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安穏日記

海角七号 - 君想う、国境の南 -

2010-05-27

第36個故事

| 16:08 |

ずいぶんとまた更新まで間があいてしまいました。梅雨に入った台北は、凶悪な湿気で体調もくずしがち。そんなこんなで最近週末も特にお出かけなどなく、平日の合間合間に映画ばっかり見てます。これは体調のいいときと何にも変わってないですね(笑)。

更新していない間にはてなの入力フォームが変わってしまってびっくりだよ!!何かモノを書くときに、慣れたビジュアルに非常にこだわりのある私。なので、こういう変更は……ますます更新が少なくなるかも。

台北電影節のコンペにもエントリーしている「第36個故事」を見てきました。

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エグゼクティブプロデューサーに候孝賢。台湾ですっかり人気者になった中孝介さんがちょっとだけ出てますよ。

台北に夢だったコーヒーショップをオープンした姉妹。開店のときに友人たちが持ってきたへんてこなお土産が機になって、物々交換(「以物易物」って言ってた)ができるお店になっちゃった。そんな物のやり取りから生まれてくるなんてことないお話と彼女たちに起こる変化と……というそんなお話。

ともかくも、映像のきれいな映画でした。オープニングに映るコーヒーメーカーまできらきらっとしてるの。台北の町が、これまた美しく撮られていて、台北というか台湾というのは、本当にフォトジェニックな場所なのだなあ……と思いました。台湾映画のカメラマンさんの腕がいいのかしらん。普段歩いている町は、そんなに輝くような町だとは思えないのだけれど(笑)。

ジャズ風の音楽も映像ととてもマッチしていて、気持ちがいい。台湾の人はボサノバだとかジャズだとか、ゆったりしたリズムの曲が好きですよね。*1

どうも撮影された「朵兒咖啡店」は実在して、今も営業中らしく、この映画の公開前後からとっても話題になっているんだとか。午後のお茶のスイーツが、映画で語られていたように日替わりで、毎日違うケーキが楽しめるらしい。

中国語の先生が、こっそり場所を教えてくれたので、私もこっそり行ってみようかと思っております。

これも見てみて、今年の台北電影節のコンペ部門、本当にレベル高いなあ、との思いを新たにしましたです。

*1台湾では知らない人がいないくらい小野リサさんが大人気です。

pyonpyon 2010/11/03 20:44 先日、東京国際映画祭で観てきました! 第一印象は、全体を通して映像も音楽もスタイリッシュで「台北」を感じさせるところはないのかな〜と。
「女性が強い」ところは、自分が台北に行った時の印象を思い出させてくれました。
余談ですが、、、朝イチの上映だったため前泊しました。
酷愛の「東京搖滾」で小范と阿龍が宿泊していたホテルに泊まりました♪ 何年かぶりに?ミーハーなことをしてきました(笑)

annoncitaannoncita 2010/11/05 17:37 pyonさん

おおー。かなりチケット争奪戦が激烈だったようですが、無事に鑑賞できたのですね!めでたい!
先ほど、この映画の撮影に使われたカフェの記事を上げたんで、ごらんあれ〜。

ホテルもどんな感じでした?写真で見る限りはごく一般的なビジネスホテルといった風情でしたけれども……
でも、彼らが泊まったってだけで、それはもう特別な意味合いの場所になりますよね(うんうん)。

pyonpyon 2010/11/05 21:48 またまた余談ですのでこちらに。。。
ホテルは目の前に都庁がそびえ立っていました!送迎バスがありとても便利でした(満員でした)
さすがに酷愛の2人が泊まった部屋はどこですか?などとは聞けませんでしたが(涙)
帰宅してから「東京搖滾」を見て、室内の備品が同じだったわ!とにやけておりました。