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2012-02-04 sábado
El Gordo、隣村の人も全員1等当選のはずが一人だけ、でも
男性はグラネンの南東部にあるソデトという村で暮らす、コスティス・ミツォタキスさん。映画制作をしているギリシャ出身の彼は、かつて「愛する女性を追って」人口250人のこの村に引っ越してきたという。現在は約70世帯ある村の集落から少し離れた場所で小屋を改築して生活している・・・ソデトでは村の婦人会がグラネンでまとめてくじを購入し、近隣の村々にも出向いて各家庭へ売り歩いていた。そのため、購入した全員が“グラネンで販売された1等くじ”を手にしており、当せん発表の日は村全体が狂喜乱舞するほどの大騒ぎになったという。
ところが、その喜びの輪の中にミツォタキスさんは飛び込めなかった。なぜなら、村の全世帯にくじを売って回った婦人会が、村はずれにある彼の家だけを「見落としてしまい」、売りに来ていなかったから。これで大金を得る大きなチャンスを逃してしまった彼は悲しんでいた――が、その後、しっかりと宝くじの恩恵が自分にも回って来た。
というのも、以前から自分が所有する土地を売りに出してたミツォタキスさんのもとに、当せん金を得た近所の人から購入の申し込みが舞い込んできたのだ。しかも、一気に2人から問い合わせを受けた彼は、小さな村で「嫌な気持ちが芽生えて欲しくない」と気遣いながら売り主を決め、「かなりの敷地」を良い値段で売り渡したという。(Narinari.com)



