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2014-08-28

プラモデル初心者が風の谷のナウシカのプラモデルを作るとこうなる・・・カイに乗るナウシカ その1

カイに乗るナウシカ

今年も2/3が過ぎました。

10年振りに風の谷のナウシカBlu-rayを見てちょっと感動してしまい、昔買ったナウシカプラモデルを引っ張り出しました。

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今年中にこの中から一つだけ作ろうかな。と気軽に思いました。

プラモデルはたまに衝動買いしますが、まず、作りません。

いえ、作れません。

ただ、プラモデル作らないのにエアブラシとか持っています。

エアブラシまで用意しましたが、エアブラシ、侮るなかれ、物凄く難しいです。

買った時(10年前)は何度か試しにグラデーションとかいいながら紙に吹いて使いましたが、敢え無く才能の無さを痛感してしまいほったらかしにしていました。

まず、この10年来放置しているエアブラシが使えるのかというとこから始めないといけません。

風の谷のナウシカプラモデルは全部で五種類。

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1番簡単そうなものから作り始めて、だんだんと難しい物へステップアップして行こうと思いますが、どういうプラモデルが簡単なのかよくわからないので、乗り物はとりあえずやめておこうとなると、ナウシカとオームかカイに乗るナウシカになります。

ナウシカとオームはナウシカが小さいので、難しいだろうと思って、じゃあ、カイに乗るナウシカをまず初めに作ることにしました。

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この模型の出来によって、次の模型を作るかどうか決まってしまうので、慎重に作らなければいけません。

まずは、世の中のモデラーさんが作るカイに乗るナウシカはどんな物なのかの徹底調査を行い、それらと比較しても恥ずかしくないような完成度に到達できるのか?

もし、到達できるのであれば作ろう。

無理なら恥かくだけなのでやめようと思いました。

で、リサーチの結果。

簡単に出来そうだなと思いました。と錯覚しました。

多分、実物見たらもっと凄いんだろうなとも思われます。

モデラーさん達の完成写真があまり鮮明でないので、簡単そうに見えてしまいます。

で、カイに乗るナウシカの模型。

スケールは1/20ですから、目の大きとかはアニメサイズですが、実物の1/20になります。

キットの内容を見ると目と眉毛がデカール化されています。

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水に濡らして貼り付けるものですが、このサイズのデカールを正確に目に貼り付ける技術は人間の指では不可能ではないかと思います。

サイトを巡っていくとモデラーの方々はピンセット使ってデカールを貼り付けています。

ピンセットですが、ピンセットPincettesはフランス語オランダ語で Pincetであるようです。

英語ではトゥイザーズtweezers。

発音的にはピンセットのほうが言いやすいし書きやすいのでピンセットが日本語として話されています。

複雑で面倒臭いものは淘汰されるんですね。

特にこのデカールをよく見てみると描いてある部分だけではなく、貼る部分が目からはみ出しているじゃないかと思うのですが、デザインナイフとかで余分な部分は切り取るそうです。となるともっと小さくなってしまうし、デザインナイフで切り取るのは貼り付けるより難しいのではないかと思われます。

カイに乗るナウシカを作っているモデラーさんは殆どの方がこの小さなデカールを使っていません。

筆で目を手描きしてます。

こんなに小さな目を筆で手描きというのは米粒に文字を書く人達と等しい微妙な指さばきを持っているはずです。

首に爪楊枝みたいなものをさして、そこを持って細い筆で白目、黒目、星、まつ毛、眉毛を描きますが、指が震えてビシャッとならないのだろうか?

でも、製作日誌などを読んでいるとあまり、目を描く部分に苦労話しがありません。

1/20の目を描くことはモデラーにとっては別になんでもないことなのかもしれませんね。

とにかく、このデカールの目と同じクオリティで手描きで目を描くのは無理なのでデカールを貼ろうかと思います。

失敗した時のために3枚も付いていますし。

で、このカイに乗るナウシカバンダイのキットで、前身はツクダホビーであったそうです。

ツクダホビーは倒産したそうで、バンダイがツクダホビーの金型を改修したという情報を見つけました。

ツクダホビーって倒産したことをこの時初めて知りました。

で、この模型は、カイとナウシカを別々に作るような感じです。

最初は大きいほうから作ったほうがいいんじゃないかと思って、カイから作ることにしました。

で、模型がよく出来ているかいないかの判定に精巧に出来ている、出来ていないという評価があります。

模型然としていてはいけないのです。

リアルっぽいということが重要かと思います。

そこで、このカイの部品を見ていたところ、羽が分厚くてモールドが甘いです。

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精巧というのは物の形が原寸を正確に縮小したということです。

ちょっとぼてっとしているから、このカイの羽は精巧ではない。

つまり20倍した時に原寸ではないということになります。

ただ、模型に完璧を求めることは出来ないです。

デフォルメというのは模型そのものでありますので、模型の世界から言うと精巧にデフォルメしなくてはいけないということになります。

この、カイの羽の表現は精巧にデフォルメされていない。

じゃあ、カイの羽をどうやって精巧にデフォルメしていくのかというと、イメージできないのでネットで学ぼうとすると、カイに限ったことではありませんが、パテを盛ってヘラとかで形作っていくようです。

つまり、精巧に作り直すということです。

そんな事は無理です。

次はナウシカの顔。

これはナウシカに似ているのかいないのかですが、それがわかりません。

似ていると言えば似ているし、誰だと聞かれれば答えられません。

上手く、目のデカールを貼り付ける事が出来れば、ナウシカになると思います。

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これが、ナウシカの長銃。銃口が空いていませんので、開けなくてはいけません。

また、スリングとか自作してらっしゃる方々がいるので真似しなくてはいけません。

形的には当然ですが、まるでアニメのようです。

宮崎駿作品はこういう機械物が素晴らしいので、イマイチ単調なこの長銃もアニメを参照しつつドレスアップしなくてはいけません。

だんだんハードルを上げていっています。

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これはカバンですが、ミリタリー系のモデラーさんはこういうカバン系の作り込みは素晴らしいものがありますので、この部分はミリタリー系のモデラーさん達の真似をしようかと思います。

形的にはまるでアニメです。いい感じだとは思います。

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ざっと、こんなものですが、接着剤が入っていませんし、模型を作る道具がありません。

あるのは爪切りとカッターナイフだけです。

もちろん、塗料も筆とかも無いです。

必要は発明の母でありますから、必要になったら準備しようかと思います。

多分、風の谷のナウシカっていいアニメだよねっていう感想が薄れていくとこの模型も途中放棄になる可能性ありますね。

2014-08-19

Monitor Audio Radius 360HDサブウーハー

サブウーハーとフロントスピーカーを組み合わせた時の低音域のシクシクした違和感。

要は、サブウーハーの再生周波数とフロントスピーカーの再生周波数が重なっているためのものではないかという、ふーん、と納得するような答えが見つかりました。

取扱説明書にも記述されてあります。

カブっちゃいけないんだ?

なんでだろう?

考えても分からないときは、習うより慣れろです。サブウーハーの周波数を変えないといけない。

サブウーハーにはあまり必要性感じていなかったのですが、それとなく、役割あったんですね。

今使っているサブウーハーはたまにガリガリ音して驚くことあったので、ここはもっと小さいサブウーハー買うかと考え始めてしまいました。

MonitorAudio のサイト見るとRadiusシリーズのサブウーハー周波数の設定が書いてありました。

ということでeBay.ukで安いのゲットしました。

MonitorAudio Radius 360HD

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で、このすでに生産中止となっているMonitor Audio Radius 360HDの再生周波数は27Hz〜180Hz

ピアノの再生周波数の低限はカバーしています。

前まで使っていてワンコが前足でガリガリして以来、たまにガリガリした音を出していたONKYO SL D500は24Hz〜200Hzです。

周波数の下限はスピーカーコーンの大きさに比例しますので、周波数の下限は若干減衰しますがRadius 360HDはSL D500よりもかなりコンパクトになりました。

まあ、当方の耳が27Hzなどの音を感じられるかというと、その音が音楽の音符として感じられるかというと感じることは出来ないような気がするので、また、普段聴く楽器の低音は70Hzあたりではないかということを考えるとサブウーハーは雰囲気を盛り上げるものだと思います。

ONKYO時代は僕は何も知らないでサブウーハーをDirectモードで鳴らしていました。

つまり、低域がフロントスピーカーのミッドバスとかぶっていました。

かぶりすぎてもいけない、離れすぎてもいけないということで、その周波数は普通はカットオフ周波数で上限をカットするそうです。

フロントスピーカーをRadius 270HDした場合、48 Hz - 35 KHzなので、ミッドバスの低域の周波数の減衰率を考えると、だいたいカットオフ周波数は60〜70Hzくらいでしょうか?

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それと、ONKYOはフロントファイアリング型というスピーカーコーンが前面についているタイプ。

Monitor Audio Radiusはダウンファイアリングというスピーカーコーンがユニットの床面についていて直接床を鳴らすタイプ。

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これが大きな違いです。

ネット上の評価を参照すると床を鳴らすなんてもってのほか、というご意見があれば一方ではサブウーハーとしては最も効率的な鳴らし方という評価もあります。

映画などではダウンファイアリングが効果的という記述もあります。

フロントファイアリングはピュアオーディオ向きと記述があればダウンファイアリングはスピード感があるので音楽用途に適しているという記述も。

あるいは、サブウーハーは無指向性だから別に関係ないというご意見もあります。

これは、なんでもいいんだ。ということです。

Monitor Audioでは映画用と音楽用に切り替えスイッチがついてあります。音楽用にするとフラットでスムーズな低音を、映画モードにすると30-50Hzの間を3dB強調するとあります。

で、読んでもわからないのでとにかく聴いてみました。

あきらかな違いは、音楽再生時、低音がボワンボワンだったものがボムボムに変わりました。

映画ではズンドンだったものがズンです。

また、低域の響きが豊かになりました。

ミッドバスの低音の響きを良くする感じでサブウーハーが鳴っています。理想的だと思われます。

おぉ、俺の耳でも違いが分かるか・・・。

今回のオーディオのグレードアップ、結果的にほとんど交換したということになりますが、最大の効果はサブウーハーの交換でした。

で、学んだこと、なんだかんだ言ってもオーディオは自分の部屋で自分だけが聴くものである。

音楽を聴く環境はオーディオ本体より重要である。

隣に彼女がいるだけで、テーブルの上に3億円の宝クジ当たり券があるだけで音は格段に良く聴こえる。

それと、あまり部屋に物を置かない。照明にこだわる。

私生活では心配事は済ませておく。

ということでした。

2014-08-17 スピーカースタンドを簡単に自作した

Monitor Audio Radius 90HDのスピーカースタンド自作・・・完成

スピーカースタンド自作

で、オイルステインですが色はチーク。

塗ってみて思ったんですが、うちの高級飛騨高山のソファーがチークだったんでチーク色にしましたが、微妙に違っていました。もっと薄くすれば良かった。

チークがこんなに濃い色だとは思いませんでした。

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オイルステイン塗ったら仕上げはウレタンニスです。

木材の表面処理をほとんど行っていないので艶有りクリアでもツヤツヤにはなりません。

ですからつや消しクリアにしました。

つや消しクリアは艶有りクリア塗ったあとにつや消しクリア塗ると奇麗になるという塗装の師匠のお言葉を忠実に守っていますが、木の場合あまり関係ないかと思われました。

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クリア塗装が終了しましたら、500番の紙ヤスリで磨きをかけます。

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お次ぎは、スピーカーにつきものはインシュレーターです。

インシュレーターは絶縁という意味でオーディオの世界では制振材として使われている言葉です。

で、大変興味深い記事がありました。

インシュレーター注文したらナットが届いたという記事です。

http://community.phileweb.com/mypage/entry/3408/20120605/31160/

届いたのは誰が見てもメッキされた袋ナットです。

メーカーはエミライ

http://www.em-audio.com

「エミライは、アメリカのG Ride Audio社のインシュレーター「GRA-GEMB」を発売しました。

価格9,800円。(3個セット)

高域から低域まで、特に低域の歪み感を減らし、中域の倍音成分の再現に効果を発揮。接触面積の低減と安定設置を両立させるためキャップ形状とし、真鍮に極厚のクロムメッキを施した。

「G Ride Audio」は、音楽を知り尽くしたスタジオエンジニアが貴方のためにオーディオ機器/オーディオアクセサリーを ハンドメイドで制作する新進気鋭のオーディオブランドです。

XRCDプロデューサーの田口晃氏とバーニーグランドマンマスタリング(L.A.)のチーフテクニカルエンジニアの トーマス”ベノー”メイ氏がタッグを組み、質実剛健な製品を貴方にお届けします。

G Ride Audio製品は、全てトーマス”ベノー”メイ氏の手作りで作られ、田口晃氏の試聴によるチェックが 行われます。」

素晴らしい文言ですね。田口サンという方、こういう形で名前を出されて大丈夫なんだろうか?←余計な心配。

多分、手に取って裏返さなかったか、袋ナットという存在を知らなかったんだと思います。←勝手な推測。

手作りという言葉をどこまで手作りといっていいのかというと、これ難しいです。

ひょっとしたらトーマス”ベノー”メイさんは近所のホームセンターで袋ナット買ってきて、いい音になるようにヤスリで削ったのかも知れません。

それでも手作りといえば大きな意味での手作りのなかの一つになります。

一般的には製品としての手作りとは設計して、無垢の素材から削りだしで作り上げたのを手作りだと言っていいかと思いますが、オーディオ界の文化の違いなんでしょうね・・・。

ですから、たとえトーマス”ベノー”メイさんがホームセンターで袋ナットを買って紙ヤスリで2、3回ゴシゴシ磨いて、メッキ処理業者さんにお願いしたとしても大きな意味で手作りですし、その磨き加減に音響に対しての匠の技術があるといっても別になんら問題はないわけです。

しかし、倫理や道義に対してどうなんだというと、個人の判断に依るところが大きいので、たとえ消費者センターに袋ナット、メッキ処理、これ上記の文言に対しておかしくないか?ということはできても、音という抽象的なものはメーカーが「そうだ」と言えばそうなってしまうのです。

ここは大人、ああ、だまされちゃった・・・。で冗談で済ませるとこがギャグになって面白いですね。

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裏には袋ナットよろしくネジが切ってあります。

この方の情報提供のおかげでインシュレーターは袋ナットで大丈夫だということが判明しましたので、ホームセンターで袋ナットを購入してきました。

この方に感謝いたします。

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でスピーカースタンドの完成。

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こののちスピーカーブラケットをビス止めして、スピーカーをマウントして終了です。

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Monitor Audio Radius 90HDのスピーカーマウントはアルミ製ですが、ちょっとひ弱な感じがします。

ブラケット同士の繋ぎはM4の六角ボルト1本ですがせめてM6ではないかなと思います。

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ボルトを締め込みすぎて樹脂製のワッシャーが潰れてしまいました。

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ガッシリ固定という感じではなくて指ではじくと揺れます。

アルミ製のブラケットが揺らぐというのはいつか折れるということです。スピーカーは10年は使いますからね。

メーカーだから大丈夫、というのは幻想です。

これが機械メーカーですとこういう重量物の接続はしないです。

ということで、スピーカースタンドの完成。

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ケーブル接続はバナナプラグの外ケース外すと挿入可能でした。

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単体で試聴しましたところ、Monitor Audioの中高音の透明感はバッチリです。

サラウンドスピーカーなので低音は求めておりません。

で、スピーカーを交換してシステムとしての音の何が変わったのかというと、精神的に満足しました。

いや、それではダメなので強いていうと、サラウンドスピーカーからの音が良く聴こえるようになりました。

いや、それでもダメなのでよく考えていうと、音楽は2chさらにサブウーハーを含めて2.1chで十分であると思いました。

だったら、スピーカー交換した意味ないじゃないかということですが、投資と苦労のわりに明らかな変化もなく、ただ、やはりいい音になったに違いないという精神的な満足感でした。

ということで、今年はオーディオを強化しようという目標の残りはサブウーハーの違和感のみとなりました。

2014-08-16 スピーカースタンドを簡単に自作した

Monitor Audio Radius 90HDのスピーカースタンド自作・・・その3

スピーカースタンドの自作

ネット上の大工さんにお世話になりつついよいよ仕上げる段階。

との粉です。

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との粉は単なる粉です。

との粉は一対一で薄めるとありますが、重さなのか容積なのかわからないのですが、普通は容積だろうと思われるので容積で一対一です。

で、目地に塗り込んでいきます。

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塗り込んだら湿った雑巾で拭き取って乾かします。

との粉が乾燥するとヒケが生じて亀裂が走るので何度か塗りこみました。

水で薄めるのは1:1ですが、木の水が通る管まで埋めるとなるともっと薄めた方がよいように思います。

今回はそこまで目地止めしないので隙間を埋めるだけにとの粉を使いました。

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で、ベースとの接着は木ダボで

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接着面はとの粉で埋めて

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スピーカースタンドの組み上がり終了です。

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これで、ヒケがないことをもう一度確認してオイルステイン塗りに進みます。

そういうことでスピーカースタンドはいよいよ塗装に入りました。

2014-08-14 FMトランスミッターは使えない。

iPod用ワイヤレスFMトランスミッター ロジテック LAT-FMiS07BK

FMトランスミッター、これは昔の学研の付録のようなものです。

お盆帰省ラッシュで長時間車の中に居なければいけないドライバーができることはコーヒーやお菓子食べたり、カーオーディオ聴いたりすることで、寝たり酒飲んだりはできませんしタバコは言語道断かもしれないです。

だから、カーオーディオに凝ったりすることは少しも悪い事ではありません。

と言うことで、車の中で気軽に音楽聴くにはiPodをカーオーディオに接続すればいいのですが、うちのホンダの純正ナビにはLINE入力がありません。

折角2年もかけて(中休みは1年と11ヶ月ありましたが)とりあえず今手持ちのCDをiPodに入れまくってBest iPodを作ったので、カーオーディオでも聴きたくなりました。

車での長距離出張の時、いつも最新J-POP Best CDを作ってくる同僚いましたが、家族との行動ではそういうの全て自分で行わなくてはいけません。

カーナビiPodと同じ内容の曲を入れるのもいいかもしれませんが、せめてCD音質で再生させたいですよね。

うちのカーナビは勝手にMPEGに変換します。

今、ヘッドフォンDAPが高性能になってMPEGで音楽聴く人いるんだろうか?

以前、FMトランスミッターという送信機を買ってiPhoneで使おうとしたことありましたが、全く使えない物でしたので直ぐに投げ捨てました。

この度、少しは進歩しただろうと思ってiPod用に再びFMトランスミッターを買ってしまって、同じく全く使えなかったので報告いたします。

ロジテック ワイヤレスFMトランスミッター LAT-FMiS07BK

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カーオーディオでFMトランスミッターを使ってiPodで音楽聴こうと思ってらっしゃる方は、カーオーディオでFM放送を聴いている音質でiPodが聴けることは全くありませんのでFMという文字に期待するのは絶対にやめましょう。

普通、FM放送は車外の空気中のあちこちにあるFM放送局の強力な電波をカーオーディオがキャッチします。

で、FMトランスミッターは車中から電波法に抵触しない微弱なFM電波を飛ばして、車外のFMアンテナが受信します。

ちょっと考えるとこれは危ないなと思います。

だから、FMトランスミッターカーナビに近付けても無駄です。

僕は何度もFMトランスミッター本体をリモコンのようにカーナビに向けてしまいました。

で、聴きました。

FMトランスミッターの周波数にカーオーディオの周波数を合わせます。

音楽が流れます。

1番最初はおっ!聴こえたですが、

次の瞬間、ガッカリします。

ホワイトノイズが大きい。

プチプチノイズもある。

iPodが選曲するメカノイズが聞こえる。

車を動かすとホワイトノイズプチプチノイズが大きくなったり、小さくなったり、さらに外来ノイズが加わったかと思うと、混線状態になることもあり、音楽が途切れることもあります。

特に交差点はガシューブチブチの状態です。

取扱説明書読むと最適な周波数に変えてくださいとありますが、いちいち走行中に最適な周波数を探すボタンを押して、カーオーディオの周波数を変えるのか?

移動する車の中でその都度周波数を変えるのか?

そんなの違うだろう。

最近はドライバーのモラルがとやかく言われているなか、それこそ危険運転に繋がるのではないか、FMトランスミッターの周波数調整中に衝突事故起こした。になりかねない。

そういうことで、肝心の音質はどうかというと、音楽に大切なあらゆる周波数成分を省略したようなボヤけた、AM放送的な音で聴けたものではありません。

学んだことは

月日が技術を進歩させない。

電波法などの制限の中、制限がある中で本物と同質な物を望むのは無理がある。

過剰な期待はしない。何事も値段相応である。

と言うことで、またゴミが増えましたが、唯一 2.1A充電用USBシガーソケットUSBケーブルは流用出来るので良かったです。

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このFMトランスミッターを候補に入れてらっしゃる方、買わないほうがいいです。

特に都市圏にお住まいの方、FMトランスミッターはやめときましょう。

2014-08-12 スピーカースタンドを簡単に自作した

Monitor Audio Radius 90HDのスピーカースタンド自作・・・その2

スピーカースタンドを自作する。

で、ようやくiPod classicに入れる音楽データが2年かかって完成(途中でやめた期間は1年11ヶ月程)しました。

今までCDの出し入れが面倒臭くてしょうがなかったのですが、24時間音楽を連続再生出来るようになりました。

我が家のオーディオ音痴のなんにもわかってないホームシアターを使って連続でお気に入りの音楽を聴いていると何と無く、特に低音に違和感あるかもしれないなと思いはじめました。

まあ、言われてみて意識を集中させて注意するとそうかもれないね、程度のものなので、しかも、考えてもわからないから考えないようにしていました。

で、ある時、ハッとわかりました。

分かったのは違和感がある時とない時の環境の違いです。

音楽再生の時にサブウーハーを使うと何と無くわかる違和感があります。

ただ、言葉にすることが難しい違和感なので、なんとも言いようがないです。

ボキャブラリーが少ないとこういう所で暗礁に乗り上げてしまいます。

よくわからないのが、シクシク痛むという表現。

シクシク痛む?ってどういう痛み?

雨がシトシト降ると同じなのかな?

気にしなければ済むことでも、原因めいた違いが分かってしまうと気になります。

こういう精神的な状態がシクシク悩むという状態なのかもしれません。

これはシクシクした違和感です。

ということで、サブウーハー関連はいまのところサブウーハー違和感あり、で検索しているところです。

素材は木材であれ、何であれ、物を作るには仕上げの工程があります。

仕上げの王道は磨きです。

どうせ塗装するからいいじゃん。ではありません。

塗装は傷を隠すためではなく、美しく仕上げる最終段階の工程です。

塗装を美しく仕上げるには1にも2にも磨きになります。

しっかり磨いて、表面を綺麗にします。ただ、素材が木ですから、いくら磨いても筋や水の通る穴があります。ここは砥の粉でうめなくてはいけません。

以上、ネット上の大工さん。

自転車のアルミフレームの塗装を剥がし、ポリッシュしたことは何度もありますので、アルミより柔らかく、手に優しく掃除も簡単な木材の磨きなんてダルビッシュが小学生相手に三振取るようなもの。

で、試しに面取りした木材を150番の紙ヤスリで磨きましたら、やはり木材磨きなどイチローバッティングセンターで200本安打を打つようなものでした。

アルミの1/10の軽い力でスイスイと磨けます。

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木々同士は木ダボで接着ですから、ダボ用の穴あけました。

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木工ドリルで穴をあけて、マークポンチでマーキングして穴をあけます。

木ダボは8mmなので木工キリで8mmの穴あけます。

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そして、マーキングポンチを穴に入れて貼付け位置を決めて上から押さえつけるとこういうマーキングされます。

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マーキングされたところを穴をあけて、木ダボを木工ボンドで接着して

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シャコマンで圧着します。

今回は上中下と3カ所木ダボで接着しました。

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ダボのほうが若干太いので8mmの木工ドリルで大丈夫。

大丈夫でないのは、木ダボを複数接着する場合、穴は必ず垂直に開けないとかなりの確率、いや、ほぼ間違いなく木々同士は隙間だらけで接着できません。

マークポンチを使うと素人でも結構正確に穴位置を決められますが、ドリルで開けた穴が斜めになっていたら場所を変えて穴を開け直します。

木ダボ接着は下手な木工ビスより確実に固定出来ます。

と、ネット上の大工さん。

ネットのおかげで会ったこともない大工さんという業種も全く違う世界の方の無料のご意見を聞くことが出来るので本当にいい時代です。

木ダボなんていうものもネット上の大工さんに教えてもらいました。

で、これから、この柱に砥の粉を塗って目地埋めを行います。

砥の粉はパテではないので、欠けた所の修復は無理ですが、接着同士の木々の小さな隙間を埋めるのにはパテよりも早くて簡単です。

ということで、今のところ大きなミスもなく着々と作業は進んでいます。

で、砥の粉に続く。

2014-08-09 スピーカースタンドを自作する簡単な日曜大工

Monitor Audio Radius 90HDのスピーカースタンド自作・・・その1

スピーカースタンドの自作

スピーカースタンドはスピーカーの音質にとって非常に重要であるらしいです。

スピーカーの振動を床に伝えない。

床に伝えても床からの振動を拾わない。

なぜなら振動とは音だからという理屈であるようです。

確かにその通り。

だからと言って、スピーカーの振動ごときが空気を振動させて音として聴こえるのかというと全く聴こえないと思います。

それと、スピーカーの振動が色々な接触面で共振し、それが音質に影響する。

あま、厳密に言えばそうでしょうね。

そういう事でインシュレーターなるものがあるのだと思います。

「厳密に言えば、そうでしょうね。」

これはオーディオキーワードになります。

菌が気になってしょうがない人は色々とフキフキしますが、しかし、よーくみてみると行動と結果に色々矛盾もあるものです。

ナノレベルの振動をとやかくすることは、それが問題であるのなら大切な事です。

幸いにもまだ聞いたことないですが、周波数が60Hzの関西より50Hzの関東圏のほうが音がいい。と言い出すかもしれないです。

で、世の中のスピーカースタンドは単なる台です。

スピーカーを乗せているだけで、スピーカースタンドとスピーカーは固定されていません。

丈が低く、重いメインスピーカーをフロントに置くのならまだしも、丈の高いサラウンド用のスピーカースタンドにブックシェルフ型のスピーカーを置くだけですと、ルンバが当たった、服の裾が絡まった、ワンコやにゃんこがガリガリしただけで落ちてしまいます。

関東に住んでいると地震は必ず年数回発生していますので、その都度落ちるかもしれません。

スピーカーとスピーカーの台を強力両面テープで貼り付けようと思っていましたが、Monitor Audio Radius 90HDというスピーカーは壁取付け用のブラケットが付いています。

だから、単に木の柱に木ビスで固定すればいいだけです。

すると、スピーカーは台に置かず、スピーカーの振動も気にすることありません。

オーディオキーワードである厳密に言うと、振動がブラケットを伝わって、取付ビス、木材から床に伝わり、音が変わってしまう。

そうか、なるほど。それはイタチごっこだな。

「それはイタチごっこだな。」

これもオーディオキーワードになります。

で、木の材質ですが、スピーカースタンドを木で作る場合、なるべく比重があって、つまり、重量のあるものが振動を伝えなくていいそうです。

なるほど、防振や制振に関しては難解な情報がネットに散らばっていますので、そういうのは任せておいて木材は木目によって振動の伝わり方が違ってくるという小難しい理屈があるようです。

「小難しい理屈」、これもキーワードかな?

使用する木材は積層木材(集成木材?・・・積層木材と集成木材は違いがあるのですが、今回取り寄せたのは積層木材と書いてありましたが、なんとなく集成木材であるような気がします。)ですから張り合わせた木材の比重ごとき、木目ごときの違いがスピーカーごときの振動でブルブルする違いを感じるなんて、一般家庭のリビングではあり得ないです。

しかし濁り成分排除のために最善を尽くす。しかし、素人の最善を尽くすは原理原則がないので一般的には徒労に終わります。

だから気にせずに好きにやればいいのです。

オーディオ的には最善を尽くすという言葉はあっても徒労という言葉はありません。

徒労の反意語は成果です。成果は誰でも認められるものを成果という。

しかし言葉としての徒労がない場合、成果もないということになるので、それでは困るからこれをプラシーボ効果だというのだと思われます。

木材は見てくれのいい竹が良かったのですが、わりと高いんですね。

そういう事で、一般的なタモの積層木材(集成木材?)です。

で、木材加工.COMで注文しました。

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ベースは40mm×250mm×250mm

柱は40mm×100mm×860mmと30mm×40mm×860mm

柱とベースの接着は比較的簡単なダボ接合です。

単なる木ビスよりは狂いも少なく強力です。

で、積層木材?は無垢材と違って表面処理が簡単です。

木材の面取りは仕上げに多大な影響を与えます。

以前買って1度も使ってなかった面取りカンナの出番です。

で、面取りカンナはどうやって使うんだろう?

インターネットで調べてシュコシュコ削りました。

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悩むのはデザインです。

そういう時は他人の真似しろ、ですから、ネットであれこれスピーカースタンドの画像を見ていましたが、わりと普通でした。

本当ならこういうサイトで注文したいのですが・・・。

http://yamasakisousaku.com/index.html

ここのスピーカースタンドはデザインと質をあわせてみると、他のスピーカースタンドメーカーに比べてかなり安いと思います。

リビングに置く、しかもサラウンドスピーカーは居住者が邪魔にならない位置に置く。

さらに、サラウンドスピーカーはオーディオ装置メインから離れた場所に置くので孤立感があって、わりと目立つ。

目立たないためにはどうするのか?

スピーカースタンドのデザインが周りの家具と調和させる。

ということが必要です。

うちの場合はサラウンドスピーカーはソファーの後ろしか置けないので、ソファーのデザインと同じにしなくてはいけないのですが、うちのソファーは飛騨高山の高級家具ですから、相当な木材加工テクニックと木材を持って来ないと無理です。

でも、材料費は1万円以内と決めています。

デザインにあった加工は無理なので、せめて木材の角を落とそうと。

で、面取り終わったら角を切り落とします。

お世辞にもノコギリは巧いと言えないので、昔買った電動のこぎりを引っ張りだしましたが、この電動のこぎりは手動のノコギリよりも難しかった。

特に斜め切りは超がつくほど難しい。

音がうるさい、良く折れる、すぐに熱くなる、振動が激しい電動工具DIYというより図画工作で使うホビー用電動工具メーカーのブラックアンドデッカーの工具が悪いのではないかと思われます。

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仕方ないのでノコギリで斜めカットしたところ、ブラックアンドデッカーの電動ノコギリより楽に簡単に切れました。

上2本がブラックアンドデッカー製の電動ノコギリ、下2本が手動ノコギリで切った切り口です。

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ここから、木工やすりと紙やすりでシュコシュコとエッジを磨いていきます。

つづく・・・。

2014-08-03 2015はFOESの年

2015 Foes FFR 27.5 再び

2015 Foes FFR 27.5

Foes 2015年モデルのFFR 27.5のサスペンションのデモがりましたので見ました。

この程度のスピードですとほぼ100%シッティングで乗りこなすことが出来るようなシュミレーションです。

富士見のCコースをこの程度のスピードですとまだまだ走れるかもしれません。

そうか、そろそろMTB復活にはこういうバイクでリハビリしなくてはいけないのだ。

本格的ダウンヒルバイクこそ初心者に優しいバイクですね。

Trip Queyras from Éditions AntonCor on Vimeo.

細かい凹凸はサブのサスペンションが受け持ち大きな衝撃にはメインのサスペンションが吸収するという、そういうバイクは他にもありました。

2 Stage

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kestrel rubicon

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骨折以来、殆どMTBには乗っていないのですが、最近のモデルでビビッとくるバイクがないなか、やはりFOES FFR 27.5 がカッコいい。

じっと写真をみてたんですが、タイヤとフレームにあまり隙間がない。

これって、高峰山の2月とかに走るとタイヤがドロだらけになってドロはけが悪くなるのではないかと思います。

で、写真を加工して26インチのホイールを履かせてみましたところ、26インチでも十分カッコいいので、下り系はまだまだ26インチが主流であるから、来年フレームを新しくする方はこのFOES FFR 27.5が台風の目になるのではないかと思いました。

ほとんがカーボンフレームだらけのMTBですが、アルミの無骨さは男気一杯でシブイですね。

この写真をPhotoshop

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まず、Foes FFRを切り取ります。

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次にフレームと

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ホイールを分割し、ホイールを27.5から26インチに縮小

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フレームに縮小したホイールを貼付けて修正

2015 FOES FFR 26インチ

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こうして見るとFOES FFR 27.5は26インチでも十分格好いいですね。

2014 Foes HYDROが30万程度ですから、2015 Foes FFR 27.5もその程度のお値段でしょうね。

ゆるーりと富士見パノラマに出戻りたくなりました。