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2013-01-31 車載用カメラマウントで楽に写真を撮る。

Kirk Window Mount・・・車にカメラをマウントする

Kirk Window Mount

カメラというもの好きな被写体でカメラ機材が変わってくるのですが、その中でも横綱級なカメラ機材が必要な被写体が鳥です。

鳥を撮っている方々から学ぶ事は多いと思いますので、色々とサイト巡りしているのですが、その中で車の中から鳥の写真を撮っている人がいて、これ、イイなと思ったものがあります。

Kirk Window Mountというもの。

鳥は人には警戒するけども車にはあまり警戒しないとのこと。

鳥を撮る人達のブログ見ていると600mmだとか800mmだとかの望遠レンズにフルサイズのカメラをくっ付けているのですが、普通、カメラにレンズ付けたか?であるのが、レンズにカメラ付けるの忘れるなよと言わんばかりのルックスです。

僕の愛機であるマイクロフォーサーズOlympus OM-Dなんて寸法的には誤差の世界になるのではないかと思います。

で、超がつくほどの望遠レンズで小さな鳥を撮るのですからブレなどというものはとんでもないことになるのではないかと思います。

デッカいレンズつけて普段写真を撮っている人はブレのない写真を撮ることに関してのテクニックは色々持っているはずですが、ブレない為にはこうしています。っていうのを記述しているブログが少ないので、ブレ?そんなものとうに卒業したわい。かも知れません。

で、Kirik Window Mountですが、車のガラスに一方をクランプして、支持はドアの本体になります。

残念ながら水平出しはこう言うものですから単体で行うことは出来ないです。

雲台側で、または、レベリングベースでってことになります。

高さはレンズが挟まれない程度であれば、パワーウインドウで上げられますが、ファインダー覗くの大変です。

こういうの楽ですよね。理論的には。

世の中、理論的であるが実用的でない物は山のようにあるのですが、この一見してモノグサな人は喉から手が出る程欲しくなるような理論的グッズ。

買ってしまったのは、やはり鳥を撮っている人が使っているという事実があるからです。

鳥を撮るっていうことは百戦錬磨なカメラマン達であるという思いがあって、イイに違いない。と、思ってしまいます。

しかも、僕が常用で使う最大のレンズはせいぜいマイクロフォーサーズのプラスチックなレンズで150mm程度のオモチャっぽい物です。

楽勝ですよね。

で、このWindow Mountの重さは1.36kgです。

アルミ製ですが、6061 T6アルミという自転車の世界では別に珍しくもなんともない素材ですが、そんな素材で1.36kgっていうとクロカンで使う120mmクラスのサスペンションの重さです。

三脚でも、荷重10kクラスの三脚です。

で、使用感の前にカメラをセットした時のルックスですが、カメラがチープに見えますし、もともとチープなレンズがよりチープに見えます。

6061 T6アルミということで削り出しとなっています。

荷重というより800mmレンズまで使用可能ということですので、僕がよく使う24mm近辺のレンズなどばい菌が付着した程度のものだと思います。

では、車の助手席のガラスにマウントしました。見ての通り体は半身にしてカメラを操作することになりますので、腰の悪い人は要チェックです。

やはり、カメラにWiFi機能は必需品なんです。スマート家電メーカーのPanasonic GH-2はすでにスマホ対応で、電動ズームさえスマホで操作できます。

Canon EOS 6Dスマホでの操作可能です。

ミラーレスカメラなんて一番こういうことが得意のはずですから、次期OM-Dは是非ともWiFi対応でお願いします。

EOS 6Dはいいな〜。

フルサイズ買ったら外国人モデルの撮影会行きたいな。

Kirk Window Mountの詳細

箱を開けるといきなり真空パックしたウインドウマウントが出てきました。

USAの牛肉も同じような感じで輸入されますが、そんな感じで少し驚きましたし、真空パックを剥がすのがちょっと面倒くさかったです。

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で、真空パックを剥がすとなまめかしいアルミの削りだしの一品です。

足はゴム製、ノブはプラスチックではなくてアルミ製です。

それぞれの部品がちゃんと出来ています。

ちゃんと出来た部品の点数が少ない完成品はそれだけで存在感丸出しです。

これ、なかなかのもんですが、こういう形状にウルウルするのって特殊だよ。って思われるのですが、小学校時代に模型が好きだったという下地があるのかも知れません。

興味ない人にはまるで分からん、という物なんですが。

ボルト類はステンレスと何故か真鍮製です。

作りは物凄く上品です。

僕は値段を見て高いぞこれと思っていましたが、6061 T6アルミの削り出しにアルミ製のノブ、ステンレスと真鍮製のネジやヒンジを見るとたしかにそれくらいの値段するかもしれないと思いました。

でも、欠点があります。

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車の窓ガラスやベンチの背もたれや、立ち上がった板のようなものにはここでクランプして取り付けることが出来ます。

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ここに車のガラス窓をクランプしますが、高級なゴムのようなものが貼ってあります。

ただのNBRではないようなゴムです。

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このネジは真鍮製です。

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欠点その1

雲台を載せるネジは3/8inchですが、少し長いです。

MarkinsとSunwayfotoの雲台は大丈夫ですが、Sunwayfotoのレベリングベースは浮き上がりました。

ワッシャーをかませました。

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欠点その2

水平出しが出来ない。

ウインドウマウントはローアングル用にマウントを寝かして使うことが出来ます。

足はゴムなんですが、この足は固定ですので足の長さを調整して水平を出すということが出来ません。

で、当然ですが雲台載せるところに水準器もついていませんので、レベリングベースつけます。

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で、いよいよ車につけてみました。

欠点その3

サポート用の足はアームが上下にしか動かない。

ゴム足の長さの調整が出来ない、サポートのアームが斜めに動かない。

これが致命的とも言える欠点です。

そのためにどうもしっくり支持できないのです。なんどか位置を変えて一番しっかり支持できる場所を探さなくてはいけません。

ダメ1

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ダメ2

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ダメ3

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OKでした。

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しかし、マウントが決まるとそんじょそこらの三脚以上に固定されます。

コツは窓ガラスはギリギリまで下げたほうがグラつきません。

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これでワイヤレスな電動雲台iPadのようなタブレットでカメラの操作が出来るようになると、こういう世界が実現できます。

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これからは、車の中でコーヒー飲みながらタブレットでカメラを操作しつつ、きたーっ!て瞬間にシャッター切って、写った写真はリテナディスプレイですぐさまチェックして、下手だったのですぐ削除するという時代があと二年後には普通になっているはずです。

2013-01-23 パンヘッドのような自由雲台

SUNWAYFOTO Tripod Panning Ball Head DBH-52

パンとチルトレバーの付いた自由雲台 SUNWAYFOTO DBH-52

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横浜のとある桟橋で軽いカーボン製の三脚にSunwayfotoのレベリングベースとMarkinsの自由雲台を載っけて軽量コンパクトなマイクロフォーサーズカメラであるOlympus OM-Dにこれまた軽量コンパクトなレンズ以外ほぼプラスチックで出来た150mmの望遠レンズ、これは300mm相当になる僕的にはそうとうな望遠レンズにワイヤレスなレリーズ使ってキラキラした観覧車の写真と動画を撮っていたんですが、風もあったし寒くてブルブルしていた影響もあったかもしれませんが、全ての写真がブレてました。

ぁあ、せっかく横浜まで行ったのに〜と嘆いた回数がカメラを始めてからというもの一向に減りません。むしろ増えつつあります。

しょうがない、価格COMに相談して教えを頂戴するか、いやまて、価格COMのヌシから顔洗って出直せと言われて傷つくのも嫌だし、ということで、風に強い三脚、ブレに強い三脚で検索しましたので報告します。

検索した結果

      • 三脚の使い方マスターしろ。

えっ?!脚伸ばすだけやろ?違うのか?

      • エレベーター上げるのは愚行だ。

えっ?!じゃあ、170cm級の三脚必要なの?

      • ハスキー使え。

まじ?!

      • ジッツオ使え。

マジ?!

うちのカメラ、ミラーレスだし。

嫌だ

無理だ

      • 頭使え。

頭を三脚の何処に使うのだ?頭に載せるのか?

      • 地面に杭をうて。

怒られるだろ。

      • オモリを吊るせ

カッコ悪い。オモリを持ち運ぶのは嫌だ。

まとめてみると、高価で大きな三脚にしろと言われます。

ということで振動を抑えるには重たいもの、厚みがあるもの、振動吸収性の良い素材、三脚の脚の径を太くする、ようはシッカリした三脚雲台選べということに辿り着きました。

なんだよ、そうなるのか。

で、これまでの軽けりゃいいという考えはブレまくった写真を見て反省して考えを改めた次第です。

それで、このどヘビーな自由雲台を。

SUNWAYFOTOのレベリングベースであるSUNWAYFOTO DYH-66Iを買った時にこのパンとチルト用のレバーついた雲台がちょっと心の奥にひっかかっていましたが、値段が高くて手が出せませんでしたし、こんなヘビーなものはOM-Dごときに必要ないと思っていました。

数ヶ月前までは。

しかし、ブレた写真を見ていると写真に関してはヘビー級とかミニマム級とかパウンド・フォー・パウンドなどの仮想はないのだ。となると、真のパウンド・フォー・パウンドヘビー級ならヘビー級をということで、ボール径が52mmもある雲台を選んだのですが、間違ってたかもしれません。

間違いだらけのカメラの選択という本が出れば間違いなくベストセラーになるのではないかと思います。

この雲台はSUNWAYFOTOのサイトからはすでにカタログ落ちしていたのですが、色々探していたところ展示処分品ということで$170で売っていましたので迷わず買いました。

どうせ買うならアルカスイスにすればいいじゃん!ですが、そんな大金ないし、そんなの買ってフルサイズのデジカメ欲しくなると困る。

それより、何故このSUNWAYFOTO DBH-52なる雲台が心に止まったのかですが、レバーがついてパンとチルトが楽である。

違います。

自由雲台派はレバーなんていらないです。

そんなのどうでもいいような、あったら嬉しい機能が付いているのです。

それは何かというと、自由雲台として使った時の話しですが、普通の自由雲台はノブ一つであらゆる方向にカメラを傾けることが出来ます。

それは便利なんですが、ノブ一つであらゆる方向に自由に動かせるということは水平垂直出すのがちよっと面倒いということです。

しかし、この雲台の大きなノブの反対にある小さなノブ、チルト制限ノブを回すと、自由雲台は上下方向しか動かなくなります。つまり、パンとチルトのみ出来るまるで2ウェイのようなボールヘッドに変身するのです。

凄い、スゴイ…かもしれない。

自由雲台でボールを緩めてアングルを上下に変えた時の一番の欠点はもう一度水平を取らなくてはならない手間があるということなんですが、その手間が省けます。

一度水平を出せばチルトしつつカメラは平行にパンする事が出来るという自由雲台バンザイな僕なんて夢のような事が出来てしまうのです。

これは、買って間違いなかったかもしれませんね!

で、ちょろっとこの小さなノブを緩めれば、普通の自由雲台に戻ります。

しかも、このノブの反対側にもう一つノブがあるのですが、これは何のノブかと言うと、チルト制限ノブの締め付け具合を調整するトルク調整ノブになります。つまり、チルト以外の動きに対してトルクを与えて、チルト制限ノブを緩めても不用意に動かなくする事が出来るというノブです。

風景写真を撮る自由雲台派な人には嬉しい機能ではないでしょうか?

そうともいえない?そうですか…。

で、大きさはデカイです。ボールが52mmで、ベースは72mmです。

重さがなんとレバー込みですと921gという数ある雲台の中では小錦級の重さです。

荷重は48kgという小柄な女性を載せてパンとチルト出来ます。

あれ程軽くてコンパクトな自由雲台との賜っておきながらこんなヘビーな雲台を買うとは、ブレた写真の影響力はかなりのものですね。

SUNWAYFOTO Tripod Panning Ball Head DBH-52の詳細

右にあるノブが雲台を上下方向にしかボールを動かさないようにするチルト制限ノブです。

左下の大きなノブがボール全体を固定する一般的なノブ。

左上のノブがチルト制限ノブのトルクリミッター用のノブ(カックン防止です)

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重さはレバー無し:807g

レバー有り:921g

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ボールを固定するノブにはカックン防止用のダイヤルがついてあります。

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パン目盛りは5度刻みです。

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横のボタンを押すとカメラプレートが滑り落ちないようにするポッチを下げることができます。

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で、これがボールを上下方向しか動かさないようにするチルト制限ノブ。

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このノブでチルト制限ノブの締め付け強度を制御するチルト制限トルクノブ

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で、チルト制限ノブのキャップを外すと2ウェイ雲台のようにするレバーを取り付けるシャフトが出てきます。

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自由雲台派は恐らくこのレバーは使わないと思います。

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Markins Q3-Qとの大きさ比較。

OM-Dにキットレンズを付けてカメラを下に向けても雲台は前に倒れません。

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肝心の操作感はMarkinsと比べるとたいした違いはありませんが、あえてどちらがスムーズがと言うとMarkinsです。

で、この雲台を載せる三脚がないです。

しかし、三脚のこと考えると色々考え過ぎてしまうので、三脚を使わない、三脚以外、三脚に代わるもの、写真を撮る、で検索しようと思います。

恐らく、鳥の写真や天体写真、アフリカのライオンやシロクマとかの写真を撮ったり、前から不思議に思っていた水中でブレない写真を撮る人達のテクニックや機材にいい答えがあるのではないかと思います。

2013-01-22

SUNWAYFOTOという中国製のアルカスイス互換のカメラプレート・・・DPG-50U

SUNWAYFOTO DPG-50U

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たかがカメラプレートなんでワザワザとも思うのですが、カメラプレートの癖にパッケージがとても真面目でしたのでちよっと嬉しくなりました。

SUNWAYFOTOの汎用カメラプレートです。

去年買ったMarkins PG-30Uというカメラプレートが不満ということではないのですがちょっと幅広のカメラプレートが必要になって探していたのです。

カメラを載せるカメラプレートや雲台などというものは水平垂直がちゃんと保たれていないとダメなのですが、三脚雲台、カメラプレートと三つの部品がレバーやネジ込みで接合されているので普通でしたらガタついたり隙間が出来たりして、しょうがないから三脚の足や雲台で調整するのでしょうが、そんなの手間だし、調整は一箇所で済ませたいし、しかも製品のクオリティーに起因する調整などしたくありません。

よね。

そこで、中国製ということでそのへんのところが不安で購入するのに二の足踏んでいたカメラ用のパーツですが、コンパクトで安いレベリングベースであるSUNWAYFOTO DYH-66Iというのを買って使っているんですが、これが中国製だからといって侮れないと思ったのです。

最初は、あまり期待してなくて、とにかくパンする時用に三脚の水平さえ取れればいいと思っていたのですが、今では常に雲台の下にセットしています。

先日、新宿ヨドバシカメラ三脚の使い方をヨドバシカメラのおじさんが熱演しているビデオを何気なくボヤッと見ていたのですが、このおじさんのように三脚の脚で水平取ったりアングル変えるなんて僕的には神技なので、レベリングベースってキチョーな友になってしまいました。

MADE IN JAPANが少なくなってJPANAはデザインのみ、製品としてのクオリティーを決める製造・組み立ては中国製品が多くなりました。

製造組み立てを海外に依存するようになった物作り日本は、かっての物作り日本になるのではないかと思います。

高くても良いもの、必要なものは無くてはならないものなので買うんですが、会社というものただそれだけでは今の日本で存続するのは大変です。

豊かになる、いろんな人がいろんなものを手にする、でも給料が上がる、そうすると製品が高くなるのでコスト削減を行う、一番のコスト削減は人件費である。

じゃあ、人件費の安いアジアに物作りを依頼する。日本製品の優秀さはデザインとクオリティーコントロールを行えばよい。という合理化から職人さんがいなくなるということになって、修理という考えがなくなり買い換えるということになってしまいます。

で、SUNWAYFOTOはデザインも製造組み立てもかって日本のメーカーがそうであったように自国である中国製です。

しかも、この会社のDYH-66Iというレベリングベースを使っていてクオリティーの高さは値段を感じさせないものでした。

そこで、カメラプレートをもう一枚欲しいと思った時に、SUNWAYFOTO製を買ってみるかということになります。

ユーザーを獲得するということはそういうことなんですが、SUNWAYFOTOが高クオリティーだと結果的に中国の国力を感じます。

で、このパッケージ。

仕様書を貼っています。仕様書にはQCのシールが貼ってあります。

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これはSUNWAYFOTOのQuality ControlをPASSしたこという意味で日本では「検査済み」の判子と同じなんだと思われます。

で、蓋をあけるとこんなに豪華なパッケージングです。たかがカメラプレートなんですがここまでちゃんとパッケージされていたら悪い気しません。

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肝心のプレートですが、僕が持っているMarkins以上のクオリティーです。問題はむしろOM-Dの底面の精度の悪さのほうが目立ちます。

どうしてOM-Dの底面は凹凸をつけているのか?カメラの底面は削り出しにすべきではないか。プレートとカメラの取り付け部分でグラグラしたら意味ないじゃないか?と思います。

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で、僕が持っている唯一のアルカスイス互換であるMarkinsの雲台に取り付けてみましたが若干レバーを締める方向に調整する必要があります。

やはりレバー式よりノブ式のほうが他社製のカメラプレート使うときは便利ですね。

上がMarkinsで下がSUNWAYFOTOですが、傾斜角は同じなんですが若干SUNWAYFOTOのほうが幅広かな、という感じです。

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重さは仕様書ピッタリの43gでした。

SIRUIやSUNWAYFOTOから見るMADE IN CHINAはお金を出して買う価値がありました。

ので、SUNWAYFOTOの雲台を買ってしまいました。

2013-01-20 PAUL Powerglide の再生終わり

Paul Powerglideをポリッシュにする。

一生懸命頑張ってポリッシュにしたポールのリアディレイラー

ポリッシュ前

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ポリッシュ後

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自転車のパーツでメカフェチが喜ぶパーツはディレイラーブレーキです。

メカメカしてるものはやはり塗装してちゃダメです。と思っているチャリダーは多いです。

何でもかんでも塗ればいいというわけではありません。

で、この「何でもかんでも」なんですが「何でも彼でも」と書くそうで、彼(か)は「何」と対応して、並列される事物を漠然と指し表す。と広辞苑にあります。

わかりやすくいうと最初が「何」で「何」が数多く続く様が「彼」になるのではないかと思います。つまり「何」が沢山あるということです。

「なにもかも、何も彼も」は「ん」がつかない場合です。

「誰でも彼でも」という言葉もありますので、「彼」は「何」だけでなく何かの同類の色んなものを示す時に使われているのです。

人間の場合は「誰」で物の場合は「何」ですが、じゃあ、抽象的なものは「かれこれ、彼此」とか「あれこれ、彼是」といいます。

「彼」は「あれ」ともよぶのです。

日本語は世界の頂点を行く言語なので、誇りを持ってカタカナ英語など使わずに日本語を駆使しましょう。

で、ポリッシュですがリューターにブラス製のワイヤーブラシを取り付けて細かな傷をブラッシングして落とします。

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そののち800番から1000番とやすりで磨きます。

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そしてリューターにバフ付けてピカールでぴかーるまでポリッシングします。

スモールパーツは全て新しくします。

monotaroで注文したスモールパーツ

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ポリッシングしたら「スマトリン」に軽く浸けおき洗いして、乾燥後フキフキすればアルミの表面に皮膜も作ってくれます。

くたびれた往年の名機ではないですが、性能はともかくとしてかっちょイイリアディレイラーは蘇るのでした。どうです。かなりゴージャスになりました。

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オリジナルのプーリーは10Tです。ルックス的に11Tのほうがプーリーアームに合っているので11Tに変更しています。

また、オリジナルのプーリーの幅はシマノ互換のプーリーよりも0.6mmほど厚くて厚みに関して互換性ありませんので0.3mmのワッシャーを両サイドに入れています。

で、これでKwahara Gaapは組み上げることが可能となりました。

2013-01-15 Paul Powerglide アルマイト剥がした。

Paul components Powerglide Rear Derailleur・・・ポールのディレイラーを再生する。

アルミの表面処理は色々あるのですが

アルマイト(アノダイズド)

メッキ

塗装

ポリッシュ

この中で素人が頑張れば頑張る程報われるのがポリッシュです。

出来上がると、血と汗の結晶であるので物凄く愛着も生まれます。

まさに精神的に健康になれるのがポリッシュです。

で、ポールのリアディレイラーをポリッシュにしてゴージャスにしようと思ってアルマイトを剥がしました。

アルマイトを剥がす。

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アルマイトを剥がすには塩素系の洗剤使います。よく使われているのはパイプフィニッシュですが、個人通販で買える専用の薬液を買いました。

アルマイト剥がしの「アルムーバ

アルマイトを剥がすということはアルミの表面を溶かすということなのであまり長時間アルムーバに浸けとくとごく小さい穴のようなもながポツポツとあきます。年期のはいったアルミはたとえアルマイトしてても表面は劣化気味なので様子を見ながら浸けすぎないようにしたほうが良いようです。

アルマイトを剥がすとスマットという黒色の皮膜が表面に出来てしまいますが、歯ブラシで除去できます。

スマット除去と簡易皮膜形成剤「スマトリン」

スマット除去後はアルミの生になりますので空気中でほっとくと酸化皮膜が形成されます。

それはそれでいいのですがスマトリンはスマット除去だけでなく皮膜も作ってくれますので、ポリッシュに磨いらもう一度スマトリンに浸けてしまえば白濁したような感じにはならない。ということです。

やはり、専用品を使うほうがいいのです。

で、金色してたアルマイトですが数分すると溶液が赤く染まっていって泡が出始めます。

顔を近づけない限り臭いませが、恐らく軽い塩素ガスですから無理して吸うと喉と肺が痛くなります。

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アルマイトの剥離が進むと黒いすす(スマット)のようなものがつき始めます。

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水洗いしてスマトリンに浸けますとめちゃくちゃシルバーになります。

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これにポリッシュをかけてピカピカにして出来上がりです。

僕はリューターなるものを持っているので、この程度の部品をポリッシュへなどなんでもないのですが、持ってない場合、これからが根性の世界です。

楽しく夜な夜な磨いていこうと思います。

2013-01-14 MOCO’Sキッチンの包丁買う

吉田金属工業株式会社のGLOBAL・・・速水もこみちの使っている包丁を買う

MOCO'Sキッチンで速水もこみちが使っている包丁が欲しくて買った。

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学生の頃浅草で買った作った人の名前が彫られている鋼の包丁を今まで何度も使い続けているのですが、さすが、鋼の名刀といってもいい包丁、かぼちゃなんかもスパスパ切れていました。

しかし、包丁というもの研ぐとだんだん刃の部分が消耗してしまい、いくら研いでも切れなくなります。

包丁は人の才能と同じなんです。

そろそろ浅草で新しい包丁を買おうかと思っていたのですが、MOCO'Sキッチンのもこみちが使う包丁を見て、エルゴノミクスな取っ手はちょっと浅草で買う板前さんっぽい包丁とは違うかもしれないし、どちらかというと自分は板前というよりもこみちっぽいのでこれまで全然興味のなかったステンレス一体の包丁を買ってみました。

で、MOCO'Sキッチンとはなんだというと、速水もこみちが料理を作る朝の番組です。料理番組で録画されるNo.1の番組ではないかと思います。

MOCO'Sキッチン イコール オリーブオイルと思われがちですがそうではないです。

MOCO'Sキッチン見て思ったのですが、手が長いと顔がフライパンから離れるのです。これはイケメン的にいうと顔がやけどしないので便利です。

また、何故フライパンに塩を振るときにああいうオーバーアクションになるのかというと、これも手が長いからです。

また、なぜ、ぺティナイフで玉ねぎみじん切りにするときにオーバーアクションになるのかというと、背が高いからです。

それと背が高いイコールキッチンが低くなるということになるのですが、どうしても上体がまな板に対して前かがみになります。これはテーブルで料理を待つ人から見るとどのように感じるかですが、料理に一生懸命な横顔していると映ります。

一生懸命は非常に相手に爽快感を与えます。また、料理はリズムであるということなんですが、もこみちの料理の姿勢なんですが結構クラウチングスタイルでキッチンに向かっています。これは上体を前後左右に振りやすいからでいわゆる次の動作に移るためのリズムです。料理のリズムは理知的ですがすがしいです。

また、調味料、しょうゆとかですがフライパンに入れる時は右肩をあげて右ひじを肩の位置まで引き上げると絵になります。

また、ですが、計量スプーンで計ったしょうゆやみりんなどの味付けですがフライパンに入れるときは時計回りで一回転させたあとに、一回だけ切る動作が潔く思われます。二回切ってはダメです。

たとえば、包丁で茄子などを切ったときに包丁に茄子の切り端がくっついてしまうのですが、これは左手の人差し指で包丁にくっついた切れ端をつついて離すのです。

この動作を連続で行えるスキルを身につけるには、顔がまな板から起きていてはダメです。つまりキッチンにお腹を付けて背筋が立っているとダメです。やはりここでもクラウチングスタイルで包丁を持つ右肩は引き気味にすると絵になります。

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また、茄子を包丁から左手の人差し指をつかって切り離すということですが、これは背の高さや腕の長さには関係ないのですが指の長さが関係してきます。

それと大事なことですが、お皿に料理を盛りました。相手に差し出すときは必ずお皿を180度回転させて差し出すのです。これはお皿にもった料理には右左があるのだということと、相手に料理を献上するという意味があります。

そして、最大の見せ所は包丁さばきですが、基本は野菜は押し切り、肉は引き切りです。これだけ切れれば誰が来ても、男であれ女であれ多分、普段どんなにアホキャラであっても相手のハートはつかめます。

料理が出来るということはそういうことです。

で、MOCO'Sキッチンでもこみちが使っている包丁は吉田金属工業株式会社のGLOBALでしたが

現在はツヴィリング J.A.ヘンケルスの包丁使っています。

黒い柄の付いたヘンケルス

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ステンレス一体のヘンケルス包丁

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もこみちが今使っているヘンケルスを買おうかと思ったのですが、そもそもステンレス一体の包丁は吉田金属工業が最初だし切るものは日本刀だから・・・という理由で日本製のGLOBALという包丁を買いました。

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セラミックシャープナー付き

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で、期待度満点の切れ味ですが・・・かぼちゃを切ってみると普通でした。

刃物たるものこれスゲーというものが無くてはならないのですが、かぼちゃを切っても、人参、ごぼう切ってトマト切ってもごくごく普通でした。

ぺティーナイフで油揚げ切ると最後まで切れませんでした。

そういうこと言うと怒られるので、正しく言うと包丁のせいではなくて、まだこの包丁に慣れてないせいです。

じゃあ、どんな包丁が凄いのかっていうと、トマトの真ん中に包丁を当てます。そこからゆっくりと包丁を引きます。そのまま手を離すと包丁が自重でトマトを半分に切ってしまうような包丁です。

この包丁はおそらく1年が寿命でしょうから来年はヘンケルス買ってみようかと思います。

2013-01-13 ビンテージなポールのリアディレイラー

Paul components Powerglide Rear Derailleur・・・ポールのディレイラーを分解する。

Kwahara Gaapの部品が揃ったので、使えるようにする。

色々試行錯誤あってフレームを素人塗装したまま放置していたKuwahara Gaapですが、主だった部品が揃ったので組み立てに入ろうかと思い始めました。

が、遅々として進まないのは最近は中古ショップで程度のいいビンテージものを見るのが好きになってしまい、あちこち徘徊して結構忙しいのです。

今の自転車のパーツはカーボンフレームに似合うように出来ているので、やはり自転車は金属だと思っているとどうしても最新のパーツに魅力を感じないのです。

先日は東十条駅の近くのランプの宿のようなショップにたまたま入ったのですが、なかなか渋い自転車があったので店主にこれ売り物ですか?と聞いてみました。

フレームはフランスのブッチヨだっけかな?でアルミのラグ接着だからフレーム的には寿命だから売れないんですよ。と言われました。

接着の寿命は乗ろうが乗るまいが8年だそうです。

カーボンにアルミの接着やチタンカーボン接着などという異種材の接着はもっと寿命が短いので買わないほうがいいとのことですが、アルミのラグにアルミパイプの溶接ではなくて接着なんです。それだけで珍しいですよね。

コンポーネンツはシマノのDURA ACEの二代目でした。

このショップは新車販売というより自転車のレストアショップのような感じで、今の僕的にはピッタリなショップです。

何が凄いのかっていうとGTのRTSのフレームが新品で二台、キャノンデールBMXの完成車が売ってたりします。

またオリジナルシクロクロスフレームに新品のROCKSHOXのMAG21のサスペンションしかも700C用のサスペンションが取り付けてるフレームが天井から吊るされてあったりします。

人目を惹くのがDE ROSAのクロモリに1994年製のCampagnolo Chorus新品を組み込んで壁に飾ってあります。

売るためではなくてツールで5連勝したミゲルインドゥラインが好きだったので個人的趣味で組み立てたということですが、本人はお客さんにはカンパは薦めない、やはりシマノの105であったりアルテグラだといいます。

若い頃はレーサーであったり、世界を放浪したりして結局、自転車ショップを始めたそうですが、ビジネスというより自転車が好きな趣味の延長のようなショップでした。

今はこういうショップは絶滅寸前ですよね。

ただ、ここは家から遠い。

ポールのリアディレイラー

で、このような感じで古い自転車を置いてあるショップに入っては探索していたのですが、程度のよくないPaul Powerglideを浅草辺りの某中古ショップで見つけたので買いました。

二階の倉庫のようなところにあった古いGTの完成車に取り付けてあったのですが、リアディレイラーだけ無理言って売ってもらいましたが、そのために僕のスラムX-9も手放しました。

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サイクリー評価ですとD: 年式相応のキズあり になります。

ただ、前オーナーの保管状態が非常にいいので錆などは一切なく、Oリングもきっちり生きていました。

20年ほど前のディレイラーですのでテンションかけているねじりバネやトーションバネがへたっていたら、困った時のバネ屋.JPでお願いするか、と考えていましたがテンション系のバネは指が痛くなるほどテンションかかっていました。

で、いつものように全バラシしてそれぞれ磨きをかけて、交換できるパーツは交換しちゃいます。

このディレイラーは完全に分解出来ます。

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パーツごとの連結はこのような真鍮棒です。真鍮棒が抜けないようにするCリングはE形止め輪とうもので規格品です。

連結が真鍮棒ですよ〜。

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E形止め輪(材質はバネ用鋼)

近似する型番は11040

内径4mm(-0.12mm)

外径9mm(±0.2mm)

厚さ0.6mm(±0.04)

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K形止め輪(材質はバネ用鋼)

近似する型番はT5304-31

内径6.35mm(±0.08)

厚さ1.2mm(±0.04)

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調整ボルト(プラスネジ)と圧縮バネ

ボルトM4×12

圧縮バネ:線径0.8mm、外径6mm、自由高12mm、たわみ7mm エンドは研削処理

この圧縮バネはたんに調整ボルトの緩み防止のようなものなので、内径が4mm以上、外形が7mm未満、自由長15mm未満であれば適合します。

しかし、こんな小さな変速的にはどうでもいいバネですがちゃんとエンドが研削処理されています。

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ディレイラーの取り付けボルトのOリング

近似する型番はP8

材質NBR

太さ1.9

内径7.8

これらのパーツは全てMONOTAROで買えます。

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プーリー

さすがに古いのでプーリーはオリジナル使いません。ガイドプーリーもテンションプーリーも同じものです。

材質は樹脂製です。

ただ、シールドベアリング使っています。意外にもシールドベアリングの状態はよくてまだグリースが残っている状態で、ゴリゴリ感はありません。

ベアリングの型式は625RSというもので、日本製ですとNTN製の625LLBが代替品となります。

オリジナルにこだわるならベアリング交換となりますが、CNCの本体に樹脂製のプーリーはあまり格好良くないのでKCNC製に交換します。

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プーリー交換するので捨ててしまうのですが、プーリーのベアリング押さえです。

ベアリング側が一段盛り上がっています。この盛り上がりがあるのでプーリーは若干ですが斜めに動き変速性能を上げているようです。

シマノの場合、リアディレイラーのガイドプーリーは変速にモロ影響をもたらすのでガイドプーリーに適して作られているのでテンションプーリーとは若干形が違います。

シマノってこういうところが細かいです。

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で、アルマイト塗装ですが、アルマイト塗装は色あせるものだということがわかりました。

色あせたアルマイトは剥がして再度アルマイト塗装するのかというと、精巧なCNCは無塗装に魅力があるので頑張ってポリッシュに磨き上げようと思っています。

で、次はアルマイト剥がしです。

2013-01-12 ビンテージなフロントディレイラー

Paul Powerglide Front derailleur ポールのフロントディレイラー

Paul Powerglide FD

捜し求めていたPaul Powerglideのフロントディレイラーですが、程度の良いものを入手しました。

ラスタカラーっぽいというかトランスフォーマーというかアメリカのチアガールのような微妙なタイプです。

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Kingのヘッドパーツにもラスタカラーってありますが、緑や赤や黄色や黒の組み合わせた色をラスタカラーというようです。

自転車のパーツでは青色が混ざってたりするのでちよっと違うのですが、ラスタという言葉は歴史的な背景があるので調べると勉強になります。

だからと言って、このラスタカラー自転車に取付けるにあたっては好き嫌いがあるので、特に日本人から見るとピエロっぽく見えたりしてどうもね〜と思ったりします。

フロントディレイラービンテージものを自分の自転車に取り付けようと思うと場合によってはこのフロントディレイラーを取り付けるためにフレームを変えるというありえないことしでかすので注意しないといけないのですが、Problem Solversという問題解決隊が色々便利なスモールパーツ販売しているので活用することになります。

で、このPaul Powerglideのフロントディレイラーですが、素性がよく分かりません。

      • ハイクランプ
      • 下引き
      • 31.8φ、34.9φ
      • ローノーマル
      • 重さ114g

フロントディレイラーはなかなか曲者なので、リアサス付きのMTBで3速をまんべんなく上手く調整しようなんて思わない事で、変速は自分の好きなギアが選べればいいです。

Paul Powerglide Front derailleur

作りは何から何までアルミの削り出しで、組立はビスとCリングのみで、シャフトを打ち込んでかしめるなどというとこはありません。

全てのパーツが簡単にバラせます。

基本は8速のトリプルのMTB用ですが、CNCは意外ともろいのでどこかポキリといきそうな気がします。

しかし、メカニカルな感じがいいですね。ただそれだけですが。

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ガイドプレートは表と裏でビスで取り付けてあります。

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中古品ですが、20年前にも関わらずガイドプレートの擦り傷はあまり無いので殆ど使われなかったのか、使おうと思ったんですが性能が悪くて結局シマノに交換したのかも知れません。

今のフロントディレイラーからすると一回り大きく感じますが、重さはスペーサー無しで114gです。

軽量です。

      • XTR FD-M981:148g

ですからやはりどこかが脆そうです。

程度は思った以上に良かったので、Paulの下引きのFDは希少性高いのでこのまま手を加えずに使おうと思っています。

肝心の動くのか動かないのかはRDが揃ったら試そうと思います。

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2013-01-08 散財の冬…ポートランドデザインワークス

Portland Design Works King of Ding Brass Bell ・・・真鍮製の自転車のベル

Portland Design Works King of Ding Brass Bellは真鍮製のベルです。

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金属で一番好きなものは・・・・金銀プラチナ、7075-T6アルミ、クロモリ、6-4チタンと様々ありますが、真鍮という劣化具合がしびれる金属があります。

このポートランドデザインワークスのKing of Ding Brass Bellは字のごとく鐘の音では真鍮製がキングなんです。というベルです。

で、自転車のベルはどういう時に使うのかということですが、車のクラクションとほぼ同じです。

が、自転車というものはチャリンコなどと呼ばれていて、世間一般的には100万オーバーな自転車であってもチャリンコです。

ところで、チャリンコとは「子供のスリ」や、「朝鮮語自転車という意味のチャジョンゴ」とベルの「チャリン」という音が合成されたもの…などが語源であるようです。

そんなチャリンコがそこをどけどけとベル鳴らすのです。

で、気の弱いライダーチャリンコである自転車に乗っていて前に人が歩いていたらベルを鳴らしますか?

鳴らすとしたら何回鳴らせばいいのでしょうか?

ベルを鳴らす回数で相手がどのように感じるか考えてみた。

      • 一回鳴らす・・・音が大きいと威圧感を与え相手がご機嫌斜めだと睨まれる可能性がある。小さい音だと気づかれないかもしれない
      • 二回鳴らす・・・音が大きくてもなんとなく親しみを覚えられるかもしれないが、そうでない可能性もある。
      • 三回鳴らす・・・多分、自転車に乗っている人がおかしな奴ではないかと通行人に思われる可能性がある。
      • 連続で鳴らす・・・不愉快極まりない。「うるせー」と言われて場合によっては喧嘩になる可能性があるし、場合によっては殺害されるかもしれない。

つまり、自転車のベルを鳴らして得することはあまり無いのです。

特に、メットとグラサンかけて、ピチピチパンツはいて、きらびやかなロードが後ろからチンチン鳴らしながら走ってきたら殺意を抱かれるかも知れません。

まあ、そんな人はベルなんて付けませんが。

ベルを付ける、イコール、スポーツ自転車ではない。

という、微妙な立場なのが自転車のベルでした。


チンチンやリンリンよりもパフ、パフがいいのではないかと思います。

Portland Design Works King of Ding Brass Bellの詳細です。

お値段はAmazon comで$16です。

えーと、安いと思います。定価は$20以上するのですが、キラキラしているのでハンドルバーに取り付けると物凄い存在感あります。

なんというか、あと一回り小さくても良いのではないかです。

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分解できます。

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重さは73gです。73gの軽量化は全てのボルトをチタンにしてシートポストやハンドルバーをカーボンにする必要があります。

しかし、それだけで前後のタイヤを新品にして、そのままビジネスホテルで一泊できます。

自転車にとっての軽量化とは何かと言うと、自転車に何も付けないことです。

ボトルケージはいらない。

ベルはいらない。

簡易工具も車体に付けない。

みんな身体に付けて大きな意味でのバネ下重量を減らすのです。

では鐘の音でキングである真鍮製ベルの音です。

D

この音はどんな音かというと、スプリングのしなる音+しゅもくが鐘に当たる音+鐘の響く音・・・という感じで音が広がります。

でも、仏壇にあるリンの音のような感じなので、仏教徒にはありがたく思われると思います。

鳴らしながらご先祖様に手を合わせましょう。

2013-01-07 散財の冬が終わらない・・・ポートランドデザインワークス

Portland Design Works The Bird Cage Water Bottle Cage・・・ポートランドデザインワークス ツバメのボトルケージ

ツバメの形をしたボトルケージ・・・Portland Design Works The Bird Cage Water Bottle Cage

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ボトルケージは軽量化最優先パーツではないかと思います。

自転車の性能に関係ないが、なくてはならないアクセサリーは1gでも軽くなければならないのです。

ポートランドデザインワークスのつばめボトルケージは58gあります。

カーボン製なんて左21gで右が32gです。

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何故、無駄にアルミの面積が多いいこんなボトルケージ買ったのかというと、ツバメの形してるからです。

しかも、ニクいことにタトゥーのようなツバメエッチングみたいなものがあったりします。

ビビッときたものはたとえ重くても自転車に取り付けてしまうところがアスリートではないというか、言ってることとやってる事が矛盾しているというか、重さというものはグラムではなくてデザイン+重さ=軽く感じる。という事です。

デザインはツバメです。ハトでもいいじゃないかと思いますが、一般的なボトルケージはどことなくツバメに似ているし、ブルックスのサドルにはスワローというサドルがあるのですが、一生懸命バタバタ翼を上下に動かして飛ぶハトよりも、風に乗って滑走するツバメのほうがイメージ的に「自転車=爽快」である。に近いのかと思います。

で、ツバメの形をしたボトルケージ買ったんですが、肝心のボトルかありません。

いや、500ccのペットボトルというサイクリングに最適なボトルがあるのでワザワザ洗わないと不潔になるボトル買うのか?

絶対買わないだろうと思うので、このつばめボトルケージに500ccのペットボトルが入るのか試しました。

たとえ入ってもデコボコ道走るとペットボトルが抜けてしまうので、適度に締め付けてないといけませんし、特にダウンチューブの下に取り付けるボトルケージはゆるゆるですとペットボトルをホールドすらできないという結果になります。

それにはボトルケージにペットボトル入れて逆さまにしてペットボトルが抜け落ちなければ良しです。

で、結果、抜け落ちるは、ホールド性皆無だわ、なのでした。

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また、ボトルをセットするとビビッときたツバメのシルエットが全くわからなくなり、しかもダサく見えてしまうという結果になりました。

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これはボトルを入れてはいけないつばめのデザインを見せたいだけの擬似ボトルケージです。

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色はこのサンドブラストしたような梨地処理の他に、いかにもの黒色とピカピカのクロームシルバーがあります。

アルミ板のプレス製品です。

AMAZON.COMで$17ですが、黒とクロームはもうちょっと安いです。

勝手につばめだと思っているのですが商品名はThe Bird Cage Water Bottle Cageという単なる「鳥」です。

見ようによってはすずめ?っていう感じで、見られてしまうかもしれないです。

もし、ご興味があればどうぞ。

2013-01-06 散財の冬が続く

PAUL Components PowerglideとシマノXTR リアディレイラーの歴史

PAULディレイラー

自転車の部品は最新のもがいいのはいうまでもないのですが、ちょっとまて、ビンテージMTBパーツが熱くないか?

サスペンションは最新のものがいいです。しかし、クランクや変速機はビンテージなものを取り付けていると非常に個性的になるのではないか?

そんなことない、それは、お前だけだ。

ということでビンテージパーツに大注目しています。

で、性能よりルックス命としてはどうしてこんな見てくれの良いパーツに見向きもしなかったのだろうと後悔している自転車のパーツのなかの一つがPAULディレイラーです。

PAULは現在ではクランクブレーキなどなかなかイカす、でも結構値段が高くて手の出せないパーツを作っていますが、MTBの色んなものが乱立していた頃にこんな豪華なディレイラーを作っていました。

古本屋のカタログで見たことありましたし、日本でも売っていたようです。

実物は見たことがありませんが、この度、非常に程度は悪いですが、そのぶんお安くPAUL POWERGLIDEという名前のディレイラーを入手しました。

多分、手にすると、こんなはずじゃなじゃったと物凄く後悔すると思われます。

ナイキビンテージスニーカーのように、加水分解しててサランラップ包んで見てるだけの履けない靴のような、チェーンを通して変速かけるとパキンといきそうなディレイラーだと思われます。

年末に注文したのでまだ到着しませんが、到着するまでの間、ワクワクしています。

PAUL Powerglide

トップノーマルで8速対応(シマノシフターOK)

二種類あって、PAULというロゴがシールタイプと彫っているタイプがあります。

シールタイプはほとんど見かけません。

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カラーバリエーションは色々あってラスタカラーバージョンもあります。

ラスタカラーは微妙なんですが、シルバーはしびれますね〜

アルミの削り出しで、エッジが立ちまくっているので、中古品はエッジ部分にダメージ受けたものが多いです。

生産は1990年初頭から1995年ころですから今から18年前です。

この頃は既にMTBの変速機はシマノの天下統一の時代でしたので、Paulなどというメーカーのディレイラーを買うライダーは無茶走りをしないタイプのライダーではないかと思われます。

やはり、MTBの勢いがある時は人というものは最新のテクノロジーに逝ってしまうのです。

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シマノ リアディレイラーの変遷

で、PAULなどのMTBコンポーネンツメーカーを片隅に追いやったのがシマノですが、ハイエンドなコンポーネンツであるXTRを発表したのは1992年です。

シマノ初のMTBコンポーネンツはXT RD-M700で1983年です。

XTからXTRに進化するまで8年かかっているんですね。

MTB黎明期は1970年代、MTBが形となり始めたのが1980年代ということですからシマノは早くからMTBの変速機をトータルシステムとして導入していたようです。

自転車はロードのほうが早いのでシマノDURA-ACE1972年にはすでに登場していました。

Dura-Ace Crane

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XT RD-M700

1983年これが記念すべきシマノ初のMTBのコンポーネンツです。

ロード用の変速機の肉厚を増してMTBに流用したような感じですが、シマノMTBコンポーネンツはここから快進撃を始めます。

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XT RD-M730

だんだん近年のディレイラーに近づいてきた1987年のRD-M730

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XTR RD-M900

1992年に8速の初代XTR RD-M900シリーズを発表。

これは今でも人気があって、僕のような者でもほぼ新品同様なM900を持っています。

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XTR RD-M950

で、XTRの名を不動のものとした8速対応のM950が1996年に発売されます。

M950の新品はまだあります。去年、オクで競り負けましたので、今年はリベンジするか、サイクリーで待つか、老舗のショップを徘徊してお宝ゲットするかです。

1999年にはM953になって9速対応となっています。

PAULシマノのシフター対応ですが9速化を果たしたシマノに勝てるわけもなく姿を消したのでした。

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XTR RD-M960

2003年にポリッシュのM960へとイメージチェンジします。

この頃にデュアルコントロールレバーなんていうロードマン的な、当時は賛否両論だったものが登場しています。

形は流線形なって、当時は磨き過ぎで好きではない格好である。か、ゴージャスで素晴らしいに分かれていました。

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XTR RD-M970

しかし、2007年にXを強調したM970へとイメージチェンジしますが、これを見て磨き過ぎな物も良かったかもしれないと思ったのですが、なんと、シャドーディレイラーという、転けてもダメージ最小限度のまさに僕のためにあるようなディレイラーが登場して、XTRはやはり最強だと思っていました。

しかし、デュアルコントロールレバーという、普通シャドーディレイラーと組み合わせない方法で使っていましたので、下りでブレーキと変速を同時にかけてしまうという事に悩んでいました。

この頃はシマノの唯一のライバルメーカーであったスラムが既にX.0というMTBerの物欲をくすぐるディレイラーを発売していて、ある意味シマノは負けていました。

ここらあたりからXTRの近代化が進みます。

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M972はシャドーディレイラーとして登場です。

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MTBerの物欲をくすぐるSRAM X.0が登場

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XTR RD-M980

で、2011年、スラムに遅れて初代10速化のM980の登場

しかし、シマノの天下統一は崩れスラムの勢いが止まらない。正直言えばスラムの方がカッコいい。

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で、いずれM990になるのでしょう。

しかし、スラムが頑張ってもシマノディレイラーとシフターをトータルなシステムとして末尾の型番を変えて細々進化させていますので追従できません。

ロードでも、MTBでもシマノは世界一です。

シマノのM950までのディレイラービンテージな部類に入ってしまってますが、漫画的には絵に描きやすいルックスで、M980など絵に描きにくい形はどうしても好きになれないという人はビンテージに行くしかないのだということがわかりました。

性能より味を求める言わば熟女好き方向が今年のトレンドだとキャイ〜ンが言っていますので僕もそうなんだと思いました。

で、Paulのくたびれたディレイラーをポリッシュにするのが今の楽しみです。

2013-01-05 散財の冬

大人が求める江頭2:50のフィギュア

予約っ!

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2013年6月30日発売、3,035円送料無料でAmazon予約受付中だって

詳しくは6月30日とかに・・・

2013-01-04 散財の冬

Panasonic GX2が発売ということでPanasonic GX1が安かった

Panasonic GX1

GX2が今春に発売ということでGX1ボディー価格がとうとう3万円を切ったのでサブ機用にゲットしました。

これは噂のGX2

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サブ機を持つなんて10年早いような気がするのですが、GX1を手にしてシゲシゲと眺めているうちに、マイクロフォーサーズOlympus OM-Dをメインで使っていてサブ機ってなんだろう?と酔っぱらった頭でふと思い始めました。

サブ機とはメイン機があってのことですが、もっと気軽に使えるものをサブ機というのが一般的ではないかと思うので、色んな意味で性能や操作の簡単さがメイン機よりも優れていたらダメです。

もっと気軽に高性能なカメラを持ち歩きたいという事でマイクロフォーサーズをメイン機に買ったので、サブ機に同じマイクロフォーサーズの高機能なカメラを買うなんて、なんか違うのではないかと思ってしまい買った後に後悔してしまいました。

サブ機とは何か?ということを足りない頭で考えると

例えばCanonNikonのフルサイズカメラをメインに使っているような方がサブ機でコンデジを使うのか?

そんなアンケート知らないのでなんともいえないのですが、僕でしたらコンデジをサブ機としては使いません。

iPhone 5という結構便利なものがあって、そこにコンデジが付け入るスキがあるのかというと、ナイです。

      • サブ機とはメイン機よりサイズ・重量・操作がコンパクトなカメラである。

これは、そうです。

      • サブ機とは一世代前のカメラである。

フィルムカメラでしたらコレクションアイテムとしてマイ殿堂入りになるのでしょうが、メカとして面白みのないデジカメは売れれば売ってレンズ購入の足しにするか、人にあげるかです。

Pentax K-5使っている人がサブ機としてPentax K-7使うのか?っていうとちょっと疑問に思います。

感覚的にはそうだと思います。

フルサイズデジイチで写真をメインに撮る人はミラーレスデジイチマイクロフォーサーズはサブ機になると思います。

うまく言葉に出来ませんがサブ機とはメイン機で使う高級レンズは使わない。という感覚かなと思います。

マイクロフォーサーズを使うとフルサイズデジイチに興味が沸きますので、お金を貯めてフルサイズデジイチを買おうとします。

それはマイクロフォーサーズに不満があるからではなくてマイクロフォーサーズがこれだけ優れているのだからフルサイズはどうなんだろうという興味からです。

その時はマイクロフォーサーズデジイチはサブ機として活躍するのか?っていうとマイクロフォーサーズは依然メイン機として使い続けます。

つまり、マイクロフォーサーズカメラをメイン機で使っている僕のような奴のサブ機などというものはない。

どうしてもというのならiPhone 5かな?です。

で、正月ボケした頭で考えた結果、Olympus OM-Dのサブ機として大きさもたいして変わらないPanasonic GX1を買ったのは大きな間違いだったのだ。

安くなったからといって後先考えずにカメラ買うのはやめましょう。

で、安くなったPnasonic GX1

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ボディーはアルミのプレス製のモナカタイプです。

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液晶は一昔前の固定式です。液晶がバリアングルというのは一年前は否定的でしたが、今は毎回のようにアングル変えて使っています。

街中のスナップ写真ファインダー除きたくない場面が多々あってそういう時にバリアングルは最高です。

GX2では液晶はバリアングルになっていますが、そのうちPanasonicスマート家電ですのできっと離れたところからスマホで液晶確認できるようになると思います。

そうしましたら、ワイヤレスな電動雲台は重宝するはずです!

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上部レイアウト

上部のボタン類は金属製、蓋は樹脂製です。可もなく不可もなくという標準的なもの。

高級感はありません。

ホールド性は親指を置く場所がちょっと下っぽいですが、ダイヤルがついているのでそうなっているのでしょうが、このダイヤルが片手では回し難いです。

基本的には両手で持つタイプのカメラですが、液晶がバリアングルではないのでファインダーがないくせに目線の位置でカメラを構えなくてはいけないという、なんのためのミラーレス一眼なのか、オプションで外部EVFを取り付けることが可能ですが、そんなの買ったらOM-D買えてしまいます。

このカメラ、使い難いという点でサブカメラ失格かもとこの時点で思ってしまいました。

残念かも・・・。

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内蔵フラッシュは肩からピョロンと出てきます。ホットシューももちろんあります。

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オリンパスのレンズをつけてみました。

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パナソニックのレンズをつけてみました。パナソニックのレンズはオリンパスと違って日本製です。

同じレンズでOM-Dとの画質の比較をしてみようと思います。

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2013-01-01 KCNCのスモールパーツはコスパ最高かもしれない

年末に買ったもの・・・KCNC ジョッキーホイールとKCNC MTBスキュワー Z6

あけましておめでとうございます。

しばらくの間、書類関係の日付を平成25年と2013年を書き間違える魔の月の始まりです。

請求書、注文書、報告書、見積書関係は送る前に間違えないようにしましょう。

一度は変えてみたいなと思うけどなかなか変えない自転車のパーツ

とはなにかと言うとリアディレイラーのプーリーです。

例えばXTRのリアディレイラーを買った。プーリーを変えようとは思いません。すでに高性能なプーリーが付いているからです。

では、ALVIOのリアディレイラー買った。プーリーを変えようとは思いません。本体より高いプーリー変えるならXTクラスのリアディレイラー買えるからです。

また、テンションプーリーはまだしも、ガイドプーリーを変えることは変速に影響するという神経質な評価があるので、オリジナルが一番だよという慎重な意見があって、そんな重要なプーリーをわざわざお金払ってサードパーティー製なんぞ買わない。プーリーは変えるのではなくてオリジナルに交換するものだ。とオヤジが言ったりします。

それでもあえてテンションプーリーのみ変える人もいます。なぜかというと、クルクルよく回るからです。

で、そのようなプーリーは値段もピンキリなんですが、高いものは一万円超えますし、カーボンとかチタンとか素材もピンからキリまであって、自転車のパーツのディープさを知るにはプーリーを見ろと誰か言ってるかもしれませんが、一度リアディレイラーのプーリーを変えた経験を持つとサードパーティー製のプーリーはクルクルよく回るのでリアディレイラー交換したら必ずプーリーも交換します。

そのような感じのパーツがプーリーです。

で、プーリーを買いましたが、なぜ買ったのかというとプーリーをクルクル回すためとか変速性能うんぬんではなくて8速のリアディレイラーを9速で使うためにプーリーを買いました。

ですから、なんでもいいのでお手ごろ価格のKCNCジョッキーホイールというものなんですが、それでも2個買うと3,360円します。

KCNCジョッキーホイール

重さ9g

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KCNCといえばCNCですが、ベアリングはS689RS というKCNC製のシールドベアリングです。

値段の高いプーリーはこんなところまでセラミックベアリング使っていたりするのですが、長距離走ったりヒルクライムしたりする人はロスという言葉が大嫌いですのでセラミックベアリングを採用したプーリーに変えたりします。

KCNCジョッキーホイールにはセラミックベアリングタイプもありますが、値段が2倍くらい高いです。

しかし、セラミックベアリングにして値段がステンレスの2倍というのは安いのではないかと思います。

S689RSというベアリングの寸法は外形17mm内径9mm厚み5mmです。玉は直径2mm程度の小さな玉11個です。

よーく考えてみるとベアリングの玉がセラミック製の玉でしたら、こんなに小さな玉を精度よく加工するのってとても工作精度が要求されそうだし、プーリーで使用されている特殊用途的とも言える2ミリ程度のセラミック製の玉など需要がどれだけあるのかということを考えると、よく2倍の価格差で製品化したものだと思うのですが、なんといいますか、このような価格設定のセラミックベアリングの玉の精度などは疑ってしまったほうが利口だともいえます。

セラミックがいいというのでしたら思いっきり価格で選びましょう。

僕にはどんなに頑張ってもプーリーのベアリングの玉の材質の違いによる利点はわからないでしょう。

さらに本体がチタンタイプもありますがこれはお値段が軽く10倍以上します。

こうなるとやはり価値観というもので財布の紐が緩むのです。

また、金属製と樹脂製のプーリーはどちらが良いのかっていうと格好は金属製のほうが断然いいので金属製です。

ようはカッコ良ければいいのです。

KCNC MTBスキュワー Z6

自転車のパーツでセット物は何かというと、スキュワーとシートクランプ、ヘッドパーツとボトムブラケットハブ。です。

最近はヘッドパーツは見えなくなりつつありますが、今まで奥に引っ込んで見えなかったBBはホローテックになって表に出てきましたが、BB30になってまた奥に引っ込みそうになっています。

見えないものは別にどうだっていいと思うのですが、特にフレームとともに寿命を全うするヘッドパーツとかは見えなくても少しでもいいものが欲しいということになります。

ハブ・・・完組ホイールの時代にハブとは一体なんだという人が出てくると思います。スポークという名称も死語になる可能性があります。

ホイールメーカーが出しているリムやスポークがホワイトインダストリーズやKINGというメーカーが出しているハブには似合わないのでハブを作っているメーカーは自社のハブに似合うリムを作らなければ完組ホイールの格好良さには負けてしまいます。

で、スキュワーとシートクランプですが、これもピンからキリまであります。

年末に買ったのはキリに近いけどルックス的にはピンに近いKCNC MTBスキュワー Z6です。

重さ65g(セット)

シャフトステンレス製です。もちろんチタン製もありますが値段が2倍くらいします。

軽量化ですとチタン製ですが、チタンシャフトのみですからつけてしまうと見えません。

チタン製は外から見てもチタン製とわかるようにアームもチタンにするとか、「Ti」とかエッチングして差別化が欲しいですよね。

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ということで今年もいい年でありますように。