英語教育2.0 〜my home, anfieldroad〜 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

*英語教師による、英語教師のためのブログ。
*授業で使えるアクティビティの紹介、ハンドアウトのダウンロードも。
*ライフハックス、文具、デジタルガジェットなどについても徒然と。

2018-01-04

[][] 書くことは、考えること

 新年のスタートなので、このタイミングで手帳を替えたり、日記を書き始めたり、ライフログを残し始めたりする方もいらっしゃるかと思います。

 たくさんある仕事や雑務をどう管理しようか、これまでにもいろいろ試行錯誤してきました。これまではGTD(Getting Things Done)系のアプリや手法をベースに取り組んできていました。個人的には、この本はバイブル。Kindle版出ればいつも手元に置いておくのに。(ただし私が持ってるのは旧版。新版は装丁が不評ですね)

 と思ったら、原書ならKindle版があるみたい。新版は英語で読むというのも悪くないかも。

 さて、それでも片付き切らないToDoに辟易してたら、11月頃にTwitterで知った「バレット・ジャーナル(Bullet Journal)」が面白そうだったので、さっそくお試ししてみました。この本も面白かった!

 「バレット・ジャーナル」は、ノートにToDoもライフログも気づきも全部羅列して記録していくメモ術で、箇条書きするときに使う・(←中黒 bullet point)に由来しています。(だから本当は「ブレット」とかのほうがいいんでしょうけど、日本ではもう「バレット」で広まってしまってますね)

 これをやるには、モレスキンみたいな堅牢なノートが向いているということで、手元にあった使いかけのモレスキンで昨年末さっそくお試ししてみました。1ヶ月くらいやってみて、これが上手くいくようなら、さらに向いているというロイヒトトゥルムを買ってみようと思ってました。

 で、結論から言うと、私の場合長続きしませんでした。ライフログとしての価値は素晴らしいし、考えずにひたすら記録するスタイルはいい意味でラクなんですけど、私が抱える課題は、たくさんある情報をどう整理して、その時必要な情報やToDoをどう選別するか、というところにあるので、ノートが情報のるつぼとなるこのシステムは、私の課題解決には向いていない感じ。

 文具好きとしては、ロイヒトトゥルムに合わせるペン何にしようかと勝手にテンション上がってたんですけど、結局メモはiPad Pro+Apple Pencil+Penultimate(もしくはNotability)で、ToDo管理はGTD系のOmniFocusで、というデジタルデバイスが最強という結論になりそうな展開。

 ああ、でも同じメモでも、何か新しいものを創り出すときのようなアイディア・ジェネレーティングには、手書きのメモのほうがいい気がするんです。違いがよくわからないんですけど、モレスキンの過去ログを見る限りでは、文字っぽいものより、フローチャートとか使いながら視覚的に広がりのあるメモは、紙のほうがいい感じです。紙面(画面)はiPadのほうが広いはずなのに、何が違うんでしょうね。

 ということで、やっぱりロイヒトトゥルムは買っておこうかな、と。(←ただ欲しかっただけ?w)

 学校で使う手帳の方は、引き続き「スクールプランニングノート」でいきます。書店には似たような教師用ノートがいくつか並んでますけど、罫線の幅とか色使いとか、本当に細かいところまでこだわって作っているのはこのスクールプランニングノートだと思います。正直、他のものは劣化コピーという印象。まぁ、見比べてみて下さい。

 中高教員用ノートの例↓

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 もう発売になってますが、2018年度版もいくつかマイナーチェンジが施されています。教師の出退勤の時間をメモしたりできる欄が追加されたあたりが、「先生のための手帳」らしいところ。Facebookでは、「SPノート愛用者の会」なんてグループもできて、使い方や組み合わせる文具のアイディアなんかもシェアされています。よかったら、登録してみてくださいね。(スクールプランニングノートFacebookページ / 学事出版SPノート専用サイト

 書くことは、考えること。

 だからこそ、考えるためにフィールドについても、しっかりと考えてあげたいですね。

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