ぶらり途中下車せずの旅 パート2

さすがに青森の朝は寒いですね〜とか余裕をかましていたら、ちょっと出遅れた! ので、バッタ似の妙なデザインと貫通扉が人気の、JR北海道が誇る789系スーパー白鳥で八戸を目指して南下ちうです。 青い森鉄道IGRいわて銀河鉄道に乗れるきっぷを持っていることだし、八戸から先は普通列車の予定ですが。


青い森鉄道IGRいわて銀河鉄道の境界になっている目時(めとき)駅って、どんな駅なんだろなあと思っていたら、山の中の寂れた無人駅だったとはw 乗務員が交代するでもなく、アナウンスもなく、実質的な扱いもほぼスルーでした。 第三セクターの路線だし、単純に県境にあるというだけの理由でしょうね。


旅はつづく…