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2012-09-30 27.5 MTBがイケてるかもしれない

Intense Tracer 275が格好よい・・・でもフレームを買い換えるまでもない

Intenseのサイトが見にくい上によくわからなくてしょうがないです。

という理由でここしばらくインテンスのサイトは見てなかったのですが、Intense Tracer 27.5 - Speed & Handling All In One. というタイトルでどこかのショップからのダイレクトメールもらってサイトを覗いてみると・・・。

Nimble Like a 26",Speed Like a 29"

とかなんとかいいこと書いてありました。

Intense Tracer 275

最近、ビビットくるバイク見てなかったんですが、これ、2年前でしたら買ってましたよ。

Lサイズ

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Mサイズ

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Sサイズ

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サイズ関係無しに文句なしカッコイイ。

ちょっと太い気もするがダウンチューブも曲がってて正解。

最初はホイールが27.5(650B)ということにとらわれすぎていてバイクを見ていなかったのですが、27.5はカッコイイということに気が付いてしまいました。

ストロークがいくつだとか、サスペンションのリンクだとかはもうどうでもよくなってきているので気にしないのですが、これまでの2〜3年ごときの経験から言うとスマートでメカニカルであればだいたいが高性能なんです。

カッコイイと思ったバイクが最高のバイクであることは間違いないです。

価格は$2,269(176,800円)いつのまにかIntenseは20万切ったね。

で、歴代のIntense Tracerを並べてみました。

Intense Tracer

これは26インチです。

インテンスが価格的にもレア度でも神であった頃のバイクだと思います。

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Intense Tracer VP

初めて買ったインテンス。買える値段じゃなかったけど夢にまで出てきたバイクでしたので後先考えずに買ったバイクです。

今でも大事に乗っています。

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Intense Tracer 2

マイナーチャンジどころではないほぼフルモデルチェンジとなったTracer 2

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Intense Tracer 27.5

で、問題のTracer 275

なんか、MTBって27.5である。と言い切っても良いようなまとまり方です。

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Intense Tracer 29er

29erってフレームがホイールに埋もれてる感じがしますのでどうしても好きになれない。

それと、どうしてもヘッドチューブが短くなってしまう。

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で、Intense Tracer 27.5の実物が見たい。フレームではなくて完成車が。

ダウンチューブが曲がってるのってやっぱり27.5以上ですね。

Mサイズのジオメトリー
modelTracer 2Tracer 27.5Tracer 29"
ホイールベース44"(1118mm)45"(1143mm)46"(1168mm)
トップチューブ23"(584mm)23"(584mm)23.5(597mm)
シートチューブ17.75"(451mm)18"(457mm)18.5"(470mm)
チェーンステイ16.9"(429mm)17"(432mm)17.7-18.2(450mm-462mm)
ヘッドチューブ4.5"(114mm)4.5"(114mm)4.25"(108mm)
ヘッドアングル68"67.5"69-70"
BB高13.75"(349mm)13.3"(338mm)13.5-13.7"(343-348mm)

フレーム的にはチェーンステイが26と27.5では3mm違います。

フレーム買い換えるまでもなくリアエンドをどうにかすればよさそうな話なのでひょっとすれば今後はオプションパーツで650B用リアエンドみたいなものがどこからか販売されるかも知れませんね。

そもそも650Bのホイールですからタイヤを選べば26インチフレームでも入りますが、フロントフォークは650Bにしたほうがいいかと思われます。

ちなみにホイールのサイズ
model26 HE"650B WO"29 HE"
ビートリム径559mm584mm622mm

でも、Tracer 2かTracer 27.5どちら選ぶ?と聞かれれば迷わずTracer 27.5選ぶと思います。

2012-09-29 電動雲台をカメラに使う・・その1

電動雲台使用にむけて Bescor MP-360

Bescor MP-360

だいたい、カメラ(OLYMPUS OM-D)を載せた重さがトータルで1603gもあります。

本体が805g、単三電池4本入れると896gになります。

お値段は14,800円(190ドル)くらいです。

    • スタイルとか

値段が値段ですから文句はいいませんが、感想も出ないくらい没個性です。

樹脂製です。樹脂でOKです。これ以上重ければ買いませんでした。

    • 使用にあたっての不満点
      • カメラをマウントするスクリューが締め難い。
      • 雲台の樹脂製のシートが浮いているし、滑り止め用途でしたら普通のゴムシートでいいのではないかと思う。
      • Mモードでチルトしながらパンするとチルトの限界位置に来るとパンも止まってしまうのでリモコンでチルト位置を解除する必要がある。
      • リモコンでパンすると押す場所によってチルトスイッチも入ってしまう。
      • パンには目盛り(10度ごと)があるがチルトに目盛りがない。
      • オプションAC電源使用可能なアダプターありますが、アダプターの差込位置が悪い。(360度回すと三脚にからまる)

程度です。

    • よいところ
      • モーターの速度が始動時と可動時も変わらない
      • モーター音がほとんどしない
    • 計測した(無負荷時)ほぼカタログ値です。
      • リモコン無しおよびリモコン高速:360度=44.3秒(1度/0.123s)(8.13度/s)
      • リモコン低速:360度=83.5秒(1度/0.23秒)(4.31度/s)

誤差は+0.2秒程度だと思います。リモコンつけての高速はリモコン無しに比べると0.2秒程度遅いですが電源が単三電池なのでリモコン付けようが付けまいが、回数重ねるごとに若干遅くなったりします。

しかし、電池の容量が十分であれば基本的にはほぼ定速回転しています。

    • 電源について
      • 単三電池4本(直列)

電源が一番悩む仕様です。

電源は6V*1Aの6Wタイプですので充電式のバッテリーパックは普通に売っていますので、単三電池ではなくて充電式バッテリーパックに変えてしまうとゴミも出ないし、楽かなと思います。

ちなみに連続使用で3時間程度駆動可能であるようです。

理論値ですとアルカリ単三電池が2000mAhであることから通常では0.67A程度消費していることになります。

    • 寸動(ボタンの寸押し)
      • 約482回で360度回転(寸動の分解能は0.75度)結構優秀ですね。
Bescor MP-360の詳細

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中国製です

中国は国名ですが、すでに中国という名前のメーカー、つまり世界企業中国です。

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ACアダプターの取付位置が悪い、せめてパネル面がよいと思われます。

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雲台のマウントスクリューが使い難い

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このプレートは何の役にも立っておらずお粗末です。

ホームセンターの0.5mm〜0.8mm厚のゴムシートに変えたほうがいいです。

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10度ごとのパン用の目盛りです。

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リモコンですが押す場所が悪いとパンとチルトが同時に動いてしまう。

下のスライダーがスピードコントロールです。

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電池です。

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で、Olympus OM-Dのっけてみた

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で、動かしてみた

カタカタという音は何だろう、動かしている時は聞こえなかったのですが・・・?

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で、使うのか?

このお値段です。コストパフォーマンスは満点ですし、ビデオ撮影には使い用途満点だと思います。

あとは耐久性ですね。

2012-09-25 MTB Photographerその3

ダウンヒルの写真をPhotoshopで加工する。

フォトショップ流し撮り加工の練習

一度やったのですが、しょっちゅうやらないとやり方忘れてしまうのでしょっちゅうやります。

Photoshopは使いこなすと大変便利なんですが、アプローチの仕方が様々で、仕上がりもその人の感性そのものなので、使い方よりクリエイティブな部分でどうしていいの分からなくなります。

で、フォトショップですが極意はただただ選択ツールのマスターです。

Photoshop覚書

写真は年に1回くらいウィスラーバイクパークでMTB DHしないと気がおかしくなるなからおかりしています。

    • ズームバースト

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ただ、この写真は早いシャッタースピードで珍しい前輪の土煙がアピールされている写真なのですが、見事に消してしまいました。

ごめんなさい。

    • パン

この写真は後輪が地形に合わせて激しく上下に動きドドドドドっと土煙をあげまくるという写真ですが、パンすると見事にフラットな地面になりました。

ごめんなさい。

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しかし、まあ、モータースポーツ系の定番ですし、背景を流してのスピード感と背景と被写体の時間差で立体感出せます。

    • HDR+縦横の二重パン

HDRはセンスの問われる写真加工です。

例えば夕陽を逆光にして飛んでいるライダーは黒く潰れてしまうのでHDRで頑張るとフラッシュいらないです。

で、この写真は後輪のドリフトでタイヤの性能が試されてる写真ですが、さすがタイオガ、大きなGに耐えてます。

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縦パンと横パンを組み合わせてHDRしましたが、みごとに滑って転ぶ寸前のような写真になりました。

ごめんなさい。

でも、この人カッコイイなぁ

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で、ときたまnasyoさんの写真借りようと思っています。

2012-09-23

How It's Made 〜

How It's Made: Aluminium Bike Wheels

アルミホイールの作り方

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How It's Made - Carbon Fiber Bicycles (Guru) 1080P

カーボンフレームの作り方

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Tokyo Dance Trooper in London

Danny chooさんの踊り方

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2012-09-22

リモコン式電動雲台購入にむけて

リモコン式電動雲台

パンするタイムラプスを撮りたくてレベリングベース買ったのですが、パン動作が手動ですとどうしてもぎこちなくなってしまい、出来上がったものは見られたものではないことと、普通だと寝転びながら文庫本でも読んでいられるのですが、5秒ごとに雲台を1度程回すという動作を繰り返すのは人間技ではないので、やはり電動雲台が欲しいなと思ってリサーチかけていたのですが、ジッツオにアテナっていう電動雲台あるのですが、値段が1,092,000円っていうNikon D4Canon EOS-1DXがセットで買える値段で、単にモーターで上下・旋回やカメラをコントロールする程度で100万超えるというのは1$が360円の固定相場があった時代に戻ったような感覚です。

で、プラスチックで出来た電動雲台を二種類ほど見つけました。

電動雲台ではないのですが、ヨドバシカメラでこういうものを前から狙っていたのですが、カタログ読むとちょっと用途が違うのですが、でも、いつかは買うのかなと思います。

ビクセン星空雲台ポラリエ

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      • 電池別重さ:740g
      • 荷重雲台込みで2kg
      • 電源:単三2本
      • 動作時間:2kg搭載時で2時間
      • 値段:アマゾンで¥36,000少々

雲台とかそろえると結構なお値段になります。ヨドバシカメラのお兄さんに尋ねたところ

「これ、360度回転しますか?」

「無理です」

「星を自動追尾しますので」

確かに、星空に地面の写真必要ないですから。

ということで今は除外

で、家に帰ってネットで探したらこういうの出てきました。

結構使ってらっしゃる方が多いのですが日本で販売されているのはMP-101といってパンが180度までのもの。

それでは意味ないのでアメリカの通販で購入です。Amazonコムでも売っているのですが、海外発送はしないようです。

Bescor MP-360

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      • 電池別重さ:800g
      • 荷重:2.72kg
      • 電源:単三4本
      • 動作時間:2.7kg搭載時で3時間
      • パン:360度
      • チルト:30度
      • お値段$193(¥15,000少々)
      • パン速度:最高8度/s(360度/30〜120s)

なんかパン速度は計算合わないし、分解能とかわからないですが、だいたい低速で3度/s程度だと思われます。

タイムラプスですとかなり早すぎますので、手動で5秒に一回オン・オフ繰り返すことになります。

ただ、寸動のオン・オフはモーターに負荷かかりますし電池の消耗早いと思われるのでどうしたもんだかと悩みますが、そういう重要なことは実機が到着して考えることにします。

360度回すには5秒で1度寸動させたとして30分もの間時計をみつつプチッとスイッチを押す必要がありますが、そのような器用なことできるのかどうか自信ありませんし、フレームレート30コマですと一周12秒程度ですので出来れば0.5度きざみでの分解能があれば嬉しいです。

ちなみにジッツオのアテナは1ステップが0.1度という分解能あります。さすが100万円。

で、雲台を手動で回すよりましかと思って後先考えずにプチッと「BUY」ボタン押してしまいました。

で、押した翌日後悔しました。

「これ、完全にビデオ用かもしれない・・せめて度数ごとに停止機能が欲しいな」とこれを使っている方々のレビューを読んでいくうちに思ったのですが、いやミニチュア撮影には使えるなと思い、まぁそういうことにしました。

ところがです、こういうのがありました。

AutoMate 2.0

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多分、形からしてBescor MP-360にカメラ用の機能を追加したものです。

      • 荷重:2.72kg
      • 電源:単三4本

機能の詳細は

      • タイムラプス開始と終了の時間の設定可能
      • カメラのスリープモード解除可能
      • HDR撮影可能(僕の持っているタイマーレリーズHDR撮影できますが、あまり使えるものでないので期待しない)
      • 動作開始前に遅延タイマー設定可能(カメラで言うところのセルフタイマーみたいなものだと思われる)
      • バルブ撮影とショットごとの遅延タイマー可能
      • スピードランピング(格闘技のムービーで使われるパンチが当たって顔が変形する場面のみスローで表現すること)
      • 設定可能な遅延タイマー
      • 設定可能な露出撮影枚数
      • ウィンドウズモバイルアンドロイドアプリBluetooth通信

などなど

まあ、操作に関してはジッツオのアテナのような操作が可能ということですが、こちらは$299、HP iPAQ 2200 PDAにソフトを入れたものを同梱して$349です。

ガシェットワークスって言う会社はとても小さいベンチャー企業っぽいのですが、AutoMateの内容読むとちょっと信じられないくらいお安いものだと思います。

手元にくれば広告どおりのものか否かレポートします。

2012-09-17 YT Industries MTB

YT indusutries wicked 170

YT industries wicked 170

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YT indusutries

      • 7005-T6 Alu, V4L
      • Rock Shox Monarch Plus RC3 HV
      • Rock Shox Lyrik RC Solo Air
      • 170mm / 170mm
      • Sram X9 10
      • Avid Elixir 5 MM
      • Truvativ Hammerschmidt
      • SramPG 1050, 11-36
      • DT-Swiss E2000
      • Maxxis Ardent 26x2.4
      • 15,1 kg
      • Preis: 2.499,00 EUR(約256,700円)

箱から出た新車っていうのは他人様のものでもドキドキ感満点です。

しかも、取り出して組み立てている様子を見てみるとこのバイクはソリッド感ありますね。

高性能な証拠です。

The story behind YT Industries

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ドイツブランドであるようです。

NOTON 2.0

富士見上級者向け

ジオメトリー的にシートポストの延長線とヘッドチューブの延長線が交わる点の距離でコントロール重視か高速安定性重視か決まります。

このバイクはいいとこ取りで、あらゆるタイプのコーナリングが得意であるとか。

例えばIntense M9なんていうバイクは高速安定性重視なバイクと言えます。

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どこで買えるんだろー?

2012-09-04 SUNWAYFOTO DYH-66I

レベリングベース SUNWAYFOTO DYH-66I

私は水平を出すのがどーしても苦手です。

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だからレベリング・ベースが必要という訳ではありませんが、カメラをパンさせるときはレベリングベースがないと困るのです。

レベリングベースですが、この必要性は三脚を生まれて初めて買った時から必要だと思っていました。

ただ、世の中のレベリングベースは大きくて重くて僕が持っている三脚より高価なんで、少しでも水平出しが楽にできる様に雲台を自由雲台にしていたのですが、やはりパンが出来ない。

つまり、鉄マニではあませんが新幹線流し撮りを頑張ったつもりが、地震ゆれる新幹線の写真になってしまうのです。

どんなに探しても小型なレベリングベースってなくて比較的小型なレベリングベースで一万円程度で探すことにして、困った時のebayです。

Sunwayfotoという中国メーカーの質の良さそうなレベリングベースがありました。

で、Buy It Nowで落札

アメリカテキサスから送られて来ました。

テキサスマダム

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それがこれ、

SUNWAYFOTO DYH-66I

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見るからに質が良さそうですね〜。

レベリングベースという名前ですから水準器は精度求められますが、いやいや、きてます。

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で、水平出しはノブを緩めて雲台持ちながら行うとこれ位の精度は出せます。

また、ここでもカックンが気になるところですが、ノブを全開に緩めても適度なフリクションありますので、OM-Dごときでイキナリおじぎなんてことありません。

締め込みのノブのストロークといいますか、回転シロといいますか、270度ありますので細かな緩み具合が調整出来ます。

1番緩めたノブの位置

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1番締めたノブの位置

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ノブのスムーズさは、価格が一万円しないということ考えると値段相応かと思います。

感じとしてはグリースの抜けた感じしますか、個体差かもしれません。

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で、どれ位調整できるのかと言うとこんなにできるので、多分、人間が不自由なく立てるくらいのデコボコ道程度は大丈夫だと思います。

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用途の分からないセットビスやビス穴やありますが、多分アクセサリー用途だと思われます。

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雲台載せるネジは3/8と1/4ネジに変えられます。

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三脚に取り付けるネジ穴は3/8です。

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このおわんのようなものが自由に動く部分です。

薄く油が塗ってあります。

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これで揃いました。

MarkinsQ3-QとSUNWAYFOTO DYH-66I

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ドッキング〜

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丁度良い大きさ

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重さですが

381g(Markins Q3-Q)+29g(PG-30U)+991g(Induro CT014)+279g(SUNWAYFOTO DYH-66I)=1680g

1.5kg超えたら嫌だなーと思っていましたが、まあ、しょうがない。

で、雲台とレベリングベースを三脚にくっ付けてみた。

頭でっかちになりました。

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エレベーター上げられるか不安ですが、まぁ、エレベーター上げなくても結構高くなりましたのでとりあえず使ってみます。

ただ、トートバッグから雲台まるごと頭出てしまうのでゴルフクラブのヘッドカバー被せるかと思っています。

これで、ちよっと遅めの夏休までに全て間に合いました。

二年ぶりの富士見パノラマダウンヒルを手始めにワンコともに楽しんでこよう。

2012-09-03 Markins Q3-Q

Markinsの自由雲台・・・Markins Q3-Q

雲台とは何かというと、こういうものです。

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僕も最初は雲の台って何だと思っていました。

Markins Q3-Q買いました。

僕はカメラ初心者なので色々知らない事が多いいのですが、三脚関係のレビューを見ていくと三脚雲台も日本メーカーより海外メーカーのほうが優秀なものが多いということがわかりました。

そもそもVelbonなどというメーカーは日本のメーカーなんですが、作っているところは中国です。

おまけにSIRUIなど中国産三脚はすこぶる評価のが高いのです。

でも、どうしても右も左も分からない時はどこでも売っているVelbonやSLIKなどという日本製の三脚を買います。

で、使っているうちに色々と不満が出てきて、特に雲台関係なんですが、色々と調べていくわけです。

そうすると自由雲台には様々なメーカーがあるのですが絶対的にARCA-SWISS アルカスイスという名前にたどり着きます。

そこからアルカスイス互換という規格があることを知り、他の様々な雲台メーカーがアルカスイス互換の自由雲台クイックシュー)作っていてそれがメーカーが作る自由雲台の主力になっています。

普通、他メーカー互換品というのは亜流という位置づけにしてメーカーの主力がほかにあってもいいのではないかと思うのですが、それがないということに驚きます。

それほどARCA-SWISS アルカスイスが作る自由雲台が素晴らしいのかということで、じゃあアルカスイス買うかと思うのですがこれが恐ろしく高価、しかも僕のOM-Dごときではでかすぎる。

じゃあ、アルカスイス互換でも買うかということで色々と探りを入れると、MarkinsやRRSや星の数ほどあります。

ただ、その中に日本製の雲台メーカーがない。これも何故?と思ってしまいます。

    • 海外の雲台レビューに日本製の自由雲台が出てこない。

これが不思議だったのですが、世界のカメラマンは日本製の自由雲台は相手にしてないということなのか、あるいは日本製の自由雲台は世界を狙ってないのかのどちらかでしょう。

自由雲台のサイトを巡ると日本製では梅本製作所の自由雲台がすこぶる高評価なんですが、海外では、What's umemoto ?!です。

そうか、物作りというのは世界一を目指していかないと人々の頭の片隅にも残らないのです。世界一になるとそれがスタンダードになって互換規格が生まれ、自由雲台はアルカスイス互換規格を中心に裾野が広がっていきます。いわば自転車の世界でのシマノやカンパと同じです。

二位ではダメなのですよ。

ということで、カメラやレンズは生産国は海外でも日本のメジャーブランド品を買うのですが、カメラ周辺機器に関しては日本はほぼ鎖国状態、候補すら入らない状態です。

で、大きさと価格と将来の発展性を狙ってアルカスイス互換品(こうなってしまう)とネットでのレビューを見てMarkinsの自由雲台を買ってみました。

ただ、Markinsって韓国製です。

僕は少女時代は好きですが韓国という国は嫌いです。本質的な所での韓国北朝鮮の違いがわからないのです。

しかし、日本人たるもの良いものは良いと賛辞をおくることのできる高等な民族であるが故、嫌いな韓国であってもいいものを作るねと褒めてあげよう。

で、ちょろっと部屋で使っただけですが、Markinsの自由雲台クオリティーは安物の三脚キットについている雲台とは当たり前ですが、全くの別物でした。

どかがどうだったかとうと

    • Markins Q3-Q自由雲台について
      • カメラの構図を決めてボールヘッドを締めこんでも構図が変わらない。
      • さらにパンさせてパン用のノブを締めこんでも上下の構図が変わらない。
      • パンさせて左右に動かしても上下の構図が変わらない。
      • ボールヘッドを緩めるノブにリミッターが付いているので調整すればボールヘッドを緩めてもカメラが不用意にカックンしない
      • ボールヘッドの動きが恐ろしいくらいに滑らか(ボール部分には油やグリースなど塗布していないにもかかわらず)
      • ボールヘッドの固定力が凄まじく、ノブの締め込み具合も力が要らない。(雲台をテーブルの上においてノブを片手で締め込む程度のトルクで固定される)
      • 重さが思ったより軽い(381g)
      • Markins Q3-QはGmarketで₩283,000($ 258.76)日本円で二万円少々。
      • 水準器はカメラをセッティングすると見えなくなるので使えない。
      • パン用の目盛りが10度である。5度程度がいいのではないかと思う。

です。

他の優秀な自由雲台と比べたことないので感じた操作がどの程度のグレードなのかわかりませんが、不満だから買い換えるという考えは起こらないと思います。

    • Markins PG-30Uカメラプレートについて

MarkinsではOlympus OM-D用のカメラプレートはP20という型式になります。しかし、よりOM-Dとの密着性を求めるならPG-30Uがベストです。

P20は汎用プレートでどのカメラでも合いますが、PG-30Uは立ち上がりの部分がありますので立ち上がりのほうを前にすればOM-Dをセットすることができます。

      • 重さ29g
Markins Q3-Q

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クイックシュー

水準器はカメラ付けると見れません。

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クイックレリーズの操作感覚は特筆すべきものではありません。ちょっと力必要です。

摺動する部分が質の悪いワッシャーのようなものなのでザラツキ感あります。

この辺り、詰めが甘いです。

ノブ式のほうが良かったかもしれません。

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クイックレリーズには開度調整用のスクリューがあります。

他社製のカメラプレート使う場合微調整必要かもしません。

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ボールを固定するノブ

はしにあるダイヤルがトルクリミット。

指で回すことができますので、これ以上緩めたくない位置で止めることが出来ます。つまり、カックンしません。

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ボール

当然ですがこの精度が自由雲台の操作感覚を決めてしまいます。

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パン用のノブ

目盛りは10度刻みです。

僕が持っているベルボンのQHD-U4Qなんてパン用ノブ緩めるとガタついてしまいます。

Markinsはそんなことありません。

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ネジ穴は太ネジ3/8インチです。

Made in Koreaの文字が…一昔前はMade in Koreaは沢山あったような気がしますが、今は中国です。

田中角栄のおかげかな?

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Markins PG-30U カメラプレート

立ち上がっている部分を前にするとOM-Dに取り付け可能です。

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ゴムなどというヤボなものついていませんが、しっかり固定されます。

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Induro CT014三脚に取り付けてみた

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ケムール人のようです。

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で、三脚関係最後はレベリングベースです。

2012-09-02 Induro CT014

Induro CT014 カーボン三脚はじっくり選んだ三脚・・・のはず

Induro CT014 カーボン三脚

僕も色々失敗すると学習していきます。

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欲しい三脚の機能的なものを思い浮かべつつ夜な夜なネットで探しまくった結果が出ましたので報告します。

    • ジャンプ傘のようにボタンを押したら脚が伸びる三脚はないか?
      • 答え:無い
    • 雲台を載せる部分がボールヘッドになっている三脚はないか?
      • 答え:あるけど無い(レベラーが必用)
    • 脚のロックをボタン一つでロック出来る三脚はないか?
      • 答え:無い
    • 脚の収縮をボタン一つで出来る三脚はないか?
      • 答え:無い
    • 椅子になる三脚はないか?
      • 答え:無い
    • カメラの日よけ用の傘を取り付ける事の出来る三脚はないか?
      • 答え:無い
    • ペグを打てる三脚はないか?
      • 答え:無い
    • 脚を荷重に応じて交換出来る三脚はないか?
      • 答え:無い

こちらの要求を満たす三脚は無いです。

なにかと注文が多い三脚ですが、安物の三脚を買いつつ失敗したり痛い経験をしながら、ある程度三脚に求める性能をカタログのスペックから読み取りことが出来るようになって、的を絞りつつネットでの評価を翻訳ソフトで時間をかけつつ苦労しながら解読して、ようやく見つけたのがこの三脚です。

かなり時間をかけて探したわりに辿り着いたのは非常にオーソドックスな三脚になりました。

Induroというアメリカンブランドの三脚。生産は中国ですが、ご安心下さい、中国製はもうすでに世界ブランドです。

形はGITZOに似ているのですが、三脚も行き着くとGITZOになるんでしょうが、僕は老舗より新興ブランドのほうが好きです。

      • 脚の部分は防塵防滴構造
      • 軽量で振動吸収性の高いマグネシウム合金製スパイダー
      • 8層カーボン
      • ロック、アンロックは半回転
      • 4段
      • 雲台無しで重さ1kg(キッチン秤:991g)
      • 最高長は1400mm
      • 縮長は460mm雲台無し
      • 荷重は5kg

先日、横田基地日米友好祭でベルボン Ultrekというコンパクトで軽い三脚初めて使ったのですが、脚のロック緩めても自重で脚が降りてこないので、脚を引っ張り出すために斜め上方向に三脚を持ち上げて脚を引っ張り出すという行為が必要になりました。

巷のカメラマンが三脚を持ち上げているのを見ていたので、脚は自重で降りたほうがいいよな〜と漠然と思っていたのですが、ウルトレックは自重で脚が降りてこないということを買ってわかった次第です。

三脚選びで

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      • 脚のロックを緩めたときは脚は自重で降りてくるほうがいい

ということが追加されました。

それと、そういう目的の三脚ではないので文句は言いませんが、ベルボン Ultrekはやはり剛性がない。

カメラのシャッター押すとブレるのでレリーズが必要です。

せめて、カメラを保持した腕の重さぐらいは耐えれる三脚であって欲しいです。

三脚の耐荷重とはカメラをホールドした腕の重さも考慮する必用があるのです。

で、このInduro CT014という三脚はロックを緩めたときに脚が自重で降りてくるのかというと、降りてきます。

カーボン製でロックが防塵防滴仕様であることから、この部分が渋いのかなと思っていたのですが、ストーンという感じで降りてきました。

気になる日本での定価は5万円以上もします。雲台無しです。

日本のアマゾンで買うと4万なんて平気な値段ですが、アメリカAmazonですと299ドル程度です。送料入れても一万円以上の価格差があります。

で、この三脚は4万円なんてする三脚なのかというと、違います。せいぜい2万円台の三脚だと思います。

この三脚の詳細です。

まず、雲台を載せる部分。

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アルミ製です。安物はここがプラ製というのを見た事があります。雲台を載せる部分は回転しません。これがエレベーターのガタ付きの無さに一役買っています。

雲台用のネジは細ネジと太ネジを変えらます。ネジアダプター買わなくてもいいです。

3/8インチ

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1/4インチ

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また、雲台用のセットビスが付いていますが、Induro製の雲台用だと思います。

これがどうかと思うのですが、ゴムシートが接着されています。

雲台の回転防止の為のものだと思われますが、このゴムがないと締めこんでも雲台が左右に動いてしまいます。

スパイダー部分

マグネシウム合金製です。

マグネシウム自転車のパーツ素材でもあるのですが、振動吸収性の高い素材であるようです。

振動吸収性が高いのですが、吸収された振動はどうなるか考えたことあるんですが、振動が金属の中でグルグル回転して、それを指で触れると感電したようにビリビリ伝わって地面に落ちるのだろうと思っていたのですが、最近、スレンダーシェイプというお腹周りの肉を落とすバイブレーション器具を使ってみたところ、お腹が熱くなるのです。

つまり、吸収された振動は熱に変わると知った次第です。

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これを内部損失あるいは内部摩擦が大きいということになりますので、脂肪は効率よく燃焼しているのです。

しかしながら、三脚の場合での振動吸収性というのはあまり重要ではなくマグネシウムの軽さが重要ということになります。

マグネシウムが吸収する振動ごときが写真に影響するのであれば疲れますよね。

脚の部分

8層カーボン製のただのパイプです。

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自転車カーボン素材からしてみると別にドーってことないですが、EASTON製だとウルウルします。

脚の先の部分

ゴムとスパイクに変えられます。

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スパイクステンレス製です。

エレベーター部分

カーボン製です。

回転防止用の切込みがあります。

但し、このカーボン製のエレベーターは一本ものですからローアングル撮影の時は別途ローアングル用のエレベーターに変える必用があります。

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ストーンバックなどを吊るすフック

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で、ここのボルトはアクセサリー取り付け用であるみたいです。

リモコンレリーズを引っ掛ける用途には便利ですが、リングじゃなくてフックにしてほしいです。

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こういう配慮って外国製の三脚では一般的なんだろうか?

カーボンパイプの端末処理とか

インサートにはスリップ防止用にセットネジがついています。

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割れやすいカーボンの端末はアルミ製のキャップが付いています。

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配慮と言えば、ツールケースが付いています。このツールケースは三脚ケースのベルトに取り付ける事が出来ます。

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ケースと言えば、三脚ケース

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雲台を取り付けた場合の三脚を入れる事のできる大きさです。

で、肝心な雲台は後ほど。

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ところでこのカメラはどこのカメラでしょうか?

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