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2009-09-28 VAPALUX 320 ヴェイパラックス 320の再生が始まった

VAPALUX 320 ヴェイパラックス 320の再生 その1

ヴェイパラックスに魅せられて

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現存するケロシンランタンで最高のパフォーマンスを発揮する英国製ランタン VAPALUX ヴェイパラックスのケロシンランタン

なにが最高なのかと申しますと

点火の簡単さ

燃費の良さ

燃焼音が静か

ポンピングによる加圧がスムーズで力が不要。子供でもポンピング可能です。

上品な明るさ(白い明かり)

構造が簡単

小型軽量(テーブルに置いても邪魔にならず)

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燃料用アルコールでプレヒート

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自然と灯油がガス化し

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少ないポンピングで確実に点火

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先日、禁断のオークションでこの古いくたびれた VAPALUX 320を落札しました。これを再生しようと考えた訳です。このヴェイパラックスはネットで調べると60年代後半のようです。

まあ、ランタン収集家ではありませんのでいつの時代のものであれ、現行品を買えない者としてはくたびれたヴェイパラックスを入手して、安く再生できたらと思ったわけです。なんせ私の手間などただでありますから。

で、オークションの常、写真で見るよりくたびれています。まあ、いいではないかそれがオークション。

ホヤがありません。現行のM320用で合うか、それがこのランタン再生の肝であります。なければ海外通販かホヤを乗せる台の自作であります。

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塗料が剥げて錆の出たベンチレーター

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余熱用の芯は使えそうです。ジェットクリーナーは交換しましょう。

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タンクは塗料を落としてひたすら磨くだけ

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燃料コックと気圧抜きバルブ

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加圧用ポンプノブ ここらのパッキン類とポンプバルブは機能しているみたいですが要交換です。現行品と合うかな?

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タンク下部

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バーナーは前オーナーが磨いた痕跡あります。

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ヴァポライザーは交換しましょう。現行品と合うかな?

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では、徐々に綺麗にしていきましょう。

2009-09-27 INTENSE TRACER VPにつけたManitou NIXONの調整は諦めた

Intense Tracer Vpのフロントサスペンションの調整 四回目

Manitou Nixonの調整はやはりオイル交換しかないのか?

マニトウ ニクソンのサグ調整は現状では不可能であるということがわかり、とりあえず今シーズンはこのエア圧で走ろうじゃないか。今シーズンのフロントサスペンションのサグの調整は現状の21mmでおいといて、29mmのサグ調整は来シーズンまで諦めました。

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そもそも、サスペンションサスペンションらしく感じるのはリバウンド調整のみで十分ではないのか?

下りの場合はコンプレッションなど衝撃の度合いによって速くもなり、遅くもなるのだからそれを意図的に操るのは自然に反しているんでないか?と考えました。

でこぼこ道を下るということは下るスピードに比例してサスペンションの沈む速さは変わるのでこれを調整してなんかいい事あるのかなと思ったわけです。

登りのペダリングロスを緩和する目的がコンプレッションの調整であり、下りの場合、むしろコンプレッションは開放にしてリバウンドのみの調整を行うのが分かりやすいのではないかと思います。

ボトムアウトを防止するにはエア圧を高くしなくてはならず、エア圧を高くするとサグが取れないのなら、もうあとはフロントサスペンションストロークアップか自分のスキルアップしかないのだ。と結論として考えた次第です。

今回の調整ですが、寛大な気持ちを失わないで地道に段階を踏んでまいりました。

コンプレッション:10クリック

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サグ:21mm ストローク量:140mm

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コンプレッション:15クリック

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サグ:21mm ストローク量:140mm

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コンプレッション:20クリック

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サグ:21mm ストローク量:141mm

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コンプレッション:25クリック

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サグ:21mm ストローク量:145mm

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作動感も変わらない上にストロークが145mmまで行ってしまったのでもうやめました。コンプレッションとサグの関係も白紙です。

マニトウのサービスマニュアルみるとフォークのボトムアウトに関してこのように記述されています。

  • Fork Bottom Out
    • サグの取りすぎ:規定のサグ値にしてください。
    • ボトムアウトダンパーの損傷:ボトムアウトダンパーの交換
    • ダンピングオイルの量が正確でない:オイルレベルのチェックもしくはリバウンドダンピング組品の交換。

ボトムアウトダンパー?リバウンドダンピング組品の交換?なんなんでしょ?

ここに記述されていない項目でコンプレッションダンピングがありません。フロントフォークの底つきでコンプレッションは関係ないのですかね?これまで間違っていたんですかねー?

この項目で簡単そうなものでオイルレベルのチェックというのがありますので、オイル交換がてらやってみましょうか・・。シーズン終了後にでも。

で、必要なもの

セミバスオイル:5/40wt. synthetic oil これはRED LINE OILシンセティックレースオイルというのが通販で買えます。

Oリング用グリース:Prep M grease(Oリング用フェニルメチルシリコーングリース) タイホーコーザイNX25これはスリックハニーでいいのかな?でも、スリックハニーってすぐなくなりますよね。

ダンパーオイル:hydraulic oil. 5wt or 7wt or 10or 15 wt これはフィニッシュラインの定番フォークオイルですね。ただ、粘度をどれにするか悩みます。フィニッシュラインは7.5wtというのがあるのでとりあえずこれにするか・・。

規定のオイル量は98mmであると書いてあります。


こういうのをそろえておかないとフロントフォークの分解できないようです。オイルだけで一万円弱しますね・・注文しましょうね。

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で、走りはどうかともうしますと。不満ありません。むしろいいです。自転車が別物になってはいるのですが、サスペンションのセッティングでこれ程自転車が乗りやすく変わってしまったことを経験してしまうとサグの調整にこだわってしまうのです。来シーズンはダンピングオイルの粘度調整でフロントサスペンションのサグを決めていこうと決心しました。

今週はJシリーズ XCO#7DHI#4のあと、ウイングヒルズ白鳥でJシリーズ DHI#5開催のため富士見パノラマは空いてました。ダウンヒルは来月の石川白山瀬女高原大会でレーススケジュールは終了ですね。

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2009-09-26 武井バーナー 501Aの細かいところ

武井バーナー501Aの詳細

武井バーナー 501Aの詳細

富士見パノラマも10月に入ると夜はさすがに寒いです。暖を取りたいと思い501Aを買った次第です。ですからこれで料理を作ろうなどとは思っていません。寒い時期のみ活躍してもらえれば十分であります。

ケースです。ベニア板を釘で打ったもの。結構大きくて重いです。中蓋の用途がわかりません。ケースはオプションです。BR-301のようにブリキのケースは残念ながらついていません。ガラスが入っているのでケースを購入しましたが、個人的にはブリキの筒のようなケースがいいですね。

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形として格好悪いですね。ここが好きだ嫌いだと言う個性を感じられません。機能を追及するとこうなってしまうというツールは沢山ありますが、武井バーナーの場合、こうなってしまう理由を見出すことができません。コイル部分は昔のロボットの頭のように見えなくもないのですが、なんというか見ていて飽きないツールに共通していえる事は何かに見えるというデザインがあるということです。

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ブリキのケースはありませんが、付属品でBR-301にはなかった五徳がセットされています。

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BR-301にはなかった圧力計。その代わりBR-301にあった燃料ゲージがなくなりました。燃料ゲージはほとんど当てにならないので圧力計のほうが有効活用できます。この圧力計、精度良さそうですね。

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プレヒート用のバーナー。BR-301より首が長いです。

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ポンプノブ。これは空気入れ用の接続金具に交換します。

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ノズルの開閉バルブ用のノブ。よく出来ています。物的には。この金属シャフトは結構熱くなるのです。

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バーナー部はBR-301と同じです。よって火力も同じです。火力が違っては困りますよね。

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なんと申しますか、真鍮でなければなんなんでしょうっていう個々の部品の形状と配列。BR-301を初めて見た時の違和感以上の違和感を感じてしまいました。

旧日本軍潜水艦の中にある何かのエンジンパーツのようです。そう思うと愛着出て来ましたね。

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上がポンプノブで下が空気入れ用の接続金具です。

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物としての作りはいいと思います。

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自転車用の空気入れをセッティングした状態。

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BR-301と同じ圧抜きバルブ兼用燃料コックです。

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このニクロム線のようなコイルが熱せられて周りを暖めます。上下二段になっていますが、上部まで赤く熱するには相当火力をアップさせる必要があるのではないでしょうか。

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ヒーター部を下から見るとこんな感じ。

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燃焼部とバーナー部の接続はスプリングのテンションで繋がっています。

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五徳を乗っけてお湯を沸かせます。この状態で料理つくろうなどと思ってはいけません。あくまでもお湯程度です。スプリングのテンションで燃焼部を乗っけているだけです。重いものは難しいのではないでしょうか?

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当然ですが、BR-501として利用できます。

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BR-301と並べてみるとタンクの大きさが桁違いです。BR-301は1.2Lで5時間燃焼、BR-501は1.9Lで10時間燃焼です。

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なんだかんだ言ってますがBR-301で感じた物造りの良さは、さすが武井バーナーのフラグシップモデルとても良い品物だと感じました。ここのメーカーは好感持てます。

2009-09-25 武井バーナー501A 到着

武井バーナー501Aがやってきた!

武井バーナー501Aが来た

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富士見パノラマの夜、寒くなりました。

注文していた武井バーナー 501Aがやってきました。詳細は後ほど

2009-09-24 INTENSE TRACER VPにつけたManitou NIXONの調整 三回目

インテンス Intense Tracer Vp のフロントサスペンションの調整三回目

Intense Tracer VPに付けたManitou NIXONの調整は難航である。

難航であるのはパンクのおかげです。最近パンクばかりしておりますので、そのうちリム曲げてしまうのではないかと危惧しております。

フロントサスペンションの調整はこのあたりで手を打ってもいいのですが、大金をはたいた自転車なのでもうちょっとはこだわらなくてはと思っております。

9月22日の天気予報は曇り。富士見パノラマは雨は降りませんでした。ここのところの晴天と湿度の低さから路面はドライ。Cコース下部も乾いていました。ゴンドラから見るとBコース下部も乾いているので、走りたいという欲望に駆られながらも、とりあえずはCコースのセッティングということで我慢しております。今日はクロカンライダーの日です。駐車場もテントやらブースやらで超満員でした。MTBはやはりこのジャンルなんですね。

今シーズン中になんとかフロントフォークの調整済ませて、来年は今年のセッティングを参考にして完璧に調整された自転車に乗って、脱初心者を目指そうと思っております。ようはサスペンションの傾向を掴めば後は経験とか感みたいなものでコースに合わせて容易にセッティングが出来てしまうものなのだというアドバイスをいただいております。これがFOXに変えたらまた一からなんでしょうが。

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しかしであります。フロントフォークに何を求めるのか、どうあればいいのかということが明確にわからない状態でフロントフォークの調整を行うのは無意味であるということを当方は証明しているのですが、ただわかっていることは推奨するサグの範囲にフロントフォークのセッティングを出したいというささやかな願いがあります。

つまり、29mm〜32mmのサグの数字にこだわっているのです。

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わがIntenseに付けたマニトウ ニクソンは残念なことにエア圧力を125psiから50psiに落としてもメーカーの推奨するサグが取れず、富士見パノラマのCコースで145mmのストローク量をほぼ使い切っていまい、パンクの回数も増えてしまった訳です。また、ストロークの大半がブレーキングによるもの。これが解消されれば後8mmのサグが取れることになるのではないかと期待しているのです。

そこで、TPC+の調整をすると、コンプレッションであるから、ストロークのスピードが減衰される、つまり、反応が悪くなる。っと言うことは下手なブレーキングによるサスペンションの沈み込みが少なくなる。イコール姿勢が安定して、おっとっとということがなくなる。良いではないか。

ただし、サグはどうなるんだろ?とか、ブレーキ跡の波打った路面を走るとどうなるんだろ?と考えるのでありますが、まあ、いいじゃないか、ダイヤルを戻すだけだしね。っていう事で前回の続きで、コンプレッションダイヤルは解放から2クリック締め込みました。サグは21mmで変わらず。サグに影響与えないのだな。2クリック程度では。

リバウンドは開放のまま。TPCの分かりやすいところはコンプレッションとリバウンドが独立してるということです。メーカーの説明ですとね。これは足りない頭を振り絞って考えてみると、コンプレッションダンピングを利かせても、戻りのリバウンドスピードは速くしたままということも可能になる。ということは底付きする可能性が低くくなるということになるのではないか。

まさに理想的と言えないだろうか。もっとマニトウ売れてもいいんじゃない?と思うわけです。

で走りました。

エア圧:50psi TPC+コンプレッション:2クリック締込 サグ:21mm ストローク量:143mm 結果:あれれ?予想通りです。

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さらにTPC+コンプレッション:4クリック締込 サグ:21mm ストローク量:141mm 結果:あれれ?これも予想通りです。

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さらにTPC+コンプレッション:6クリック サグ:21mm ストローク量:141mm 結果:あれれ?う〜ん想定内です。

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TPC+はフル回すと32クリックあります。1/5締め込んでもブレーキングによるストローク量の変化なしです。だいたい、ブレーキング以外で使用しているストローク量は120mmくらいなんですね。ですからコンプレッションの設定で120mmくらいに収めれば、サグをもっと推奨値に近づけることも可能になるのではと思います。

気を取り直して8クリックでどうだろうと走ると、いつものようにパンクです。

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う〜ん。いつものお決まりでパンクで終了です。何度やっても無駄ですよ。やめなさいと言われているようです。

メーカーの取扱説明書にあるコンプレッション調整とかその効果はウソなのか、と疑いたくなります。それともちゃんとしたメカニックとかに相談しろとでも言いたいのか。もうmanitou買うのやめたと思うのであります。とはいえ、まだ1/5の調整。次回はTPC+コンプレッションは8クリックからやりたいと思います。

で、肝心の走行感覚はどうかというと、125psiの時に比べると明らかにスピード上がっていますが、パンクが嫌なのでタイヤの空気圧を少しあげました。ちょっと跳ねるかなと思いましたが、結局フロントタイヤがパンク。これ以上タイヤの空気圧上げたくないので、これが続くようであればダウンヒル用のチューブにしますが、2.1サイズのダウンヒル用のタイヤってあるのかな?って言う感想であります。

このGIANTのDHバイク23日の朝、誰もいない片隅にひっそりと置かれてありましたが、忘れ物かな???

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2009-09-23 Jシリーズ XCO#7、女子エリートは片山選手のぶっちぎりでしたが

富士見パノラマで開催されたJシリーズ XCO#7で片山梨絵選手がぶっちぎりで優勝して思ったこと

やはり女子エリート片山梨絵選手の優勝でした。

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今日9月22日は、JシリーズのXCレースの日です。クロスカントリーレースは見てて楽しいです。女子エリートの優勝は国内敵無しの片山梨絵選手。2004年に引退した南部博子選手のあとに出てきた選手です。同時代でしたらSpecialized片山梨絵選手とTREK南部博子選手との戦いで自転車メーカー同士かなり白熱していたのではと思います。男子XCもANCHORの鈴木雷太選手、Specializedの竹谷健二選手、Mongooseの山口孝徳選手とかライバル同士で白熱していましたが、今はどうなのでしょう?外国の招待選手とか・・・そんな予算ないのか。

レースはやはり因縁のライバルがいないと面白くないですね。男子エリートの優勝は誰かというと?誰でしたっけ?

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片山選手のみサポートするスペシャライズドのブース。ちょっと淋しい。来年度の新車展示もありませんでした。

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これはTREKのサポートを受けていた2007年のJシリーズ富士見大会での片山梨絵選手

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まだ、活気がありました。

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この年の新型シマノXTRが目を引いていました。優勝という晴れの舞台は選手だけでなく企業の新作の一番アピールできる場所です。

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たとえお遊びでも、観客が喜んだ世界チャンピオンと日本チャンピオンとの戦い

2003年10月に行われたSpecialized カクタスカップでのフィリップ・メラーグと竹谷健二選手のバトル

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こういうの見たいですね。

自転車は竹谷選手のほうがいいパーツ付けていました。フィリップ選手の自転車は多分、このイベント用にスペシャライズドが用意した代車であったのでしょう。でも、ステムはMOOTSのチタンでした。

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トップを走る竹谷選手

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後を追うフィリップ選手。余裕の顔です。

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で、ぶっちぎりの逆転。フィリップ選手は「日本人選手はよくがんばった」みたいなこと言っていました。イベントレースでしたが、日本のトップライダーは世界チャンピオンの貫禄をお遊びでも脅かすこと出来ませんでした。

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印象的だったのは例えスペシャライズドの契約選手だと言え世界チャンプを日本のイベントに招待したスペシャライズド日本のスタッフの努力とレース後のマッサージをする奥さん?の献身的なサポートでした。

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最初は竹谷選手がぶっちぎっていましたが、フィリップ選手とのポテンシャルの差は圧倒的で世界チャンピオンがその気になればいつでもトップOKねっという底力は驚異的でした。このフィリップ選手は後にドーピング検査に引っかかって一時期引退してました。

女子は片山梨絵選手というスターがいます。ブースにいる姿を見てもオーラがあります。竹谷選手も現役の時代はオーラがありました。鈴木雷太選手も同様です。今、片山選手を脅かす存在も、スター性のある男子選手いません。レースの世界はダントツの才能持ったワークス選手が必要なんです。専用のトレーラーや最新の機材とお揃いの服を着たチーム体制とか(そういえば、DHレースの応援Tシャツの配布まだありますか?私は2007年の富士見でTEAM IKUZAWAの安達選手のTシャツもらいました)メカニックとか。みんなスター選手に憧れてその世界の若い才能が開花するのです。しかし、やはり時代は不況なんですね。再び新井のワールドカップや世界チャンプを招待するイベントの開催など楽しい時代が訪れるよう、日本の代理店でマウンテンバイクを買いましょう。そのためには内外の価格差をもっと小さくしてください。

2009-09-20 INTENSE TRACER VPにつけたManitou NIXONの調整 二回目

インテンス Intense Tracer Vp のフロントサスペンションの調整 二回目

Intense Tracer Vpに付けたManitou Nixonの調整2回目

ジャパンシリーズ DH1 第4戦・XCO 第7戦の開催の前日、晴時々曇り、たまに強風のなか富士見パノラマにやってきました。

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わが、Intense Trace Vpも着々と本来のポテンシャルを発揮すべく調整も最終段階に入っているのであります。ただし、走る場所は富士見パノラマという特殊な場所であります。本来はTracer Vpは里山をのらりくらりと走るためのバイクで、富士見のコースなどダウンヒルバイクで走ればいいじゃんと頭の片隅でふと考えます。確かに。その通りであります。VPPの走りの違いなど体感することもなく、ただ下りのみでの調整を行ってもTracer Vpの持つポテンシャルの半分しか評価していないじゃないか。まさしく、その通りであります。金沢林道とか富士見パノラマクロスカントリーコースとか走って登りの評価もしようよ。と考えられれば100点満点でしょう。そうは言っても登りが嫌いなんですね。登りであんなスピード出せませんしね。乗り物を楽しむ要素でスピードは絶対条件ですよね。言い訳ですが、そんなところです。

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前回はエア圧を125psiから85psiに落とし、サグは15mmという推奨されるサグの半分で走り始めたわけです。

走りはどうかと申しますと、サスペンションの性能を100%引き出す走りの出来ない者のレベルで、富士見パノラマのCコースをそれなりに楽しめる速度域では可もなく不可もなくの感触です。

サグを取るにはエア圧をスカスカにしなくてはならず、TPC+も今一効かないようなので、ストローク量を見ながら適正サグに近づけようと考えております。

確かなのはサグの調整は乗り易さに繋がっていて、スピードは下手くそなりに出せてしまい、使用トラベルもそれなりに使ってしまうということです。

色々と調整していくとふと疑問に思うことがあります。サスペンションの調整と乗り手のスキルの関係で、どこかであい受け入れない点が出てくるのであろうと。後は頑張ってね。みたいな。

今回のサグ調整がその巡り合いの日ではないかと思っておりました。

つまり、推奨されるサグを取って走ってみると、底付きしちゃたくらい下手くそだったと。

そういう場合、サグはそのままで、スピードも落とすことなく、テクニックサスペンションの底付きを無くさなくてはいけないのかとの疑問であります。

でもこれ、考えてみるとおかしいですよね。富士見パノラマのCコースをひょろひょろ走るレベルの人間が適正サグで走ると底付きしちゃた。ですから。

で、そんな妄想を抱きながら走りました。

本日は明日からのJシリーズの前日であることからプロライダーのブースが集まっていました。ダウンヒル系のみですが、クロスカントリーのブースもそれなりに集まるのでしょう。

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ちょうど、テントを張っていたところがクロスカントリーのコースとなっていました。

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いきなり推奨サグの29mmから始めてもいいのですが、85psiから65、50psiと変化させてサグとストローク量を試してみました。

肝心な乗り味ですが、リアサスペンションのサグ調整時のようにいきなり次元が変わったと言うことがありません。そもそもそれなりの動きしていたからです。

65psi:サグ17mmストローク量は136mmです。この使いすぎたストローク量は殆どブレーキングで使ったストローク量です。つまり、下手くそなわけでした。

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50psiでサグが21mmです。139mmのストローク量。スピードアップしているので何とも言えませんが、富士見パノラマのCコースでメーカーが推奨する適正なサグで走らないほうがいいのではないかと思います。結構走れましたし。ただ、ダウンヒルバイクのように気を使わないで走ることは難しくて、サスペンションストロークを結構使っていますので体重移動とかして乗らないとブレーキング時にハンドル位置が結構下がってしまいます。やはりテクが必要なんです。最終的には機材ではありませんテクニックです。

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そうこう考えてもTracer Vpの富士見パノラマデビュー時に比べると別物に変身してます。スピードも倍くらい上がっています。

サグはこの程度にしといて、次はTPC+の調整をしてストローク感の違いを試してみました。

TPC+の調整は右レッグの上にあります。これがオープンの状態

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ここから2クリック締めこんで走りました。

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ところが、前輪と後輪を同時にパンク。ちょうどCコースの最初の休憩ポイントを抜けたあたりからBコースとCコースの二度目の合流地点までの間で、一番スピードが出るところですね。

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前輪と後輪を同時にパンクさせたのは初めてです。サグの調整を行うようになってパンクが多いいです。前回はリアサスペンションのサグ調整時に後輪のパンク。今回はフロントサスペンションのサグ調整時に前輪と後輪のパンク。やっぱり走り方ですよね・・・。それとも底付きしてんのかなぁ・・?


っということで、今回はやめ。次回はTPC+を2クリック締めた状態で再度調子をみてみます。TPC+に関してはあんまり期待してないのですが。

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2009-09-18 怪獣映画でいつもやられる戦車であるが、陸自の新型戦車は7億円

新世紀エヴァンゲリオンで破壊された陸自戦車の模型

新世紀エヴァンゲリオンに出てきた陸上自衛隊74式戦車90式戦車

唐突ではありますが、この2種類の戦車は1995年テレビ東京で放送されたアニメ新世紀エヴァンゲリオンという番組がありまして、第三新東京市を襲う使徒と戦った国連軍の戦車です。

90式戦車

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74式戦車

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エヴァンゲリオン恵比寿ビールウォークマンなど実際に存在するものを登場させて、SFアニメでありながらなにか昨日のことのような日常感が漂う番組でした。このリアル感が人気の1つであったと思います。

怪獣物で一番最初に必ず出てくるのが戦車ですがいつもあっけなく破壊されてしまいます。

エヴァンゲリオン EVAと呼びますが、とて陸自の誇る最新鋭の戦車を持ってしてもあっけなく破壊されてしまいます。

しかし90式戦車をさらにハイテク化した陸自の最新式戦車、TK-Xなる何かのコード番号のようなが戦車が配属間近であるらしいです。

配属されると61式やら74式やら90式戦車という年式表示になるらしいです。

現在もなを、新世紀エヴァンゲリオンは映画化され続けておりますが、いつかは陸自の最新式TK-Xが登場するのかも知れません。そのときはいくらかのダメージを与えるくらいの活動はしてもらいたいものです。

で、何を言いたいのか。

模型を持っています。もうかれこれ8年以上も前のもの。この先作る予定のない模型です。作らない模型、これはゴミなのか?

作らないでパッケージのまま保管していても価値が上がるような模型でもありませんので、いくら50年後であってもコレクション的なものの価値上がるとも思えません。むしろ、スケールモデルは新しい金型が出来てしまえば価値は下がります。

エヴァンゲリオンを見ていて、DVDで見た昔のゴジラで丸焼けになる陸上自衛隊61式戦車を思い出して、陸自の最新式の戦車の模型でもあれば買って作ってみようかと思ったのです。でも、この先10年は作らないでしょう・・いや死ぬまで作らないと思われます。で、所有者のいなくなった作らない模型は結局ゴミとなるのですね。どなたかいますかね・・・。

タミヤ ミリタリーミニチュアシリーズ 陸上自衛隊90式戦車

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タミヤ ミリタリーミニチュアシリーズ 陸上自衛隊74式戦車

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2009-09-17 巨大なキノコのような国立天文台 野辺山の電波望遠鏡

富士見パノラマの近くにある観光地など 野辺山の電波天文台

まきば公園にいる馬

ここは長野県ではなく山梨県になります。484号線鉢巻道路を小淵沢のほうに走ると11号線八ヶ岳高原ラインに出ますので小淵沢ICと反対方向 左折します。景色の広がった山梨県立まきば公園に到着します。

八ヶ岳牧場が広がるスカーッとした展望台です。馬は放し飼い。動物とのふれあいの場所です。人間は動物とのふれあいがなくなると多分、滅亡するのでしょうね。広大な牧場が見渡せて気持ちいいですよ。

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国立天文台 野辺山

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清里は渋滞のメッカですのでパスして141号線を佐久方面に走るとJR野辺山駅に到着します。日本で一番標高の高い駅であるそうです。

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で、目指す国立天文台 野辺山へ。

ここは野辺山宇宙電波観測所と野辺山太陽電波観測所があります。

国立天文台野辺山宇宙電波観測所のどでかい45m電波望遠鏡

世界最大であるそうです。あまりにもでかくて感動します。110億年前の銀河から送られてくる電波をキャッチだと。

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野辺山ミリ波干渉計

なんに使ってるかわかりません。

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野辺山太陽電波観測所 野辺山電波ヘリオグラフ

言葉の意味もわかりません。

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圧巻です。大小様々な白いキノコのようなものがあちこちに点在しています。一度は訪れてみる価値あります。

帰りは野辺山高原 しし岩展望場

によって清里方面から富士見パノラマに戻りました。

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八ヶ岳絶景のはずですが、やはりガスってるんです。湿度の低い秋がベストなんでしょうね。八ヶ岳はやはり富士見パノラマから見るのが一番ですよ。

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富士見パノラマダウンヒルしに行くのですが、せっかく長野県富士見高原に来ています。ダウンヒルに飽きたり疲れたりした日はテントでウダウダしているのはもったいない。思いきって、霧ケ峰や白樺湖富士見高原、天気がいいと野辺山まで足を伸ばします。行けば楽しいこともありますよね。

よく、子供も独り立ちし現役を退職したご年配の夫婦の方の旅日記を拝見しますが、いいですね。隅々まで読みますが。

2009-09-16 富士見高原あたり、なにもかもが気持ちよい

富士見パノラマの近くにある観光地など 原村の八ヶ岳自然文化園とか八ヶ岳農場直売所

八ヶ岳中央農業実践大学校直売所 八ヶ岳農場直売所

国道484号線 八ヶ岳鉢巻道路の終点あたりにあります。ここからスタートしてそばの美味い乙事亭(おっこと亭)で野沢菜とそば食べて、カントリーキッチンでパンかって、八ヶ岳アウトレットに寄って小淵沢インターから帰れば十分に1日過ごせるコースになります。さらに484号線を左折して八ヶ岳高原ラインを上っていくと清里野辺山とつながります。

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取れたて旬野菜の直売所です。ここはワンコを連れてくる人が多いいです。

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長野のお土産はトウモロコシとか完熟トマトに異常に大きくジューシーなきゅうりです。

夏はトウモロコシに完熟トマトが美味しいです。富士見パノラマの帰りはここに寄ってお土産を買います。トウモロコシは生でも食べれます。蒸して食べると絶品ですよ。

一本120円くらいで売っています。今回はご近所に配るために2ケース買いました。

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ワンコを連れてくる理由はここ、向かいにある広大な芝生の広場です。ワンコだけでなく、人間の子供も大喜びで、気球に乗ることが出来ます。

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この芝生、ワンコは大喜びです。

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直売所の裏には牧場になっています。ソフトクリームやヨーグルト、牛乳などの乳製品を食べることが出来ます。まあ、ゆっくりと牛を眺めたり、八ヶ岳を眺めたり、喜んで遊ぶワンコを眺めたり、都会にはないリゾートっていう

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生まれて初めて見る牛です。

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標高の高い場所に来たら乳製品を食べる。と言われてるかどうか分かりませんが、まあ、こういう場所で食べる乳製品は美味いです。

八ヶ岳自然文化園

ここら辺は原村でペンションやら高級別荘地があります。特にペンション宿泊する人や別荘で避暑を楽しむうらやましい人たちがここ八ヶ岳自然文化園を利用しています。

パターゴルフ、レストラン、プラネタリウムなんでもあります。ドッグランもります。園内はワンコが入れる場所は少ないです。やはり人間が寝そべる芝生。ワンコのウンチやおしっこをさせてはなりません。苦情があるとワンコが入れなくなりますから。今、そういう芝生の公園増えてます。

まるやち湖

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イベント広場

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パターゴルフ

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白樺並木の自然探索道

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富士見高原、原村などは地図や観光マップにないような小さな道全てが絵になります。

ラベンダー通りなど雑草のようにラベンダーが生えてますしね。長野はいいところです。

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2009-09-15 暑い夏は涼しい場所でコーヒーを飲む

富士見パノラマの近くにある観光地など 富士見高原 八ヶ岳カントリーキッチン Country Kitchen

富士見高原のとある一角はお洒落であった。

八ヶ岳カントリーキッチンは人気スポットなので小さな駐車場はいつも満杯です。夏の暑い日でも木々に囲まれたこの一角は涼しいです。

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小さな一角に雑貨屋さん、パン屋さん、コーヒー屋さん、レストランにブティックが揃っています。

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雑貨屋さん 主にガラス製品が多いです。商品がインテリアになっています。ワンコの乳母車みたいなのありました。ガラス細工の体験が出来ます。

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パンをこねる音がするホームメイドなパン屋さん。パン人間として厨房見たいのですが、さすが見れません。菓子パンなんてありませんよ。作れば完売で予約しないと買えません。

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パン屋の横の細い道を下りるとかまどがあり、パン屋の納戸にはイラストが。このかまどでパンを焼くわけではありません。

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小さなブティックがあって、

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さらに進むとコーヒーの美味しい喫茶店です。

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こういう所でコーヒー飲みながらのんびりと過ごしたいですよね。だからいつも満席です。

なんといいますか、プロテクター着て、フルフェイスのヘルメットかぶって、ごついダウンヒル自転車乗ってゴツゴツ走るもよし、こんなのどかな喫茶店で色んなことに反省したり、感謝したり、喜んだりするのもよしであります。

パン屋さんの横にはレストランがありまして。ここも満席状態。そんなに高くありませんから入って青ざめることもなく大丈夫です。

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テラスには鳥のフンやらクモとかいて、まあ、いい感じに自然な感じです。ワンコも邪魔にならなければ、テラスでOKみたいです。

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いつも行く、飯はまだかぁっ!っていう食堂ではありません。時間を気にしてはいけない木々に囲まれたのどかなレストランです。

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食事してコーヒー飲んでパン買ってお土産に雑貨選ぶというリゾート暮らしが歩いて1分以内の場所に揃っています。是非カップルやご夫婦で、午後3時あたりが狙い目かも知れません。

2009-09-14 快晴の日は霧ケ峰へドライブ

富士見パノラマの近くにある観光地など 霧ヶ峰

霧ヶ峰のじゃがバターが美味しい

富士見パノラママウンテンバイクの他に入笠山ハイキングパラグライダーとかありますが、ちょっと足を伸ばすと霧ヶ峰とかあったりします。

ビーナスライン白樺湖から上っていくと霧ヶ峰になります。車で富士見パノラマから行くと半日で回ってこれます。

ここはハイキングコースがあちこちありますが、全てのハイキングコースを制覇するには3日ほどかかりそうです。そこで、一番のお勧めはハイキングではなくてじゃがバターを食べることです。

じゃがバターを食べに霧ヶ峰に行きました。

ビーナスラインは緩やかな登り道で途中のアスファルトに仕掛けがしてあり、タイヤの踏むノイズ音が音楽に変身する道があります。

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展望台から見る白樺湖

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じゃがバターのある霧の駅の食事所。美ヶ原諏訪湖への分岐点でもあります。

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バターの入った缶が圧巻でジャガイモに付け放題

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本当に美味しいじゃがバター

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去年は羊にエサあげてましたが、今年は乗馬が出来ます。乗る人結構いましたね。

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周りに何もないので空が広く感じます。

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青い空に白い雲、緑の大地のコントラストは人を元気にさせます。

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地理的に上昇気流の発生しやすい霧ヶ峰高原グライダー発祥の地です。グライダーが飛んでいます。

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霧ヶ峰スキー場のリフト

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SEIKOの日時計、驚くほど正確でした。当然、夜の時間帯はありません。

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蛙原の頂上の霧鐘塔 これは霧に囲まれても迷子にならないように霧の深い日はハイカーのために鳴らすそうです。

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霧ヶ峰スキー場

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霧ヶ峰、霧のない晴れた日は富士山も見えるそうです。昔は避暑地として栄えたような痕跡がありますが、今はここで数泊するというより通過点になっているような感じがします。時間があればビーナスラインの終点である美ヶ原を回るのもいいと思います。

富士見パノラマの駐車場から霧ヶ峰近辺が見えます。

雲ひとつない晴れた日は車で霧ヶ峰にじゃがバター食べに行くのも楽しいですよ。

2009-09-13 ジョニーTのバイク 78 Special

TOMAC 78 Special トマック 78スペシャル

ジョン・トマックが現役引退後にトマックブランドを立ち上げてリリースした 78スペシャル Tomac 78 Specialというマウンテンバイク

昔乗っていたMTBであります。今はフレームに戻してよき思い出となっています。このMTB、記念すべき初フレーム買いなんです。しかもジョニーTのブランド。今はない新井のワールドカップにも来ていました。

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MTBが一番元気だった頃に発売されました。一目惚れしたフレームです。カタログには小さく掲載されていましたが、トマック という名前で引っかかり、小さなカタログ写真を毎日眺めておりました。名古屋のとあるショップにありまして、東京からはるばる新幹線に乗って実物を見に行こうかと思っていたら東京のこれまたとあるショップに飾っていることを知り、じゃあと急きょ名古屋行きは取りやめて、東京のショップでほぼ毎週実物を眺めては買うきっかけを待っていました。

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この年のトマックバイクは00バックショットに204マグナムと78スペシャル含めて、リアストロークの違う3種類のMTBを発売していました。

素材も高級最先端素材で、00バックショットはスカンディウムチューブ使っていますし、78スペシャルは当時のEASTONの最高峰のアルミパイプ EASTON ULTRA LIGHTを使っています。塗装も厚みのあるパウダーコーティングです。ただ、リヤサスペンションはManitouのBazookaというサスペンションを使っていまして、これもManitouでは最高級品です。これらはManitouの創設者であるダグラス・ブラットバリー氏の設計ですからManitou選ぶの無理ありません。

その翌年に発売された78スペシャルはアルミパイプのグレードがランク落ちし、リアサスペンションFOX Float RLのエアサスペンションに変更になり、価格も2割以上も安くなりました。日本の代理店もマルイから現在のIntenseの代理店であるファンファンシーに変わっています。

2003年度はどういうわけか78スペシャルは98スペシャルに変更になり、パイプもEastonをやめています。リンク部の部品形状もコストダウンが図られており価格はさらに2割も安くなりました。00バックショットもただのバックショットになり、スカンディウムチューブをやめて、ただのアルミパイプになりました。その代わり、チタンチューブを使ったハードテイルバイクをリリースしています。カラーリングも変更になりパウダーコーティングでなくなりました。トマックブランドも大量生産を狙って普通になったかと残念に思っていました。しかし、素材にはこだわるみたいで2004年度からはチタンフレームはフリーライドバイクにまで及びました。

日本への販売は一時なくなりましたが、現在ではカーボンフレームを使ったバイク、ダウンヒルバイクも展開して元気がいいです。


リアサスペンションはManitou Bazookaの78mmストローク。当然無調整で乗っていました。このリアサスペンションですが、あまり動いた記憶ありません。購入したショップは関東にチェーン店を展開している某プロショップですが、購入したショップの店員に調整方法を聞いても分からないのですね。売りっぱなしかよ・・・です。

私は思うのですが、自転車を購入する場合、オーナー店主のショップが一番です。値段が高くてもです。こういうバイトレベルの店員の店で高価な商品買うのであれば、安く海外通販で買いましょう。

サイトで調べたところ、リンク形状がサスペンションペダリングロス(無駄な動き)を制御しているのだと書いてありました。言っていることは分からなくもないが、体で理解するのが難しいのがサスペンションです。

サスペンションの恩恵を体で理解することなくフレームの姿に戻ってしまいました。むしろリアサスいらないのではないかと思っていました。

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リンクの部分は全てシールドベアリング。削り出しのリンク部品で、この部品だけでも結構なお値段すると思います。

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リアディスクブレーキ台座。これがお粗末です。台座をチェーンステイに溶接して、裏から補強の板をチェーンステイに溶接しています。シムを何枚重ねて外してもディスクブレーキのセッティングが出来ません。フレーム削るか、ディスクブレーキ削るか。ディスクブレーキのほう削りました。後年のモデルはリアエンドとディスクブレーキ台座が削り出し一体化しており改良されています。

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リアディレイラーはXTRのM950です。現行のM970系のXTRより質感上です。リアハンガーはリプレイス出来ないチェーンステイ一体です。チューンステイの裏側には設計者のダグラス・ブラットバリーの名前が貼ってあります。

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フロントチェーンリングもXTR-M950系。トップギアの歯数が多くて素人にはもて余します。46-36-24Tです。現行のM970系は44-32-22Tになっています。

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フロントディレイラーはダウンスイングタイプのXTRです。

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ステムはRACE FACEのSYSTEM StemでFR用ステムです。確か50mmであったと思います。

ヘッドパーツはお約束とも言えるCRISKINGの高価なもの。いまでも輝いています。この頃はヘッドパーツに金かけることに抵抗ありました。ハンドリングが変わりますよ。って言われても、自転車のハンドリングってどういう意味だと考えておりました。でも、ヘッドパーツはフレームと考えるべきです。下手に交換したり何度も交換するとヘッドチューブの径が広がってしまうのです。そうなるとおしゃかです。と言われたほうが買う気になります。

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ヘッドチューブのトマックのロゴ。これはシールですが、ちゃんとクリアコートされています。この青、赤、黒、黄色、緑はチャンピオンカラーなのかな?トマックのウェアにはこのストライプが入っていました。

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シートクランプはトマックのロゴである鷹がエッチングされています。ボルト止め式ですが、リキ入っていますよね。

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タイヤはHUCHINSONのパイソンチューブレス 2.1インチです。この当時はタイヤと言えばユッチンソン買っていました。チューブレスタイヤもありましたし。

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ダウンチューブとBBあたり。

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サドルはSPECIALIZED BG Sワークスサドルです。ボディージオメトリーとかいうお尻が痛くならないというサドル。ですが、痛くて変えてしまい、これ以降BGサドルは買っていません。

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シートポストはEASTONのカーボンシートポスト CT2です。今はありません。

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フロントフォークはリバースアーチのManitou Blackです。エアサスでストロークは確か100mmであったと思います。この当時のManitouは輝いていましたね。

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シフターはXTR M950系、ディスクブレーキシマノXTです。初の国産ディスクブレーキです。

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このディスクブレーキはホースがステンレスメッシュなので、一発でフレーム等を削ってしまいます。そこで、よくスパイラルチューブを巻いている人が多かったです。

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Manitouのディスク台座はポストマウントタイプです。この当時、インターナショナルスタンダードのディスクブレーキの取り付けはポストマウント台座に変換アダプター取り付ける必要がありました。そのおかげで160mmローターが使えず、170mmローターを使っていました。現在はディスクマウントにあったキャリパーがあります。

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この78スペシャルは今見ると古いフレームですが、2000年の発売当時はダントツの輝きを放っていたように目に写りました。リアサスペンションがネックとなり2年ほど乗って部品を外してしまい乗らなくなりました。乗り心地がひどかったのです。当時はサスペンションの調整方法など分かるわけもなく、サグ自体知らなかった時代、いや自分でした。今の最新のリアサスペンションを取り付けて走れば印象ガラリと変わるでしょう。有名なフレーム設計者のモデルですから、どんなものか興味はあるのですが、FOXのRP23ですよね・・・無理であります。

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2009-09-12 絶対の愛 という韓国映画

韓国映画 絶対の愛 を見る

韓国映画 絶対の愛

ネタバレの感想

絶対の愛という邦題に増して内容も激しい韓国映画です。原題は TIME 時間 です。

キム・ギドク監督の映画は「鰐」や「悪い男」など、見ると疲れてしまう映画が多々あるのですが、最近の映画、絶対の愛 などはストーリー展開が早くて飽きさせない映画です。単純に面白い映画ですが、内容は非道い映画であります。

崩れていく人間の精神がサイコチックに描かれているのですが、これでもかというくらい追い討ちをかけて行くのです。

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韓国は美容整形手術が盛んであるとか、キム・ギドク監督は美容整形に警鐘を投げかけてこの映画を撮ったとは思えません。カップルの間にある時間というマンネリへの対抗手段として美容整形を選んでいます。恋人に対してもっと自分がナニナニであればもっと自分を好きになるだろうという切ない想いの手段が美容整形であっただけです。

ストーリーはマンネリ化したカップルの話し。

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彼女セヒ(パク・セヨン)は彼氏ジウ(ハ・ジョンウ)の目を自分に向かせようと突然姿を消して美容整形を受け別人スェヒ(ソン・ヒョナ)となって彼氏の前に姿を現す。

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一度は恋愛関係になるが彼氏の心には前の彼女セヒが忘れられない。

それを試したのもスェヒ。セヒを忘れられないジウはスェヒに別れ話しを。ここら壮絶になります。

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スェヒはセヒのお面を被ってジウの前に現れる。ジウは全てを知って恐れおののきその場から逃げ出してしまう。

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ここで映画は終わりではありません。彼女への仕打ちとも取れるさらなる追い討ちが始まります。

ジウは自ら整形手術を行い今度は彼女の前から姿を消す。

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スェヒは別人になったジウを探し始めるのです。全ては復讐のしあいっこのような展開に発展していきます。そして、破滅のラストへと。

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まあ、軽薄で身勝手な男、ただ愛しただけの女の盲目とも言える愛の形。お互いの感情の行き違いから狂気な結末に向かっていくストーリー展開はいわゆるジェットコースタームービーのようです。

いくら整形して名前を変えても付き合っていくうちにセヒではないかと疑問にも思わない男性の軽薄さと、相手の手を取って顔の変わったジウを確かめようとする女性の必死さはあまりにも対照的で痛々しくなります。

そして、再び別人となって・・・最初のプロローグに戻ります。

スカーレットレターという映画で初めて見たソン・ヒョナの迫真の演技が凄いです。キム・ギドク作品は是非この映画から見てください。

2009-09-11 ホイッスルがA-2のアクセサリー

リアルマッコイズとバズリクソンズのブラス製ホイッスル

バズリクソンズのブラス製ホイッスルとリアルマッコイズのブラス製ホイッスルは違う

バズリクソンズのブラス製ホイッスル英国のアクメ サンダラー ACME THUNDERERのホイッスルですがリアルマッコイズの笛は日本の野田鶴声社製ホイッスルです。

THE REAL McCOY'S AVIATOR'S WHISTLE MA9105 ザ・リアルマッコイズのホイッスル

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価格はさすがリアルマッコイズ、アホな値段です。

実物レプリカにこだわるリアルマッコイズが何故アクメ サンダラーではなくて日本の野田鶴声社なの?ってことに疑問を覚える前にバズリクソンズのホイッスルにしとけばいいのです。

リアルマッコイズもアクメ サンダラーも大きさは同じですが、輝きがリアルマッコイズのほうがあります。しかし、A-2のアクセサリーとしては光りすぎです。

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BUZZ RICKSON'S BRASS WHISTLE バズリクソンズ ホイッスルはリアルマッコイズの1/3の値段です。

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一年と半年使って(オフシーズンの間、A-2のホックに吊るして)いますので酸化し始めていい感じになっています。

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で、このホイッスルはどうするためのものかと言うと、襟のホックに吊るすのです。

うーんと考えるのも無理はありません。当方とて、襟元にホイッスル吊している時もありました。が、今は外しています。ただ、ブラス製と言うところに喜びがあるのではないかと思います。

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私もそうなんですがホイッスルはどうもと抵抗ありますよね、そういう場合カプリベル Capri Bellという銀製のアクセサリーあります。ただ値段がね…。

落とすと立ち直るのに時間かかりますよ。

2009-09-10 食べて、寝て、遊ぶだけでないわんこ

わんこと人間の関係

盲導犬を見て思う我が家の愛犬チワワ

昨日のことでありますが、朝の通勤電車盲導犬に会いました。

盲導犬は電車の入口の真ん中当たりで目の不自由な人間と一緒に降りる駅が来るまでじっとお座りして待っていました。

誰が乗り込んできてもじっと出口を見ていて何かに気を取られるということがありません。

我が家のチワワでしたら、はいお利口さんとおやつでもあげたくなるのですが、人間の目となって支える盲導犬を前にして、はいお利口さんだなんて恐れ入って言えません。

人間と動物との関係で人間の体の一部となって人間を支えている、これほど神々しい関係はあるのだろかと考えてしまいました。

わんこという動物は人間との関わりの中で奇跡的な物語を数多く提供してくれます。

我が家のチワワでありますが、こちらの付き合い方次第で奇跡的な関係を一度くらい結ぶことが出来るのだろうか?

人間とわんこが分かり合えるということが奇跡であるのであれば、一瞬でも奇跡を味わってみたいものだと思います。

共にいる時間を多く作り、主従関係を強く結び、わんこと自分の間にある得体の知れない遠慮みたいな垣根を取り払いましょう。と逃げ回るわんこを見ながら思っております。

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2009-09-09 今度はプレーンなパンを

ダッチオーブンで飽きずにパン作り その三回目

プレーンなパンを焼く

クルミのパン、バナナブレッドと着実にパンのレパートリーを増やしつつあるにわかパン人間が次なるパンと言えばやはりイースト菌を使って発酵させるパンを焼かなくて何を焼けばいいのだ。でありました。

で、キャンプでパンを焼く。ケーキを焼く。しかも出来たてのアツアツ。株が上がらないはずがないであります。

パンを焼くことはマジックみたいなもので、焼きたてパンは美味しいに違いないとの先入観があって、少々アバウトでも、失敗しても美味しいと言われるところが心地よいのです。

それも家のオーブンレンジではなくダッチオーブンで、炭やガスやホワイトガソリンでなくケロシンストーブで焼くことに楽しさがあります。

    • 材料(8個分)

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    • (下準備)
      • 牛乳は常温で。(冷たいと発酵しません。)
      • バターも常温で。

(作り方)

1.ボールに強力粉、砂糖、バター、ドライイーストを入れます。ドライイーストはふりまかないで一ヶ所にまとめて入れます。

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2.牛乳をドライイーストめがけて入れて材料を混ぜ合わせます。

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3.まとまってきたら塩を入れ、また少しこねます。

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4.打ち粉をした台の上に生地を置いて手首を使って生地を伸ばします。伸ばして折って、伸ばして折ってを7分くらい繰り返します。

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5.生地をまとめ、ボールに入れ、ラップをします。

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6.(一時発酵

湯を入れたお椀の上にラップをしたボールをのせる。(ボールの底に湯がつかないように。)

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このまま40分程度放置。富士見パノラマのCコースを1回走れます。

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7.40分後、生地が2倍ほどふくらんでいます。イースト菌が生きているのです。

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8.打ち粉をした台の上に生地をのせて、上から手で軽く押す。(ガス抜き

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9.生地をナイフで8等分する。

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10.生地の4つ角を折り込むようにして生地を丸めて丸いパンを作り、ナイフで切れ目を入れて上から粉をふるいつけます。

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11.(二次発酵

小さいボールに湯を張り、生地にラップを軽くのせた台を乗せます。

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12.2倍くらいにふくらみました。

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13.ダッチオーブンに丸型を入れてクッキングシートを敷いてパン生地を3個入れます。武井バーナーの火が中火程度になる高さにして20分程焼いて完成。たまに蓋を開けて焦げ臭くないかをチェックしましょう。

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14.で、完成しました。

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プレーンなパンです。バターを塗ってココアと一緒に食べると美味しいです。パンは多めに作っておいて翌朝の朝食用にします。

次回はプレーンなパンの中にジャムやらクリームやら入れてみようかと思っています。

2009-09-08 調子が悪いは灯油の劣化でした。

灯油の劣化とペトロマックスの末路

武井バーナーから戻した灯油に色が付いている

ここのところ、武井バーナーのプレヒートに失敗することが多くなりました。点火のタイミングが合わないのです。

残った灯油灯油タンクに戻しているのですが、無色透明だったものに色が付いて来ました。

当初、真鍮溶けた?とバカな事考えていましたが、灯油が劣化したのです。

新品の灯油です。

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何度も使いまわした灯油です。

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使いまわした灯油は燃焼不良起こします。確実に点火していた武井バーナーもプレヒート自体が難しくなりました。灯油を新しくすると息を吹き返しました。

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余った、灯油の再利用はせいぜい2回にとどめておきましょう。必要な分量だけ入れて使用するのがベストです。それでも余った灯油の使い道は、洗油として使います。

当方、自転車が趣味ですのでチェーンの汚れ落としに使うことにしました。

ペトロマックスのノズルの末路

いわゆる末路であります。

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銀ロウ付けしたペトロマックスのノズルの温度は780度を超えているらしいです。溶けています。

だから、ノズル付近にロウ付け箇所がないのですね。

バカでした・・・。

適材適所なんですね。

それでも輝くペトロマックス。

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2009-09-07 新しいテーブルランタン ヴェイパラックスはNo.1の輝き

VAPALUX M1B ヴェイパラックス M1B 初点灯

コールマンより経済的でずっと使いやすいランタンはVAPALUX M1B ヴェイパラックス M1Bです。

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これ、最高ですね。コールマンのランタンより使いやすいです。こんな使いやすいランタンはもっと普及されなくてはいけません。

燃料アルコール入れを用意します。

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灯油を700cc入れました。灯油は必ずフィルター通しています。5時間燃焼させましたが、200cc程余りました。燃費も最高にいいです。

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燃料アルコールをいれます。圧抜きバルブは開の状態、ジェットクリーナーのバルブも開にして、燃料アルコールに火をつけると

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マントルを焼いてくれます。明るいとアルコールの炎が見えません。

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燃料アルコールが少なくなった時点で、圧抜きバルブを閉めて、10回ポンピング。700CCなので12回にしときました。マントルの形を整えるのを忘れましたので、いびつな燃え方しています。

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しばらくすると、明るくなりますので、40回程ポンピング。700ccなので45回にしときました。

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テーブルランタンとして購入しましたが、十分以上の明るさです。これはいい。グラスチムニーが上質なのかマントルが優れているのか、非常に綺麗な光かたします。

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食後は武井バーナーを磨きます。この静寂なひと時たまらんです。ハイ。

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灯油ランタンがともす真鍮の輝き。見よ。

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プレヒートは燃料アルコールを規定量入れて点火するだけ。マントルも同時に焼いてくれます。初期ポンピングも10回。光が安定したら40回のポンピング。しかも力いらずのポンピング。ペトロマックスのEZポンプよりさらに簡単です。燃費もいい。いいとこばかりで悪いところがないのです。

光量はさすがにペトロマックスのほうが1.5倍程明るいです。でも、テーブルランタン的には十分以上な明るさで、マントルがトップフード付近に付いているので眩しくありません。

これ、本当に買ってよかったと思います。

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2009-09-06 INTENSE TRACER VPにつけたManitou NIXONの調整 初回

インテンス Intense Tracer Vp フロントサスペンションの調整

Intense Tracer Vpのフロントサスペンションは調整難航みたいだ

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フロントサスペンションはManitou Nixon Elite 2008年モデルです。

この年のNixonは145mmと160mmがラインナップされています。機能はTPS+というコンプレッション機能。スプリングはエアで、左レッグ上にバルブがあります。あとはリバウンドが右レッグの下に。2009年度、このNIXONは消えてなくなりました。

何故、Manitouなのかですが、理由は簡単です。安いということ。フレームと他のコンポーネンツに多大な出費がありまして、安いということは大事なことでした。

Manitou製品での日本の代理店でのメンテナンスFOXのように充実していないので日本でManitou製品を購入するメリットありません。必然的に海外通販で安売りをゲットします。メンテナンスは頑張って自分で行います。他は日本の末政実緒選手がManitouをIntenseにつけて頑張っていること、145mmというTracer Vpにピッタリのストロークで、ホイールが20mmアクスルOK。

20mmアクスルと150mm程度のストロークは絶対条件でした。

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で、前回はリアサスペンションはサグの調整で好感触。フロントサスペンションもサグを出しでさらに好感触を得ようと9月5日富士見パノラマに来ました。で、やはり前日は雨でした。

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天気予報は当たりまして天気は回復。汗ばむ陽気になりました。

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Manitou NIXONの設定ですがリバウンドは開放(リバウンドはクリック感ありません。よって1/2だとか1/4回転だとか曖昧なんです。まあ、効果も曖昧である程度絞って劇的に変わるとか、そんな感覚です)TPC+は開放から1クリック締めこんで使用します。この状態が開放だと思っています。調整的に回らない場所から1クリック目が開放ではないかと思うのです。

TPC+はリバウンド用のチャンバーとコンプレッション用のチャンバーを2つ持っているということです。それでTwin Piston Chamberの頭文字を取っています。

また、TPC+のプラスですが、フォークのトラベル位置で自動的にダンピングを調整するバルブが追加されたそうです。いつの時代も自動的というのが曲者です。初期はスムーズに動き、後半で粘る理想的な動きを自動的に行ってくれるというのです。

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で、現物はどうかというとこれがまた良く分からんのです。ManitouはDoradoでTPCでしたが、あまり効かずオイルの番号変えないとダメだという状態でした。TPCに+がついてどう変わったのか・・・?あまり興味はないんですけど、Tracer Vpのパフォーマンス向上には避けて通れません。

仕方ないので、このTPC+の特性を知ろうということで何回かチャレンジしてみます。

まず、エア圧は125psiでサグは12mm

で、走ってきました。富士見パノラマのCコースです。使用したストロークは100mm。えっ?てな感じです。せいぜい80mm程度かなと思っておりました。

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で、エア圧を100psiまで落としました。サグは12mm。変わりません。

で、エア圧を90psiまで落としました。サグは15mm。Cコースで使用したストロークは121mm。

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で、エア圧を85psiまで落としました。サグは15mmで変化なし。Cコースで使用したストロークは124mm。

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エア圧を40psiも変化したのにサグはほとんど変わりません。なるべく同じラインで走っていますが、121mmも124mmもたいして変わりません。

サグの推奨は29mm〜32mmです。エア圧を40psiまで落としてようやく27mm程度のサグが取れます。それと、手で押した感じではありますが、やはりTPC・・・開放でも締めきりでも動きの変化わかりません。

で、後輪がパンクしましたので今回はこれで打ち上げです。次回はエア圧を10psiづつ落としてストロークをみつつ、さらに可能でしたらTPC+の調整をしていきます。

パンクリアタイヤです。

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天下のMavic CrossMax SXのビートのはまるミゾですが、深くないですか?ワイヤービートのタイヤですと外れないのですけど・・。

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カラッとしたいい天気〜

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で、気になるシマノデュアルコントロールレバー、下りにはやはり不向きです。何度もシフトチェンジしてしまいましたから。下りの好きな人、やめときましょう。

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2009-09-05 ヴェイパラックス M1B を見る

ヴェイパラックス M1Bの詳細

VAPALUX M1Bの細かい所

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なんといいますか、ペトロマックスに比べてなんと質素なことか。しかしこれでいいのです。壊れてはいけないものはシンプルが一番です。

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現代のメンテナンスは交換部品点数は少なくし、ユニット的にカシャリとはめ込む、あるいは締め込んで終わり。の時代なんです。

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真鍮製品はこれで3個目でありますから、どうだこうだはありません。振ってもカクカクしないし、チャランチャラン鳴らないし、一本筋が通っているように感じます。

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強いて言えばバルブの形ですかね。熱くなるので真鍮製のつまみは無理でもやはり円盤状のほうが少ない力で回せるかと。

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このバルブの稼働範囲は狭いのですが、いくら回してもノズルの穴に変化ありません。バルブ形式なのかな?針で開閉するペトロマックスと違うのですね。

あちこちネットを徘徊していると、ヴァポライザーは消耗品的な物であるようです。予備で一本買っておいたほうが良さそうです。

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ペトロマックスで何だこれと思ったヴァポライザーはヴェイパラックスのを見ると一世紀進歩した感じがします。またヴァポライザーに突き刺すようにマントル付けるので影が出来ないという事です。これ、向きを気にせず置けるのでポイント高いですよね。

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ヴァポライザーの根元はこんな感じ

ペトロマックスのようにナットで止めるタイプではありません。余りトルクかけて閉める場所でもないのですね。ここらあたりは何度位まで温度が上昇するのでしょうか。ちょっと計りたいです。

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ヴェイパラックスのバーナーはペトロマックスのミキシングチューブと比較すると更に一世紀進んだ気がします。

これ、無調整ですよ。ペトロマックスのようにあーだこーだしなくていいのです。

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アルコール燃料を入れる予熱カップ表側

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裏側

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予熱用の芯

消耗品です。でも目で見て消耗具合が分かるので悩む事ないですね。

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無印ホヤ

ペトロマックスに比べてちょっと厚いかな?互換性のあるホヤ探しときましょう。

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英国製ランタンは海を隔てて独自に進化を遂げたような感じですね。

これを調整あれを調整なんていう面倒なものも無さそうですから女子供でも点けられそうです。

加圧用ポンプ

作動感はスムーズです。固いとかそういうのありません。むしろ加圧してんのかなあと心配なくらいです。

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燃料注入口、圧力開放バルブ

この圧力解放バルブは回しても抜け落ちません。割ピンで抜けないように工夫しています。

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ルックスは現代的でスマート。タンクは無表情ですが、タンクの底に読めませんが弱々しく文字が刻印されています。武井バーナーはどちらかと言うとタンクに必要な部品を現物合わせでただ付けただけのような無骨な格好ですが、英国製ランタン、気品漂う洗練さがあります。と言ったら怒られますかね。

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英国製は自転車のパーツでも優れたもの多いです。たった一つの製品イメージからその国の他の製品の出来を伺い知ってしまうのです。

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初点灯は次回の富士見パノラマです。

付属品です。マントルアルコール入れ

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アルコール入れはこのように組立てます。多分、使いません。

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別途購入した予備品はポンプバルブとマントル、ワッシャーセットです。

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予備で買ったマントルは付属品のマントルとは明らかに違います。このマントルは日本製かな?

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日本製のアルコール燃料

内容物確認のため購入しました。

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初点灯が楽しみであります。

2009-09-04 うつせみ という韓国映画

韓国映画 うつせみ を見る

韓国映画 うつせみ

ネタバレの感想

韓国映画、ドラマも韓ドラブームと言われて久しいですが、すでに定着した感があります。映画もなかなかのものなんです。

キム・ギドク監督の映画は女性をいじめる映画のように思うのですが、最近、台詞が多い「サマリア」さらに台詞の多い「絶対の愛」などありまして、その中で台詞のほとんどない「うつせみ」を。

「うつせみ」という映画、監督のキム・ギドクもお気に入りなのか「絶対の愛」の中でキャプチャー編集しているパソコンのモニターに映っていたりします。

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ストーリーはこれまた不思議なストーリーですが、見るにつれてなんかあり得てよい現実感を覚えてしまいます。

高級オートバイに乗った青年テソク(ジェヒ)が留守宅に忍び込んでそこで壊れた器具などを修理しながら転々と生活していくうちに、愛していない旦那からの異常な束縛の中で死んだような生活をする女性ソナ(イ・スンヨン)と知り合って駆け落ちするも、警察に捕まって引き離されてしまいます。

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牢獄で自己の存在を消し去る術を身につけて、再びソナと旦那の住む家に戻り、現世(旦那)から存在を消しつつソナと共存していくというストーリーです。

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この青年が獄中で得た存在を消し去る術は都合のいいことにソナ以外の人間には見えないのです。こういう手段を用いないとお互い幸せになれない現実があって、現実の前にはもはや非現実的な空想かマジックしか通じないと言うことなんです。

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それにしても空蝉(うつせみ)という題、これはよくつけたものだと思います。原題は「空き家」です。「うつせみ」という題のほうがこの映画の内容を一言で表しているように思います。

源氏物語の空蝉の話や、万葉集の空蝉の意味。この邦題は誰がつけたのでしょうか?

キム・ギドク監督はこの映画でヴェネチア国際映画祭最優秀監督賞を受賞しています。

この映画は夢で見たような、おぼろげなあくまでも空想の世界です。

でも、だれもが一度はこういう空想を抱いたことありませんでしょうか?というような映画です。

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ピアノのソロが語りかけるようで、キム・ギドク作品では数少ない見終わると心地さの残る映画ですよ。

2009-09-03 秋はリアルマッコイズの季節

旧リアルマッコイズ ペリースポーツウェア A-2 REAL McCOY'S Perry SportsWear A-2

旧リアルマッコイズ ペリースポーツウェア A-2

ほとんど着ない箪笥のこやしになりつつあります。

A-2でも少数派のペリースポーツウェアのA-2です。Rough Wearと何が違うのかと言えば、襟です。襟先が丸くなっていてラフウェアより小さく台衿の高さも少々低いです。シルエットもゆったりとしておりA-2にしては着易いジャケットです。まわりがRough Wear社のA-2の中ペリースポーツのA-2はきっと注目されるはず。かな?

襟がコンパクトで丸びを帯びていますから軍服っぽくなく非常にカジュアルな感じで着れます。はずです。ウインドブレーカーっぽく、ジッパーは止めないで着るのがこのペリースポーツウェアのA-2ではないかと思います。違うかも知れませんが。ただオートバイに乗る方にとってはいい革製のフライトジャケットです。リアルマッコイズからはこのモデルのA-2はもう出ないでしょうね。売れないだろうし。

現在ぺリースポーツ社のA-2はThe Fewから販売されていますが、こちらはA-2ってな感じがしております。

見た感じの通り、革は厚いです。ただし、腕周りとかゆったりしているので着易くセーターを中に着ることもできます。革質はラグドっぽいですが、決して柔らかくはありません。

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A-2の未来を左右するフィニッシュはカゼインフィニッシュです。剥がれやすいのですが、なんと表現すればよろしいでしょうか、いわゆるしっとりっていう感じではありません。表面に膜がはったような処理で染めるっていうより貼るみたいな感じです。ラッカーやピグメントのように艶はありません。剥がれると、これもなんと表現すれば・・ひび割れのような感じになるのではないでしょうか?ちょっとですね、ダークシールブラウンのように黒っぽければこのフィニッシュはカッコイイのではないかと思います。何故、旧リアルマッコイズはこのモデルにこのフィニッシュを選んだのでしょうか?今となってはカゼインフィニッシュ自体珍しいと言えば珍しいですが。

後ろから見ると脇の下がゆったりしていることがわかります。ちゃんと通気口の穴が2つ開いています。

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ポケットですね。ドットボタン、使いませんが。レプリカA-2はここにメーカーが縫い付けてあります。

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ジッパーはベル型コンマー ブロンズが渋いですね。

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ここのステッチ、大事ですよ。特にエポレットの最後のステッチです。この写真ではエポレットから前の肩に落ちるステッチが一本の糸で長めなんです。これはよくないステッチです。お店で買うときはここのステッチがエポレットのエッジにそって垂直に落ちているものが良いと思います。わかりますでしょうか?

このモデルは旧リアルマッコイズの最後の製品で、2000年〜2001年のモデルです。残念ながらあまりいいステッチではありません。針の穴に比べて糸が細いような気がします。特に裏側にくる糸です。また、縫いの最後の段、なんと言うのかわかりませんが、ほつれてる所が数箇所あります。

まあね、こういうの気になります。一般的なアパレルメーカーだと、アウトレットで訳有り品としてバーゲン対象ですよ。

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襟の高さ。ラフウェアに比べても低いですが、この高さは日本人にはちょうどいいのです。後ろから見ても頭が肩に埋まった感じがしません。

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台衿、これがあるのが人気です。ただ前を閉めるとあごに当たります。

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カゼインフィニッシュはこんな感じで古びていくのでしょう。塗料と革の間が乾いた感じになります。

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A-2はどうしても小さめ選びますが、おかげで首のフックを止めることはありません。

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襟を開いた部分、ここがA-2の一番よいところです。A-2フリークによると新品のA-2の慣らし方はここの襟元がポイントになるということですよ。

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大事なタグ。でも、ライニングの張替えのときはもちろん、このタグは再利用してくださるのだと信じております。このタグにリアルマッコイズと刺繍されてないのが素晴らしいです。実名復刻版です。

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しっとりとした渋いカゼインフィニッシュの派手さのないプレーンなA-2。軍服っぽくないところが受け入れられやすいのではないでしょうか?と思います。ですが、いいステッチワークではないし、ほつれもあるので、最近はあまり着ませんが・・。

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2009-09-02 少し小ぶりなケロシンランタン

新しいケロシンランタン VAPALUX M1B ヴェイパラックス M1B

色々気にせず使えるケロシンランタンがないものか

と、ペトロマックス 500CPは明るさとかいでたちとか燃料費の安さとか、購入前は悪い所がないじゃんと良いとこばかり目に付いておりました。

買ってみて物のでかさに驚いたもののノズルが割れたりひび割れがあった以外、これといって不満は有りません。しいていうとデカイ。でも、明るい。マントルコールマンのノーススター用マントルより安い。言うことないのです。

富士見パノラマの駐車場ではありますが、本格的にキャンプらしき真似事をするようになりランタンは一つでは足りないねと言う事になりました。

ダッチオーブンで料理を作る時とか、テーブルで食事する時とかやはりペトロマックス一つだけでは暗いのです。ヘッドライトを点灯させて食事したり料理作ったりしていますが、不便であります。ささやかなキャンプの楽しみ。明かりぐらいは贅沢にと願いまして、小ぶりなテーブルランタン一個欲しくなりました。

しかし、テーブルランタンで灯油となると選択肢皆無なんですね。

ペトロマックス 150CPとか言う一回り小さいのあるんですが、色々なサイト巡っているとあまり評価は芳しくない。

オークションで骨董的価値のあるランタンもよく出ていますが、ランタンは点けばよろしい。でありますからノーメンテが望ましい。無理ならアフターパーツが簡単に入手できるものがよろしい。

テーブルを明るく照らす照度もそれなりにあるのが欲しい。

ということでやはり丈夫で気にせずに使えるコールマンケロシンランタンを海外通販で買うかと思っているとヴェイパラックスという英国製のケロシンランタンがあってサイトでの使用感もいたって好評であることを知りました。で、本体は海外通販で格安に購入。予備パーツは日本の代理店さんで購入。

VAPALUX M1B ヴェイパラックス M1B

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まだ開けてません。

2009-09-01 秋はフライトジャケットを出す季節

The Few A-2 Flight Jacket ザ・フュー A-2 フライトジャケット

フライトジャケットは永遠であります。 The Few ラフウェア A-2 フライトジャケット

台風が過ぎ去ると季節はいよいよ秋の行楽シーズンに入りますね。だんだん秋が近づくと気になるのがフライトジャケットで、サイト巡りもフライトジャケット関係が多くなります。

フライトジャケットと言えばA-2です。このシンプルなデザイン。なんのことはないデザインですが、これが多くの男子から愛されているデザインです。襟があって、日常的に使いにくいポケットがあって、防寒性のためのウールな袖口。それと腰まわり。万歳するとおへそが出ます。冬はそれなりに寒いです。寒いので厚着なんて袖の太さが許してくれません。

リアルマッコイズやトイズマッコイもいいが、A-2といえばやはりThe Fewであります。

これはFewの中でも定番なAC23380です。A-2としては後期型。タイトだけど要所要所にゆとりがあって比較的着やすいとされていますが、他のラフウェア着たことないのでわかりませんが、実感としては袖がゆったりとしているかなと感じます。革は1.3mmのホースハイド。多分、考え過ぎかもしれませんが、袖の肘になる部分の革はラグドっぽく少し柔らかいのは狙ったことかなと思います。

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The Few A-2 ROUGH WEAR CLOTHING CO. Cntract No. W535 AC23380/Twin Label

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Material : Horse Hide 1.3mm

Colour : Dark Seal

Tanning : Vegetable 100%

Finish : Aniline Hand Coat

Zipper : War Time Bell Talon#5 Nickel

Lining : Cotton 100% (Brown)

Knit : Wool 100% Brown

襟周りはこんな感じ

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なにがいいのか、このフライトジャケットですが、まずライニングです。これほんとに薄いのです。A-2は40肩で悩む方は着るには困難が伴いますが、このライニングが着難いフライトジャケットを着易くさせる役目を担っているのです。これがいいのかって、そうではありません。この色がいいのです。たんにBrownという表記ですが、茶色には色々な茶色がありますが、A-2のライニングのカーキっぽい茶色がジャケットの下に着るインナーを選ばないナイスな色なんです。A-2のライニングはシルクの赤いライニングのものがありますが、言っておきます。重症の40肩の方以外、どうしてもシルクがいいという人以外、この色を選んで間違いないであります。なんでも着てください。なんでもこの茶色が包んでくれますから。

エポレットはこんな感じ

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次に襟です。冬は立てる。すると男が立つであります。マフラーでも襟巻きでもバンダナでも首に巻くのはなんでも持ってこいがこのA-2の襟であります。

次に背中です。一枚革ですよ。一枚革。真ん中に継ぎ目のない一枚革です。なんと贅沢なことか。最初は、型ができてないのでいかり肩っぽくなるのです。襟に着られているというか、なんかジャケットが上方向に引っ張られているとう感じですか。でも、安心してください。一枚革の威力はそのうちオーナーの肩にピッタリとおさまりますから。そうなるとこの一枚革が効いてくるのです。

ニット部はこんな感じ

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ジッパー部はこんな感じ

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ポケット部はこんな感じ

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で、ジッパー、YKK?たしかにYKKはすばらしいジッパーです。でもA-2の前を締めるジッパーはYKKでは役不足。メカニカルなジッパーでなくてはなりません。これはタロン TALON ZIPPERのニッケル仕上げジッパーです。

ジッパーごときで目の色変えてどうするの?確かに・・・でも戦時中はジッパーごときではないのです。ここは平和な日本ではないか?確かに・・しかし、そうなるといかにレプリカとは言えA-2が成り立たないのであります。

一番メカニカルなジッパーはフックレス ジッパー HOOKLESS ZIPPERです。ウェーバー社のA-2がこのジッパー使ってます。一番下の留め具が凝った作りしてますね。

ニットはウールでこれがまたすぐ伸びますね。虫食いに注意です。ここも赤リブだとっかミックスリブだとかありますがスタンダードはこの色です。

A-2の一番の素晴らしさ、リペア出きるところです。リブが伸びた、虫食いで穴が開いた、OKです。直しましょう。ジッパーが壊れた。交換できます。ライニング破れた。張り替えましょう。の世界です。

バックペイントや数々のスコードロンパッチなどこれらはコレクションアイテムで芸術といっていいのですが、違和感なく貼り付け可能です。痛車チックとかじゃないですよ。

わがA-2はプレーンなA-2でありますけど。

ポケットが二つありますが、このポケットに物が入るんであれば財布とかキーとか入れてもいいです。ハンカチとかポケットティッシュ出して鼻をブーとか鳴らすのもイカした野郎だです。切符とか小銭とかもOKね。しかし、このポケットですが、使えません。位置的に上すぎるのと物を入れるための裁断がされてないのですね。ポケットの機能ないくせに、生意気にちゃんとポケットフラップが付いたりします。普通、使えないものは風化するのですが、このポケットなくなるとA-2じゃなくなってしまいます。

これから、A-2の季節。ワークブーツで決めるもよし、コンバースで決めるもよし、墓まで持っていきましょうが決してオーバーな表現ではない、永遠のこだわりアイテムです。

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もちろん雨の日は着ません。電車がいかに空いていても椅子に座りません。やむを得ず座る場合、座り皺が背中に付かないよう注意して座っています。今年で3年目ですが、晴れた土日しか着ませんのでまだまだカチカチです。

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着ない時期のA-2の保存は収納しません。A-2のために買った市販のなかで一番肩広と思われるハンガーに365日吊るしています。オイルアップは年2回、着なくなる春先4月上旬に1回と着はじめの10月に1回です。マスタングオイル塗るだけです。

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遠慮なく着たおしたA-2を街中で見たことあまりありません。日本は暑いですからね。

このジャケットは誰にでも似合うのでなんか色々手を出してしまうんですね。で、次は日本でA-2ブームを作って一世を風靡したリアルマッコイズですが・・。