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2009-11-30 やっと、マニトウ ニクソンのオーバーホールでもと考えました。

Manitou Nixon マニトウ ニクソンのフロントサスペンションのオイル交換 とりあえず分解 その1

これはIntense Tracer Vpのフロントサスペンションの調整 その5にあたります。

フロントサスペンションの調整その5でありますが、オイル交換後はその10くらいでけりつけましょうと思っております。

まだ、注文したオイルとか到着しておりませんが、ようやく重い腰をあげて先に分解しておこうと思ったわけです。分解しても組み立てられなければ来年度はトレーサー VPには乗れません。なんせ、フロントサスペンションの分解なんて初めてなものでして。

で、何がダメで分解しなくちゃいけないのか

サグが出ない

サグを出すためにエア圧を下げるとフルストロークしてしまい底付きする。

ブレーキングでフロントダイブする。

コンプレッションが効かない。

で、どのようにしたいのか

サグを推奨する29mm辺りまで取りたい

ブレーキングでのフロントダイブを緩和したい。

そのためにコンプレッションの調整が出来るようにしたい。

ということで、ダンパーオイルの交換してみようと考えた次第ですが、なんとなく全バラシになってしまいました。

マニトウのマニュアルを参照しましたが、ほとんどが行き当たりばったりです。ですから部品の名前がマニトウのマニュアルと違う可能性がありますが許してください。


まず、分解に用意するもの

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ワークスタンドは自転車暦長い人は持っていますよね。ワークスタンドがあると自転車との付き合いかた変わりますので是非買いましょう。

この中で自慢の工具はPBのヘキサレンチです。これ高いんです。12000円くらいします。無理して買ったものです。デジカメは何故必要なのかというと、ブログの為ではなくて組み立てる時の証拠写真として必要です。

まず、ワークスタンドにマニトウ ニクソンをクランプします。

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次に左レッグのエアピストン部のシュレッダーバルブからエアを抜きます。エアは完全に抜きます。

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ピンを押すとジュワっとオイルも出てきます。数回行って完全にエアは抜き取っておきます。

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左レッグ下にありますエンドボルトを12mmのレンチを使って抜きます。若干のグリースが落ちてきますのでオイル受けを用意しておきます。

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エンドボルトを抜いた状態。

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グリースがボトリと落ちてくるのでオイル受けを置いておきます。

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で、これがエンドボルトです。Oリングが挿入されています。色からしてシリコン系のOリングかなと思います。大きさを測ろうかと思いましたが、再利用するのでやめます。ただグリース漏れ防止のためだけなのでしょうか?違うオイルとか入っていたのかもしれませんが、マニュアル読んでみましょうか…。

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そうしましたら、次に右レッグのリバウンドノブをリバウンド最強の状態(時計回り)にして取り外します。このリバウンドを最強にするとのことですが、当方最弱の状態で行いましたがなんら問題ありませんでした。そうしますとシャフトの内側にヘキサレンチを差込み口がありますので8mmのヘキサレンチで緩めて行きます。この部品は抜き取る事が出来ないので緩めたら、アウターレッグの中に押し込むようにして入れてしまいます。ここでもオイルが漏れてきますのでオイル受けを下に置いておきます。

ちなみにこのリバウンドノブは代用品です。

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8mmヘキサレンチで緩めまして

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クイっとアウターレッグの中に押し込みます。

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そこでインナーレッグとアウターレッグが取り外せるようになります。スポンと少し抵抗ありますがワインコルクを抜くような感じでインナーレッグとアウターレッグが分解できます。

意外に長いインナーレッグ。インナーレッグにはダンピングシャフトとエアピストン側に多分これがボトムアウトうんだらかんだらなのかなと思われるシャフトが伸びています。

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次は、TPC+のダンピング部分の分解です。今回のオイル交換はこの部分に入っているオイルの交換です。

まず、2mmヘキサレンチでコンプレッションノブを取り外します。コンプレッションは最弱にしておきます。でも、あんまし関係ないような気がしますが。

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クリック感を出すためにベアリング二個とスプリング二本がこのような感じで組み込まれています。まだ、新品同様ですよね。

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コンプレッションノブの裏側のクリック感用の溝

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この2つの穴にスプリングとベアリングを入れます。

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次に左インナーレッグのコンプレッション側のキャップを22mmのレンチで緩めます。

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そうするとインナーレッグの上からTPC+の部分を取り外せます。

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これがTPC+の部分。

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TPC+のコンプレッション側

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TPC+のリバウンド側このシャフトのネジ部分の内側に調整ノブがあります。

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リバウンド側のシャフトストロークしますが、グシュグシュ音鳴りしていますし、なんかスムーズではありません。

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インナーレッグの内側は空洞です。

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次に左側のエアピストン部の分解です。

まず、シュレッダーバルブの付いているトップキャップを21mmのレンチで緩ます。これは単なるキャップにすぎませんでした。

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ここのOリングで空気漏れを防いでいますが、シュレッダーバルブ自身はこのキャップに圧入のような感じで組み込まれているのでシュレッダーバルブが壊れたたらこのキャップ全ての交換となりそうです。その場合、このフロントフォークはおしゃかってことです。

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これがエアピストンです。指で押してもこれは外れませんでした。組み立ての時はピストングリースを塗る必要ありますのでどうにかして分解しましょう。多分長い棒をインナーレッグの下から差し込んで、コンコンとプラハンマーでたたき出すといった具合で外すのかと思います。

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エアピストン側のインナーレッグ下にあります樹脂製のキャップをモンキーレンチで外します。

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そうしますとスプリングのロッドが抜け落ちてきます。これがボトムアウトシャフト部分になるのかなと思います。マニュアルではコンプレッションロッドという名前であるようです。

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インナーレッグの樹脂製のキャップ。これはOリング付いていません。まあ、シャフトと樹脂製キャップのシャフト挿入部は結構なクリアランスありますからね。

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インナーレッグの中にあるエアピストンの穴にボトムアウトシャフトの赤い部分が挿入されます。

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ここまでの分解はそんなに難しくありません。特殊な工具も必要ありません。素人がこれ以上の分解をしないほうがよいという判断は、その機構が理解できるか出来ないかでありますから、チンプンカンプンなものに対しては手を出さないほうがいいかも知れません。

まだまだたくさんありまして、長くなりましたので、続きはまた今度です。

2009-11-29 亀田興毅選手 2階級制覇達成

WBC世界フライ級タイトルマッチ・内藤大助 対 亀田興毅

因縁の対決!といえば聞こえはいいのですが、その中身はどうだったのか?

この2人、一度もリング上で戦っていないので因縁の対決と言えるかどうか、対大毅戦を亀田家の屈辱と考えるのならば因縁と言えないことはないですが。

ただ、屈辱と考えるのも変な話で、大毅選手の反則に対しての亀田家の恥であって、それを内藤選手に因縁という形で向けるのはおかしな話であります。

まあ、そういうことはおいといて純粋にボクシングファンとして世界チャンピオンの内藤選手と二階級制覇をかけた亀田興毅選手の対戦内容に期待したいと思います。

入場:なんか両者が演技っぽい。特に内藤選手。対して興毅選手・・・親父に似てきた。

1R

体は亀田選手の方が上。内藤選手の悪い癖、防御時の両手が浮いて顎が前に出てしまうあたり危ない気がします。

2R

内藤選手ちょっとパンチが押しパンチのようで鈍い。対して亀田選手の左ストレートが良く当たり、亀田選手の右のフックが当たれば内藤ダウンではないかと思われる展開。

3R

内藤選手やはり体は動くが肝心の顔が動かない。しかし、亀田選手はやりにくそうな展開。内藤選手はそんなにやりにくい選手なのか。

4R

亀田選手はカウンターから攻めにはいる戦法なのか、内藤選手は積極的に攻めるがダメージを与えられない。最後の打ち合いも見かけは派手であるが、決め手にはならない。この時点ではチャレンジャー亀田選手が攻勢か。

5R

亀田選手は相変わらずアウトボクシング。内藤選手の右が軽くヒット。最後の打ち合いで内藤選手の右フックが当たり。チャンピオンのラウンドか。

6R

亀田選手の左が当たる。このパンチはフロイド・メイウエザーが得意なパンチです。内藤選手は鼻呼吸が出来ないようで、口が開きっぱなし。しかし、打ち合いでは内藤選手が打ち勝つような感じです。亀田選手は気を抜かないことです。

7R

このまま亀田選手がアウトボクシング続けると判定でどうなのか?亀田選手のパンチは単発でしかない。対してチャンピオンは相変わらずの手数の多さ。しかし、顔ガードが出来ていない内藤選手。最後の打ち合いもお互い決め手なし。このラウンドはチャンピオンか。

8R

内藤選手は鼻が変形、レフリーストップにならないことを期待。このラウンドは内藤選手の手数が少なくなりパンチは当たらず、その分亀田選手がパンチを出す。亀田選手のラウンドか。

9R

この時点ではチャンピオンは亀田選手にポイント負け。ノックアウトかダウン奪う必要あるほどのポイント差。相変わらず内藤選手の顔面ガードが下手。パンチと一緒に顔が出てしまうためにカウンターの的となってしまっています。

10R

チャンピオンが打ち合いに出る。ポイント考えるとしょうがないか・・。打ち合いではチャンピオンが上手であるようなので、続けて勝負に出れば内藤選手にチャンスがあるかと思います。

11R

亀田選手はポイントでは上であるがどうも攻めきれない。対してチャンピオンは手数は出すが、手数の分だけカウンターをもらっている様子。

12R

最終ラウンド。チャンピオンが勝負に出る。亀田選手の力量がわかるラウンドとなる。内藤選手はどうして手打ちとなってしまうのか?顔が別人のように腫上がったのは亀田選手のパンチが強打であったというよりパンチに向かって顔を持っていった内藤選手の防御下手からきたのではないかと思ってしまいます。


結果、亀田選手の二階級制覇となりました。


しかし、最終ラウンドでのチャンピオンが勝負に出た時の亀田選手、ちょっと攻めに守りに限界があるかと思えました。パンチを見てしまうのです。カウンターを狙っているのかも知れません。しかし、勝負に出た相手へのカウンター狙いで倒すのは並大抵のボクシングセンスでは難しく、いわゆる天才肌をもったボクサーが出来る技です。下手すると、ただ見ているだけになっていまします。

このあたり、亀田選手は新しいトレーナーが必要なのではないかと思いました。アウトボクシングにもなりきれない、ファイターとしても今一歩、どちらに徹しても上手いとは思えません。

しかし、亀田選手のボクシングはボクサーファイターで力量が出るのではないかと思わせた試合でした。単発パンチで終わらずにもっとパンチの種類を出して、昔はボディーパンチがもっと上手い選手だと思っていましたが、防御もブロッキングだけに止まらずもっと上体を動かして、スピードを身につけて、今の世界をリードするスピードのあるボクサーファイター型のチャンピオンになれそうな気がするのです。

そのためには、もっといいトレーナーをつけてこれから戦績を重ねることで、強いチャンピオンになれそうな予感はします。

内藤選手は失礼ですが世界レベルでのボクシングスタイルからは大きくかけ離れたボクシングスタイルで何故か5度の防衛を重ねてきました。あくまでも次のチャンピオンWBCに出てくるまでの言葉は悪いですが・・・的なチャンピオンであったのではないかと。

亀田選手が次の防衛戦で真の意味での世界チャンピオンになれるかどうか見てみたいと思います。そのためには、亀田選手が尊敬するというパッキャオ選手のようにその階級で最高と呼ばれる選手と戦って欲しいですね。WBOオマール・ナルバエス選手との統一選、その後一階級上のスパーフライ級にはビック・ダルチニアン選手とのビッグファイトがありますよ。

2009-11-25 ペンションの夜はゆっくりと昔の漫画本でも

ペット同伴OKです。 原村 のはらペンション

シーズン終了した観光地こそ庶民の味方なのであります。

お客がいないと濃密な接待を受けるか、機能制限付きのサービスで終わるかのどちらかです。ただし、リピーターはこの時期のお客であったりします。

シーズンオフにフラリとやってくるお客は単に泊まってのんびりしたいと思って来る庶民です。

お金があれば旅館に行きますよね。

で、のはらペンション

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ここはオーナーがワンコ大好きなのでかなりペットに対して融通のきくペンションです。ペンションによってはペットOKでも食堂に連れてくるな、ベットの上に乗せるな、そそうしたら別途3000円徴収など非常に細かい制限があります。つまりペットOKとは名ばかりで部屋ではケージに入れとけというものがほとんどです。それではペットOKとは言えませんよね。

ただ集客の為にペット同伴OKなどといっときながら、細かい制限は小さな文字で書くあたり、いんちき契約書と同じだです。

で、本当の意味でペット同伴OKである のはらペンションペンションの中はワンコグッズで一杯です。

食堂にはペットのリードを固定する杭もにくいところに備え付けてあります。

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どうです、完璧ですよ。

ランチョンマット

おしっこシート

ウンチ袋

消臭スプレー(ウンチ・おしっこ用とワンコ用)

シーツ(これはベットの上にワンコが乗る場合のシーツ)

カップ類(ごはんと水のみ用)

部屋にはペットの抜け毛を取るコロコロもあります。

では、人間に対してはどうかというと

みよ、このコミックの山、テレビはありませんが、ペンションではコミックですよ。これはほんの1部でまだまだ奥に、手前にコミック本棚があります。

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部屋はどうかと申しますと

リング?貞子・・・?夜はなんか映ってそうですね。

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で、ポメの大歓迎を受ける愛犬 チワワ

うちのチワワ去勢手術受けています。対してペンションのポメは去勢手術受けておりません。これ、大発見でしたが、去勢手術受けていないワンコにとって去勢手術受けているワンコはメスのワンコとして映るのですね。あるいはオカマワンコなのかな?マウントされてしまいました。

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八ヶ岳中央農業実践大学校

野菜を買おうかと寄りましたが、普通に食べる野菜ありませんでしたね。

夏は気球に乗れるのですが、さすがに今の季節です。上のほうは寒いし、人もいないし。

ワンコを遊ばせるだけにしました。

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八ヶ岳自然文化園

ここはですね、MTBクロスカントリーコースがあります。一度走ったことありますが、けっこう辛いコースでしたよ。

Intense Tracer Vpでも持ってくれば良かったですね。

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この日はドッグランが無料でした。わが愛犬チワワは無残にも大きな柴犬に怯えてリードを外すことも出来ません。

ワンコは何を基準に威嚇したり、じゃれたり、怯えたりするのでしょうね。相手がいくらフレンドリーでもダメなワンコはダメなんですよ。

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カントリーキッチンも営業終了

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カントリーキッチンのお向かいの不動産屋かと思った喫茶店 Zermatt(ツェルマット)

カントリーキッチンが営業終了してたのでコーヒー飲みに入った店です。ここはワンコ同伴OKです。コーヒーは2杯半飲めます。暖炉が暖かいです。

カントリーキッチンが営業していれば入らなかった店です。いや、見つからなかった店です。目の前にあるのですがね。別荘関係の不動産屋とばかり思ってました。

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シェットランド・シープドッグと柴のミックス犬のさくら、頭のいいワンコでした。このワンコ、吸い込まれるような目をしているのです。

ご主人一筋みたいなワンコでした。

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で、この辺りはそばの乙事亭がありまが、やはり「かぶと」でしょうってことで富士見パノラマまで戻ったです。はい。

ちょとここの女店主が怖いのですが、味は絶品です。

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このスパゲティーが美味しい

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この焼肉定食が美味しい

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ただね〜ご飯のお代わり有料なんですよ。

帰りは

ゆーとろんで温泉に入りましてね。日常って何だろう?とか露天風呂で流れる雲を見ながら考えるのです。

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小淵沢アウトレットで通勤用のコートを買って得した気分で、富士見あたりの夏シーズン終了めぐりの旅行は終わりました。

次は富士見あたりの冬シーズン終了めぐりの旅行をするかもしれません。

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2009-11-24 待ち時間のない地味な旅行

チワワと一緒にいつもの富士見あたりでシーズン終了旅行

シーズン終了した観光地のだいごみは人がいない、店が閉まっている、トイレがやたら寒いことです。

ワンコを連れて家族で旅行でもということになりまして、どこに行こうかとあれこれ考えてもまとまらないので、とりあえず地図無しで庭のように動ける長野の諏訪地方に行くことになりました。

実は、シーズンが終了したひっそりと店閉まいを終えた誰も行かない観光地に行くのが好きなのです。シーズン中隠れていたもの、綺麗に見えていたものがみすぼらしく見えてしまう風情が好きなのです。かっては賑わっていたが今は寂れてしまった観光地めぐり、風が吹くと閑古鳥が鳴くような、コロコロと道に数年前のアイスのカップが転がり、夏の間多くの人が座ったイスには水が溜まり、記念写真を撮った柵は色が剥げて錆が浮き、駐車場のアスファルトのひび割れに雑草が生える、空だけが綺麗なゴーストタウンの観光地めぐり、これを老後の楽しみにしているのです。

諏訪あたりの風光明媚な場所は以前ご紹介いたしました。

お勧めコースは富士見パノラマ→入笠山登山→ゆーとろん→諏訪湖(泊)→霧が峰車山高原ハイキング白樺湖八ヶ岳自然文化園→原村(泊)→八ヶ岳中央農業実践大学校→カントリーキッチン→野辺山小淵沢アウトレット小淵沢ICのコース。2泊のスケジュールです。さらに時間に余裕があれば、霧ケ峰→美ヶ原白樺湖蓼科を追加すると完璧です。

今回はシーズンOFFでしかも1泊ですので野辺山と入笠山、諏訪湖あたりをキャンセルしてぶらりと行ってまいりました。

休日1000円の中央高速から八ヶ岳が見えます。ここ数日の冷え込みから雪が積もっています。

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反対側を見るといつもの入笠山、富士見パノラマです。冬シーズン前の富士見パノラマがどうなってるかちょっくら見てみるかと急に思い立ちまして原村に行く前に寄ってみましたら

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当たり前ですが定休日

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で、いつもの定点で記念撮影。このまま自転車乗れるんじゃないかと思われる程。ただ、分かる人は分かるのですが駐車場の影を見ると太陽は確実に冬の位置です。

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ここまで来たらゲレンデに寄ってスノーマシンの稼動状況でもレポートしようかと思いましたが、アレレ?何もない・・・。

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でも、4Xコースは平らにしておりました。また来年、掘るのですね。

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足湯は休業

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だーれもいません。

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で、トイレを借りまして、ワンコをしばらく走らせて、では、白樺湖へ向かいましょうと車に乗りました。風が強くて寒い寒い。

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白樺湖

ここも寒くてですね。夏の賑わいはどこ行ったのか・・ひっそりとお土産屋が2軒ほど営業していますが、開店休業の状態です。

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蓼科山

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ここから車山高原

途中の展望台から白樺湖を見下ろすとやはり死んだような雰囲気。

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車山高原ビジターセンター内にある骨と剥製

なんで、こういうのが飾ってあるのですかね。

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スキーシーズン到来の予感がします。でもすぐに溶けてしまいそうでした。

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で、かろうじて営業しておりました霧ケ峰

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期待したじゃがバター用のバター、カチカチです。

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やはりじゃがバターは夏ですね。美味しくないです。どこが美味しくないのかと言うと、このジャガイモ、夏の残り物なんです。ジャガイモの芯の部分が空洞になっていたのですよ。

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夏は馬がいましたが、今は人すらいません。

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雪が積もった霧ケ峰のスキー場車山高原スキー場は12月1週からの営業ですが、あまり雪はありませんでしたよ。

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雪に怯える情けない愛犬のチワワ 1歩も歩けないじゃないか・・・。

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仕方ないから雪をかけると、身動きすらしなくなりました。

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犬は庭駆け回りはウソなのかと思える程、情けない初雪体験でした。

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楽しい、誰もいない観光地でした。

2009-11-23 古いマウンテンバイクを再生 おわり

Santa Cruz Bullit サンタクルズ バレットの再生 ファイナル

Santa Cruz Bullit サンタクルズ バレットの詳細

リアスイングアームはさらに磨きをかけてポリッシュにしました。

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重さとか

フレーム:3.505kg(KINGヘッドパーツ、リアサスペンション込み、サイズはS)

ちなみにManitou Swinger Air:585gになります。これはですが、INTENSEのSlopestyleをエアサスに変更するとほぼ同じ重量になります。

完成重量:14.262kgです。

ホイールはスロープスタイルと同じシマノのXT WH-M776このリムは23mmの幅で2.35インチ履けます。メーカーは2.5インチまで保障しています。

シートクランプはHOPE

現行の一世代前のものです。この形のほうがいいです。動きもスムーズな気がします。:53g

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ステム SPANK 2-timer jewel stem

ロゴがエッチングです。50mm/31.8φ:208g

ヘッドパーツはFSAのオービットXL2からクリスキングに変更。FSAのヘッドパーツの下玉押しはスリットが入っていて取外し、取付が簡単でした。今のFSAのヘッドパーツはどうなんでしょうか?クリスキングのピンクが眩しい。

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ハンドル RACEFACE NEXT CARBON

カーボン製でクランプ部は金属メッシュで補強されているというもの。仕上げが美しいです。31.8φ:142g

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シフター SRAM X-9

現行のものでバンドが肉抜きされています。:130g(ケーブル込み)

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ボトムブラケット RACEFACAE X-TYPEDH/FR-BB

色で選びました。118g

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クランク RACEFACE DEUS XC と チェーンデバイス e.therteen 32 specal

クランク:578g(BB含まず)

チェーンデバイス:397g

白色はこまめな清掃が必要です。パーツクリーナーでチェーン汚れは簡単に取れます。

このクランクはチェーンデバイスを取付けることが考えられていませんので、用途から考えると当たり前ですが、削るのが嫌な方はシマノのXTのほうがいいと思います。

まず、インナーギアを取付けるボルトの穴の出っ張りを削っています。そうしてクランクをフレーム側に寄せないとチェーンラインが出ないばかりか、このボルトがチェーンデバイスブーメランのプレートに干渉してクランク自体回すことが出来なくなります。さらに、レースフェイスのドライブ側はクランクの軸に圧入という形で固定されていますが、この圧入が浅いとドライブ側のクランクが緩んでしまうという最悪なことになってしまいます。ですから、クランクのスパイダーにある余計なインナーギアの取り付けボルトの出っ張りなどは削る必要があるのです。

シマノクランクとレースフェイスのクランクはどう違うのでしょうかね。

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フレームのチェーンデバイスの取り付けダボがないのでアダプターをBBで挟んでいます。バレットのBBシェル幅は68mmなのでこのアダプターがスペーサーの代わりになります。

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e.thirteen SRS+と比べて肉抜きされていませんので強度はありますが、ヒットすると確実に位置がずれます。取付けはチェーンステイに一切干渉されないので悩むことなく取付けられます。

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ペダル UN AUTHORIZED LOSER PEDAL

インテンス スロープスタイルと同じですが、何故か重さが違います。550g

横幅が広いので選んでおります。でも、実際は横幅が広い利点はあまり感じません。踏み場所はなんとなく決まっているので。

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フロント ディスクブレーキ シマノ XT

ワンピース構造のキャリパーはやはり格好いいですよね。280g

ローターはスロープスタイルと同じXTの160mm。でも、スロープスタイルは160mmローターでは厳しいので180mmを注文しています。

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リア ディスクブレーキ シマノ XT

フロントディスクブレーキ台座はFOXもポストマウント方式になってしまいましたが、自転車のフレームはインターナショナルのままです。ボルト穴をなめる危険がないのでインターナショナルにポストマウントアダプーターを追加するほうが好きなのですが、調整はポストマウントが簡単で確実です。288g

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リア ディレイラー SRAM X-9

現行のX-9です。一世代前のタイプよりかなり仕上げでグレードアップされています。考えてみると、リアディレイラーシマノのXTは使ったことがありません。重量は206gでXTより軽いですがXTより値段は高いです。価格はシマノのXTRに近いのでお昼ご飯を5日ほどカップヌードルにしてXTR買うほうがいいのかなと思います。

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リア ディレイラーガード クワハラ ディレイラ―ガード

格好はどうであれ、リアハンガー交換できないタイプのフレームには必需品です。ディレイラーハンガーだけでなく、リアディレイラーも守ってくれます。

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リア サスペンション Manitou Swinger 4-Way

調整が困難でほぼ素人には手も足も出ないリアサス。585g

まあ、友人のバイクなので自己責任でってことです。感覚的にはFOX DHXとよく似ていると思うのですが。

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シマノのXTのホイールデザインと金・銀・赤・白でかなり派手に決まりました。

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で、サンタクルズ バレットはめでたく大変身をしました。

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試運転で今年の冬に多摩川で走った時のバレット。タイヤはIRCのメトロでロード用にしています。今シーズンはお休みでしたが、来シーズンはご愁傷様バレットにはならない予定であります。 

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2009-11-22 古いマウンテンバイクを再生 さん

Santa Cruz Bullit サンタクルズ バレットの再生 デザイン

フレームの塗り替えはプロにお願い。答えは最高に満足。

フレームの塗り替えは予算的なものから単色にするかツートンカラーで決めるか悩みましたが、ラメを入れたいとの友人の希望は脚下。自分のフレームでも、お金も払わないくせにクライアントの希望を無視するとはおかしな話しですね。

で、思い切ってヘルメットのカスタムペイントが素晴らしいZ-worksでフレームの塗装をお願いしました。

フレーム持ってZ-worksまで行きまして、こんな感じでと簡単なデザインの打ち合わせ。しばらくしてメールにてデザイン画が送られてきました。

それがこれです。

スティッチで失敗したにもかかわらず、このカラーリングはスティッチではないか・・。

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少し反省して白と赤かなっとか思って、色を変えてもらいました。う〜んこれならカラフルでいいね。

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で、フォトショップでフレーム写真にペイントして雰囲気を確認しました。スティッチ色と、赤と白で比較

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で、赤と白に決定

フロントサスペンションのドラドを意識して赤と白と考えていたのですが、結局ドラドは使わずじまい。

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1ヵ月後、納品されました・・感激!!

やはりご自身もダウンヒルを楽しむだけあって、細かい所にこだわりがあるのです。これぞプロの仕事なんですね。

リアサスペンションFox バニラ RCですが、ストローク中盤でカックンと引っかかるようになりました。古いサスペンションですからね、新しくするかなと悩んでいたところ、マニトウのリアサスペンションが捨て値で投げ売りされていました。確か一万円均一だったと思います。

かなりのスピードで売れていたので友人に相談なくお買い上げ。

その年から暫くの間マニトウのサスペンションは市場から姿を消しましたので、何かあったのでしょうね・・・A&F。

で、リアサスをManitou Swingerに交換!ちょっと軸長が5mm程長いのですが・・

フレームの色はメタリックフラッシュホワイトとグランドメタリック・リッチレッド、ようは綺麗な白色と赤色です。仕上げはミラーフィニッシュ。太陽の光の角度で青白く反射するのです。

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せっかく生まれ変わったフレームです。

パーツもフレームに合わせて見直しました。フロントサスペンションは大袈裟なダブルクラウンのマニトウ ドラドを止めてKOWA 160ss中古品に変更。これで1年ほど走っていましたが、軽量化のためにManitou NIXON(中古トレード)に変更。

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で、何でだろうですが、頑丈なホイールが壊れたのをきっかけにちょっと手を入れて、現在のファイナルバージョンに続きます・・・。

2009-11-21 古いマウンテンバイクを再生 に

Santa Cruz Bullit サンタクルズ バレットの再生 セカンド

妙に明るい青色バレットをありきたりの黒色にしました。

ステッカーを剥がして塗装は全て落とすのではなく、紙やすりで表面をつや消し程度まで磨きまして、ホームセンターに売っているイサムペイントのウレタン塗料の黒を使用し、さらにウレタン塗料でクリアコートしています。非金属のアルミに塗装を密着させる場合、アルミ用のプライマー塗布しないと剥がれてしまいます。で、もとからの塗装をプライマー代わりにして塗るほうが塗料は密着します。しかし、お勧めはラッカー塗料より2液を混ぜるウレタン塗装スプレーです。塗装膜がラッカーより断然強くて艶出しの磨きにも耐えます。

素人塗装はあくまでも素人塗装ですが、塗装して乾燥させてコンパウンドで磨きをいれるとかなりの線まで仕上げることが出来ます。

バレット痛車!?

この頃、どうかしてたとしか言いようがありません。よりによってスティッチのシールを貼るなんて・・・ちょうど、デグーというペット飼い始めていた頃で、それがスティッチに似ていましてね。友人に断りもなしに貼ってしまったのです。まあ、大変なお怒りを受けるのですが、このシールを貼ることで次のステージが用意されることになりますので結果的には良かったのです。はい。

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リアスイングアームは塗装を完全に剥離してポリッシュ仕様に磨きを入れました。まだまだ磨きが足りませんが。

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フレームステッカーは切り文字にて作成

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この頃、クリスキングがピンク色のヘッドパーツ売り出しまして、ピンク色のパーツがちらほらと出てきました。AEROZINE(エアロジン)のクランクセット。それとSTRAITLINEのピンクのバッシュガード。まったく合いません。色合い的にダメであります。センスないですね、スティッチのシールといい、バッシュガードといい。ピンクにピンクは同系色ですが、何故合わないのでしょうか?一番無難な組み合わせだと思ったのですが。

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で、困ったときのRACEFACEです。バッチリ合いました。

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で、組み上げてみるとやはりスティッチがちょっと

剥がせばいいじゃないかと思われるかもしれませんが、シールの上からクリアコートしてしまったのです。ご丁寧にも。

で、ダウンヒル仕様にしています。MANITOU DRADOインストールしています。富士見パノラマBコースを面白いように走れるはずですが、所有者の本人は気楽なCコースをゆっくり走るのがいいようです。

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このドラドですが、いいサスペンションなんです。ユーザーで完全なメンテナンスが可能なくらい簡単な構造です。ダンピングはダイアルを回すよりオイル粘度で変えます。今も昔もManitouはダイアル調整が出来ないという同じ致命傷持っていたのですね。カーボンの倒立サスペンションで格好いいです。

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Rohloff CHAIN GUIDE ローロフのチェーンガードつけました。富士見パノラマの4クロスコースでこれ付けてる人見かけまして、いいなと思いまして、安そうですしね。大袈裟なチェーンデバイスよりこういう軽量なチェーンデバイスで十分なんです。特にチェーンステイが上段に上がっているタイプは。

メーカーもわからないし聞けば良かったと思いましたがもうすでに遅し、ネットで探しまくりました。色んな言葉で検索かけても見つからず、諦めて普通のチェーンデバイスにしようと思いショップのウエブ巡りしていましたらありました。3000円程度と思っていましたら、7660円もしてるし。でも、買いました。インターネットの力は凄いです。日本全国のショップデーターを自宅から検索できるのですから。ショップオーナー様、ネットのデーター絶えず更新しましよう。どんなに小さなパーツでも、特に隙間パーツ的なもの、探しているユーザーが多いですよ。

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リアディレイラーシマノLXからSRAM X-9に変更していましたが、よりダウンヒル向けにショートゲージタイプを。X-9はショートゲージ出してませんでしたが、X.0がマイナーチェンジしてからショートゲージ出しました。新しいもの好きです。使ってみようと思いました。

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Foes DHS-Tubeと比べても遜色ありません。むしろバレットのほうが軽い分、楽しく乗れます。はずです。当方は一度もこのバイクでコース走ったことありませんが。スティッチですからね・・。ゴンドラ乗り場で恥ずかしいではないですか。

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で、1年半程富士見で走ってましたら素人塗装の限界か、塗装面にひび割れが発生しました。プロにお願いして塗り替えるかと考えた次第です。

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2009-11-20 古いマウンテンバイクを再生 いち

Santa Cruz Bullit サンタクルズ バレットの再生 ファースト

Santa Cruz Bullitという自転車

この季節、本当に自転車に乗ることが好きな人は寒かろうが近所の里山でトレイルしたり、ロードで鍛えたりしているのです。で、そうでもない人は自転車は車に入れっぱなしであったり、タイヤにはシーズン中の泥が付いたままだったりするのです。で、掃除しようかと思いますが、そのうち高峰山に行くからまた汚れるので掃除は高峰山の後にしようといいつつ気が付けばゴールデンウィーク直前まで高峰山にも行かずに自転車は放置状態になっています。

しかし、サスペンションオーバーホールだとかパーツをグレードアップするにはいい季節です。

Intense Tracer Vpのコンプレッションが効かないフロントサスペンションのオイル交換しようと思っているのですが、ここにきて急に仕事が忙しくなったり土日が寒かったりして怠けています。

で、重い腰を上げるまで友人のMTBでお茶を濁そうかと思ってしまったわけです。

富士見によく行く友人が中古で買ったサンタクルズのバレット、結構いじくりたおしました。

バレットはシングルピボットの頑丈なMTBです。ピボットベアリングの交換も簡単でリアサスペンションの取替えも簡単、掃除も簡単、ダウンヒルもOK、しかも軽くて良く曲がりコントローラブルであると言うことです。ただリアハンガーが交換できないので曲がったりネジ穴バカになったらどうするんだとちょっと心配であります。

乗り心地は当方は一度も乗った事がないので分かりませんが、MTBに乗ることが楽しいという人はバレット選んどけば間違いなしです。ということらしいです。

古いサンタクルズ バレットの再生 バージョン1

で、このバレットは現行のバレット祖先にあたるもので3世代前の2001年モデルです。サイズはSサイズ。日本人向けのSサイズで、身長が150cmでも大丈夫です。

富士見によく行く友人が多摩川の近くの某ショップで中古で購入しました。内嶋亮選手が現役時代に4Xで乗っていたのと同じようなパーツ構成の中古車であったようです・・と言うのも本来もっと上質なパーツが付いていましたが、フレーム載せ替えのためパーツ取りされたフレームと思われます。中古車としての利用価値が上がるようにとりあえず走れるパーツに付け替えられて販売されていた形跡があります。早い話、部品取りされたフレームであるということです。

どうせ中古の下位グレードの有り合わせパーツを付けるのであれば、もっと安くしてフレーム単体で販売したほうがいいのです、特にこの手のバイクに乗ろうとする人達にとっては。ただフレームは年式のわりに非常に程度が良くて傷ひとつないような感じでした。

ディスクブレーキシマノの古いメカニカルディスクブレーキがついていました。今では骨董的価値のあるディスクブレーキです。変速系は黒いディオーレの傷だらけのものがついていましたので、ディスクブレーキと前後の変速機はディオーレLXに組み替え、取りあえず富士見パノラマを下れるようにしました。

これがバージョン1ってところです。

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このフレームのリアハンガーは交換できないので、転倒時のハンガー曲がり防止のためにクワハラのディレイラーガード取り付けました。9mmクイックしか使えませんがアルミ製です。

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Truvativのクランク STYLOです。BBはスクエアタイプのBBです。Truvativの下位グレードですが新品のような状態のものが付いておりました。

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フロントフォークはManitou BLACKの100mmストロークのものでした。バレットのリアストローク長は良く分かりませんが150mm程度かと思われたので、余り物のフォークで150mmのManitou Stanceに変更してみました。

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富士見パノラマのDコースを試走してもらい、なんか変であるとの感想。スプリングが硬すぎてサスペンションがほとんど動きません。サグがゼロという状態ですからサスペンションが動く状況になってもダンピングの恩恵を受けず、重いリジットフォークのようであるとの感想。インナーチューブとステアチューブが鉄製で3kg近くあったのではないかと思います。おかげでハンドルが重苦しいと。

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ので、その日のうちに元にもどしました。

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なかなかいいバイクでしたので、フロントチェーンリングをシマノXTにグレードアップし、フロントフォークをManitou MINUTE 135mm(中古ジャンク品)に変更。

何がジャンクかと申しますとポストマウントのネジ穴がバカになっていて、オマケにネジ穴からマウント側面にかけてひび割れが。

で、ボルト止め出来ないのでボルトは接着して固定。つまりフロントのディスクブレーキはダミーです。

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リアディレイラーは一世代前のSRAM X-9に変更。

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一部の機能は使えないものの、なかなか戦闘的なフォルムに変身しました。

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次は、調子に乗って禁断のフレーム塗り替えに挑戦して・・みごと外してしまいました。

2009-11-15 パウンド・フォー・パウンド マニー・パッキャオの5階級制覇

マニー・パッキャオ vs ミゲール・コット

WBO世界ウエルタータイトルマッチ

12回TKOで挑戦者マニー・パッキャオが勝ちました。

パッキャオの動きはちょっと鈍いかと思いましたが、前半に2回のダウンを奪い後はパッキャオの一方的な試合運び。

最後の3ラウンドはミゲール・コットはアウトボクシングで逃げ腰、しかしパッキャオに詰められると防戦一方でTKOで敗退しました。

ミゲール・コットはアントニオ・マルガリートとの敗退から復活し本来の力量を見せていましたが、対パッキャオ戦ではアントニオ・マルガリートに敗退した時とまるで同じ、顔を切り、腫らしながらノックダウンこそしなかったもののロープを背にして必死に耐えていえるだけ。レフリースットップを受けてしまいました。

パウンド・フォー・パウンドパッキャオか?

ミゲール・コットが勝った場合のフロイド・メイウェザーとの試合も楽しみといえば楽しみでしたが、こんなにパッキャオの一方的な試合になるとは予想しませんでした。スピードがあって攻撃的で荒々しいボクシングスタイルがパッキャオですが、あらゆる角度から打ち込むパッキャオのパンチが、防御センスではパッキャオより上手いと思われたコットの顔面にあられのようにヒットしていました。逆にパッキャオは正確無比と言われたコットのパンチをまともにもらっていないことは、セコンドでのお互いの表情の違いを見れば一目瞭然です。

パッキャオはそんなに強いのか・・・?

残すはフロイド・メイウェザーとの頂上決戦で真のパウンド・フォー・パウンドが決まるのでしょうね。

ボクシングでアジア人パウンド・フォー・パウンドと称号されるとは・・・。


今後、パッキャオが対戦するのはフロイド・メイウェザーのみ。他の誰と戦っても勝って当たり前。だったら無敗のメイウェザーを倒してもらいたいです。


パッキャオは5階級制覇を達成しましたが、もちろんこれはアジア人初。

しかし、オスカー・デラ・ホーヤのように計画的に対戦相手を選び1階級づつ上げて前人未到の6階級制覇したのではなく、パッキャオフライ級から始まってウエルター級のチャンピオンまで階級を上げました。階級制覇を目指していれば9階級制覇(スターダムにのし上がってからは7階級制覇)になったところです。

パッキャオがこだわったのは対戦相手であったようです。

マルコ・アントニオ・バレラ

ファン・マヌエル・マルケス

エリック・モラレス

オスカー・ラリオス

デビッド・ディアス

オスカー・デラ・ホーヤ

リッキー・ハットン

ミゲール・コット

そうそうたる相手を全て倒しています。そのどの試合も年間ベスト試合に選ばれるほどの白熱した試合でした。

あと一試合、今世紀最高の試合となるでしょうフロイド・メイウェザーとの決戦を来年は観戦できるはず。ファイトマネーも興味ありますが、パッキャオフロイド・メイウェザーを倒してしまえば・・・これは想像するとどえらいことです。

世界のボクシング界の動向をアジア人であるパッキャオが握っているのです。

2009-11-12 チョン・ジヒョン主演のイルマーレ

韓国映画 イルマーレ を見る

韓国映画 イルマーレ(シウォレ)

ネタバレの感想

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ラスト・ブラッドチョン・ジヒョンを見ましたので、チョン・ジヒョン主演のイルマーレをもう一度見てみました。

チョン・ジヒョン主演の2000年の映画。チョン・ジヒョンの魅力たっぷりな映画で、この主人公のイメージがそのままチョン・ジヒョンのイメージとなっています。ようは、ハマリ役だったのですね。原題は「時越愛」だそうです。

時越愛を題材とした映画はクリストファー・リーヴとジェーン・シーモアが主演した「ある日どこかで」という名作がありますが、チョン・ジヒョンが主演した「イルマーレ」のほうが身近に感じるのは同じアジア人でも最も日本に近い韓国であるからでしょうか。

映像的には岩井俊二の世界のような早朝の凛とした空気感があって、中山美穂が主演した「LOVE LETTER」のような感じの映画だなぁと思って見ていました。

でも、映画はそういう斜に構えた見方しないほうが本人のためですね。いい映画であれば何でもいいではないかと考えましょう。

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ストーリーは2年間という時空を隔ててやりとりした男女の文通の話し。手紙はリアルタイムですが、手紙の中の彼女は彼にとって2年先を生きる女性であり彼女にとって手紙の中の彼は今から2年前を生きる男性です。という設定があります。

赤い糸で結ばれた男女の糸の役目が手紙であったというものです。

お互いの存在は2年の時空を隔てているために、彼にとっての彼女は彼の生きる時代を2歳若くして生きる女性であるわけです。彼女が書く手紙の文面から彼は容易に彼女を見つけ出すことが出来ます。しかし、駅のホームですれ違う彼女はまだ手紙を受け取る前の、彼を知らない彼女です。

つまり、彼女にとって彼は街ですれ違っても単に通行人でしかないというところに映画としての面白みがあります。

お互い時空を越えたところで相手を認識し合っているものの現実の世界では2年の時差がありますので重なり合うことが出来ません。そこで相手が存在している痕跡を探して確かめ合おうとするのですが、そういう男女は果たして再会出来るのか?


ふとしたきっかけから不思議な手紙を受けとり、文通が始まるウンジュとソンヒョン

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文通を続けるにしたがってお互い惹かれあうものの

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現実は重なり合うことの出来ない時間の壁があります

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お互いの存在を確かめ合いつつも

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目の前にいる彼女にとって彼は単なる通行人

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記憶の断片を繋ぎ合わせることで

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実際に存在した彼を確かめて、望みを託して最後の手紙を書きます

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2人を結びつけるポスト

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もし、将来結婚する相手に会えるのなら時間をさかのぼって遠くから眺めてみてみたいという願望は誰でもありますよね。そして、今を生きる彼女もしくは彼氏を探そう、探せたらあらゆる外敵から彼女もしくは彼氏を守ってあげようなんてことを考えられるロマンチストな人にはいい映画ですよ。

ハリウッドでリメイクされてますしね。

ラスト・ブラッドから実に9年も前の映画です。

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こういう映画の楽しみ方は小道具とか細かい演出の妙にあります。じっくり見ることができればいいですね。

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2009-11-11 初めてのA-2 フライトジャケット

フライトジャケット AERO LEATHER A-2 J.A.DUBOW エアロレザー A-2 ドゥボウ

記念すべき初めて買ったA-2フライトジャケット

AERO LEATHER A-2 J.A.DUBOW エアロレザー社のA-2 ドゥボウです。これはライニングが赤でシルク製のものです。かれこれ13年以上も前のフライトジャケット。いい革ジャンは10年も20年もオイルをたまに塗ってあげればもつのです。革の素材も厳選されているのでしょうが、皮を革にするというタンニングだとかフィニッシュだとかそういうものがやたら違っているのです。結構気に入ってガツガツ着ていました。ただ、なぜでしょう?革の匂いが凄いのです。

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襟の形、リアルマッコイズのドゥボウよりこちらのほうが小ぶりで首の細い人にも襟元が開かずルーズな感じがしません。服には見ていておかしくない個々のパーツの大きさみたいなものがあると思うのですが、この襟の大きさは全体にマッチングしています。フライトジャケットは特に襟元がきっちりしていないといけませんよね。

エアロレザー社はイーストマン社と同じ英国の会社です。エアロレザーはフライトジャケットよりライダーズジャケットのほうが有名です。迷ったのです。フライトジャケットにするかライダーズジャケットにするか、HighwaymanとかCafe Racer、Route 66とかかなりしびれるのです。当方、自転車乗りますがオートバイは乗らないのでフライトジャケットにした次第です。今はライダーズジャケットも普段着として浸透していますので、オートバイにこだわる必要はなかったのです。

ライダーズもフライトジャケットも今や革ジャンの2大定番といわれていますので、あれこれくくらずに敷居は低いほうがいいのでしょうね。

サイズは36です。これを購入した時はジャストでありましたが、今は悲しいかなちょっと太ってしまいまして、サイズが小さくなり殆ど袖を通さなくなりました。

ホースハイド

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ジッパーはタロン でもシンプルです。タロンもどきのように見えます。

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ピグメントフィニッシュ

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実物を正確に復刻するというよりオリジナルA-2というスタンスで型にはまっていません。製縫も何と言いますか、ありきたりな革ジャンそのもので製縫がどうだとかそのようなことをとやかく言うことがない没個性というか、A-2のために特別な糸使って縫いの幅も実物に忠実であるとういのではなくて、規格な糸で同社がリリースするその他のレザージャケットと同じミシンで縫っているみたいな感じです。でも、旧リアルマッコイズのドゥボウより洗練されていると思います。妙に軍服らしくなく、ファッションとしての見てくれを重視してアレンジされている感じがします。ですから普段着として着やすいジャケットでしたので毎日のように着ていました。


そろそろこの季節、本格的にA-2を着ている人を見かけるようになりました。A-2は着る人を選びません。万人に似合うようなデザインしてます。革ジャンに抵抗ある人も一度ショップで袖を通してみてください。コツはワンサイズ小さめなものを。結構な確率でイケてま見えすよ。

2009-11-10 チョン・ジヒョン主演 ラスト・ブラッドを見る

日本/香港/フランス映画 ラスト・ブラッド BLOOD THE LAST VAMPIRE

ラスト・ブラッド

ネタバレの感想

日本のアニメBLOOD THE LAST VAMPIRE」の実写映画ですね程度の何の先入観も知識もなく見ました。

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猟奇的な彼女」で日本でも人気のあるチョン・ジヒョンが主演です。はじめはチョン・ジヒョンに似ているなぁみたいな感じで見ましたが、まさかチョン・ジヒョンだとは思いませんでした。この程度の知識ですのでなんの期待もなくただ刀を持った女子高校生が鬼退治をする。小雪が出てるじゃん。ってな感じで見始めたのです。

チョン・ジヒョンは「猟奇的な彼女」の二番煎じ的映画「僕の彼女を紹介します」にも出ていましたが、「4人の食卓」や「イルマーレ」なんていう映画にも出ていますので、むしろこちらの映画からチョン・ジヒョンを知るほうがいいと思います。

この映画には

小雪

倉田保昭

が出演しております。

バイオハザード」にも似ているし「ブレイド」であったり、「キル・ビル」であったりこの手の色々な映画に似ていると思うのも仕方ありません。アニメのほうは映像手段は日本が最先端いっていますのでオリジナルであり、何の作風、映画に似ているというものではなくキャラクターデザイン:寺田克也であったり、Production I.G制作ですから押井守の作風なんです。

ストーリーはアニメ版をよく踏襲していて結構忠実です。後半は新しいストーリー展開にアレンジされています。どちらがいいかなんてことを比べるのは野暮でありますが、小雪倉田保昭は新しく登場するオリジナルキャラです。小雪は「嗤う伊右衛門」以来好きな女優さんですし、久しぶりに倉田保昭のアクション見れたし、エンターテイメントとしては実写版のほうが楽しませてくれるかなと思います。

主人公のサヤ(小夜)は人間と鬼の血が混ざった吸血鬼です。鬼と吸血鬼がイコールになっていますが、日本の鬼は吸血鬼であったり、ゾンビであったり邪悪なものは鬼でくくられています。このあたりネットを徘徊するとかなり興味深い文章に出会うことができますので 時間があれば調べてみると大変面白いです。

チョン・ジヒョンは少し痩せて見えるのですが、何故この映画の主人公にチョン・ジヒョンが選ばれたのでしょうか?綾瀬はるかではダメなのかとか考えませんか?そうなると日本だけのマーケットっていうことになるのでしょうか。そう言えば、チョン・ジヒョンセーラー服着て恥ずかしいなどとコメントしていたのをテレビで見た記憶があります。あのコメントはこの映画のことであったんですね。まあ、どういう理由であれチョン・ジヒョンはいい女優さんであるのは変わりないですね。

中盤の見せ所の激しいアクションはCGとワイヤーアクションです。ワイヤーアクションは役者さんに負担をかけるそうですが、香港映画特許みたいなもので最初はミエミエアクション手法の代表的なものでしたが、今日に至りましては映画の世界ではこのワイヤーアクションは隅々まで浸透しており何ら違和感なく見ることが出来ます。

で、ストーリーですが、背景はベトナム戦争時下の日本での米軍横田基地。人間に代わってオニが世界を征服しようとたくらむオニゲンを追う16歳のバンパイア美少女サヤのオニ退治の話。アニメ版では終わりかたが続編のニオイがするのですが、実写版ではサヤはオニゲンと対決して終止符を打って終わっています。

ちょっと小雪のアクションが手先で終わっているのが残念といえば残念です。背景や映像効果にCGを駆使していて見ごたえありますし綺麗です。しかし、変な原色フィルター通したような映像がちらほらあったり、サヤが潜伏捜査するハイスクールもいかにもヤンキー的な校風であったり、これはアメリカ映画が日本を映し出すいかにも京都的なニオイと同じなんですが、そういう外国人からみた誤解というか感じ方の違いが楽しめますよ。主演がチョン・ジヒョンとわかって2回も見ましたし。

冒頭はアニメと同じ 地下鉄丸ノ内線の車中のはず、地下鉄丸の内線渋谷行かないので銀座線かも知れません。

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車中でサヤに退治される人間に変身した鬼

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CIAの2人・・・この地下鉄の車両、時代考証できていますよね!

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横田基地

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横田基地のハイスクールに通いながら潜伏捜査するサヤ

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学校の先生

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ともに鬼と戦うことになる実写版ではクラスメイトですが、アニメ版では保健の先生

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アニメでの鬼

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実写での鬼

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ちょっとアニメと実写での鬼が入れ替わっていますね。

鬼との対決。チョン・ジヒョンワイヤーアクションは見ごたえ満点です。

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鬼の頭との対決

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横田基地での鬼の頭との対決

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鬼の頭を倒して自分の血を与えるサヤ アニメ版はここで終了です。

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ここから実写版は異なります。育ての親となる倉田保昭

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最後はオニゲン 小雪との対決

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アクション映画としてはプロローグがあって、ザコとの戦い、仲間との出会い、生い立ちの説明、ちょっと恋愛があって、最後にボスとの対決、そこで明かされる秘密などストーリーはまとまっています。チョン・ジヒョンの魅力を再確認する映画とは言えませんが、チョン・ジヒョンはこういうことも出来てしまう女優さんなんですね。ということが分かります。

それと倉田保昭のアクション、さすがです。

2009-11-09 とりあえずとはいい言葉ですが

VAPALUX 320 ヴェイパラックス 320の再生 ファイナル

で、ヴェイパラックス 320の再生でありますが、市販の耐熱塗料大失敗の続きであります。

ベンチレーターに600度の耐熱塗料を塗ったのですが、点灯し続けるとみるみうちに塗料が火ぶくれし始め見るも気持ち悪い状態になってしまい撃沈されてしまいました。

塗料を剥がし、傷だらけのベンチレーターを出来る限り磨き、バーナーであぶり、焼きを入れて、磨き、バーナーであぶりを繰り返して銀色に少し青みを入れてこんな感じになりました。

これ以上、何かをやると多分潰れてしまうような感じであちこちひん曲がってきました。もうやめてくれと言っているかのようです。

質感的には中世の鎧のような感じになりました。

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恐らく、燃焼するにつれて自然な焼きが入ってくれるものだと信じております。ただ、錆だけは注意ですね。

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で、ペトロマックスの出番が完全になくなりました・・・。

これから冬に向かって、再生ヴェイパラックスの出番も極端に少なくなりそうです。

2009-11-08 富士見パノラマが終わりました

富士見パノラマのシーズン終了です。

富士見パノラマはこれからスキーシーズンに向けての準備ですが、いまだ決まらないインテンスのサスペンション

本日は11月7日の土曜日。雲ひとつない晴天です。月が出ていました。本来ならゆっくり一泊なんですが、日曜日から社員旅行ですので日帰りですよ・・・。

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で、ゴンドラが動き出し富士見パノラマの最終日、且つありパノということで人出もまあまあ多かったです。でも、下り系のイヴェントって初心者がエントリーしにくいですよね。これは年を追うごとに感じます。いつか終わるのだろうなと・・・。

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今年のMTBシーズンの売上はどうだったんでしょうか?インテンスの自転車を新調したのでお金がなくてレストランや足湯での食事が出来なくてひっそりと走っていました。お許しくださいませ。

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で、富士見パノラマでの最後のサスペンションの設定ということでFOX 36 FLOAT RC2でありますが、コンプレッション側の調整を行いました。RC2は低速側と高速側の2種類のコンプレッション調整が出来ます。先端が低速側コンプレッションノブで、太いのが高速側コンプレッションノブです。

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高速圧縮ダンピングとは?

トラベルを通じてフォークを移動するのにかかる力とバンプに対する車輪の反応を制御する。英語の直訳はよくわかりませんね。

高速圧縮ダンピングはフォーク全体の動きを柔らかくするか固くするかの調整で、柔らかくした場合、車輪のトラクションが向上するが、あまりにも柔らかくすると、とんがったところに前輪が乗り上げるとボトムアウトしたり反動が大きくなるということらしいです。

また逆に固くすると、ボトムアウトを減らすけども、前輪のトラクションも乗り心地も悪くなるしトラベルの一部しか使わない。ということであるようです。

ここで注意はノブを回す場合、1度締めこんだ状態から何回転戻で調整しましょう。調整段階は15クリックですとのこと。

低速圧縮ダンピングとは?

ライダーの体重移動やブレーキングによるサスペンションの反応を制御する。そうです。

柔らかくすると、トラクション向上するが、ブレーキダイブが起きたりふらつく。そうです。固くするとブレーキダイブはなくなるけども、フォークを高い位置に保ち、ルーズな状態でトラクションが弱くなる。とあります。

このノブの調整も同じく1度締めこんだ状態から17クリックの調整が可能であるとのことです。

で、この低速圧縮ダンピングこそ、サグで悩んでいたエア圧を落とした時の動きの鈍さを解消させることの出来る調整ではないかとハタと思いました。エア圧を落とした場合、低速側圧縮を最弱にすればいいのです。そうするとボトムアウトするので高速側圧縮を固くしていけばいいのです。

あってます?

高速と低速の棲み分けはストロークの速度が速いか遅いかという読んで字のごとく。こういう機能はマニトウにもありますよね。チューンしないと効果発揮しないみたいですが。

で、ですね。サスペンションのセッティングはというと、

リアサスペンション

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ブースト圧:150psi

ボトムアウト:開放から1回転締め込み

リバウンド:開放から2クリック締め込み

サグ:19ミリ、プリロード無し

フロントサスペンション

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エア圧:55psi

リバウンド:開放から2クリック締め込み

低速側コンプレッション:締め込みから15クリック開放

高速側コンプレッション:締め込みから13クリック開放

サグ:22mm

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で走りました。

Cコースを軽く走った場合

フロントサスペンションストローク:107mm

リアサスペンションストローク:42mm

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ちょっとスピードアップさせた場合

フロントサスペンションストローク:114mm

リアサスペンションストローク:42mm

先週のセッティングと今日のセッティングの違いはあるにも関わらず感触の違い無しであります。特にリアサス、ボトムアウト1/2回転弱めましたが、リアサスのストロークは先週と同じですよ。ボトムアウトの効きはストローク後半1/3程度から始まるのですかね?やはりコイルは450にしたほうがいいのかな・・・?

悪いことにスロープスタイル初日、リアもフロントサスペンションも全く未調整だったのが一番感触が良かったのです。フロントサスペンションは高速、低速側コンプレッションを弱めても変わりを感じること出来ません。

フロントサスペンションが114mm動いたのに対してリアホイールのストロークは97mm。当方のへたれな乗り方からして絶対おかしい値だと思うのです。リアのほうが120mmくらいストロークしているはずなんですがね。次回・・・は来年ですが、ボトムアウトをあと半回転弱めてみましょう。覚えてっかな?

うすうす感じていましたが、リアサスもフロントサスも使いきる走りができなていないのです。FOXサスペンションは海外のDVDに出てくるエクストリーマーの使用に耐えうる設計がなされているわけですからね。

まあ、ここで言えることはフロントサスペンションはManitouとFoxは別物だ。当たり前ですが。

リアサスペンションもエアサスペンションとコイルサスペンションは別物だ。であります。ただリアサスペンションに関してはセッティングの出し安さはエア圧で固さを容易に変えられるエアサスペンションのほうが楽であります。

そういうことで今シーズンはサスペンションの未調整で終わってしまいました。このままでは来シーズンもサスペンションの未調整で終わりそうです。もう、いい加減面倒でありますよ。

で、走りました。賑わいのわりにはコースは空いていました。この季節、晴れていても寒暖の差が激しいと霜が溶けてセミウエット状態になりますが、Cコースは影響ありませんでした。午後からBコース走ろうと思っておりましたが、Cコース3本走って終了です。天気が良くて日向ぼっこ中寝てしまいました。いやぁ、気持ちよかったです。


好天候と風も緩やかでしたので、パラグライダーが飛んでいました。

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ありパノ集客にむけてのメーカーとか代理店のブース、インテンスブースではありませんが、多分ステムかハンドルバーのデモ用にIntense Tracer Vpのワークスおいてありました。

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4Xとかダートジャンプ、ショートダウンヒルのゴールが一箇所に集中していました。

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白馬47のMTBコースの宣伝カー?

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駐車場も賑わっています。でも、イマイチかな?八ヶ岳は山肌までくっきり見えていました。

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これからはドライな状態の高峰山へ行ったり、Trecer VpのMANITOU NIXONのオイル交換ですね。

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では、また来年であります。

2009-11-06 いよいよ富士見も終わりに近づきました

いよいよ富士見パノラマもシーズン終盤です。

残り少ない富士見のシーズンですので、サスペンションの難しい調整で悩むのは来シーズンとか高峰山までおいといてとりあえず走りましょうと思うのであります。

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いつもシーズン終了間際になって何かの壁を乗り越えたり、出来なかったことが出来たりしていました。Bコースを最初から最後まで走れたのも、Aコースを足を着かずに最後まで走れたのもシーズン終盤でした。しかし、今シーズンは走行回数も極端に減って何も乗り越えたものがないまま夏以降はサグがどうだああだでシーズン終盤まで続いております。

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で、先週になりますが土曜日と日曜日の2日間の予定で富士見パノラマに行ってまいりました。月曜日が平日で火曜日が休日でしたのでちょっと残念でしたね。天気予報では日曜日の午後から雨模様とのことでした。

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で、土曜日はスロープスタイルサスペンションの調整がてらCコース3本、Bコース1本の4本走りました。で、Cコース2本目でフロントタイヤがパンク

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調子が上がっておりましたので、パンク後もめげずに3本目はBコース。ですが、何故か腰が引けてビビリが入ってしまいました。いつもはなんでもないコースなんですがあれこれマイナスイメージが先行すると走れなくなってしまうものですね。

で、スロープスタイルの気になる所。Bコースの森から出てゲレンデと平行して走るS字カーブの入り口がやや上りとなっているところに木の段差がありますよね。あそこの通過はちょっとスピード上げて通過しないと、バッシュガードがヒットします。バッシュガードを擦ったのは初めてです。AS-Xではそんなことなかったのですが。後ですね、やはりペダルが地面にヒットします。ペダルがUN AUTHORIZED LOSER PEDALというもので135.5mmの横幅があります。ペダルを下げた状態でのインテンスのスロープスタイルの傾ける限界は28°です。カーブの時にイン側のペダルを下げてしまうと、どんな初心者でも地面にペダルをヒットしてしまいます。サスペンションが動いていると限界が早いですから足の位置は気をつけないといけません。

また、スピード上げている時は踵が地面に当たった事もありました。どういう足の位置で走っていたのかわかりませんが、地面にペダルが当たるという事、色々な場面で経験するのですがAS-Xでは未経験な事です。

で、モタモタと後続のライダーに迷惑かけながらBコースを走り終わってお昼ごはん。

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で、4本目は調子を取り戻そうとCコースを走ると、ちょうど体力の切れ目、ゴールまで残り2kmあたりで大転倒。転倒には伏線があるものです。3本目の意味不明なビビリが糸引いていたのしょうか、いえいえフロントフォークのエア圧を40psiまで落としたのです。急にフロントが抜けるような感じがしまして右前転です。右カーブでしたのでタイヤが滑ったのでしょうね。でもですね、こける瞬間はわりと冷静なんですが、フロントタイヤが滑った感触がないのです。フロントが接地した感触がない感じです。まあ、これをフロントがアンダーステアになったということらしいですね。

原因は

フロントサスペンションのエア圧を下げた。

フロントタイヤがパンクしたので、タイヤのエア圧を上げた。

フロントタイヤとリアタイヤが違う。フロントタイヤはKENDAのBLUE-GROOVEで、リアがKENDAのNEVEGALです。BLUE-GROOVEとNEVEGALはどっちが滑るかフロントとリアにそれぞれ入れ替えて試していまして、AS-XではフロントをNEVEGALにしていてよく滑っていたので、前と後ろを換えたのです。雨の日は走りませんでしたが、感触としては、BLUE-GROOVEのほうがいいと思っていました。しかし、この有り様ですからね。1番の原因はスピードの出しすぎで、減速が遅れてしまいフロントフォークが沈んだままカーブに入ってしまい体重がフロントにかかってこけたのでしょう。

体に傷がつくのはいいが、ヘルメットに傷がつくのは困るわけです。ついでにお気に入りのウエアに穴が開きましたし。

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で、翌日の日曜日

本当に午後から雨なんでしょうかと疑うほどのいい天気。気温も土曜日よりも暖かい。でも風が強いのです。風が強いということは低気圧が近づいている証拠です。

午前中に2本走りました。Cコース1本とBコース1本、どちらも調子に乗れません。フロントフォークの動きが鈍いのです。エア圧を下げるととたんにコンプレッションも抵抗を感じはじめ、特にリバウンドが鈍い。コンプレッションは未調整ですので、後ほどコンプレッションダイヤル回してみるかと思っておりました。

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が、風が強くなり始め今日は早めに切り上げようと自転車を洗車。写真では分かりにくいですが、風が強くて杉の木の葉っぱが空一面に舞っているのです。

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で、予報通り西のほうから雨雲が・・・。

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で、雨。結構強い雨が午後3時前から降り始めました。天気予報と雲行きからその頃には撤収してましたのでギリギリセーフでした。冷たい雨でしたので、ドロンコライダーがちょっと悲惨な状態でした。

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で、次週っていうか、明日からありパノですが、日曜日から社員旅行なので行けるかな?

2009-11-05 Intense SSのフロントサスペンション、サグがとれない

Intense Slopestyle インテンス スロープスタイル FOX 36 FLOAT RC2のサグの調整

フロントフォークのサグの調整はどうして出来ないのか・・・。

テクは進歩しませんが、紅葉は確実に進歩しておりました。

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サグの調整はどのような姿勢で行えばいいのかと、疑問に思いませんか?FOX HELPに”通常の乗車スタイルで自転車に乗ります。乗り手の体重が、サドル、ハンドルバー、ペダルにそれぞれかかるようにします。また、乗り手が通常の走行時と同じギアおよび服装一式を着用するようお薦めします。しっかりと自転車に乗った状態でいる必要があるので、壁やポストを支えにしても構いません。 サドルやペダル上で絶対に跳ねないで下さい。”と明記されています。ということはダウンヒルの場合、別にサドルに座る必要はないのです。

ペダルに立って、富士見パノラマのCコースやBコースをイメージしてやや引き腰姿勢で立つとほとんどの場合、フロントフォークのサグが出ません。ペダルに真っ直ぐに立って中腰になってハンドルに手を置いた状態にしてもサグが出ません。これってリアサスペンションのサグの出し方でフロントサスペンションのサグ出しは違った方法があるのでしょうか。

また、サグを出す順番はリアサスペンションから出しますよね。ほとんどの場合、リアサスペンションは硬めでマニュアル通りのサグに設定するとその柔らかさに驚きます。リアサスペンションをユニットの推奨するサグにした場合、乗車するとリアが下がってフロントフォークのキャスター角が寝てしまいます。そうしますと、フロントフォークのサグがさらに出にくくなります。

Intense Tracer Vpはダウンヒル系のバイクではありませんがフロントフォークのサグがなかなか出なく困っており、現在もサグが出ない状態で走っています。キャスター角に関連があると思われるヘッドチューブアングルをカタログがら調べてみました。

    • ヘッドチューブアングル
      • Intense Slopestyle:66.5°
      • Intense Tracer Vp :69°140mmフォークでリアトラベルが5.5インチの場合(67.5°160mmフォークでリアトラベルが6インチの場合)
      • Intense 951 FRO :64°
      • Yeti As-x S size :66.5°(リアトラベル7.1inch)160mmフォーク使用
      • Santa Cruz V10  :67° (肩下寸法560mm)
      • Santa Cruz Nomado :67° (肩下寸法560mm)
      • Santa Cruz Bullit :67.5°(肩下寸法560mm)

こうみるとスロープスタイルは寝ていますよね。乗車した場合、ますますフロントサスペンションのサグが出なくなります。

やはり、Tracer Vpに続きまたもやSlopestyleもサグが出ません。


FOX 36 Float RC2のサグ設定の目安です。

    • 空気圧力の目安
      • 体重→エア圧力
      • 56.6 kg未満→45 psi (3,10 bar)
      • 56.6〜61.2 kg→48 psi (3,31 bar)
      • 61.2〜65.6 kg→50 psi (3,45 bar)
      • 65.6〜70.2 kg→53 psi (3,65 bar)
      • 70.2〜77.0 kg→55 psi (3,79 bar)
      • 77.0〜83.8 kg→62 psi (4,27 bar)
      • 83.8〜90.6 kg→69 psi (4,76 bar)
      • 90.6〜97.6 kg→76 psi (5,24 bar)

トラベル量からみたサグの設定

で、スロープスタイルFOX 36 FLOAT RC2を組み込んだ場合のサグ値

    • エア圧力→サグ値→Cコースでのストローク
      • 53psi→21mm→115mm
      • 50psi→23mm→125mm
      • 45psi→25mm→132mm

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ここでエア圧を45psiにするとリバウンドを最弱にしても戻りスピードが遅くなりました。押して分かる程度です。

さらに40psiまで下げると動きの悪さは極端になって駐車場を走っただけでフロントフォークは半分程沈んだままの状態で鈍く動きます。明らかにサグが出過ぎの状態です。サグは25mmのはずなのにどうしていつの間にか70mmも沈んだ状態からサスが動き出すのだろう?これはサグが70mmも出ていることにならないのか?サグの出し方に問題があるのではないか?です。

そこら降車するとフロントフォークは戻りますが、残り5mm程沈んだ状態で止まってしまい手で前輪を引き下げる始末であります。

フロントサスペンションのサグの出し方は乗車して速度を落として惰性で走りながら1度ゆっくりハンドルバーに体重をかけてサスペンションを押し込みそこから戻った状態の沈み込み量を測ったほうがいいのではないかと思います。体重が64kgですからまったく沈まないということはありませんが、体重54kgですとサグはゼロになりかねないです。

やはり、フロントサスペンションのサグはお手上げでした。

マニトウ ニクソンは何をやってもコンプレッションの減衰が効きにくい状態でしたが、リバウンドを開放にするとエア圧を下げても戻りが鈍くなるということはありませんでしたし、5mm残してサスの戻りを止めてしまうなんてことは逆に苦手なサスペンションでありました。だから使えていたのですが。

今の段階ではFox 36 Float RC2はエア圧が50psi以下では使えないサスペンションになってしまいます。しかし、天下のFOXですからね、なんか間違っているのでしょう。

とりあえず次回はコンプレッションの調整して感じをつかんでみましょうか・・・。

2009-11-04 Intense SSのリアサスは小さい体で高機能

Intense Slopestyle インテンス スロープスタイル FOX DHX 5.0の細かい調整

FOX DHX 5.0は調整箇所が沢山あります。

富士見パノラマ紅葉は限界に来ています。

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ショップ推奨とその他のブログなどを参照してだいたいの値から初めて、可もなく不可もなくではありますが、可になる部分はある程度高めで、不可なる部分は少なめになりました。

    • DHX 5.0の5つの調整
      1. サグ:400lbで17mm〜19mmの間
      2. ボトムアウト:解放から1.5回転締め込む。これはYeti AS-Xでメーカーが推奨している値。
      3. ブースト圧:125psiから175psiの範囲で調整。最初は130〜150psiで始めようとのことです。
      4. プロペダル:解放から2〜5クリック締め込む。
      5. リバウンド:好み

ただ、このような調整が果たして初心者が体で感じることができるのか疑問であります。大抵がサグが出てればそれなりに走れますから。

で、もっと基本的な疑問ですが、ブースト圧を上げるとどうなるのか?ボトムアウトを締め込むとどうなるのか?っということでFOX HELPにはこう書かれてあります。

ボトムアウト:圧縮ストロークの最終段階に影響を及ぼす。3段階調整可能でインディケーターラインがリザーバータンクに表示されている。ボトムアウトを大きくするのは右回り、弱くするには左回りです。レジスタンスというくらいなので、沈み込みの抵抗を大きくするということなのでしょうね。このストロークの最終段階というのはストローク後半ということでしょうが、後半ってストロークの1/3ってことですかね?では、2.8インチの場合、0.93インチ後半の23.7mmで抵抗が大きくなるということでしょうか?これ、重要だと思いませんか?サグで19mm近くとっていますので、ちょっと動けばボトムアウトの影響受けるってことですよね。

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で、ブースト圧:ブーストバルブによって、スクエアエッジの衝撃吸収から抵抗を感じさせないストロークエンド感までのプロペダルのシームレスな移行を可能にする位置検出ダンピングスキームが作られます・・・。この日本語を理解できる人が何人いるでしょうか?

で、こうくくられています。

固い感じの走行には10〜15psiの空気圧の追加

柔らかい感じの走行には10〜15psiの減圧

上記説明は日本語不足です。調整マニュアルの言葉のニュアンスは固い感じの走行だと10〜15psiの空気圧の追加すると柔らかく感じます。と受け取れませんでしょうか?「には」ではなくて「のためには」と言ったほうが直訳的です。

固い感じの走行にするには10〜15psiの空気圧の追加

柔らかい感じの走行にするには10〜15psiの減圧

そうしないと最後のプロペダルおよびブーストバルブの相互作用に説明が繋がりません。

ブースト圧はプロペダルの調整なんですね。調整箇所が同じ部位にあると勘違いします。このボトムアウトとブーストバルブのいじくり箇所が同じ場所にあります。取説を読めとはこのことで、ボトムアウトとは底付きへの抵抗度合いの調整なんだとは大体分かります。ブースト圧がボトムアウトダイヤルの真ん中に付いているので、あたかもボトムアウトの強弱のレベル調整だと勘違いしそうです。これが思い込みなんですね。例えばブースト圧バルブがプロペダルのダイヤルの真ん中についていればブースト圧とプロペダルの関連性が視覚的に繋がるのですが。

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プロペダルを弱くしてもコンプレッションが強い場合減圧して、プロペダルを最強にしてもコンプレッションが弱い場合加圧すればいいと言っています。その調整は125psi以上〜200psi未満で10〜15psiの調整範囲で行いましょうと。なんだか、アナログ感覚で設定方法が無限にあるように感じます。

解釈的には底付きするようでしたらボトムアウトを右にまわす。ペダリングロスなど関係ない場合プロペダルは弱めにして、それでもストローク感が固く感じる場合、125psiを下らない範囲で減圧しましょうという解釈です。

プロペダルは3クリック締込、ブースト圧は最低の125psiから25psi上げた150psiで、ボトムアウトは解放から1.5回転で走り始めまてみます。

それぞれCコースとBコースを1回ずつ走って、様子を見ましが果たしてわかるのかな・・。

で、サグは推奨通り設定しています。リアサスは42mm程動いております。ということはリアホイールは97mm程動いたことになりCコース、Bコースともボトムアウトしておりません。サグをちゃんと出したDHX 5.0をボトムアウトさせることは不可能だと感じました。

で、冒頭に申しました不可の部分は何かというと、ボトムアウトが効くまでのストロークが柔らかいのではないかと感じます。フレームのリンクが始め柔らか後で硬くなるようなリンクなのかも知れません。スーっと沈んでモコッと止まるような感じです。これって違った意味でのボトムアウトですよね。まだまだストロークしていたいのにボトムアウト設定でストロークを渋くしているのはどうしてだということです。165mmのリアトラベルのスロープスタイルが120mm程度しか動かないようにリアサスペンションを設定しているような感じです。

リアサスは2.8インチ動きますので71mm程動きます。しかし、現在BコースもCコースも同じ42mm程しかリアサスは動いていません。そういう走りであったかもしれませんがBコースもCコースも同じということが気になります。Cコースのほうが動いているような気がするのです。

今の状態ではボトムアウトが効き始めるのはストローク後半の30mmあたりからではないかと考えてしまいます。次回、ボトムアウトとブースト圧を調整してそのあたり確認してみましょう。

余談ですが、今となってわかるトレーサー VpのFOX FLOAT RP23はサグが出しすぎであったためボトムアウトしました。

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2009-11-03 Intense SSのリアサスは運良く我輩に合っていました

Intense Slopestyle インテンス スロープスタイル FOX DHX 5.0のサグの調整

2009年 FOX DHX 5.0のサグの調整

10月31日、富士見パノラマ紅葉真っ盛りです。

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で、先週は1日に5本も走りましたのでサスペンションの当たりが取れてるだろうとサグの設定はじめました。今の状態でも結構満足しているのですが、まずはリアサスペンションから。

FOX DHX 5.0のヘルプに

リザーブタンク・エアチャンバの空気圧が200PSI以上または125PSI未満の状態の場合は、決して自転車に乗らないでください。と書いてあります。ブースト圧のことを言っていますが、乗る前にブースと圧を125psi以上あるかどうか確認しましょう。ですが、新車の場合ほとんど乗車して平地でガシガシ上下にサスペンション動かした後ですよね、そのようなことに気が付くのは。前のダウンヒルバイクのYeti AS-Xは某チェーン店で組んでもらいましたが、ショップの方はDHXのブースト圧とか触っているの見てないし、説明ないし。聞いても分からないし、そういう商売はなんかダメではないかと思うわけですよ。ウン十万のバイクですから。どうも、顧客サービスとか金銭のこと分かってないらしい。

コイルサス付きのフレームですが、コイルは後付けでいいのではなかと思うのです。体重に合ったコイルを後で選ぶという。フレーム買って、コイルのバネレート合わないからもう一度コイルを買い換えるなんて世界、いつになったら終わるのでしょうか。サンデーダウンヒラーも2年も続けてると色々と細かいところが気になるわけです。

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サグの調整は必ずしなくてはいけないということはトレーサーVPで骨身に染みました。2009年のFOX Helpによるとサグは次にように書かれてあります。

    • DHX 5.0のショックのトラベル→推奨サグ値
      • 2.00inch/50.8mm→12.7mm
      • 2.25inch/57.1mm→14.2mm
      • 2.50inch/63.5mm→15.7mm
      • 2.75inch/69.8mm→17.5mm
      • 3.00inch/76.2mm→19.0mm

サグの0.5mmとか0.2mmってなんだと思いませんか?まあ、計算値なんでしょうね。ということで気にせずにリアユニットが2.8インチの場合、適正なサグ値は18mmになります。

では、プリロードを0にして調整はじめましょうというのはプリロードリングでバネを軽く動かないような状態に固定できた状態ではじめましょうであるようです。

その状態でサグを計ってみると、サグは17mm〜19mm程度。コイルサスペンションはほんのちょっとサドルに座る位置が違ったり、妙な体の脱力だけで2mm程度動いてしまいます。最大の19mmでもプリロードを1回転閉めこめば調整範囲内になります。でもですね、プリロードかけたくない場合もう少し固いコイルがいいのかとも思います。

そこで、400から450にバネレートを上げてみるとどうなるかというと

    • バネレート→サグの値(400でサグが17mmの場合と18mmの場合と19mmの場合)
      • 350→19.4mm:20.6mm:21.7mm
      • 450→15.1mm:16mm:16.8mm
      • 500→13.6mm:14.4mm:15.2mm
      • 550→12.4mm:13.1mm:13.8mm

となると450では最大の19mmでもサグが足りないことになりますから、400でいいのですね。

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で、じゃあ、1mmのサグ値にこだわってどうするのだと思うのです。1mm足りないだけでサスペンションのコイルを変えなくてはいけないのかと。

インテンスのスロープスタイルのレバー比は6.5インチストロークに対してリアサスペンションが2.8インチなのでレバー比は2.32:1です。一説によるとスロープスタイルのレバー比は2.6:1というデータもありますが。リアサスペンションが1インチ動くとリアホイールが上に2.32インチ動くことになります。サグが1mm多いとはリアストロークが2.32mm沈んだということです。こんなの誤差範囲で無視ですよね。

しかし、そうでもないとのことなんです。Tracer Vpでお世話になりましたショップの店長曰く、サグが1mmということはF1の世界やMTBクロスカントリーの世界では非常に重要でスプリングレートが400lbの場合、電卓ではじくとリアホイールからリアサスにはすでに34.6kgの加重がかかっているそうです。F1の世界などと言われてもピンときませんが、体重の半分弱です。

そんなこと言われると、本当は怖い家庭の医学と同じでたかが1mmにこだわってしまうではないですか。1mmのために6000円の出費を考えるのです。あくまでもこの世界に身を投じた人達は。

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でも、ボクシングの計量と同じでいいではないか、幾つから幾つまでみたいな。サグの1mmなんて誤差にしましょう。推奨されたサグの前後2mm程度であればいいのです。何故かと言うと、コイル自体、バネレートが50lb刻みですからね。で、次は減衰関係の簡単なセッティングです。

2009-11-01 ヴェイパラックス 320の再生はまだ続くようだ

VAPALUX 320 ヴェイパラックス 320の再生 その5

オークションで落札した古いヴェイパラックス 320の初点灯はいかに

注文していたヴァポライザーが到着。ちょうど富士見パノラマに行く週末にギリギリ間に合ったのでさっそく再生ヴェイパラックスの点灯試験です。

そもそもヴェイパラックス ランタンの主要部品はペトロマックスに比べてはるかに少なく簡略で信頼性が高いので、主要部品を新しいものに交換しているので点灯しないわけがありません。心配なのは微妙な空気漏れだとか灯油漏れだとかの漏れ関係です。点灯まえに加圧試験とかしていませんでしたので。

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ヴァポライザーと、マントルを付けて夜まで待つのみ。昼間でもいいのですが、やはり点灯試験は夜やりたいです。

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まずは、プレヒートから。プレヒートはヴェイパラックス M1Bよりさらに簡単。余熱カップが見えていますからね。それとM1Bよりヴェイパラックス 320の余熱カップはカップらしく出来ていて燃料アルコールが溢れ出ないのです。

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ポンピングして初点灯成功。初期点灯が不安定でありましたが、ポンピングを続けていくうちにミルミル明るく安定して点灯を続けることが出来ました。この後4時間順調に点灯し続けたかと思いきや・・・。

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ベンチレーターの塗装が見るも気持ち悪くなっていました。この塗料は600℃の高温に耐えるという塗料ですが、ベンチレーターは600℃以上になるらしいです。朝、このようになっていました。

これからもう一度塗装を剥がさなくてはいけません。耐熱塗料での塗装は事実上不可能ということになりました。業務用の耐熱塗料にするかとも悩みますが、多分、新しいベンチレータ−買ったほうが安くつきます。しかし、それでは再生したことになりません。じゃあ、ちょっと綺麗に磨きをかけて無塗装でも見るに耐えるようにしてみようかと思っております。

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富士見パノラマの夜は寒い・・。武井バーナーは大活躍でした。

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