2009-09-28
HTML5のJavascriptAPI
y, Javascript, html5 |
HTML5に付随して提供されるJavascriptAPIまとめ。
・キャッシュの更新チェックを明示的に行い、更新があったらユーザに
通知してアプリケーションをリロードする
■クロスドキュメントメッセージング
・ウィンドウ(フレーム)間でメッセージの送受信を行う
・対象となるウィンドウのインスタンスさえ手に入れば、同じオリジン
(プロトコル+ドメイン + ポート番号)のWebページはもちろん、
違うオリジンのWebページとも通信を行うことが可能
■Web Workers
・Webアプリケーションにおいてバックグラウンドでの処理実行を
実現するための技術
・通常、JavaScriptでの処理に時間がかかるとブラウザの応答が遅くなるが、
バックグラウンドで動作するので、UIの応答を妨げることがなくなる
■Web Storage
・クライアントサイドにデータを永続化するための仕組み
・キー/バリュー型の単純なストレージ
・sessionStorage…ウィンドウごと(セッションごと)に異なるストレージで
ウィンドウが閉じられると、データも消失する
・localStorage…オリジン(プロトコル + ドメイン + ポート)ごとに異なる
ストレージとなる。複数のウィンドウをまたいでストレージは共通。
ウィンドウが閉じられてもデータは消失しない
■Web Database
・クライアントサイドにデータを永続化するための仕組み
・本格的なリレーショナルデータベースであり
・現時点でローカルDBを試したければ、Gearsを使用するという手段もある
■Geolocation API
・プログラムが実行されている位置の情報を取得することができる
・現在はWi-Fi のみ対応
・IEとFirefox3.5のみ
* coords … 位置情報が格納されたオブジェクト。
このオブジェクトに格納されている情報は以下のようなものがある。
- latitude … 緯度
- longitude … 経度
- altitude … 標高(利用できない場合はnull)
- accuracy … 緯度/経度の正確さ(メートル単位)
- altitudeAccuracy … 標高の正確さ(メートル単位)
- heading … デバイスの進行方向。
真北に対する時計回りの角度で表される。利用できない場合はnull
- speed … デバイスの進行速度(メートル/秒)。利用できない場合はnull
* timestamp … 位置情報が取得された時刻
