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2011-07-22 viernes
東日本大震災、福島畜産支援のククシュムスTシャツ
牛肉の放射性セシウム汚染問題で肉牛が出荷停止となるなど窮地に立たされている福島県の畜産業を支援しようと、牛追い祭りで知られるスペイン・パンプローナのデザイン事務所「kukuxumusu(ククスムス)」がチャリティーTシャツを作った。同事務所のデザイナー、ミケル・ウルメネタさん(47)が、知人のスペイン語通訳、黒田薫子さん(58)=名古屋市名東区=から窮状を聞き、無償でデザインした。ウルメネタさんは、黒田さんに「(震災のため)さまよい歩く動物たちの映像には心が痛んだ。前向きな思いを伝えようとした」とのコメントを寄せた。黒田さんは00年に、イベントのため来日したウルメネタさんと通訳の仕事を通して知り合い、交流を続けてきた。今年6月に、黒田さんが被災地支援のためのTシャツ製作を提案し、ウルメネタさんも快諾した。
パンプローナでは毎年7月に、牛と人が街中を走る牛追い祭り「サン・フェルミン祭」がある。ククスムスのブランドも、牛が主なキャラクターだ。このため、6月に黒田さんが代表となって「福島畜産支援kukuxumusuチャリティーTシャツプロジェクト」を設立した。
Tシャツのデザインは、牛追い祭りで走っている人や牛が、漁、花への水やり、お茶をたてる場面など日本の人々の日常を思う様子を色鮮やかに描いた。平和な日々が再び戻るように、との願いを込めている。下にはスペイン語とバスク語で「がんばれ日本!!」と記した。
Tシャツはプロジェクトのホームページ(http://charityjapon‐kukuxumusu.info/)を通じて販売している。大人用2300円、子供用1600円。材料費や経費を除いた売上金をJA全農福島に寄付する。黒田さんは「スペインの人々が力になってくれていることを知ってもらいたい」と話している。(毎日新聞)
今年のサン・フェルミン、エンシエロの記事のコメント欄にKashiroman氏が紹介してくれていたもの。こうゆう経緯だったんだね。
記事内にurlが書いてあるんだけど、相変わらずわざわざ全角で書いてあるので、改めて販売しているサイトは、
→福島 畜産 支援 KUKUXUMUSU チャリティーTシャツ 日本限定版 販売特設サイト
→チキ便り〜バスク地方のとある街より : Tシャツが届きました
※ コメントで知ったのだけれど、こちらスペイン版のは、Tシャツのデザインも漁船ので違うし、寄付の先も福島漁連と違っていたようでした。どちらもククシュムスのデザインではあったのだけれど・・・。



