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2010-01-12 エアチャンバーのオイルのチェックは重要であるとのこと。

ROCK SHOX LYRIK ロックショックス リリック の使用前にチェックしなくてはいけないこと。

最近、ちょっと忙しくて自転車に触っておりません。

些細な事ではありますが、エアサスペンション購入した時の初期の確認とか。

オイルがちゃんと入っているのか?ということらしいです。入っていて当たり前でありますが、新品時であっても使用中でもオイルは序々に減少するということです。

Manitou Nixonを分解した時はセミバスオイルが抜けていましたし、エアチャンバー内のオイルはかろうじてあったような状態です。エアピストンのライダーリングが損傷していましたが、オイルが漏れたのはライダーリングの損傷が原因であったのか、オイルが抜けていたからライダーリングが損傷したのかは分かりません。ただ、組み立てた感じからするとライダーリングに損傷を与えるようなピストンの入れ方はよっぽどのへまをしない限り難しく、逆に先にOリングが損傷してしまうのではないかと思いました。

次に、インナーチューブとダストシールやDUブッシンクの潤滑油は確認のしようがないです。特にFoxやRock Shoxはクラッシュワッシャー使っているので交換が必要ですから、新品のうちは外したくないですよね。

ダンパーオイルはどうか、これもトップキャップを外すと分かるのですが、ダンパーオイル抜けたらストロークごとにえらい圧力で抜けるはずですから、現象として分かりますよね。普通にリバウンドが固くなるのであればそこまで疑わなくてもよいかと思います。

で、Rock Shoxのサイトを巡っていると、エアピストン部の潤滑油であるRedRumの残量を定期的に確認してくれと書いてあります。

抜けるものだと考えたほうがいいと言うことです。

で、確認しました。

工具は24mmのレンチです。

エアチャンバー用のオイルはRedRumかレスポのアッセンブルオイルか#15のオイルってことです。レスポのアッセンブルオイルは入手しやすいですが、かなり高価なんでGIANT StoreでRedRumを注文すればすぐに入手できます。

Oリング用にジュディーバターっていうことですが、Oリングのグリース、特にエアやオイル漏れを防止するグリースはゴムを犯さないものであればなんでもいいような気がします。こういうのってそんなに神経質にならなくてもいいんではないかと思います。と言っておきながらジュディーバター注文しました。シマノの万能グリースのような感じです。

エアチャンバーに入れるオイルの量は6ccです。定期的な補充は3cc程度であるようです。この定期的っていうのが曲者ですが10時間点検です。

Rock Shoxのメンテナンス周期は25時間、50時間、100時間点検となっていて50時間でロアーレッグ分解、オイルバス交換となっていますから、完全な分解は50時間ということですね。

100時間点検はミッションコントロールのオイル交換であるようです。

また、エアピストンのOリングの交換周期は1年が推奨されております。

富士見パノラマですとCコースでの一回の走行が20分だとして(遅い?イヤイヤ・・・。十分早いです)3回走って1時間だから・・・これは1年に1回程完全にバラしておけば十分におつりがくるということですね。


まず、エアキャップを外してエアを抜きます。

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エアを抜いたら一番下までストロークさせます。そしてもう一度エア抜きします。

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次にトップキャップを24mmのレンチで外します。

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エアピストンが下のほうにありまして、オイルがどの状態であるのかはちょっと分かりません。

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で、これがRedRum。15wtであるようですが、結構粘度高いです。

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中を確認しましたらRedRumを5cc程入れました。

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5cc入れた状態です。

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トップキャップとジュディーバターです。

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で、トップキャップのOリングにジュディーバター塗って7.3 N/m(65in/lb)のトルクで締めこみます。

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エア圧は63kg-72kgまで45psi-55psiということですので64kgの場合46psiってことになります。

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エア圧を正確に測りたいのであればリセットレーシングからエア抜けのないアダプターが売っています。結構なお値段したと思いました。

シュレッダーバルブに下側のコネクターをねじ込んで(この状態ではまだバルブピンを押していません)上側のコネクターをねじ込めばバルブピンが押されてエアポンプのゲージが上がります。

入れたい空気圧になったら、上側のコネクターを緩めるとバルブピンが戻ってエアチャンバーの気密を保ちます。というものです。

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オイルがちゃんと入っていることが確認できればあとはガンガン押してもかまいません。

色々と物を触っていくとある部分にとても神経質になります。特にオイルの量とか。今回も全バラシしたい気持ちを抑えるのに苦労しました。というのも、Manitou NIXONですが、全バラシした後の作動感が抜群になりました。

で、推奨するエア圧を入れたフロントサスペンションのサグですが、これがまた出ません。FOXでもサグが出ないのですからまあ、無理もないです。

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