影したふだんの授業をサークルで公開してくださいます。ありがとうございます!

 単元としては学校図書TOTALのLesson 5の本文理解です。教科書の内容理解の後に、どのような表現活動ができるか、というテーマで授業に取り組んでいただきます。参加者のみなさんで、「普段教科書使ってどんな活動しているの?」というところを考えていきたいと思っています。

 どんな立派な研究授業の後でも、「で、普段教科書はどう使ってますか?」という質問が出ることが多いですから、みなさん一番気になるところなんだと思います。ぜひお誘い合わせの上、多くの方にご参加いただければと思います。

SETC&ASTEK 2016年11月例会

日時:2016年11月27日(日)

16:00〜19:00

(いつもより1時間遅いスタートです)

会場:春日部市中央公民館

東武野田線「八木崎」駅下車1分

3F 中会議室

テーマ:ビデオ授業研「教科書活用授業」

春日部市立H中学校 T先生

会費:100円

(最近の授業で使ったプリントを15部コピーしてお持ちいただいた先生は無料!)

※会の終了後、お時間のある方はよかったら近くでお食事にいきましょう! 会では話せなかった悩み相談、雑談もできて楽しいですよ。

出欠席のご連絡は下記登録フォームからお願いします。

登録フォーム http://bit.ly/ohUVez

2016-11-13

[][] 2016年10 月例会のご報告

 遅くなりましたが、10月例会の様子をお伝えします。

 10月は小さなお部屋での開催になってしまったので、参会者が入りきれるか心配だったのですが、結果的にはちょうどいい人数。濃い話し合いが出来ました。

 今回の話題づくりはS山先生。なんと今年度のソフトテニス全中優勝校の顧問の先生で、土日は練習試合や大会のために全国を飛び回る超多忙な先生です。そんな先生でも英語教師なら(当たり前ですけど)毎日の英語授業をおこなっているわけで、日々悩みながら奮闘されている様子を伺いました。ちなみに、S山先生は学生時代からうちのサークルに顔を出してくれているんですよ。

 さて、今回はディベート授業に挑戦ということで、2年生のリーディングの単元を素材にディベートまで持っていきたい、というプランです。S先生が考えている活動を実際にやってみて、参加者からフィードバックをもらう、という形でやってみました。

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 で、実際にやってみると、2年生ということでまだ使える表現も限られること、生徒の習熟度に差があることなど、不安な点も浮かび上がってきました。そして参加者からいろいろなアイディアを出し合いました。2年生ということも考慮して、ALTと生徒(グループごと)でディベート対決する、なんて案も出ました。小学校の先生からは、小学校の国語教育との連携についてもお話がありました。S山先生は、これらのフィードバックをもとに、自身の指導案を再構築していくことと思います。

 実はS山先生は、近々年次研の研究授業を控えていて、今回の授業プランはその時におこなう予定もののです。地元のサークルとして、地域で頑張っている先生をサポートするという意味で、今回は「S山先生応援企画」として実施してみました。サークルって、こういう役割も大切だと思うんです。なので、「近々研究授業を控えているんだけど…」という方、いつでもご相談ください。みんなで一緒に考えて、その人らしい授業ができるように応援したいと思っています。

 ということで、10月も楽しい例会になりました。近々ご案内しますが、今月は27日(日)に、ビデオによる授業研の予定です。お楽しみに。

2016-10-15

[][] 2016年10月例会のご案内

 行事の二学期ですので、毎日何かありますね。体育祭が終わったと思ったら合唱コンクールの練習。部活の県大会に、なぜか駅伝チームの指導。ただでさえ忙しいのに、その間になぜか肋骨骨折して、壮大に風邪引いてと、個人的にはなかなかしんどいここ数週間でした。

 さて、そんな中でも(そんな中だからこそ?)サークルはやりますよ! 今月は月末10月30日(日)に開催で、杉戸町立S中学校のS先生に話題づくりをお願いしました。2学期末に年次研での研究授業を控えているということで、今回はそれを応援&サポートしよう!という企画です。

 S先生は、今回「ディベート授業に挑戦したい」ということなので、当日の授業プランだけでなく、それまでの指導についてもみなさんと一緒に考えられたら、と考えています。中学生でもできる、意味あるディベート授業(指導)を考えてみましょう。

 今回は指導案の形式についても検討したいと考えているので、もしよろしければ最近書いた指導案をご持参いただけたら嬉しいです。

SETC&ASTEK 2016年10月例会

日時:2016年10月30日(日)

15:00〜18:00 

会場:春日部市中央公民館

   東武野田線「八木崎」駅下車1分

   2F サークルボックス

テーマ:「ディベート授業を考える」

会費:100円

(最近の授業で使ったプリント or 最近の指導案を15部コピーしてお持ちいただいた先生は無料!)

※会の終了後、お時間のある方はよかったら近くでお食事にいきましょう! 会では話せなかった悩み相談、雑談もできて楽しいですよ。

出欠席のご連絡は下記登録フォームからお願いします。

登録フォーム http://bit.ly/ohUVez

※今月は10名しか座れない狭い部屋しか押さえられませんでした。お申込みいただいた順に、座席確保させていただきます。常連の方も、いらっしゃる場合は一応お申込みいただけると助かります。(10名を越えても追加でいくつかはイスをご用意できるとは思うのですが、お約束はできません)

2016-09-28

[][] 生徒の「話す力・書く力』を支える新しい英語指導研究会

 講演会の情報です。

 「意味順®」のご本家・京都大学の田地野彰先生が、来月に東京・市ヶ谷でご講演されます。関東で田地野先生のお話を直接伺える貴重な機会ですので、ご案内しておきます。

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 10月15日(土)14:30-17:00で、市ヶ谷です。ベネッセグループの(株)ラーンズさんの主催ですね。詳細・お申込みは、こちらに。

 「意味順」は、これまでの先生のご著書から、学習者向けの意味順「学習法」としての広がりが先行していたように思いますが、今回は教師向けの意味順「指導法」としてのお話です。というか、この指導法としての「意味順」こそ、もっと広まって欲しいなぁ。中学校で定着を目指す「文法」なんて、「意味順」くらいでいいじゃん、と思っている私ですので。そういう意味で、多くの先生方に、聞いてもらいたい講演会です。

 「気になる!」「予習したい!」という方は、田地野先生の意味順関連本としては、

〈意味順〉英作文のすすめ (岩波ジュニア新書)

〈意味順〉英作文のすすめ (岩波ジュニア新書)

意味準英語学習法

意味準英語学習法

あたりを読んでおくといいですかね。教材関係では、

「意味順」ですっきりわかる高校基礎英語 (シグマベスト)

「意味順」ですっきりわかる高校基礎英語 (シグマベスト)

あたりでしょうか。

 私もたぶん顔を出せると思います。久しぶりの田地野節が今から楽しみです。

2016-09-26

[][] 2016年9月例会のご報告

 7月・8月はお休みでしたので、先日の日曜日は久しぶりの例会でした。今月も10人を超える方々にお集まりいただき、盛会となりました。しかも、今回はなんと北海道から来てくださった参加者も! これまでは大阪から来てくださった方が一番遠かったんですけど、ついに記録を塗り替えました! 今後も、地元(埼玉県埼葛地区)の方も、遠方の方も、いろんな人が気軽に参加してくださるサークルでありたいです。

 今月のテーマは「1時間を楽しく乗り切るアイディア」でした。急な授業変更で教科書持っていない生徒たちに授業をしなければならなくなった! 体育祭練習直後でクラスのテンションも変だから今日は特別レッスンにしよう! テスト翌日で返却はできないけど、新しい単元に入るのもちょっと…という1時間! 学期末1クラスだけ1時間多くなってしまったけど何をしよう? 

 誰にでも、1年間の中で何度かは訪れる、そんな1時間を、教師も生徒も楽しく、そして意味のある英語学習になる、授業ネタを交換してみました。

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 多読や歌の活用といった、それぞれの鉄板ネタの他に、紙が1枚あればできる活動アイディアをいくつかご紹介しました。

「Pictionary」

「答えを言えないWho am I?」

「セロテープでWho am I?」

「グルグル単語テスト」

「紙上ディベート」

などです。実際にみなさんで体験しながら、活動の面白さや難しさを考えてもらいました。たった1枚の白い紙でも、使いようによっていろんな活用法があると感じていただけたかと思います。みなさまなりのアイディアも聞いてみたいです。

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 今月も充実した会になりました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました! 来月はビデオで授業研究会、かも!?

2016-09-10

[][] 2016年9月例会のご案内

 朝晩は少し涼しく感じられる日も増えてきました。秋の気配ですね。

 勤務校は来週末が体育祭なので、練習に励む生徒たちの声が、朝からグラウンドに響いています。授業は疲れてダラっとしてしまうかと思いきや、普段はおとなしめのクラスの声もいつもより大きく感じられるくらい、活気が注入されている感じです。

 さて、そんな忙しい2学期の例会は、ちょっと変わった企画で、「困ったときの、授業ネタ」特集にしたいと思います。

 急な授業変更で教科書持っていない生徒たちに授業をしなければならなくなった! 体育祭練習直後でクラスのテンションも変だから今日は特別レッスンにしよう! テスト翌日で返却はできないけど、新しい単元に入るのもちょっと…という1時間! 学期末1クラスだけ1時間多くなってしまったけど何をしよう? 

 誰にでも、1年間の中で何度かは訪れる、そんな1時間を、教師も生徒も楽しく、そして意味のある英語学習になる、授業ネタを交換しませんか? 

SETC&ASTEK 2016年9月例会

日時:2016年9月24日(土)

15:00〜18:00 

会場:春日部市中央公民館

   東武野田線「八木崎」駅下車1分

   2F 多機能学習室

テーマ:「1時間を楽しく乗り切るアイディア」

会費:100円

(ただし、最近の授業で使ったプリントを15部コピーしてお持ちいただいた先生は無料!)

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今月のテーマと関係なくてもOKです

※会の終了後、お時間のある方はよかったら近くでお食事にいきましょう! 会では話せなかった悩み相談、雑談もできて楽しいですよ。

出欠席のご連絡は下記登録フォームからお願いします。

登録フォーム http://bit.ly/ohUVez

2016-09-07

[][] 落語家トレーニングで「読む」から「話す」へ

 1年生の教科書は、友人Aと友人Bを引き合わせて、お互いを紹介する会話文です。ここって、3人めが登場するからペアでやるのも難しいし、1人でやるのはもっと難しいし、いつも悩みます。

 でも、Aくんの方を向いて「Aくん、こちらがBくんだよ」みたいに手で指しながら話すことができたら、「読んでる」というより「話してる」って感じが実感できる場面でもあるので、ぜひそういう感覚を味あわせたい。

 そこで、まずは1人で顔の向きを変えながら話す練習。

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 これは、実際に落語家さんがおこなっているトレーニングらしいのですが、鉛筆を両手に持って、机の両サイドあたりに立てるように持ち、それぞれをHiroくんとSeemaさんに見立てます。その状況で、どちらかの鉛筆のほうに首をちょっとかしげて、語りかけるわけです。これは長野県のK先生が、その昔公開授業で披露してくださっていて、以来1年生でいつも取り入れています。

 落語家さんって、ちょっとした首の動きだけで、まるで2人の人が話しているように感じさせちゃうワザがありますが、実はその基本はとってもシンプルですね。でも慣れないとなかなか自然にはできません。でも、これができるようになるために、と何度も何度も教科書の文を音読してくれるので、そんな仕掛けとしても効果的です。

 そのあとは、小さなカードに名前と関係と出身地と好きなものが書いてあるメモを配布して、ペアや3人組で練習。ペアの場合は、「隣の人」と「自分の筆箱」を紹介する、という力技。配られたメモは筆箱くんのプリフィールということにします。

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 この場合は、片方は架空の与えられた情報で、もう片方は隣の人のリアル情報になるため、少し自分で考えながら話す必要が生まれますが、すべてリアルでやる前のパタプラみたいなものとして、一段階入れてみました。

 ちなみにこの前段階では、4人組になって両サイドの人を、その人が持っているメモの通りに紹介する、という練習もやりました。この場合は両方とも架空の情報なので、完全にパタプラですね。ちなみに対角にいる人は一回休憩です。)

 最終的には、リアルな友人をリアルな友人に紹介する、という自由度の高いタスクに移行するのですが、中1の場合は、このくらい丁寧に(そしてその流れの中で何度も同じような英文を)練習する仕掛けがあったほうがいいかなと思います。

 いずれにしても、顔の向きを考えながら、誰に語るのかを考える練習です。「読む」から「話す」になるためには、まずはこの「聞き手」の存在が一番大きいでしょうから、自然にその人のほうを向けるような動きが身についてくれてるといいなぁ、と思います。