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『ありのままの相手を受け入れることで変化が生まれる』
ありのままの相手
- それは、自分から見えている”ありのまま”の相手
- ホントの相手は、それとは違うかもしれない
- でも、自分からは、そうとしか見えない
自分に無理があると、相手をそのまま受け入れられない
- なりたい自分になろうと努力していて、それに惹かれたひとがいる。でもそれは、本当の自分じゃない。…ホントに?本当の自分じゃないのか?
好きの度合い
- 好きの度合いをはかってしまう。だから、自分のことを好きじゃないひとに惹かれる。わたしのことを好きじゃないなら、それをはかることをしなくていいし、”好きじゃない”から”好き”になれば、イチゼロの関係で、その量をはからずに済む
- 好きの度合いとしては、到底無理な量を求めている。無理な量なのに、その量に達していないからといっては「このひとは私のことを好きじゃないんだ」と決めつけてしまう
- 好きの測り方は自分基準。違うひとがいることを受け入れられていない。そういうこともある、ということが、どうしても理解できない。
ありのままを受け入れられないのは、相手に好かれていないと思うから。なんで好かれてないと受け入れられないのか。丸ごと受け入れて、裏切られるのが怖いから。だから好かれているという保障が欲しい。
突き放した状態でなら、ありのままを受け入れられる。それは、ニュートラルな状態で、それに対してなんの感情も持っていないから。
突き放さずに、受け入れるってなんだろう?○○という性格?があって、それに対して私はダメだと思うけど、好きだからそれも許そうとすること。突き放してるなら、許すとか許さないとかにならない。ダメだな、と思うだけ。その場合、いやだなーでもまいっか、って思える。でも好きで許そうとしてると、いやだなーでも我慢しよう、ってなる。我慢してるのに、それなのに相手のほうは私のイヤなところを我慢してくれないのであれば、フェアじゃないと思ってしまう。
わたしにとってもありのままを受け入れるとは、「いやなところは我慢する」ってことと同義になっちゃってる。たぶんでも、それはそうじゃない。
つまり、相手に好かれるってことは、自分をまるっとダメなところも我慢してもらうってことで、私がそれをしてるんだから相手にもそれをしてほしいと思ってるってこと。ありのままに受け入れられないとは、相手が私のダメなところを我慢できないなら、わたしも相手のダメなところを我慢できないってこと。
好きじゃない人に対してならできる、ありのままを受け入れる、を、好きなひとにもできるようにするにはどうしたらいいのか。
- 相手との間に起こり得ることを想像しない。(どうでもいい相手だと想像しないけど、好きな相手だと色々考えてしまう)事実を事実のまま、受けとる。
- ダメだと思うところに対して、感情を持たない。感情ストップ。ダメだな、と思って終わりにする。
- 自分の好きに、すべてをあてはめようとしない。
- 自分のすべてを受け入れてもらえなくてもよしとする。
- いいと思うところをフォーカスする
- 相手になにも求めない。逆に相手に楽しんでもらうことで、自分も満足するようにする。
- 相手になにをしてもらった、とかではなくて、一緒にいる空間や時間を大事にして、そのときを楽しく過ごすよう最大限の努力をする。
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また皮膚科
腕の次はくちの周り。皮膚科に行くのもたいがいにしたい。
口唇ヘルペスを疑っていて、大人になってから初めてできる場合は最初は皮膚科に行ったほうがいい、とネットに書いてあったから行った。聞いたら、違ってましたけど。なにかのかぶれだそうです。…身に覚え、ないんだけどな。
土曜にいったほうの経過としては、コンタクトは新しいやつが快適なので今度はそちらを頼むことにして、腕の皮膚炎は完治とはいえず。薬塗ってるんですけどね、初めに比べたら乾燥してたのが治って、でもやっぱりほかの部分とは違った肌触りで、色も違う。もらったのが、ちょっと強めの薬ということなのであんまり長期間塗り続けたくないけど、そんなにスグに効果があるもんでもないみたいなので、気長に様子をみたいと思います。