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VIデザイン=解釈の創造性

2012-12-01

会社の最大の商品は、ロゴマークだ。


ロゴマーク(デザイン)の大切な役割は、人々に会社の「価値」を
「発見(評価)」させること、さらに、社会的に認知(理解と記憶と想起)
されること、つまり評価を確立させることにつきます。

ソニーが最も輝いている時代に
ソニー、最大の商品は『SONY』というロゴだ」といわれたといいます。
たとえ低価格の普及品であっても、その製品に付いている
SONY」のロゴマークによって、品質の良さが解釈されてしまう、
保証されてしまう、素敵だと思ってしまうことは、販売力そのものです。

そして、その力は会社の全ての物事に対しても波及します。

つまり、ロゴマークが素晴しいのは、
一旦、評価が確立すれば、一瞬で、価値を伝える力(販売力)を持っているからです。

事実、消費者の頭の中から競合他社を排除するほどの力のあるブランドは、
現在では、企業買収額の75%が商標権の買収金額になる場合もあり、
それは無形資産になっています。

これが、ロゴマークが生み出す最大の成果です。

そのようなロゴマークが生み出す会社の評価は、人々や社会に委ねずに、
自社で独断で決めなければ産まれるものではありません。

本来、評価とは、他者が決めるものだ、という思い込みがありますが、
人々は、見たモノに貼付けられている「解釈」によって、モノの価値を「発見(評価)」させられている存在です。
ゆえに、彼らが、「発見」出来るような「評価」に結びつく「解釈」を
創らなければ、それは実現しません。

評価は、自然には産まれにくいのです。

ゆえに、成熟社会における「QOL」(Quality of Life)に適う
あなたの会社の「心理的価値(真の目的)」を考える必要があります。
QOL」に適うとは、人々や、社会から、
評価(要するに販売力)を産み出す起点になるからです。

つづく・・・・・・・


by Axle




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