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2014-11-29 超初心者が戦車のプラモを作る

U.C.ハードグラフ 地球連邦軍61式戦車5型 “セモベンテ隊” 作成 その2

超初心者が戦車模型を作る。1/35 U.C.ハードグラフ 地球連邦軍61式戦車5型 “セモベンテ隊”

で、順調に作っています。

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転輪ですが、色々な戦車模型のブログを見ると転輪は取付けてから塗装派、個々に塗装してから取付ける派に別れるようです。

模型初心者はやはり、個々に転輪を塗装してから取り付けたほうがいいのではないかと思います。

何故かというと転輪にはゴムが巻いてあるんです。

このゴムは黒色で塗るんですが、組み立ててしまうと奥の方が塗れません。

見えないから塗らなくて良いんだ、なんて考えると合理的で素晴らしいのですが、なんか、心に引っかかります。

塗れてない部分があるとそこだけ空白の時間になってそうな感じがします。

新入社員の時、初心を忘れるな、を絶えず心に呪文のように唱えていました。

俺は人の見てない所で頑張るんだ。そうすると、社長になれる。

これを初心としていました。

今ではその逆で、人の見ている所で頑張っても誰も見てない。

当たり前がわかりました。

だから、見えない所は塗らない。

いや、だからこそ塗らなくてはならない。

で、転輪は塗った後に取り付ける事にします。

スプロケットのような動輪ですが、これはゴムが巻いてないので取り付けてしまいます。

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ここで、なぜ、この戦車は前後に動輪のようなギヤが付いているのか?

4WDですか?

この戦車は前も後ろもなくて…だったら砲身は前後にないとね。

で、苦労してパーティングライン消した転輪を取り付けたい欲望を殺しながら、シャーシの上を少しだけ組み立てて、難題である砲身の組み立てに移りました。

この砲身、サンドイッチ状?モナカ状?になっていて左右に分割されています。

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金型の都合上こんなに長いのを一本物で型どるのは困難なのかも知れません。

それは、分かる。

しかし、この砲身を一本物のようにパーティングラインを消すのはそれはそれでかなり困難です。

というのも、細いスジが精密に彼方此方掘られているからです。

ベテランAFVモデラーは朝飯前かも知れませんが、初心者は朝飯抜きになります。

しかも、上手くラインを消せないかもしれない。

失敗したら、戦車じゃ無くなる。

さらに、この戦車は砲身が二本もある。

実在する戦車はメタル製の砲身が売ってたりしますが、ガンダムに出てくる架空の戦車の砲身なんて作ったって売れない。

かと言ってラインを消さなければ模型としての戦車が台無し。見えない所を塗らない方がまだマシになります。

モナカ状態で分けるのではなくて一本物を分割で成形できそうな気がするのですが。

あれこれ考えてるんだったら、とっととやれよ。

で、やりました。

こんな感じで接着して。

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クリップで固定して。

パテ盛って、ヤスリで磨いて、指先の感覚でラインが消えていることを確認して。

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でも、ここでサーフェーサーを吹いて本当に消えているのかいないのかを再確認しなくてはいけないと世のモデラーさん達は言っています。

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習うより慣れよ、ではなくて、習うより真似ろです。

消えたスジを彫り直して。

完成。

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今回は砲身で精魂尽き果てました。

砲身が二本もある戦車は買ってはいけない

戦車の素晴らしい作品。あれ、プロのモデラーさんの場合、作業代金的には10万円超えても文句言えないということが、よくわかりました。

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