BG3話

何かがある時は、いっぺんにあるようで
あ、私の身の回りのことですが。
そんなわけでブログがなかなか書けません
90過ぎの母が2人とも健在ということは、喜ばしいことではあるのでしょうが、周りの者にとっては大変な事でもあります
ま、淡々とやるべきことをするしかないと思っています

BG第3話
2話が、テンポがよくて息もつかせない展開だったので、ちょっと物足りなかったかなという印象
でもあの橋のシーンは何度見ても、わ〜やめて!となる
もちろん落ちないように安全は確保されているのだろうけれど、橋の欄干に近づくだけでめまいがしそうな場所で、あの動きは、やっぱり常人ではないと思う
木村君のアクションて、無駄がなくてすごく動きがきれい。
ついコマ送りで見たくなる
もともと身のこなしがとてもきれい。
アクション俳優になってほしいとは思わないけれど、身体能力と動きのエレガントさを生かしたものをもっと見たいと思った

ラブジェネのディスクが販売されるそうだ。
ラブジェネは再放送を、DVDにして持っているけれど、ずいぶんカットされているシーンもあるようで、ちょっと心が動いている。
ラブジェネは、ファンのすきなドラマにはあまり出てこないけれど、私は結構好きだ
理子ちゃんは面倒くさい女の子のように思われるのかもしれないけれど、私にはとてもかわいらしく思える
松さんが演じているせいかもしれない。
一つ待ち間違えば、鬱陶しいだけの理子ちゃんの繊細な気持ちがよく伝わってくる。
特に私はマジックの帽子を持って哲平の家にやってきたシーンが好き。
あ〜木村君のラブストーリーが見たくなったな。

今日は、なんとなく気持ちが上がらないので、木村君のラブストーリーを見よう