真魚八重子 アヌトパンナ・アニルッダ このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

10-03-24

[][]これが森ガールだ!ムック本『森ガールvalon vol.2』

森ガールvalon vol.2 (タツミムック)

森ガールvalon vol.2 (タツミムック)

小西真奈美さんが表紙だった、森ガール本『valon』創刊号がおかげさまで好調な売れ行きだったらしく、めでたく第2号の発売が決定しました。

先日Twitterで、えらく森ガール談義が行われていて驚いたのですが、私的には、森ガールはファッションありきだと思ってました。全身全霊で森ガールというのは話題先行の型であって、帽子が手編みとか、スカートに毛糸の刺繍が入っているとか、カバンが皮ではなくフニャッとした布製とか、コットンの紅茶染めみたいなストールを巻いてるとか、部分だけ森ガールアイテムで普通の服ともあわせてる、そんな程度がほとんどじゃないかと。ジーンズの上にゆるふわワンピースなんて最たるものだと思います。たぶん、ジーンズという誰でもはいてるカジュアル素材のせいで、ワンピースが部分的に森ガールになってても、道行く男性はそれが森ガールを取り入れていると判断してないんじゃないでしょうか。美貌や体型はともかく、↑こういった服を着ている女性って多いでしょう。(ストールはエレベーターで挟まったりするといけないので、もうちょい短めだったり、首に巻いてたりするとは思います。)

なので、他の森ガール本はカルチャーページそのものがなかったりするらしいんですけど、『valon』は意図的に映画や音楽のページを設けて、森ガールの趣味面を引き出している気がします。わたしは森ガールについて、ファッションのみで本読まない人もいるでしょうし、趣味にもこだわっていて本読む人もいる程度にしか判断していません。多岐に渡っているとしか言いようがない。わたしは映画ページでトリュフォーと、ティム・バートンのカワイイ系映画を取り上げました。『アリス・イン・ワンダーランド』公開記念です。

最近、ロメールやロジエや、相変わらずゴダールは盛り上がっていますが、個人的にヌーヴェル・ヴァーグで一番好きなのって、やはりトリュフォーだなあと今は思います。俗っぽさがわかりやすくて好き。あと、まだまだ日本で全貌が見えづらいシャブロルとか。シャブロル日本語字幕入りで観たい。

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