Hatena::ブログ(Diary)

ヲはヲタのヲ このページをアンテナに追加 RSSフィード

2010-11-03

夏 海 / 安倍なつみ

夏海 [DVD]

夏海 [DVD]

本日発売、なっち約 2 年ぶりの DVD 新作です。 映像は 16:9LB で音声はリニアPCM、収録時間は約 59 分。 ジャケットに "Image movie & Making of 「夏・美」" とあるとおり、イメージビデオ然としたオーソドックスな作りで、前作「Nacchural。」(id:anomala:20080903#p1)とはだいぶ趣きが異なりますね。


Image movie

三つのチャプターで構成されていて、それぞれ "オープニング"、"ガーデン"、"浜辺" というタイトルが付けれられています。 時間は 20 分くらいかな。 衣裳もシチュエーションに合わせて 3 パターンひとつはジャケット写真の衣裳)。 被写界深度の浅い映像スローを多用していて、全体的には幻想的な感じです。 さらには円形の綺麗なボケとか、デジタル一眼レフ撮影した?と思えるシーンも。 手法としてはアイドルビデオステレオタイプじゃないかなーという気がしないでもないけど、アイドルビデオそのものをそんなにたくさん観ているわけではないので、ホントにステレオタイプかどうかは謎ですw

そんな中、少々気になるのは BGM でしょうか。 この手の映像BGM は、著作権フリー臭のする毒にも薬にもならないようなスムースジャズもしくはアコギソロみたいなのが多かったりしますが、ここでは持ち歌のカラオケも使っています。 カラオケって要するにマイナスワン音源なので、さすがに違和感がありますね。 もう一工夫あっても(もしくは一手間かけても)よかったのでは。


インタビュー

"自分にとってのファンの存在とは?" とか "デビュー当時と今 見える景色は変わりましたか?" とか、様々な設問に答える約 10 分のチャプターです。 衣裳はチューブトップリゾート着っぽい感じのやつですが、イメージビデオパートも含めて、写真集とは被っていないのはいいですね。 "突然ですが、1年間の無人島ロケがきまったとします。1人だけハロプロメンバー過去現在)を連れていけます。さて、誰を選びますか?" という設問には、野性的でいろんなことに動じない、という理由で後輩のあの子を選んでいますね。 野性的という言葉が似合うメンバーは一人しかいない気がします。


■Making of 『夏 美』

メニューは "Making" なのにチャプターのタイトル表記が "making" と、統一されていないのが気になるかも。 ま、どうでもいっかw 前作「Nacchural。」も写真集と同時期のリリースということで写真メイキングのチャプターがありましたが、内容が写真集の付録 DVD とほぼ同じというか、完成パッケージコピペじゃねーかと突っ込みたくなるくらい被りまくりだったのに比べると、本作のメイキング映像はけっこう力が入っていますねえ。 時間が約 24 分と付録 DVD の約 17 分に比べて長めな上に、編集がぜんぜん違うところがポイント高いです。 使われている映像そのものが違うし、なっちの語り部分も付録 DVD とは別録りだし、丁寧な仕事ぶりが好印象! 前作はなんだったんだ!っと重ね重ねの文句を言いたくなるくらいちゃんとしています。

それにしても、付録 DVD では 30 秒程度だった迷彩パーカー+黒ブラ+ミニスカのシーンとか観ていると、アナザーカット写真集が欲しくなりますねえ。 ま、そういう欲求が沸いてくるのは毎回のことですがw


とりあえず、こんな感じ。 こういった作品は基本的にファン向けなので多少アラがあっても許してしまいがちなんだけど、本作はなかなか丁寧に作ってあってよろしいのではないでしょうか。

2010-03-04

モーニング娘。 コンサートツアー2009秋 〜ナインスマイル〜

2009 年 12 月 6 日、東京厚生年金会館で開催された、モーニング娘。2009 年秋ツアー千秋楽公演の模様を収録した DVD です。 映像は 16:9LB、音声はリニアPCM、収録時間 152 分というフォーマット。 画質は概ね普通レベルだと思いますが、所々ブロックノイズが気になりますね。 例えば中央のスクリーンをバックに歌うシーンとか。 収録時間の関係で 2 枚組になってはいるものの、どちらも片面一層なので合計で約 9GB の容量しかないせいでしょう。 どうせ 2 枚組にするんだったら時間で単純に割らずに、1 枚目は本編を収録して二層、2 枚目はアンコール以降を収録して一層みたいにすればよかったのに。 一層と二層でコストがどれくらい違うのか不明なので、何とも言えないところではありますが。


編集は、ハロプロ映像作品としては、かなりオーソドックスな感じです。 フォーカスが合っていないカット意図のよくわからない引きの絵の挿入など、少々気になる部分はあるものの、嫌味がないまとめ方で悪くはないと思います。 お客さんが被っている絵はやや煩いかな? 客席の音声ミックス度は過不足ない感じで、少なくとも臨場感スポイルするほど低くはないです。


本公演は久住小春卒業公演ということで、卒業セレモニーのシーンが最大の見どころなのは当然としても、ライブそのもののクオリティの高さがモーニング娘。ならではという印象ですね。 加えて、千秋楽公演でもあることからメンバーテンションも高めだし(特にガキさん)、会場の "熱さ" が伝わってきます。 所詮は DVD なので実際に公演に参加した人には少々物足りないかもしれませんが、こればっかりはどうしようもないので諦めるとして、純粋に記録映像としても価値のある作品だと思います。

2009-12-07

久住小春 卒業メモリアルDVD

娘。秋ツアーのグッズとして販売されていた DVD です。 映像は 16:9LB、音声は Dolby Digital というフォーマットで収録時間は約 58 分。 画質や音質については、コンテンツの性質上、気にするまでもないでしょう。

久住小春 卒業メモリアルDVD

オーディションから娘。時代の思い出にまつわる小春のインタビュー映像を中心にした内容ですが、個人的にグッときたのは「メンバーからのメッセージ…」と題したチャプターかな。 メンバー別に、小春との思い出やメッセージを語る映像と、それを見る小春、という構成なんだけど、特にさゆのところが泣けてきますね。 自分のふがいなさに涙ながらに語るシーンは、思わずもらい泣きです。 バラエティ番組での振る舞いだけでさゆを評価している人には是非観てもらいたいけど、間違ってもそういう層が手に取るような商品ではないのが非常に残念w このチャプター、収録時間の約半分を費やしていてボリューム満点な上に、内容も充実しているので、娘。ファンなら必見でしょう。


インタビューが中心ながら過去の懐かしい映像なんかも挿入されていたりするんですが、秋ツアー初日、松戸公演で愛ちゃんが小春卒業に関するコメントを読み上げるシーンが収録されていて、えらい仕事早いなーという印象ですね。 短期間で仕上げたわりには、なかなかよく出来た DVD だと思います。

2009-11-27

松浦亜弥 マニアックライブ Vol.2

Aya Matsuura Maniac Live vol.2

今年の 7 月 25 日、横浜BLITZで開催された、あややの FC 会員向けイベント「マニアックライブ Vol.2」の模様を収録した FC 限定販売の DVD です。 当日は 2 公演ありましたが、収録されているのは 1 回目の公演ですね。 特典映像として、2 回目の公演でのみ披露されたナンバーのうち、持ち歌の「笑顔」と「真珠」が収録されています(大阪公演も含めた全セットリストはこちら id:anomala:20090725#p2)。 映像は 16:9 LB、音声は Dolby Digital というフォーマットで、収録時間は約 90 分。


さすがに収録カメラは通常のコンサート並とはいかないので、画質はまあこんなもんかなーというレベルですが、特に問題なしでしょう。 んが、音声の方が妙に平板な音で、奥行きがまったく感じられないのは残念ですね。 聴きづらいというほど酷くはないけど、イマイチです。 前回のマニアックライブDVD も妙なミックスだったし、次回があるのなら、どうにかして欲しいところですが。 

あと、チャプターの打ち方が手抜き過ぎるのも気になるかな。 楽曲にのみチャプターが打ってあるので、MC が直前の楽曲から連続していて、MC だけ見たいなんて時には超面倒です。 FC 限定という販売対象が限られた商品とはいえ、音声の件も含めて、もうちょっと丁寧に作って欲しかったですね。


肝心の内容そのものについては、なかなかよろしいのではないでしょうか。 歌に MC に、現在のあややの持ち味が遺憾なく発揮されていて、ファンならマスト、そうでもない人にもオススメの出来になっていると思います。 アンビエント音声はやや絞ってあるものの、 MC での反応とか現場の雰囲気は十分伝わってくるし、足を運んでいない人にも楽しめるはず。 受注販売の形態をとっているので、いまから手に入れようと思ったら手段が限られるのがネックですね。

2009-09-08

AYA MATSUURA DVD Magazine Vol.7

あやや秋ツアーの会場で売っている DVD マガジンです。 収録時間は本編 54 分、特典映像 4 分、映像は 4:3、音声は Dolby Digital というフォーマット。 この手の DVD は手抜きというか概ねしょうもない内容のモノが多いですが、本作はなかなか手がかかっていますね。 以下、ジャケットに記載されている文章より。

バラエティ番組適正能力検定!! ゲストにU字工事の 2 人を迎え、芸能活動の幅を広げる為お笑いの基本を体験しながら適正能力を向上していく、"初級編" に挑戦!!

内容はこの通りです。 バラエティでありがちなベタなネタ、例えば箱の中身を触って当てるやつとか、低周波マッサージでビリビリとか、やっている事は実にくだらないんだけど、あややが挑戦しているところがミソですね。 エンジ色のジャージに身を包み、大はしゃぎしています。 テレビではこういった傾向の番組には出演しないので、貴重な映像かもしれません。 それにしても、ジャケットやメニュー、特典映像のオシャレな雰囲気と、本編の頭ボサボサなジャージ姿とのギャップがすごいですねw

AYA MATSUURA DVD Magazine Vol.7 AYA MATSUURA DVD Magazine Vol.7