http://www.stopstalker.jp/staking/net.html より

ネット上での被害者のふりをした加害者

被害者を精神病などに一般のイメージを植えつける行為
携帯やネット盗聴、テンペストによる盗聴などインターネット犯罪もしくはハイテク犯罪としての側面もあるこの集団ストーカー犯罪ですが、被害者の活路もやはりインターネットということで、ぞくぞくと被害者がネット上に現れています。
被害者がネット上に現れると当然、加害者も現れます。
2ちゃんねる」「ザ掲示板」など被害者が被害状況を告発する掲示板は多数ありますが、その中の発言の一部(実際にどこまでが加害者なのかは分かりませんが)は、これまた執拗な加害者の煽りであったり、被害者のふりをした加害者の発言の場合もあります。加害者の発言のタイプとしてあるのは、「被害者のふりをしているが一見して精神病だと素人目に分かり被害者は精神病だと導くタイプ」もしくは「荒らしであるが、妙に粘着して被害者の発言を否定して、やはり精神病だと決め付けるタイプ」などです。

ここで言う「一見して精神病だと素人目に分かり…」というのは、たぶん
加害者の話が欺瞞に満ちているため考え方が変に見えるので、それを表すのに、こんな表現をしたのだろうと思います。
とにかく、加害者はメチャクチャな嘘でもって、被害者のことを精神病患者と仕立て上げ自分が被害者だと周囲に振れ回るわけです。
それがパターンなのですね。私がされたことも例外ではありませんでしたから。
実際のところ、この辺は、子どもでもできるような陳腐な人を馬鹿にする嘘です。妄想だ。妄想だ、と被害者の訴えはすべてこれで片付けようとし、病院へ行け、とまで言い出す。
正直、こっちが馬鹿馬鹿しくてつきあってられない。だから向こうの言うことは読みもせず、こちらの言いたいこと、すなわち注意呼びかけや、名前は出さずに事実を表明をしているのに、それを邪魔しにくる。全く別の場所に息抜きの場所をつくろうとしても、追って来て邪魔をする。悪質なかまってちゃんと言えます。わざわざ大騒ぎに持っていってくれるのです。
被害者に加担する人があれば、その人も攻撃対象にされます。
簡単に掲示板を捨てられないような弱者を餌食として狙っておいて、どこまで悪魔なのでしょう。
 

私は「ネットストーカー」と呼んでいましたが、
でも「ネットストーカー」で検索すると、どうもこれは実社会で起きているストーカー犯罪の延長としてのネット上の活動を指すみたい。たしかに実社会で起きるストーカーはもっと恐くて深刻でしょう。

私が被害に遭ったのは、すべてネットではじまったことだけれど、これも野放しにしておいて良いことではないと思います。

子どもの悪戯ではなく、中年またはそれ以上の大の大人たちの仕業であり、執拗であり、姑息であり、無責任であり、被害者の生活環境などおかまいなしに手加減も容赦も知らない人たちです。弱者をねらってきます。ネットの掲示板を長期間ストーカー行為によって、被害者の趣味趣向、近況、その他の個人情報を握り、その情報を利用して嫌がらせをしたり脅迫をしたりします。「ほのめかし」と呼ばれていますね。