ハーバリウム 赤で作ってみました。


ハーバリウムをつくってみました。
手入れが不要で、3ヶ月から1年位
植物等が美しいままで保存出来ると云う
ハーバリウム

意味は、植物標本のこと。

作り方は、
ドライフラワー等をガラス瓶に詰めてから
オイルを上から注ぐとのことで、

はじめてみると
どんどん瓶に詰め、オイルを入れても
そのままの形がキープされると思って
いたのが、大きな間違いで、

なかなか思いどおりにならない難しさ。

注いでから、何度も割り箸やピンセットで、
方向を替えると、他の動いて欲しくない
ところが変な向きになってしまったり、


でも、
作るのならこんなお色でこんな感じと
イメージしていたものがほぼ出来たので、
良かったかと思います。

カルトナージュ コンパクトミラーをつくりました。


今回もCartnnageArtさんのキットを
通販でお取り寄せして
コンパクトMirrorを作ってみました。

色合いがとても気に入っていて
いつか作ってみたかった作品で、

FranceSTOF社製の トープ色のレザーと
ダマスク柄の組み合わせ


中には、磁石が埋め込み式に厚紙を
削って入れてあるので、しっかり閉まる様に
なっています。

窓付きと窓がないタイプがあるのですが、
今回は、窓付きに挑戦してみました。

次回は、割と上手くいく事が判った
エンボスで作ってみようかと考えています。

がま口お道具BOXをつくってみました。

カルトナージュで
がま口お道具ボックスをつくりました。

CartonnageArtさんのキットをつかい


はじめてエンボスに挑戦しました。
キットには、エンボスパーツは、
入っていなかったので、別になるのですが、

パーツには、裏面にシールの様な
ノリがついているので、
きちんと固定できるので、
簡単にでき、エンボスに自信がつきました。
はじめ
どうやって凹凸をつけるのか不安でしたが、
糊付を半分ずつにして、
のりも速乾性でなく、少し時間がかかって
きっちり付いてくれるものにしました。

また、2mmの厚紙を曲げる側面も
角のところに少し、内側だけに線を入れた
ので、キチンとまがってくれました。

秋になって少しづつまた
ハンドメイド作ってみようかと思って
いるところです。

庭にすずらんが咲いています

フランスは、ほぼ1か月早い5月1日が
すずらんの日として、
好きな人や親しい人等にすずらん
贈る日になっていますが、

北海道は、その頃まだ、雪が残っている
こともあったり、温かい日も少ない為

毎年6月位が1番の見頃です。

今年も沢山咲いてくれて嬉しいです。

オランジェットを作ってみました。

オランジェットは、オレンジピールにチョコレートを
コーティングしたもので、
チョコレート専門店でしたら、オレンジピール
見えない程チョコレートをまぶしてあるところも
あるのですが、

つかむところぐらいは、と思いオレンジピール
見える様につくりました。

オレンジピールは、自分で作る事も
ありますが、通販で、キチンとサイズを
あわせて売っているので、
何度もゆがいて、その後煮詰めたり
乾燥させたりの手間を考えると
とても楽です。

また、
以前は、テンパリングをして、
湯煎しながら一度温度を50℃位に上げて
その後冷やして、
また、
温度を上げる工程をしていたのですが、

今回は、
コーティング用のチョコレートも
お菓子の素材 専門店が通販であるので、
それを
レンジでチョコレートを溶かしただけで
そのまま、その容器におれんじを付けるだけ
にしてみるととても、簡単に作る事が
できました。



 

カルトナージュ 赤ちゃんの靴の針さし

Sophie Liuさんの著
Cartonnage カルトナージュ
の本を見ながら

Chausson de bebe pique-aiguille
赤ちゃんの靴の針さしを
作ってみました。


出来上がったのは、2種類
こちらは、
正面に刺繍をほどこしてあります。


使い方や型紙は、本に
そのまま入っていたので、

なかなか簡単に作る事が
できました。

村上開新堂のクッキー

明治初年から140年 日本で始めての
洋菓子専門店を営んだ
村上光保氏から現在5代目になっている
歴史のあるお菓子屋さん
村上開新堂さんの高級クッキーを
頂きました。

ピンクの可愛らしい缶に入っている

このクッキーが口にはいるまで
とても時間がかかるとのこと。

頂き物なのですが、
始めて購入するまで
既に利用がある方から紹介の連絡をして
いただき、
本人がお店へ連絡を入れ、
登録になり、始めて予約になりますが、

創業以来全て手作り、
なので1日に出来る量がかぎられていて
2〜3か月は通常かかる様になったりも。


空けてみてびっくりするのは、
全てが隙間なしにびっしり詰め込まれて
いる事。
お味は何か懐かしい様な素朴でもしっかり
していて、全てお味が違っていて
高級感があります。


お値段は、1番小さなサイズで
6450円からで1番大きいサイズは
26000円とのこと。

丁寧につくられていました。