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2010-04-30 長谷川選手・・涙が出るほど悔しいです。

WBC WBO世界バンタム級タイトルマッチ 長谷川穂積 VS フェルナンド・モンティエール戦

前回、衝撃的な左の二発で危険な相手と思われた挑戦者アルバロ・ペレスをKOした長谷川穂積選手が今回は3階級制覇チャンピオンで名のあるフェルナンド・モンティエールと対決します。

日本では間違いなくパウンドフォーパウンド長谷川穂積選手。

日本最強のボクサーです。口で闘わない、技とスピードに加えて現階級では世界最強のパンチ力で10回の防衛を果たした日本が誇れる努力を惜しまない天才ボクサーです。

前回の試合で長谷川選手がリング上で勝利者インタビューされた時、これでまたボクシングを続けて行ける。と言ったコメントが非常に印象に残りました。

世界チャンピオンはいつもこういう気持ちで闘っているのかと。ボクシングは厳しいスポーツだと思いました。

それがストレートに伝わって来ました。

で、今回の試合。普通のタイトルマッチではありません。日本初の世界王者同士の戦いです。朝からワクワクしていました。

長谷川選手の試合を見ていてたまに防御でヒヤッとする事があります。

これは日本人選手全般に言える事ですが、飛び抜けて防御センスが優れたチャンピオンがこれまでいたかなと思います。

顎が空く時間があるのです。

そういう心配がありますが、今回も芸術的なKO で勝利してくれる事を願います。

で、フェルナンド・モンティエールはWBO現役世界チャンピオン

外国選手はよく他団体の世界チャンピオン同士対戦し統一チャンピオンを決めますが、それを日本人選手が行う。これは日本ボクシング界初の夢の対戦です。

こういう試合をマッチメイキングすることも凄いのですが、それだけ長谷川穂積選手が強いという証でもあります。

日本の最強エースが果たしてどこまで通用するか、勝てば長谷川選手。歴史に残る名チャンピオンです。


1R

初回はにらみ合い。長谷川の右フックがヒット。長谷川の左フックでモンティエールがバランスを崩す。モンティエール、体がっしりしています。

2R

長谷川の左ストレート軽くヒット。モンティエールの左右のフックがヒット。

一進一歩の緊迫した試合運びです。

3R

いつ試合が動くのか。長谷川の早いカウンターが当たりはじめます。長谷川は接近しながら混戦一歩手前での早いワンツーが当たります。

4R

長谷川選手回りこみながらの右フック。長谷川選手、調子出ています。勝てるのではないか。モンティエール、パンチ出ません。

しかし、ゴング間際、残り10秒で打たれました。


右のリードブローから左二発。この左二発。長谷川選手の得意とするところ。前回、長谷川選手は左二発で相手をマットに沈めました。

しかし、同じ左二発で負けるとは。

それからロープ際、TKOで負けました。


レフリーストップと同時にゴングです。

なんという事か・・・、長谷川選手はダメージは受けていません。

このバカレフリーと叫んでしまいました。

長谷川選手、倒れれば良かったのです。ダウンすれば次のラウンドで確実に持ち直せました。

技術的には長谷川選手のほうが確実に上。ダウンすれば、勝ててました。ポイントでは長谷川選手が取っていました。ほんの一瞬の気の緩みです。

モンティエールの右のストレートは長谷川選手はグローブで受けています。モンティエールは右のパンチを引くよりも早く左を当てています。体ごと当たっていっているのです。

いや、本当にショックです。長谷川選手は大好きな選手です。ボクシング界で一番好きな選手です。

一日も早く再起戦してスーパーバンタムで戦って欲しいです。これで引退なんて考えないで欲しいです。

再戦でもいい。長谷川選手はモンティエールには必ず勝てる選手です。

いや、涙が出るほど悔しいです。

2010-04-27 Intense Tracer VPのベアリング交換はしばらくお預けです。

Intense Tracer Vp のベアリングは理解しないといけないものでした

一度気になると止まらない。

インテンス スロープスタイルベアリングを交換しましたが、Tracer VPはどうなのかと申しますと、やはりセカンドジェネレーション。ちょっと違っていました。

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まずはベアリングの型番

メインピボットは7001ZRS MAX(7001Z) 幅:8mm、外径:28mm、内径:12mm 大きさは6001番と同じです。

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サスペンション側は6901LLU 幅:6mm、外径:24mm、内径:12mm

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で、7000番台のベアリングはアンギュラ玉軸受けといって普通は機械の中に入っているもので、露出した場所で使うようなことはないそうです。

肝心のグリス交換ですが、Tracer VPから新しく付いたグリスニップルからグリスを注入しようとしてもグリスが入っていかないのです。

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フィニッシュラインのグリスガンはあまり圧をかけると後ろから漏れてしまうのでフィニッシュラインのものより強力なグリスガン使用しましたがダメでした。

はたと考えてしまいました。アンギュラベアリングの使用例としてグリスニップルから給油する例がありました。このベアリングは反対側は当然ですがシールドされていません。

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しかし、給油するためには外側のシールド材が邪魔をしてグリスアップできません。

グリスアップできない理由は三つ

    1. グリスがすでに一杯入っている。
    2. グリスニップルが壊れている。
    3. グリスが硬すぎる。

2番目は考えたくないのですが、もし、壊れているのでしたら6001LLUに交換すればいいだけです。

では3番目ですが、今現在入っているグリスが排出されないのです。グリスが硬すぎるということはないと思います。

もっと強いグリスガンで注入する必要があるのか、それともグリスが消耗されて少なくならないとグリスが入っていかないのかも知れません。

ここらへんはベアリングを抜けば分かるのですがトレーサーに合う交換用のアンギュラーベアリング、実は日本製ではないのです。

どうしてもというのであればReal World Cyclingからエンデューロー製ベアリングを取り寄せないといけません。


ベアリングには色々種類がありますが、Trcaer VPに使われているベアリングは2種類です。

ベアリングのテクニカルデーター見るとちんぷんかんぷんなので一切無視。

ユーザーに必要なメンテナンス情報のみピックアップしました。

    • 深溝玉軸受LLUタイプ これはすでに克服しました。
      • 定期的なグリスアップ可能。
      • 玉の交換可能。
      • シール材の交換可能。

シールのタイプはZだと鋼板製、LやDだと鋼板にゴムコーティングしたシール材を使っていることになります。

シールタイプは片方のみ、両方シールしているタイプがあります。

      • 6001Z:片方のみシールしている
      • 6001ZZ:両側シールしている

シール形式は接触型と非接触型があってUが接触型、BもしくはVVは非接触型になります。ZZは鋼板製ですので非接触型となります。

      • 6001LLU(DDU):ゴムコーティングした接触型
      • 6001LLB(VV):ゴムコーティングした非接触型

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インテンスで使われている6001LLUは深溝玉軸受けで両方にゴムコーティングのシール材があってシール溝とシールが接触しているタイプのベアリングであります。

LLUもしくはDDUタイプはシール材で密閉されているので防塵、防水性能がLLBやZZ型に比べて高いということです。

接触型はまさに泥や埃で環境の悪いBB付近のベアリングに適しています。

ただし、NTNとNSKは構造は同じですがエンデューロー製は鋼板製のリテナー(保持器)がありません。

鋼板製のリテナーの使用は一般的であるそうですが、リテナーの分、玉数は少なくなるということです。

ただですね、自転車用ってリテナーのついたものって少ないのです。例えばハブベアリングなどはリテナーなど付いておらず玉数を多く取っているのです。

また玉はギュウギュウに詰め込まれておらず約1個分の隙間があると。その分グリース管理は慎重に行う必要があるらしいですね。

私はよく調べもせずリテナーがないのでダメだと思っておりましたが、大きな間違いであるようです。

むしろモーターのような高速回転でなく高負荷が短時間でかかる部位のベアリングは玉数が多いほうが良いということです。

では、NTNやNSKのベアリング自転車用として適さないのか。でありますが、そんなことありません。オートバイNTNやNSKのリテナー付きのベアリング使っています。

ただし、このリテナーは取り外し可能で、リテナーを取り外して玉の数を増すことも可能です。

NSKのカタログを見ているとこの6000番台の深溝玉軸受けは軸に対して上下荷重ラジアル荷重と軸に対して左右水平方向のアキシアル荷重に対応しているそうです。

サスペンションのピボットですからラジアル荷重は必項条件となります。

インテンスのセカンドジェネレーションのVPP用のベアリング
    • アンギュラ玉軸受

Tracer VPのメインピボットに使われているベアリングは7001ZRS MAXベアリングです。

どいう意味かというと、アンギュラタイプの単列ベアリングで片方のみ鋼板製のシールド材が付いているタイプです。

NSKではRが付くとシールド止めはリングで止める形になりますが、エンデューロー製はリングが付いておりません。日本製でいうとZタイプになります。

これはシール材の交換が出来ないのです。出来るかもしれません、でも一般ユーザーは出来ません。

なぜセカンドジェネレーションのVPP のベアリングが深溝玉軸受けタイプからアンギュラタイプに変更になり、LLU より防塵・防水に劣り錆びが発生するZタイプに変わったのかわかりません。

SlopeStyleは6001LLUなので別にトレーサーも6001LLUでもいいのではないかと思っています。

で、アンギュラ玉軸受は深溝玉軸受タイプより上下荷重ラジアル荷重と一方向のアキシアル荷重がより強いタイプであるそうです。

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しかし、アンギュラベアリングは普通は背面組み合わせや正面組み合わせで使用して両方向のアキシアル荷重またはより大きな一方向のアキシアル荷重に対応する組み合わせ方をしています。

VPPの場合隙間はBBの幅ありますが左と右で背面組み合わせになっていますので、一応両方向のアキシアル荷重に耐えることが出来ると言えないこともないです。

残念ですが、日本製では単列のシールタイプの7001番のアンギュラベアリングはありません。

NTNの場合複列式のアンギュラベアリングになります。

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しかし、幅:8mm、外径:28mm、内径:12mmではありません。NTN製のアンギュラーベアリングは候補から外れました。

NSKは単列のシール付きアンギュラ玉軸受はありますが、VPPに合うサイズがありません。NSKも候補から外れます。

ナチ(不二越ベアリングはシールタイプの7001番アンギュラ玉軸受ありますが幅が18mmで使えません。

つまりおもだった日本製のアンギュラ玉軸受はセカンドジェネレーションのVPPには使えないということになります。

しかたないので下手にベアリングの交換を考えずにこのまま使っていく。もし、錆びたり泥が入ってベアリングがゴリゴリしだしたらエンデューロー製に交換する。

もしくは、6001LUタイプのベアリングに変更して、定期的にシール材を外してグリスニップルからグリス補給をしながらグリス交換を行う。

です。

余談ですが、エンデューローの7001のベアリング、シール材はZタイプのシールドのほかにゴムコーティングタイプのシールタイプがあってこれは日本で言うところのLUタイプになります。

エンデューローのアンギュラベアリングZタイプには保持器はついておりません。6001と同じ玉数は13個です。

が、ゴムコーティングのシールタイプは保持器が付いています。まあ、理由はよくわかりません。どっちでもいいんでしょうね。

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ここで、深溝玉軸受とアンギュラ玉軸受けの比較をしますと

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スロープスタイルやM5、M6で大丈夫であるからにして、つまり、6001LUタイプでOKなんです。

スロープスタイルにつけたNTNの6001LLUでよければトレーサーも玉の交換やシール材の交換が容易な6001LUタイプに変更したいです。

ベアリングのグリス交換はベアリングを回しながら交換するそうですから、どのちみちVPPのリンクはばらさないといけないみたいですし。

2010-04-25 インテンスのベアリング交換完了、でもフロントサスが渋い

Intense Slopestyle インテンス スロープスタイルのベアリング交換とベアリング再生

インテンス スロープスタイルベアリングメンテナンス

富士見パノラマはオープンです。

富士見オープンして天候も良いのにアスファルトの上で何してるんだ。でありますが、スロープスタイルベアリングの交換とグリースアップです。

これがNTN 6001LLUです。当たり前でありますが外観はエンデューロー製と同じです。でも、質感が全然違います。

インテンス殿、どうして日本製のベアリング使わないのか?

スラムのX.0リアディレイラーは日本製のベアリング使っているし、チェーンデバイスベアリングも日本製ですよ。

ですから長寿命なんです。こんな肝心なベアリング、日本製にしてください。

で、ベアリングは通販で買いましたが、ホームセンターでも6001番のベアリング売っています。ほとんがZZタイプのシールドベアリングですが。

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日本製は凄い。触ってみると本当、全然違います。違うと言うのが手に取るようにわかります。回転させると、少し重い感じでスムーズに回ります。

これぞベアリングの回転です。この感触を覚えておきます。

私のように覚えられない場合新品のベアリングを一個、動作確認の比較用に工具箱に入れておきましょう。

で、片方を圧入。

圧入箇所にはシマノの万能グリースを塗っときます。これ絶対です。量は惜しまず塗っておきます。

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で、ベアリングをセット。斜めに入れようものなら、圧入の穴が広がってしまいます。それに気が付くのは次回のベアリングを圧入するときです。

先日、この部分のベアリングをばらした時に水が入っていましたが、その水はシートチューブから入った水でした。

シートチューブベアリングを圧入する部位の溶接部分に中から見るとスリットがあるのがわかります。そこから入った水です。

これは困りました。一度入った水は抜けません。

ベアリングの圧入部に錆びのような跡ありますが、リアスイングアーム側にはありませんのでこれは水が原因です。

もちろん、ベアリングにも良くないです。水が入らないように洗車には注意して、雨の日の走行後はシートチューブ抜いて逆さまにしてドライヤーで蒸発させる必要があります。

あるいはこの部分に小さな穴を開ける必要があります。うーん困ったぞー。穴開けるかな・・・。

実はこの圧入部分にグリースを充填しておこうかと思いましたがこのスリットがあったために断念しました。

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圧入工具は家にあったしゃこ万力を使おうかと思いましたが、これあまり使い勝手よくありませんでした。

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で、Yeti AS-Xのベアリング圧入工具をまねて全ネジとワッシャーで圧入しました。

圧入しつつ思ったことは、これを繰り返すとフレームによくないなということです。そういう圧入感覚です。

全ネジはM10でワッシャーは外径30mm程度のものを用意。

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同じようにしてフレーム側も圧入

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で、反対側も同じように圧入しますが、インサートチューブの入れ忘れに注意です。

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で、圧入完了

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で、VPPリンケージを取り付けます。

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ドライブ側でないほうにあるシャフトを固定するイモネジを締めるのを忘れないようにです。

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次はベアリングの再生を

ベアリング用のグリースアルバニア3でしたが、このアルバニア3はホームセンターでは売っていませんね。しかも缶売りです。

で、フィニッシュラインからベアリンググリースがありますのでこれを使います。

これはサスペンション側リンク用のベアリングに使うグリースです。

水の浸入が懸念されるフレームとリアスイングアーム側には、水に強く酸化もしにくいというウレア系のグリースがWAKO'Sからハイマルチグリースという名称で売られているので一本買っておきました。

このグリースホームセンターでは売っていません。東急ハンズ自動車工具専門店などに売っています。

家の近所にアストロ プロダクツという輸入工具屋あってそこで買いました。インチ工具とか普通に売っているので助かってます。

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サスペンション側のベアリングは指で回した感触では大丈夫です。買ってまだ半年。きわめて少ない走行回数にユルーイ走り。こうでなくてはいけません。

でもグリースエンデューロ製よりも高級なものに交換します。

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まず、針でシールをめくります。

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すると、まだターコイズ色したグリースが残っています。粘度もあります。

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クリーナーで古いグリースを流します。クリーナーは樹脂にダメージを与えないシリコン系のスプレーで洗い流しました。玉も綺麗です。

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フィニッシュラインのグリースを充填します。回転させながら気泡は取り除きます。

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シールをパチリとはめ込みます。

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こういう感じで全てのベアリンググリース交換を行います。

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で、ベアリングの交換と再生が完了。

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ついでにフロントのディスクブレーキのローターを160mmから180mmに交換して、富士見パノラマの準備が完了というわけです。

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で、フロントサスペンション。動きが渋い。特にリバウンドの戻りが遅い。リバウンドダイヤルは12クリックかと思ったら7クリックでした。

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次はTracer VPの番です。

2010-04-24 2011 FOX 36シリーズが・・・。

2011 FOX 36 シリーズのあれれ?

ロックショックスユーザーからみたFOXの36シリーズ

生意気ですがロックショックスユーザーから見たFOX 36シリーズのあれれ?です。

自力メンテナンス勝手のよさからロックショック使っているのでFOXの2011モデルをよく見ておりませんでした。

気になるコメントいただきまして、FOXサイトを覗いてみました。

2011年のFOX36シリーズが一新されました。

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    1. 36 FLOAT 160 FIT RLC:エア
      • RC2からRLCに変更
      • トラベル内部調整有り100mmまで10mmごと
      • カシマコート
    2. 36 FLOAT 180 FIT RC2:エア
      • 従来通りのRC2
      • 質量は160mmより330g増加して2.37kg
      • トラベル内部調整有り100mmまで10mmごと
      • カシマコート
    3. 36 TALAS 160 FIT RLC:エア
      • RC2からRLCに変更
      • トラベル調整 120mm、160mm
      • カシマコート
    4. 36 TALAS 180 FIT RC2:エア
      • 従来通りのRC2
      • 質量は160mmより330g増加して2.45kg
      • トラベル調整 140mm、180mm
      • カシマコート
    5. 36 VAN 160 FIT RLC:コイル
      • 従来通りのRC2
      • トラベル調整不可
      • カシマコート
    6. 36 VAN 180 FIT RLC:コイル
      • 従来通りのRC2
      • 質量は160mmより380g増加して2.71kg
      • トラベル調整不可
      • カシマコート

であります。

カシマコートは魅力的ではありますが、TALAS関係のトラベル調整の適応範囲(160mmフォークは120mmと160mm。180mmフォークは140mmと180mm)

これって、なんだかカメラのズームレンズみたいなラインナップです。

それと160mmクラスのエアスプリングタイプの調整がRC2タイプからRLCに変更されています。全体的に軽くはなっているのですが・・・。

FOXはエアサスの160mmクラスのスペックを32シリーズと同じようにしました。

TALASのストロークの割り振りかたやエアモデルの160mmクラスでRC2がなくなったことを考えると、そのうち36シリーズから160mmは消える運命にあるのでしょうか?

それとも、カシマコートのインナーチューブを2010年モデルにインストールされないようにしているのか?

少なくともTALAS 180のトラベル調整は160mmと180mmにしてもらいたいです。

2010-04-19 Intense Slopestyleのベアリングはまめなメンテが必要

Intense Slopestyle インテンス スロープスタイル のベアリングについて

インテンス スロープスタイルベアリングについて、もう少し調べてみました。

日本製のベアリングに交換してまめにグリスアップしてベアリングの寿命を延ばす必要があります。

それとフレーム寿命延ばすには圧入は繰り返さないほうがいいです。そうしないとヘッドチューブ広げてフレーム逝ってしまったよという話になりかねないです。

出来ればベアリングを抜かずにグリースの入れ替えが出来ないものかと。

ということで、ベアリングの再生を調べてみるとLLUタイプのシールベアリングは簡単に再生可能であると。

で、ためしに一番ゴリゴリするベアリングを一個分解してみることにしました。

シールは針のようなもので簡単に剥がせます。

ご覧のとおり、エンデューロ製のベアリンググリースターコイズ色していますが、こんな色に。

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汚れたグリースをパーツクリーナーで洗い流すとこんな感じ。すると13個の玉が。

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玉も汚れています。もっと早くグリース交換していればこうはならなかったのかとも思います。しかし、普通こんなところのベアリングの作動確認します?

しかも、買って半年ですよ。プロはするでしょうねプロは。

そういうことを理解したのかしないのかINTENSE TRACER VPにはベアリンググリース充填用のニップルがついているのですが、このへんは要調査です。

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まずはEnduro製のベアリングのいけないところというか、NTNベアリングにあってEnduro製のベアリングにないものがあります。

ボールとボールの隙間、何もありません。普通リテイナー(保持器)またはスペーサーと呼ばれる玉を挟んで固定する金属製のリングがあるのですがEnduro製のベアリングにはありません。

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しかし、自転車用って保持器のあるベアリングはあまりないということです。

本来であれば玉と玉の隙間にはグリースが充填されているので不都合ないのですが、エンデューロ製のベアリンググリースが抜けると玉が移動して玉と玉がぶつかってしまうのです。

つまり、均一に玉が回らないのです。当然ですが保持器のあるNTN製と比べるとグリース寿命は短いと思われます。

グリースが抜けた時、ベアリングが回転する際に引っかかり感があるのはこの保持器の有無ではないかと思いました。

で、グリースを爪楊枝とかで充填していきます。クルクル回しながら気泡がないようにしてしっかり充填します。

グリースは手の届くところにありましたシマノの万能グリース使っていますがベアリングには適しません。

NTNアルバニア3であるようですがフィニッシュラインからベアリング用のグリースが発売されています。

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そしてシールをパチリという感じではめ込めば再生できます。

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これはベアリングを抜かなくても出来てしまいます。

さらにグリグリ回してシールからグリースが漏れていなければOKというわけです。ショップでもこのような感じでベアリングの再生を行っているそうです。

でも、樹脂製のシールです。再生はせいぜい1回までと言うことですが、新品のベアリングからシールのみ外して使ったりシールのみ注文という手もあります。

シールのみなど売っている店はありませんが。

エンデューロの場合、シールを剥がす時剥がしやすいポイントと言う場所があります。ここの場所を見つけて針でちょっこっとめくればスパッと外れます。

残念なことに保持器のあるNTNにはありません。

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ベアリングは1個定価で買っても700円以下のもの。出来れば新品に替えたいと思いますが、圧入箇所が広がっては元も子もないです。

ベアリングに100%求めていません。せいぜい壊れない程度の性能を維持出来れば充分です。

SANTA CRUZの旧バレットベアリングは圧入ではなくてボルトで締めこむタイプのベアリング固定方式です。こうしてもらえば助かるのですが。

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2010-04-18 富士見パノラマ間に合うの?フレームのベアリングがダメに・・・。

Intense Slopestyle インテンス スロープスタイル のお掃除ですが、ベアリングがダメになっていました。

Intense Slopestyleですが、ベアリング案の定固着でした。

富士見パノラマのオープンも間近で、いい加減に自転車の掃除しとかないと大変なことになるので掃除しました。

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しかし金曜日にかけて関東地方かなり冷え込みましたのでライブカメラを見ると富士見パノラマは雪になっていました。

富士見パノラマにお出かけのかたはご存知かと思いますが、雨とか雪とか天候状況の確認は天気予報とライブカメラで確認しています。

諏訪南道路状況です。

出発直前にここのライブカメラで確認して行く行かないを決めています。

自転車は大好きなのですが、左ひざが調子悪くてほとんど漕ぎません。で、漕ぐとどうなるかというと、左側のチェーンステイに靴の擦れた後が残ります。

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あまり左ひざに力入れることが出来ないので、ペダルの上に立っても足首あたりがフラフラするので、かかとの部分が擦れているのだと思います。

靴はフラットペダルに吸い付くというファイブテン FIVE TENです。実際吸い付きます。

ソールが柔らかいので傷は付かないだろうと思っていると、スロープスタイルの前に乗っていたYeti AS-Xはリアのスイングアームの塗装が剥がれたくらいです。

でもこれ傷ではなくてソールのゴムなんです。パーツクリーナーで綺麗に落ちます。塗装したフレームの場合、傷防止テープをこの部分に貼ることにしています。

チェーンリングはRennen Design Groupのポリシュのもの。

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すでに3年目です。日本にあるかどうかはわかりませんが、35Tとか37Tとか微妙な歯数が揃っています。

Yeti AS-XでLG-1でしたから格好良いチェーンリングが欲しかったのです。SRS+になってチェーンリングは見えなくなりましたが。

このチェーンリングは9速対応とは歌っているのですが、BMX用なのか歯の幅が厚いのでチェーンが歯にかむ時に結構ギリギリで、チェーンとチェーンリングが離れる時に引っかかるのです。

でも3年も使うと適度な厚みになっています。

で、綺麗に掃除をして傷防止テープをあちこちに貼ってすでに車に積み込んでおきましょうとかと、ここまでは良い感じで掃除をしておりました。

ところが、チェーンリングを取り外すためにクランクを外していたら魔が差してリアサスペンションも取り外して掃除しようと考えてしまったのです。

で、リアサスペンションの後ろ側のリンクボルト外すとリアスイングアームがフリーになるのです。で、手でリアスインアームを動かしてみると・・・キコッっという感じで動きません。

スムーズな動きを期待しておりましたというか、スムーズに動いて当たり前と言う気持ちで人差し指あたりで軽くスイングアームを持ち上げたのです。

動きませんでした。

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力を入れると動きますがどうもこの動きは想像に反する動きです。で、ベアリング部分を観察しましたところ・・・。

特に上側のベアリングから中を覗いてみると水が溜まっています。。わかりますか?上のベアリングの中に水面が確認できないでしょうか?

いつ入ったのだろうと思います。ベアリングに高圧洗浄はダメだという鉄則は守っていましたが。

で、先日買ったEnduro BLIND BEARING PULLERを早速使ったのです。で、ベアリングを抜くと・・・水がこぼれてきました。

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VPPのベアリングを全て抜きました。ベアリング抜きのアタッチメントは12mmでピッタリです。

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VPPのリアスイングアーム側のベアリングはまだ使えますが、フレーム側特にチェーンリング側は完全にアウトです。ゴリゴリだけではなくガタガタしています。

ベアリングはEnduro製の6001LLU MAXベアリングです。

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VPPリンケージです。スリーブが入っています。ベアリング側のスペーサーは1.25mmです。

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先月の高峰山での待ち時間、まさしくインテンスのベアリングの交換周期などなどの話をB6さんからきいて、へーとかふーんとかそうなんだ程度に聞いていましたが、まだ買ったばかりだし、そんなに走ってないし、どっかのドロップオフ飛んだ覚えないし、僕のスロープスタイルは大丈夫だろうなんて思っておりました。

大間違いです。大間違い。こんない弱いのかIntenseのVPPは!まだ10回も走ってないぞ!しかもソロリソロリの走りだけど・・・。

しょうがないので注文しました。勧められたベアリングNTN製です。値段は割引価格で1個300円しません。16個注文しました。

6001LLU:外径28mm、内径12mm、厚み8mmになります。

で、折角ですのでベアリングのこと少し調べてみました。使用グリースアルバニア3タイプ(そのへんのホームセンターに売っています)

があって防水、防塵性に一番優れているのがLLUタイプであるらしいです。

      • 防水性:ZZ<LLB<LLH<LLU</li>
      • 防塵性:ZZ<LLB<LLH<LLU</li>
      • 摩擦トルク:ZZ=LLB<LLH<LLU</li>
      • 高速性:ZZ=LLB<LLH<LLU</li>
      • グリース漏れ:LLB<ZZ<LLU(LLUは高温に弱い)</li>

MTBのリンク用のベアリングで一番適しているのはLLUタイプであるようです。でもグリースが漏れやすいと書かれてあります。

で、ベアリングの交換ですが、圧入ですのでせいぜい3回まででしょうね。ということは年一回交換するとして3年です。

そんなものかなと思うようにしています。

2010-04-14 亀田選手は史郎さんから一日も早く決別してほしい

亀田選手のお父さん、亀田史郎さんボクシング界追放でした。

先月、世界戦で敗れた亀田興毅選手の動向を少しだけ気にしていましたが、史郎さんがボクシング界から永久追放という結果になりました。

亀田ジムは兄弟揃って世界チャンピオンを育てた日本初のジムです。本来ならもっと賛辞を浮けてもいいはずです。

せっかく世界チャンピオンになってもその実力が問われ、また実力を証明することも出来ていない亀田ジム

世界チャンピオンは勝ち方を問われ、負け方を問われます。亀田選手というより亀田陣営の負け方・・・結果この有様です。

選手を指導すべき立場の人間が選手の将来を潰してしまうようなことをしてしまうのですから史郎さん、亀田選手にとって百害あって一利なしの存在なのではないでしょうか?

それでも、亀田選手というより亀田三兄弟。史郎さんから離れられないのは何故か?

トレーナーとしての史郎さんはすでに限界あります。アジアレベルのいわば穴場的なマッチメイクレベルでは通じても、世界では通用しません。

本来なら次の対戦に向けて練習を始められる環境を作るのがジムやトレーナーの仕事ではないか。

亀田選手は名誉を挽回する機会もなく下手な戦略で振り回されてその結果、亀田ジム事実上の活動停止。

亀田ジムが消滅することは避けられたようですが、亀田選手にとっては潰れてしまったほうが良かったのです。

亀田選手はどちらかというと好きな選手です。亀田興毅選手自身はピュアなボクシング選手だと思うからです。

ですから、こういう本人のボクシングとは関係ない周囲の低次元なゴタゴタが残念でなりません。

亀田選手のお父さんから一秒でも早く離れて、新しい環境のもと優れたトレーナーとともにボクシングに専念し、誰もが強いと認める対戦相手を破り世界王者に返り咲いてもらいたいです。

2010-04-12 今年のMTBシーズン券・・どうするか

2010年 富士見パノラマ MTBシーズン券

MTBシーズン券

今年はどうしようか・・・。

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ここ数年、富士見パノラマはシーズン券買っています。

12回以上行けば元取れるのでと思ってシーズン券買っていました。最初にどっと買っておくと後が楽なんですね。

しかし、シーズン券買って以来一日5回以上走った記憶があまりありません。

というもの、一番走れる時が3回目で、3回目の走りで調子最高だなぁと過信してしまい4回目は必ず大転倒します。それも普通の滑った程度ではなくて、自転車と自分の体が結構離れてしまう転倒です。

で、最近そういうことが分かってきて4回目はその日の1回目より慎重に走るのですが、ビビリが入ってしまいうまく走れません。で、これではいかんと思って5回目に走るのがだいたい夕方の4時近辺。

最後だから無理して走ろうとすると4回目のビビリを無視して折れた心にムチ打って走るので小転倒おこします。

で、小転倒って大転倒より痛い時があるのです。特に骨盤の上部を打った時です。

今年のMTBシーズン券。6月以降高速は休日も2000円になりますが、どうしよう・・・。と考えてもう一週間になります。

理由の一つが現金書留であること。現金書留は散財感が強くなるのです。インターネット振り込みですとあっさりなんですが。

今の時代現金書留ってないですよね。

最近、学生の時に痛めた左膝の調子悪いし。今年は悩むな・・・。

2010-04-05 Sony Ericsson XPERIA

Sony Ericsson XPERIA ドコモ スマートフォン Xreria

ソニーエリクソンスマートフォン Xperia

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当方、携帯はauですが、このたびドコモに変更。スマートフォンに興味がありまして何の不満もないauをやめた次第です。

au時代、ソニエリの携帯はスペック的には最新モデルに比べると1シーズン前のスペックになるのですが、デザインとホールド感、操作性からいつもソニエリの携帯を選んでいました。

で、スマートフォン最新のソニエリから出たXperia。操作感はやはりiPhoneを意識しています。操作感を突き詰めていくとiPhoneタイプになってしまうというところがAppleの凄いところですね。

色は白。黒が人気であるそうで在庫はありません。そういう場合迷わず白を選びます。少数派ですからね。

値段は9975円です。ナンバーポータビリティ価格です。

それとドコモのメール機能のあるフォトパネルを無料であげるから最低一ヶ月フォトパネルのEメール契約するという条件でした。

契約時に3000円必要ですが、それはJCBギフトカードでお返しすると・・。まあ、フォトパネル欲しかったのでいいかと思いますが。

携帯業界は契約者数確保するためになんか凄いですね。光ネットの契約のために家電をセットするのと同じです。

こういうのどういう形になるかはわかりませんが、どこかで収束するのだと思います。

Xperia府中で買いましたが府中は携帯激戦区であるとか。

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Xperiaのような画面の大きな携帯は電池消耗が激しいので予備電池も合わせて購入しました。

で、実際2日程使いましたがやはり一日持ちません。一昔前のアメ車のような燃費の悪さです。

待機消費電力も結構使用するみたいで、一晩使わなくても電池の消耗が一目盛り減ります。使いまくる人は予備電池1個でも足りないと思います。後はサードパーティの大容量バッテリーを購入するかです。

使わない機能は使う時までOFFにすればいいようで、特に無線LANWi-Fi設定やBluetooth設定は待機時も電力食うそうです。

しかし、せっかくのスマートフォン、使うときは出来れば快適な操作で使いたいので使用時の電力消耗はあれこれ考えたくないもの。そのかわり待機電力の軽減に努めたいものです。

で、設定の端末情報に電池使用量というのがあってセルフスタンバイとアイドル状態で全体の80%以上となっています。

しかし、無線LAN関係をOFFにすると63%程度まで減りました。

要は、バッテリーに神経質になるのであればスマートフォンはメールや電話の機能は目をつぶり、携帯電話のサブ機として使用用途をメールと電話以外に限定する必要がありますね。

使うときだけ電源ONにすればいいわけですから。


auPCサイトビューアーで画像表示がパーフェクトにに出来ないことやpdfが見れないことに不満を抱いておりましが、これで解消されるのではないかと思っています。

で、Moperaメール(Moperaメールは別契約です。Gmaileは無料です。何故、Moperaかというと利用者数が少ないのか、自分のメアドで付けたいアドレス名を付けることができます。)の設定して感じたことは、送信と受信を個別で設定しないといけないのです。

やはりこれ、設定関係は全てパソコンだと思ったほうがいいです。

欠点は電池の消耗が激しい。横スクロールとか、やたらと指を動かす必要があるなどです。携帯端末でのメール機能はやはり携帯電話の足元にも及びません。まだ、使い慣れてないせいかも知れませんが。

アクセサリー類も揃ってきましたが、イヤホンジャックが上に付いていますので首から下げるタイプのホルダーが欲しいです。本体のストラップは何故か下についているのです。

これからパワーユーザー出てくるでしょうから、ブログチェック欠かせません。

2010-04-04 自転車のベアリングを抜く工具

Enduro BLIND BEARING PULLER Intense用のベアリング プーラーの調達

自転車用のベアリング プーラー

IntenseのVPPのピボットベアリングはワンシーズン持たないらしいという話しを聞いて、またその証言も聞きましてベアリングの調達しなくちゃいけないじゃんと考えたわけです。

Competitive Cyclistというアメリカのサイトでも、VPPのベアリングは12〜18ヶ月ごとのベアリング交換を推奨しています。

そういうのを無視してほったらかしにしておくとどうなるかというとフレームが逝ってしまうのです。

インテンスの新しいVPのフレームにはリアスイングアームとフレーム側にグリースニップルが追加されていますので特にこの部分のベアリングの消耗が激しいのでしょうね。

で、ベアリングの交換ですが、しかるべきショップで買ったインテンスであればショップでお願いすればいいのですが、通販もどきで買ったインテンスはそうはいかない。

自分でベアリングの交換をしましょうと考えてベアリングプーラーを購入しました。

アメリカ製のマウンテンバイクは全てエンデューロ社製のベアリング使ってますので、ベアリングプーラーもエンデューロ社製から買ったほうがいいと思いまして購入しました。

実際は日本製でも同じなんですけど、ただ、自転車用となると一般物と比べてサイズとか微妙に違うかもしれませんので・・・。

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MTBサスペンションピボット用のベアリングボトムブラケット用のベアリングハブベアリングを取り外しするためのツールです。これで自転車におきましては全てのベアリングはOKであります。

中身は

スライディングハンマー

8mm〜32mmまでのアタッチメント8個です。

8-9mmØ; 10-11mmØ; 12-14mmØ;

15-16mmØ; 17-19mmØ; 20-24mmØ; 25-29mmØ; 30-32mmØ

手前がインサート、奥がアタッチメントです。

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インサートをねじ込むとアタッチメントが広がります。

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どうやって使うかですが、どうやって使うんでしょう?ってことで調べました。

      • まず、ベアリングの内径に合ったアタッチメントを選びます。

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      • アタッチメントを広げるインサートをアタッチメントに挿入するのですが、その際、とんがった部分にグリースを塗ります。
      • で、ベアリングの穴にアタッチメントを挿入してインサートをねじ込みます。

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      • そしてスライドハンマーをインサートにねじ込みそのままスライドハンマーのハンドルを右に回せばアタッチメントが少しずつ広がっていってベアリングをホールドします。
      • そして、スライドハンマーを手で持ってベアリング側にゆっくりと移動させます。

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      • それからスライドハンマーを手に持ってハンドル側にスライドさせつつハンドル側のエンドにめがけてコンコンと叩きます。つまり、ハンマーがベアリングと反対側に衝突してその反動でベアリングが抜けるというものです。

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ベアリングプーラーにはこういう形のものがありますが、アームを引っ掛ける場所のないタイプに関してはスライドハンマー式が有効であるということになります。

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で、おまけで付いていたベアリングプーラーもどき

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使えるのかどうかわかりませんが、まあ、おまけですので。

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今シーズン末には一度スロープスタイルベアリング交換といきましょう。

2010-04-03 コアな情報は雑誌ではなくてwebで・・

MTB & パーツカタログ 2010

毎年しょぼくなるMTB & パーツカタログ

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どこがどうしょぼくなったかというと・・・。ご存知の方はいらっしゃるとは思いますが、

今年はなんとIntenseがカタログから消えました。はじめは落丁かと思いました。

チェーンデバイスでe-13も載っていません。ということは、YETIもSIXSIXONEもカタログにありません。

ファンファンシー系の商品がカタログに載っていないのです。

雑誌への掲載料を払わないのですね。WEBサイトを見ろと。

確かに、雑誌は写真も小さいし、情報量も少ないし。もう来年からこの雑誌は買わないだろうなと思います。

サイクルスポーツファンライドもバイシクルクラブもロード一色になって購入やめました。

自転車では最大のイベントであるサイクルモードやサイクルショーと同じで雑誌もコアな感じが抜けていくのです。

なんか業界が自分で自分の首絞めてるような感じです。

ますますMTB特に下り系、冬の到来なのかなと思います。

2010-04-01 サスペンションの補修部品

2010 Rock Shox REVELATION TEAMのサービスキット

2010 ロックショックス リベレーションのサービスキット

いよいよ4月になりましてMTBのシーズンインになりました。

本当に好きな人は一年中シーズンなんですけどね、下り好きな人は富士見パノラマのグリーンシーズンが始まる4月がシーズンとなるわけです。

で、バイクのメンテナンスとか部品交換とか色々と休日は忙しいわけです。

ロックショックス リベレーションのサービスキットが届きましたので中身を紹介します。

値段はジャイアントショップで注文して2,730円です。

パーツ番号は#11.4015.406.000でService Kit, Dual Air/Motion Control - 2010 Revelationという名称になります。

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中身は

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    • DUAL AIR SPRING/AIR TOP CAP
      • トラベルスペーサーのようなもの2個とスポンジリング1個、Oリング3個、Oリングのようなもの1個、ゴムダンパーのようなもの1個

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    • COMPRESSION DAMPER
      • Oリング2個、フラッドゲートノブ1個、Cリング1個、芋ビス大・小各1個、6角ボルト1本、樹脂製シール1個

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以上が内容物です。Oリングのサイズとか測ろうかと思いましたが、探す手間考えるとこのお値段です。注文しちゃいましょう。

どのパーツをどこで使うかは分解した時のお楽しみであります。