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Intense用の2009 Fox DHX Air 5.0

2009 FOX DHX Air 5.0


以前、ブログでお世話になっています同じSS乗りのまっちょさんからFOXのリアサスのスプリング表示について、2.8インチはユニットストロークではないと。
僕はこれ知らなかったので青天の霹靂であります。
FOXのコイルスプリングの表記とユニットストローク量の関係は次の通りです。

スプリング表記 コイルサスユニットストローク
1.65 1.5
2.35 or 2.38 2.0 or 2.25
2.8 2.5or 2.75
3.25 3.00

エアサスとのストローク長が合わないので何でだろうと思っていたのですが、何でだろうの部分は解消されませんが、FOXのコイルサスペンションをエアサスペンションに替えるのに悩まなくていいです。
スロープスタイルのリアユニットストロークは2.5インチで取り付け長は8.5インチになりますが、スプリング表記が2.8の場合ストロークが二種類あるので、一度ユニットを取り外してストローク長を測らなくてはいけないということになります。
ユニットストローク長はボトムアウト用の緩衝ゴムを入れない純粋なシャフト長になりますね。
ですから緩衝ゴムがあるおかげで底付きしないということになります。
ここらへんはTF Tuned Shoxに書いてあります。
そこで、去年測ったサグがストロークの勘違いから変わるのです。
スロープスタイルは:2.50inch/63.5mm→15.7mmが適正サグ値になります。約25%のサグになります。
当方のスロープスタイルは400のスプリングで実測サグ値は17mm〜19mm程度なのでサグを15.7mm程度にするにはスプリングのレートを上げなくてはいけません。
400で17mm〜19mmのサグであるから、適正にするには
450で換算すると15.1mm〜16.8mmのサグ
500で換算すると13.6mm〜15.2mmのサグになることから
450ポンドか太った時の事考えて500のスプリングに変更です。


が、上記TF Tuned Shoxではサグの設定でこう書いてあります。

      • XC = 20-30%
      • Trail/Freeride = 25-35%
      • DH 30-40%

このサイトの面白いのはSpring Calculatorというプログラムです。

例)
体重67kg(服・靴着用)、サスストローク2.5、ホイールトラベル6.6、サグが28%(17.78mm)の場合、VPPリンケージの自転車だとスプリングは368になるんですね。
400のスプリングで乗車した時の実測サグ値から368のスプリングに変えた場合のサグ値は18.5mm〜20.6mmとなりますからフロントフォークなどの諸事情考えると近似しているかなと思います。
で、368なんてスプリングないので350か400のスプリングになります。となると、スプリング変えなくていいですね。

サグが28%程度の走りをする人で、特に飛び跳ねる人の場合、推奨されるサグ値となるスプリングよりも10-15%程度強めのスプリングが必要になると。
だから、そういう人はスプリングが2種類必要であると。
サグを25%に設定しているとスプリングは2本も必要ありません。で、いいのかな?

で、スプリングは400でいいやと思っていましたら、海外通販でFOX DHX Airが安売りしていましたので即座に買いました。レデューサー付ですが、09モデルが2万円で新古品です。
実は、DHX AirはTrcae VPのリアストロークを6インチにした時に使ってはどうだろうと前々から思っていたのです。
しかもTracer VPのリアサスは8.5×2.5インチストロークです。つまりSlopestyleと共用できるのです。
ということは
Intense Cycles enthusiast Clubにこんな写真があります。


こちらはFOX DHX 5.0

またDHX Airを取付けているTracer VPもあります。

これでDHX Airを買っちゃうと、これらの写真のようにTracer VpのリアサスペンションをDHX 5.0 or CANE CREEKやDHX Airに交換することが可能となるのです。
ところで、Tracer Vpのリアトライアングルで色々気になる記事があります。今、探っていますので理解したらお知らせしますね。

で、届いたサスペンションをじっくり観察するとスリーブやリバウンドダイヤルあたりのオイルの滲みぐあいを見ると確かに新品。
エアバルブのキャップを外してネジ部が黒くオイルで汚れていなければ間違いなく新品です。
これを取りあえずSlopeStyleに取付けて軽量化に貢献しようと思いました。
エアサスの実測:450g
コイルサスの実測:815g
365gの軽量化となります。
当方のスロープスタイルは15.483kgですのでエアサス化にすることで15.118kgとなります。惜しい!
タイヤが2.5インチですからこれを2.3インチにすることで14kg台に突入することが可能となりました。


レデューサー外して、予備で買っておいたIntense用のレデューサー取付けました。

レデューサーは逆タップで抜くことが出来ますが、スライドハンマー式のベアリングプーラーでいとも簡単に取れます。その時は手でシャフトをきっちりホールドしておきましょう。


インテンスはサスペンションの後ろはDUにインサートが打ち込まれています。

取付ける時はソケットレンチ14mm程度のなるべく筒の長いのを用意しておくとシャコマンで圧入可能です。レデューサー再利用する場合もシャコマンとソケットレンチがあれば簡単に抜くことが出来ます。


次回の富士見パノラマのCコースで365g軽くなったスロープスタイルで頑張ろうかと。
夏はTracer VPにDHX Airで、あるいはDHX Coilで。いや、楽しくなってきましたねー、なんとなくですが。