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Anno Job Log

2012-01-28

なにわなにわ 2012/01/28 12:06 前田良(活動名)さんが大阪在住で、今回の一連の活動を東京で行っておられますので、大阪と東京からニュースが発信されています。そのため、ちょっと、重複することがあるようです。

東京での活動は、山下敏雄弁護士が中心となって支援しています。大阪にも、中心になって支援しておられる弁護士がおられます(わたしではありません)。

山下弁護士については、ご紹介されているとおりです。多方面で活躍しておられます。

LGBT支援法律家ネットワークは、わたしも、その一員ですが、実務的なことにはタッチしていません。

mizuki3desumizuki3desu 2012/01/29 04:23 誰がコメントしているのかを明らかにする為にログインした状態のまま書きます。

> 「認められないのは分かっていたけど、やっぱりきつい・・・」

現段階でこの言葉が本人の実の言葉だと仮定するならば、裁判という長期戦では途中で闘えなくなるのではと危惧致します。

ranran 2012/01/29 06:56 なぜ、ここまで「嫡出」ということにこだわる必要性があるのでしょう?
養子縁組すれば親子関係は築かれることになり、父親になれますよ。
それ以上に本当の精子提供者が明確になって、子どものためにはその方が良いとさえ言えます。
また、このような事態では、将来的に親子関係不存在確認の訴訟を起こされる可能性もあり、地位は不安定です。
前田さんには、ご自分の都合ではなく、何が子どものために一番良いのかを考えることをお勧めします。

ひろこひろこ 2012/01/29 12:46 ranさん、
 今回の訴えとは、直接関係ないのですけど、「嫡出」「非嫡出」に、なぜこだわるのかが解りません。日本の法律が、ですけど…

 長年、最高裁でも「合憲」とされていると思いますけども…?
 明治の憲法ならともかく、戦後の憲法でも合憲とされる合理的な理由は…??


 ranさんのコメント、最後の言葉は、現実的な対応策を言っているものとは思いますけど…

ういんたういんた 2012/01/29 18:07 家裁に申し立ては、本籍地ではなく住所地を管轄する裁判所だと思っていましたが違うのでしょうか?

ranさん同様、私もこの件は養子制度(特別養子縁組?)を使えばよく、役所側の対応は妥当だと思います。
前田さん側の差別だとする主張は疑問です。自分のプライドのために意固地になっているようにしか見えません。

青 2012/01/29 22:22 この問題はいくつか階層があるように思います。
「隠れ非嫡出子(あるいはエセ嫡出子)」の問題としては、AIDなのを申告せずに子供を嫡出子として申告して、(おそらく)100%そのまま受理されていること。
さらに、その前提がある中で、FtMの人が父親として出すと、戸籍を調べられて受理されない。言い方は悪いですが「純粋な男」のAIDとは別の対応をされている。
つまり、AIDでも普通は嫡出子認定されているという問題がひとつと、FtMが現実では「差別」的扱いを受けていること(普通の男性が認められている行為がおこなえないことは差別でしょう)、引いてはGIDによる性別変更は「性別変更」ではなく、名誉白人ならぬ「名誉男性(名誉女性)の権利付与」ではないかという問題にもなっていくわけで。
AIDを使って親になった男性すべてが養子制度を使って父親になってるなら問題はないですが、そうでない以上、この件はやはり差別でしかないと思います

キングプロテアキングプロテア 2012/01/29 23:16 >>青
>「純粋な男」のAIDとは別の対応をされている。

「純粋な男」の場合は「生まれつきの♂」である。
「FTMの男」の場合は「生まれつきの♀」である。
こういう大前提の違いを見て見ぬふりをするから、「差別」だなんて考えるんですよ。
確かに特例法には「変更後の性別として扱う」とは書いてあるけど、それはあくまで方便だし、FTMなら「名誉男性」として扱いますよってことですよ。
この件については、ranさんとういんたさんの意見が、的を得た妥当な回答であり、唯一の回答だと思います。
これは差別じゃない、区別です。
頭を冷やして考えなさい。

さら@上石神井さら@上石神井 2012/01/30 00:14 生まれた土地が国籍として受理される国と、
生まれた時の子に関わるデータによって、国籍の付与が左右される国

生まれた子は、真っさらな白紙で同じであると思うのだが、生まれた時のデータによって
そこに明確な差が発生する状況は、明らかに人権に差があると言えると思う。

その事は、本人の努力に関わらず、付随するデータによって、扱いが異なることを意味しており
その事が果たして、正しい状況と言えるのか、疑問に思う。

さら@上石神井さら@上石神井 2012/01/30 00:29 ただ、法律のプロと言える 元・官僚ですら、国の意向に逆らう様な裁判はオススメしない事を公言してしている事を考えると、
ran さんの考え方が、現実的の様に思う。

青 2012/01/30 15:56 >>キングプロテア
>これは差別じゃない、区別です。
よく聞く言い回しですが、差別であると感じている側からすればレイシストの(自分たちが悪者にならない、都合のよい)方便にしか聞こえません。
差別だと思っている人が差別だと感じるならそれは差別である、という極論はともかくとして、生まれの大前提で差がつくことを許容するならば、門地差別や人種差別、極めつけはアパルトヘイトさえも「区別」の方便で片づけることができます。今回の件と、これら歴史的な差別問題に優位な差は無いと考えます。

G 2012/01/30 16:56 結局のところ、戸籍から変更したことの記載がなくなれば、こんな問題にはならなかったはず。
なのに嫡出子問題なんてブチ挙げるから、記載を削除する話が遠くなってしまった。
その点だけで前田には腹が立つ。

キングプロテアキングプロテア 2012/01/30 20:06 >>青
>生まれの大前提で差がつくことを許容するならば、
この問題の場合、大前提が天と地ほどの違いがあるんだから、許容するしないの問題ではありません。

では
>「純粋な男」の場合は「生まれつきの♂」である。
>「FTMの男」の場合は「生まれつきの♀」である。
この2つの文章は、「区別」ではなく「差別」とお考えなんですね?

FTMFTM 2012/01/30 20:09 そこまでして「普通の人」になりたいのかしら。
子供は大きくなって、結婚する相手の人に何て説明するの。こんなややこしい人生は、自分だけで十分。いくら自分の子供が欲しくても、自分のややこしい人生を子子孫孫にまで広めなくともいいじゃない。きっと、あんまり苦労しないで戸籍変更まで出来ちゃった人なのよ。だからすぐに医療科学技術に頼ってしまうんだわ。
でも、人間って科学とは違うわ。GID医療は自分個人の苦しみを助けてくれるけれど、どこまでも全部欲しがったら、欲望なんてきりがないのよ。
だったら震災で孤児になった子供とか引き取って育ててあげたほうが、なんぼか世のため人のためだわ。今日はオカマ・チックなあ・た・し。… 洒落にならんな。

htht 2012/01/30 23:38 結果的に前田さんの子が嫡出子として扱われても
非嫡出子が不利益を受ける制度そのものは残る。
まるで「蜘蛛の糸」のような話。。。

青 2012/01/31 00:16 >>キングプロテア
>この2つの文章は、「区別」ではなく「差別」とお考えなんですね?
其の2つそのものは「単なる説明(区別でも差別でもない)」ですが、そこに「一方が有利(不利)になる何か」が付随した時点で、それは差別に当たると考えます。
「日本人と日本人の間の子」の場合は「生まれつきの日本人」である。
「A国から帰化した日本人」の場合は「生まれつきのA国人」である
この2つは単なる説明ですが、これに「後者は選挙権を付与されない」とか「後者は戸籍上に存在する記載から、何らかの不利益を(行政上)受ける」というような問題がでたら、これは人種差別になりますよね。
それと同じことです。人種差別については許容するとかされるとか以前の問題なのと、同じです。

ftm当事者ftm当事者 2012/01/31 14:41 >「純粋な男」の場合は「生まれつきの♂」である。
>「FTMの男」の場合は「生まれつきの♀」である。

しかし「精子が機能しない生まれつきの♂」と
「FTMの名誉白人男性」は、どちらも同じく子供が作れない。
なのに差がある事が問題なのでは。

うーんうーん 2012/02/01 01:14 >「精子が機能しない生まれつきの♂」と
>「FTMの名誉白人男性」は、どちらも同じく子供が作れない。
>なのに差がある事が問題なのでは。

役所的には、本来どちらも嫡出子として受理したくはないのでしょう。
ですが「精子が機能しない生まれつきの♂」の場合、自己申告しなければ、役所側が容易に「精子が機能しない」という事実を知りようがないので見逃されているだけですよね。
それと比べて「FTMの名誉白人男性」の場合は「そもそも精子が無い」事実が明確に知れる訳ですから。
この問題を受けて、今後は「精子が機能しない生まれつきの♂」に対して、監視が厳しくなるのかもしれませんね……

FTMFTM 2012/02/01 05:23 監視が厳しくなるというか、本来、それが当たり前ではあるんですよね??
そこは、今更言っても仕方ないかもですが・・・。
いや、もしかして当たり前ではないんでしょうか??
どなたか、ご存知でしたら教えてください。

ここで言われている「差別」が原因で、前田さんが悩まれているのであれば、「精子が機能しない生まれつきの♂」のAIDによる虚偽の出生届を見破る方法の整備が先な気がしています。
それでも、この件は終わらないのでしょうか??

FTM 30FTM 30 2012/02/01 05:36 確認不足で同じ名前にしてしまいました。
すみません。
コメント入れなおさせてください。


監視が厳しくなるというか、本来、それが当たり前ではあるんですよね??
そこは、今更言っても仕方ないかもですが・・・。
いや、もしかして当たり前ではないんでしょうか??
どなたか、ご存知でしたら教えてください。

ここで言われている「差別」が原因で、前田さんが悩まれているのであれば、「精子が機能しない生まれつきの♂」のAIDによる虚偽の出生届を見破る方法の整備が先な気がしています。
それでも、この件は終わらないのでしょうか??

「きっと、あんまり苦労しないで戸籍変更できちゃった人なのよ」というコメントがありましたが、それは違うと聞いています。

キングプロテアキングプロテア 2012/02/01 10:46 >>青
あのね、戸籍上の「父親」を決めるのは「推定」で決めるんですよ。
だから夫婦であれば、夫を父親として「推定」して登録するわけですよ。
夫が「生まれつきの♂」であれば、「推定」としては成立するわけで、だから妻が浮気できた子供でさえ、夫を父親として「推定」して登録するんですよ。
確かに解釈としては前時代的とも言えるけれど、もしこれを血縁主義一本に改悪したとしたらどうなります?すべての子供と親のDNA鑑定を添えて提出が義務付けられかねないということになりませんか?ますます実子登録なんか遠くなりませんか?さらに非嫡出子が増え、浮気がばれるなどで離婚が増え、少子化がさらに悪化すると考えられませんか?そんなことを政府が望みますか?到底望むとは思えない。

一方で、戸籍に性別変更履歴の表記がある以上、「父親」として「推定」するのは不可能と言わざるを得ない。だって、♀が精子を作ることはできないから。
「推定」できないのに、つまり実子でないことが明白であるのに実子として登録はできませんよと言われてるわけで、実に理にかなった判断であると言わざるを得ないわけです。

他の人も書いてるけど、これは一度引き下がって、戸籍上に残る性別変更履歴表示を削除できるようにしてから改めて提出すれば、なんのお咎めもなく「実子」として登録できた可能性が現状よりは限りなく高くなります。
それを差別だなんだと大騒ぎするからこんな当事者全員を敵に回しかねない事態に陥るわけです。

なぜ特別養子制度で不満なのか、それをきちんとGID当事者に向かって説明して欲しいもんです。

名無し名無し 2012/02/01 12:33 >すべての子供と親のDNA鑑定を添えて提出が義務付けられかねないということになりませんか?

義務付ければ良い話です。

>戸籍上に残る性別変更履歴表示を削除できるようにしてから

それでは実子にこだわってる人となんら変わりませんよね?
子供が欲しい結婚相手や跡取りが欲しい親族にとっては大事な問題ですよ。

青 2012/02/01 12:43 >>キングプロテア
なんか、言ってることが散漫になってますよ。あまりに例が突飛すぎてついていけません。
もう少しご自身がどこの立ち位置にいるのかはっきりさせていただけると助かります。まあこういう方とこれ他人のblogでこれ以上やりあうと、荒らしになるでしょうし以降相手しませんがご了承を。
戸籍記載の削除について原告を恨むのは本当にただの逆恨みでしかなく、まったく共感できないです。。
情けないのは、そうやって場当たり的に出てくる抗弁をつぶそうともせず、自分たちの無能を恥じずに他人を悪者扱いするばかりで裁判の一つも起こそうとしない当事者でしょう。
この手の方便は今回のケースがあろうとなかろうと早晩持ち出して来たでしょうし、役所がころころと方便を変え、都合のよい理由を探し出したり造り出したりするのは過去のとある施設使用をめぐって都と争った裁判でも明らかなわけで、いまさらです。
原告が悪いだのなんだのと、ここで女の腐ったような愚痴をこぼすよりは、今回の裁判でそのあたりも巻き込んで弁論を展開する手助けでもしたほうが現実的だとは思いますが。まあ弁論については弁護士の方がある程度考えてはいるでしょうし、どういう方法で戦っていくのか興味深く応援しています。

気になる子気になる子 2012/02/01 15:45 私は前々記事では「推定が完全に否定されるからこういう処理をされた」と思っていたのですが、ranさんのご指摘通りだとするなら
つまり、ネイティブ男性であるなら、例え収監の身であってもこういった場合はその子は「推定を受けない嫡出子」扱いを受ける、
というのであるならば、今回の件は問題にすべき、問題とされるに相当する問題だと思います。

もともと「GID者というのは何なのか?」です。
「性別に一貫性がない状態で苦しいんでいる人、心の性別を体の性別に合わせるのは無理なので、体の性別を心の性別に合わせる治療を
受けた人であり、その帰結として法的性別の変更が認められるのではないのか?」です。(正確にはTSですが、近似してGID)
だとするならば「生来の男性なり女性なりとまったく同等の法的権利が与えられてしかりではないのか?」ということです。

今回のような扱いであるならば、何もGIDなどという制度は要らないと思います。
つまり必要条件のみ満たせば良いというのであれば、1972年にスウェーデンで制定された「性の転換に関する法律」で十分だと思います。
http://www.senshu-u.ac.jp/School/horitu/researchcluster/hishiki/hishiki_db/thj0090/rex6.htm
これだったら所謂「病人扱い」ではないですし、多少の男性/女性の権利行使に支障があったとしても、まだ我慢出来るというものです。

キングプロテアキングプロテア 2012/02/01 22:13 >>名無し
>義務付ければ良い話です。
義務付けて、その結果をお考えですか?
そもそも前田さんがしたがってる「実子登録」ができなくなりますよ?
前田さんの肩を持とうとしてるんじゃないんですか?

>それでは実子にこだわってる人となんら変わりませんよね?
前田さんの問題を解決するなら、このやり方がよかったのにねという意味で書いたことですが何か?
そもそも私自身は、親子関係を作るのに、戸籍の表記は関係ないと思ってますから、実子だろうが養子だろうが非嫡出子だろうがどうでもいいと思ってますよ。
実子にこだわってるのは前田さんとその支持者ですよね?

>>青
たぶん、あなたは私が書いた文章の半分も理解できていないのでしょう。
私の意見は決して突飛な意見でなく、ごくごくありきたりな意見ですよ。
つまり、実子として登録すること自体が馬鹿げてるとしか思えないし、裁判起こして問題提起することに意義があるとも思わない。
私の意見は初めからこれだけですけど?
誤解を恐れずに言えば、知ってる単語だけ並べてわかったような気になってる厨二病に何を言っても無駄ということでしょうかね。

>>気になる子
>「推定を受けない嫡出子」扱いを受ける、
これについては、後から父親が嫡出を認めないで登録を無効にする裁判を起こすことができます。一回嫡出子として登録されても、後から非嫡出子になるケースも存在しますよ。

キングプロテアキングプロテア 2012/02/01 22:31 書き忘れです。
>他人のblogでこれ以上やりあうと、荒らしになるでしょうし
内容自体は記事に沿った内容ですし、何よりannoセンセが何も言わないというのは、荒らしという風には認識なされてないということだと解釈すべきかと。
だってはるか昔の坂上なんて、もっと激しく炎上してましたしねw

FTMFTM 2012/02/02 00:15 行政側からみると、性転換者って「第三の性」なんですね。やっぱり普通の男女からは区別しておかないと、社会の秩序や倫理が混乱してしまうから、「危ない存在」であるんじゃないか。そう簡単には動かないような気がします。

青 2012/02/02 00:29 >キングプロテア
やはり論に返さなくて正解でしたね。絶対に非を認めない、理解できないのは相手がバカだからだ、などと言う時点で、まともな議論にはならないでしょう。自分の文章が拙劣で論が矛盾だらけ、という意識は存在しないようで。
率直に言って、管理者が何も言わなければ何やっても良いというかのような解釈をできる精神構造は、私の理解できる範囲ではありません。それでも堂々と相手を厨二病扱いできるのですから、世界には角質で顔が腫れあがってるような面の皮を持つ人もいるものだと、驚くばかりです。

名無し名無し 2012/02/02 01:30 >前田さんの肩を持とうとしてるんじゃないんですか?

それはあなたが二次元論者のために持つ被害妄想です。
性別に対しての被害妄想が納まらなくなり、自分がGIDだと思い込んでしまう典型的な症例だと思いますよ(笑)

太郎太郎 2012/02/02 13:40 皆様の議論を見ていて一つを思ったのですが、
戸籍上の性別の取扱いの変更の審判を受けたという記録を削除しても、
記事に記載の国の対応は変わらないと思います。

戸籍簿というものは、私達が役所でもらう戸籍謄本であるとか
全部事項証明書に記載されている以外にもいくつかの情報がのっていまして、
例えば不受理申出の有無などがあります。
これはもちろん出生届等の受理の審査に用いられます。

審判を受けたという記録を削除することがかなっても、
国は、特例法4条が何々…、出生届が何々…と主張して、
別なところに必ず残すはずです。
そして、不受理申出の有無と同様にそれを審査に用います。

したがって、審判を受けたという記録の削除と
上記の記事に載っている出生届の受理との間にはなんら関係性がありません。
結局は、生殖補助医療関連親子法制をどのようにするのか、
子どもの出自を知る権利をどうするのかという問題だと思います。

あと、今回の問題は前田さんたちには申し訳ないのですが、
法務省側に一理あると思います。

前田さんたちのような方々の出生届では受理しない、
他の役所からみて明らかに嫡出子ではない子どもを嫡出子とする
出生届は認めるというような対応ならば、確かに差別でしょう。

しかしながら、法務省は審査上、明らかに嫡出子ではないと
わかった場合には、嫡出子の推定はないとして、
嫡出子とする出生届は受理しないという対応をとっています。
(当時の東京新聞誌面上でもそのような主張をしています)

事例は違いますが、向井さんのケースが参考になるでしょう。
一般に代理出産も何も言わなければ、役所では問題なく出生届が受理されます。
しかしながら向井さんはそうならなかった。
向井さんは有名人であり、ニュースで代理出産で子をもうけたということを
法務省側が知っていたからです。
その後向井さんは、裁判をして敗訴、お子さんを特別養子としました。

よって、前田さんが主張する他の事例の場合は受理されるのに…といった
主張には法律上理由がないとなってしまいます。

ちなみにヨーロッパ人権裁判所でも似たような事例があったのですが、
反対意見はあったものの当事者の請求を認めませんでした。
X, Y and Z v. the United Kingdom, 22 April 1997.

前田さんは、裁判をするよりも、
生殖補助医療関連親子法制を国に確立するように求める活動を
されたほうがいいのではないかと思います。
そのほうが、将来の子どもの利益にもつながることになると思うのです。

気になる子気になる子 2012/02/02 17:56 事実確認、というか訂正。

http://d.hatena.ne.jp/annojo/20120126
↑ここのコメ欄でranさんが、懐妊推定期に、夫が収監中の妻が出産した子供も、その夫の
「推定を受けない嫡出子」と扱われる、という書き込みの下に、私は上の書き込みをしました。
>尚、父親の推定の話しですが、従来も例えば夫が収監されているような場合でも、嫡出子なんですよ。
>ただ「推定を受けない嫡出子」なんです。

つまり、遺伝的に明らかに父子関係が推定ではない場合も、ネイティブの男性であるならばこのような
場合でも嫡出子として受理されるかも?と私は誤解したようでした。
ですが、実際は「推定を受けない嫡出子」=「非嫡出子」

婚前交渉によって生まれた場合(推定されない嫡出子)と、夫が収監中に妊娠した子が生まれた
場合(推定の及ばない子)のそれは扱いが違うようですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AB%A1%E5%87%BA

現行は、1.推定される嫡出子 2.推定されない嫡出子 3.推定の及ばない子

また、太郎さんのおっしゃられる通り、確かにタレントの向井さんの例を鑑みると
(彼女の場合は代理母に出産してもらっただけ?で、卵子自体は彼女のもので遺伝学的には
実母)尚更疑念が出てきました。

ちなみに、
推定の及ばない子
http://www.sakurai-h.jp/article/10763935.html

よって、基本的に法律は「実体主義」をとっているようなので、やっぱり今回の件は
遺伝的な父親である可能性がゼロなので、通らないでしょうね。

nanaminonanamino 2012/03/27 00:06 差別というならどう考えても夫が生来の男性の場合の子供の扱いの方に問題があるので、そちらを何とかできないですかね…。こっそり浮気をするような場合と違い、医者の許可があるのですから。
嫡出非嫡出というか、妻と精子提供者(この場合は夫の弟)との間に生まれた子供ですよね。夫は無関係(この場合は伯父と甥)。ならばそちらを実の父として扱い、その男性の子供として記載するのが妥当なのでは。

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