2008-02-27 シッコとフラスコと朝一の...
■[movie]

- 出版社/メーカー: ギャガ・コミュニケーションズ
- 発売日: 2008/04/04
- メディア: DVD
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マイケル・ムーアの「シッコ」のチケットが当たったので観て来ました。
民間の保険会社が国民の保証をし、2割以上の人が保険に入っていない。
民間の保険会社は何やかんやと法をくぐり抜け、
支払いを渋り、業績は右肩上がりに。
仕事もあり、マイホームもある普通の暮らしをする人々が、
正当な保険金を支払ってもらえず、医療費過多に陥る。
家を失い、家族の絆を失うはめになる人が
続出しているのがアメリカの現実。。
いるので無料で病気の治療ができる国々。
医師、財政不足の問題なども多々あるだろう。
それでも現場で働く医師の表情が、明らかに日本と違い、
「How much?」と聞くと、どうしてそんな事聞くの..と
笑いながら「ゼロ!」と答える程、万人の病気を
治療してくれる事に専念している。
9.11グランド・ゼロの時、ボランティアで救護活動していた人達が、
粉塵の被害で呼吸器系の障害を負い、政府から何の保証も
ないまま、高額な医療費が払えず苦しんでいた。
最後に訪れたキューバでは、そんな人々を受け入れ
治療し、今後の医療プランまで立ててくれた。
アメリカが長年恐れている、魔物がいるとされているキューバでは、
我が「兄弟」とアメリカ人を受け入れてくれる。
区の医師会が主催した映画会。主催の方が、
と言っていたけれど、本当にそうだろうか?
救急車を呼んだのにたらい回しにされ命を落とす人や、
取り上げようとしている日本の現実。
キューバ以下の現実がある。
民間保険CMが切れ目なく流れる日本政府も、
ヨーロッパ式になれないのは、金持ちはより金持ちに..
のアメリカンドリームを抱いているからだろう。
アメリカを向いている限り、働いても働いても
心の豊かさは一生持てない。。
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