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2015-01-05

防滴のコンデジが欲しい

写真は今年の元日、雪が激しく降る国府津駅での増結作業の様子です。 OLYMPUS XZ-2で撮りましたが、見ての通り屋根のあるホーム上にまで雪が吹き込んでくる程の降りで、防滴に関しては無防備なコンデジでの撮影ちょっと躊躇するような場面ですね。 こういう時は防滴の機材があるとお気楽なんだけれど、小型のコンデジだと、例えばOLYMPUSならToughシリーズのような、ヘビーデューティラインしかありません。 大きくてもよければFUJI FinePix S1なんてのがありますが。 いずれにしろ、愛用しているXZ-2とは方向性がかなり違うので、食指は動かないかな。 1型センサーミラーレス機、Nikon 1 AW1がレンズ込みでもうちょっと小さくなればピッタリな感じなんだけど、期待薄っぽい。

湘南新宿ライン

2014-09-16

パナソニックが30mm/F2.8マクロレンズを商品化

個人的マイクロフォーサーズフォーマットに一番欲しかった標準マクロレンズなので、まさにキター!という感じ。 光学式手振れ補正付きなのもいいですね。 フォーサーズにはオリンパス35mm/F3.5という定番マクロレンズがありましたが、マイクロフォーサーズではパナの45mm、オリンパスの60mmと、いずれも中望遠域のマクロレンズしかありません。 銀塩時代純正50mmマクロと超定番タムロン90mmマクロを使い分けていたので、やっとこさ時代が追いついた? マクロレンズを付けていてもクローズアップ撮影ばかりではないので、焦点距離バリエーションはとても重要です。 発売はいつ頃なんだろ。


マイクロフォーサーズシステム用交換レンズ30mm/F2.8マクロレンズ商品化について

http://panasonic.jp/dc/news_macro_30.html

2013-10-12

漁港ネコ

写真は日本海側のとある港町での一コマです。 周りをまったく気にせずに道路の真ん中で身繕いするやつがいたり、カメラを構えるワタシを見てミューミュー言いながら近寄って来るチビがいたり、ネコらしく忍び足で歩いてるやつがいたり、いわゆる「猫島」のような場所ではないものの、風景への溶け込み具合が半端ない。 そして、警戒心の無さは地域の人達に愛されている証拠です。 役所からはネコに餌をあげないようにお達しも出ているらしいですが、なにせ漁港なので餌の調達には困らないでしょうね。 野良には違いないので色々と問題はあるのかもしれないけれど、これが正しい日本の港町の佇まい。 やっぱり、港町にネコは欠かせません。

港のネコ

港のネコ

港のネコ

2013-08-01

Nikon V1

ニコン1マウントレンズ交換式カメラの初代モデルです。 一時期、薄型レンズキットがめちゃくちゃ安くなっていて(22,000円くらい)、思わずポチッとな。

ダイアリーを更新していないのでアレですが、ここ2、3年で買ったカメラでここに登場していないのは、RICOH CX6、SONY DSC-RX100、SONY NEX-5R、Panasonic DMC-GX1、RICOH GXR-S10、SONY α55、Olympus E-PL2あたりですかね(CX6以外は全部ドナドナ済みだったりしますがw RX100は貸しパク)。 そして、このV1もドナドナは近い。

謎のFボタン

このカメラを象徴するのは、親指で押しやすい一等地にある「Fボタン」でしょう。 オーソドックスな一眼レフカメラであれば、AEロック/AFロックボタンなどがある位置です。 

Nikon V1

"F" ってついているくらいなのでカスタマイズ可能かと思いきや、なんとモードごとの単機能ボタンで変更はできません。 しかも、静止画モードではメカニカルシャッターとエレクトロニックシャッターの切替えという、よくわからない機能がアサインされているのが一番の謎です。 一等地のボタンなので押しまくりたいけれど、シャッターの種類を頻繁に切り替える必要がある用途って何でしょうね? 少なくとも、AEロック/AFロックボタンとかメニュー呼び出しボタンに替えて欲しい人はけっこう多いと思うんですが。

カメラのUIのカスタマイズに関してはメーカーのポリシーもあるし、柔軟性に欠けるのが一概に悪いとは言えないものの、意図不明なセッティングを押し付けられるとモヤモヤとしたものが残ります。 ちなみに、AEロック/AFロックボタンはコマンドダイアル部分の十字キーにアサインされていますが、押している間だけ有効なタイプなのに位置が悪くて、シャッターボタンと同時押しには無理がありますね。

モード切替えダイアルの構成などを見ても、ユニークな発想のカメラであることは間違いないので、多少乱暴なのはしょうがないとしても、完全にカメラまかせで意図した写真が撮れる訳ではありません。 ちょっと違うなーという時に、押しやすい位置のボタンが何の役にも立たなくて、メニューの階層を辿るのはなんか間違ってる気がしますね。

まとめ

謎のFボタンも含めて、良い点とイマイチな点をリストアップしてみました。 改めて書くまでもなく、ワタシ個人の感想です。

■良い点

  • EVF付き。 視野の中にフレームしか見えない状態は、背面液晶を見ている時とは気分的にだいぶ違います。
  • 高速なAF。 像面位相差AFの威力か、コンティニュアスAFでもそれなりに追従します。
  • 標準ズームレンズが寄れる。 最短撮影距離が撮像面から0.2m(ズーム全域)で最大撮影倍率が約0.21倍(35mm判換算 約0.57倍)。
  • プログラムシフトがやりやすい。 Fボタンの隣のレバーで。
  • バッテリーライフの長さ。 D800等と同じEN-EL15を使い、約400枚という数字はミラーレスカメラとしては優秀な方だと思います。 その分、重くなってるという話はありますが。

■イマイチな点

  • 上記のFボタンも含めたカスタマイズ性の低さ。 低いというか、カスタマイズは不可。
  • モードダイアルとコントロールホイールの軽さ。 知らないうちに回っています。 ニコンっぽくない。
  • モードの切替えがめんどくさい。 モードダイアルのアサインがユニークなので、露出モード切替えはメニューから。 後継モデル(J2、V2)でアサインを変更しているのは、やっぱり評判がよろしくなかったからでしょうか。
  • ISOいくつで撮ったのか、再生するまでわからない。 ISO感度はプログラムAEでシフトするので、絞りやシャッタースピードと同様に扱うべきだと思います。 AEロックした時点でモニター画面に表示して欲しい。
  • ISO AUTOの上限1600が選べない。
  • MFが難しい。 フォーカスリングの代わりにコントロールホイールはいいとしても、ピントのピークがすごくわかりづらいです。
  • EVF用アイセンサーの反応がやや鈍い。 EVFと液晶モニターの切替えは、アバウトに0.5秒くらい。

超乱暴に例えるなら、カメラそのものにはそんなに関心がないけれど、ファインダーは絶対いる!とう人向けですかね。 あとは、動きものも撮りたい人とか。 画角が標準ズームレンズの範囲で十分ならば、言い換えるとレンズ交換をしなくても用が足りるのであれば、SONY DSC-RX100を購入した方がずっと幸せになれます。

2012-07-13

KOWA YF30-8

コーワ製ポロタイプ双眼鏡YFシリーズの8倍モデルです。 コーワといえば高級双眼鏡メーカーのイメージが強いですが、こちらは実売価格1万円程度の入門機ですね。 そこそこ広視野(実視界7.5度)、そこそこ長いアイレリーフ(16.0mm)、軽量(475g)というスペックに惹かれて、とりあえず買ってみました。

売りはなんつっても対物レンズ径30mmのポロタイプで475gという数字でしょう。 代償として筐体がバリバリにプラスティッキーで安っぽいんだけど、「軽さ」は正義ですからねえ。 徒歩で移動する際に有り難みを感じます。 ある程度重量があった方が構えが安定するという話もありますが、バードウォッチングやコンサート会場で使いづらいということはないです(個人差はあるにしろ)。

欠点は、暗い場所で使うと視野外の明るい部分が映り込むところ。 視野のコントラストが低下するとかいうレベルではなく、例えば看板なら字が読めるくらいハッキリ映り込みます。 様々な条件が合致した時だけ発生する現象とはいえ、あちこち視点を動かすコンサートでは致命的ともいえる欠点でしょう。 店頭でも確認できるので、もし買うつもりであれば事前にチェックすることをオススメします。

※すでに手放して手元にありませんw